★ぷうすけアイランド★

− 在るのか無いのか分らない未来のために −

2008年01月

「男子ハンドボール」北京オリンピック・アジア予選。

日本 VS 韓国

久しぶりに見ごたえのある試合を見た。
もちろんTVです。
分かってはいたけど、あのスピード感とド迫力。

ハンドボールがブームになると思っていたら観客動員数も1万2千人だって。
バスケのルールに似ていて分かりやすいのも売り。


裏番組のサッカー 
ワールドカップ日本代表 VS ヘルツェゴビナ 
まるで静止画像みたいだ。
3得点したけど見ごたえなし。


TV局とスポンサー丸抱えの男子バレーボールほどつまらぬものは無い。
世界ランキングを見れば勝てるはずも無い。
1点取るごとに2メートル前後の大男がコートの中を駆け回る。
色気も無い。
可愛くない。
男だからしょうがないけど…。
せめてスター選手がいれば盛り上がる。
大ベテランに頼っているうちはダメでしょう。

中身の無い押し売りの感動などいりません。
大阪国際女子マラソンの福士加代子は何度となく倒れながらも自分の道を突き進む勇気と感動を与えたぞ。
男子ハンドボールも福士加代子も勝負に負けて名を残したぞ。


大相撲は満員御礼。
千秋楽の「白鳳」対「朝青龍」は久しぶりに見ごたえのある取り組みだった。
白鳳関、優勝おめでとさん。
朝青龍が優勝したら、また相撲人気が落ちただろうな。
朝青龍は相撲界のヒール。
今更ヒーローになどなれない。
させたくもない。
ここは老け顔の白鳳に頑張ってもらいましょう。


イライラして怒りっぽくなっている。
脳みそが働かない。
既に3ヶ月目だな。

ウツじゃなさそうだ。

ウツ予備軍てとこかな。

原因がハッキリした。
2つあった。
こればっかしはどうしようもない。

出来るとすれば気晴らしが解決策。
その気晴らしさえ侭(まま)ならない。

どうしたもんだか。


打つ手が無いと
やる気も出ない。

頑張るとか
耐えるとか
そんなんで済む話じゃない。

さあ、どうしましょ。



う、なんか心に突き刺さる。
笑ってごまかそうかな。

カラー(色彩)を変えようとした。
どうやら相手の職業意識を刺激しちゃったようだ。
まともにやったら結構なお値段なのだ。

コミュニケーション能力に難あり。
若いときよりはマシになったけど。

確かにマナーもヘッタクレも無い。
そこまで考える力も無い。
長時間パソの前。
なんにもしない。
脳みそ稼動停止。
それが正直なところ。
数ヶ月になる。


でも何でこんなに荒れている。

最近あらためて思う。
「1人なんだなぁ」。(何を今更)
携帯ちっとも使わなくなったし。
これも一因だろう。

もう一つはリタリン禁止令。
これからどうやって生活しましょう。

細かいことは沢山あるけど
この2つがでかい。
多分。
きっと。


単語の羅列。
大事なことが文章に出来ない。


まだ混乱している。
自分でもそう思う。

何かに依存したがっている。

甘えたがっている。

多分そうだ。

私は何をしたいのだろう。

ホントは何をしたいのだろう。

こんなときは考えたって始まらない。

好きなことやってるか休むに限る。


迷惑を掛けた方
ごめんなさい m(__)m

昨日の地方紙に紹介されていた。

「夫をうとましく思う妻の心がわかる本」




専業主婦は子供が小学校を卒業する頃を境に、
夫に対して不公平感や自分の現状への焦燥感が増す

との内容だそうな。
確かにそうなんだけれど、この土地に専業主婦なんてどれほどいるというのだ?!
私の知る限りはるかな昔から殆どの家庭が共稼ぎだった。

共稼ぎの主婦は40歳前後に夫への不満がピークに達する。
夫の暴力、アルコール中毒、浮気、子育て、価値観の違い、年齢差、目的意識の違い・・・。原因は様々。
私の職場には離婚経験者が多かった。
生活保護家庭も少なくはなかった。
バツ1はもちろん当時としては珍しいバツ2なんてのもいた。
同居人も3人目ともなれば「籍を入れない」。
私にはそれが1番良い生き方にも思えた。

みんなが私に言う。
「日曜日は休みたくない」
「なんで?」
「夫と同じ屋根の下に居たくない」
絶句・・・・・。

私はただの上司だよ。
世の中年主婦達はそこまでハッキリ言うんですかい。
休みを組む私の身にもなってくれ。
月1度の日曜日の休暇取得を取り決めた労使協約。
労働法より優先されるのだぞ。
ずっと女だらけの職場だったから、その気持ちは良く分かるんですけどね。

シフト作成後に子供の学校行事のため急遽休日変更を申請する方達ばっかり。
学校側の行儀予定の発表って何であんなに遅いんだ。
おかげでシフト組むのにさんざん苦労したじゃないか。

旦那と休みを合わせてくれというのは殆ど記憶にございません。

まさかこの人が?!
そんな主婦達が本気で不倫をする。
殆どがW不倫だ。

そして40歳後半になると相手と別れる。
女性としての衰え。
一緒になれるはずもないことはお互い始めから分かっている。
他にも要因はあるけど・・・。
真面目に家庭(子供達)のことを考えながらも本気で恋愛するパターンが殆ど。

これって現実からの逃避?
それとも依存?


そして最後は家庭に戻る。


若い女性(主婦に限らず)の場合は何考えてんだいってのが多かった。
若い男性と駆け落ちして離婚したのは良いけれど(良くないって)すぐに破綻したおバカさん。
可哀想だったのは子供達。

実の父親より年上の男性と出来ちゃった結婚。
そんなの始めっから人生を棒に振ったようなもんだ。
中には「男なら何でもいい」なんて不届きな方達もいましたけどね。

仕事柄いろんな家庭を訪問していたこともある。
ホントに仲の良い夫婦なんてどれほどいたのだろう。
確かに夫か妻のどちらか、若しくはお互いに原因がある場合もあった。
だけど住んでいる地域のせいだと思えることのほうが多かった。
いわゆる格差社会だ。
八つ当たりする相手が配偶者しかいない。
眺めていて楽しいものじゃなかった。

都市部と田舎の格差なんて今に始まったことじゃない。
格差は永遠に縮まらない。
いろんな所に住んでみればよく分かる。

メリナ・メルクーリ主演「日曜はダメよ(Never on Sunday)」。
気に入った男としか寝ない娼婦イリヤ。
日曜だけは自分のお気に入りの男達と過ごすので商売はお休みと言う説もあり。
だって映画観てないもん。

アメリカの考古学者がイリヤを気に入り娼婦から足を洗わせようとする。
これを「余計なお世話」と言う。
のめり込み過ぎだよ。
私のADHD的悪癖と同じじゃないか。

そして考古学者はイリヤの取り巻きの1人になっちゃう。
ミイラ取りがミイラになるのだ。
概してそんなもんでしょう。

「ソクラテスやプラトン、アリストテレスもそう言っている」
というのは眉唾だけど「幸福とは、心の喜びから生まる」だってさ。
確かにそうだと思う。
なんかAUの「誰でも割り」みたいだな。



「Never on Sunday」
♪ Well you can kiss me on a Monday、a Monday ♪
♪ A Monday is very , very good ♪

ジュリー・ロンドン  (LIBERTY レコード) より
19*5年12月4日(*) 千葉県津田沼駅近くで購入。
3,300円也。
正確に書くと歳がばれらあ。



    ↑ とは違うけど…(オムニバスなのだ)

*リンクなど貼って遊んでみました m(__)m

オムニバス/ウォーキング・メロディーズ(中級編:ジャズ すっきり気分)

オムニバス/ウォーキング・メロディーズ(中級編:ジャズ すっきり気分)


曲名:
(1)フィンガー・スナップ音
(2)夢みるころを過ぎても(べニー・グッドマン)
(3)デイ・バイ・デイ(フォア・フレッシュメン)
(4)フレネシー(ジュリー・ロンドン)
(5)いそしぎ(ガイ・ロンバード)
(6)「日曜はダメよ(ジュリー・ロンドン)」
(7)手紙でも書こうよ(ナット・キング・コール)
(8)真珠の首飾り(レイ・アンソニー)
(9)ジ・オールド・マスター・ペインター(ペギー・リー)
(10)世界は日の出を待っている(レスポール&メリー・フォード)
(11)カナディアン・サンセット(ガイ・ロンバード)
(12)ザ・トローリー・ソング(ジョー・スタッフォード)
(13)A列車で行こう(グレン・グレイ)
(14)ベサメ・ムーチョ(ジュリー・ロンドン)
(15)灯りが見えた(ハリー・ジェームス)
(16)イッツ・ア・グッド・デイ(ペギー・リー)
(17)ハウ・ハイ・ザ・ムーン(レス・ポール&メリー・フォード)
(18)ビギン・ザ・ビギン(アーティ・ショウ)
(19)スイングしなけりゃ意味がない(ニーナ・シモン)
(20)聖者の行進(レイ・アンソニー)
(21)南京豆売り(スタン・ケントン)
(22)オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート(フォア・フレッシュメン)
(23)ラヴ・レターズ(フレディ・マーチン)
(24)ラヴ(ナット・キング・コール)

私にすれば選曲がメチャメチャ。
統一性もこだわり感も無し。

太字の曲は初期のジャズのスタンダードナンバーだから聴いたことある人が多いかも。
あくまで初心者ご用達の入門編。
BGMにはちょうど良いかも。

なんちゅう後ろ向きのコメントだべさ。

前職が小売サービス業とは思えない・・・・・。

「商品を売るときはねっ!!」


<続く> ← (多分)
  

10時頃に遅い朝食。
昨夜の鍋物の残りで作ったオジヤをドンブリ2杯。
牛乳がぶ飲み。

なんとか新聞に目を通した時点で
胸に輝くカラータイマーが
ピコピコピコピコ・・・・・。

スタミナ切れです。

あっという間にコタツで爆睡。
TVをつけたまま夕方4時まで。
一日中眠ってたのだ。(爆


こんな時間に起きている。

やらなきゃならない事があったのに・・・・・。
な〜んにもしてませぬ。

あ、一つだけやった。

キーボードとディスプレイ、スピーカーをコタツの上に移動いたしました。
コタツの上のゴミはパソコンラックの上に移動いたしました。


明日もお仕事に行かなくちゃ (>_<)







「黄金の洋楽ライブ − ブラインド・フェイス −」
1月19日(土)午後11:00〜午前0:15
http://cgi4.nhk.or.jp/topepg/xmldef/epg3.cgi?setup=/bs/genre/music


1969年はウッドストック。
ジャニス・ジョップリンやジミ・ヘンドリックス。

ロンドンではスパーバンドの無料コンサートで10万人なんてのがあったんですね。

スティーブ・ウィンウッドのボーカルが懐かしい。
ブルースシンガーだったのね。

エリック・クラプトンはやっぱりクラプトン。
昔の私のヘアスタイルを思い出しちゃった。

ジンジャー・ベーカーのドラムソロ。
何とまあジャズではないですか (゜o゜)


クリームやジェファーソン・エアプレインあたりからロックにはまった。

後楽園の雷雨のコンサートはグランド・ファンク・レイルロードだったっけ (・・?

ハードロック、ヘビメタ、プログレ・・・・・。
いろいろあったっけ。

ジャズにはまったのはその後です。

BSは「石川さゆり音楽会」に突入いたしました。

「津軽海峡冬景色」を初めて聴いたときの衝撃を思い出しました。
昔から北へ向かう曲ばっかり聴いてたけどこれは別格。
季節はずれの北海道に行ったのもこの歌の影響が大きかったです。

白いベレー帽の女の子も歌手生活35年なんですね。
アイドル全盛時代だったのでアイドルで売り出したけど演歌志向だったんですよね。
森昌子とおんなじです。

聴きましたよ、「風の盆歌」。
若い日の私を抱いて欲しかった・・・・・ってやつ。

石川さゆりって単純でどうということのない歌詞をあそこまで歌い上げるんですよね。

私の聴き方が偏っているせいもあるんですけど ^^;

ま、女性の方も40歳前後にならないと理解できないと思うのであります。

晩飯を食べた後何気にNHK・BSなんぞを見てしまいました。

「NHKBS放送 魅惑のスタンダードポップス」

ちょんまげ小父さん(お爺さん?)の「ミッキー・カーチス」が 「ビー・バップ・ア・ルーラ」を歌っていたんです。
一緒に歌っていたグループ。
何なんだあれはっ!(怒)

あんなのロック(ロカビリー?)じゃないぞ!
歌が死んでたよ。
リードボーカルはロックなんて歌えないんじゃないの。
あんなグループにロックなんか歌わせるのが大間違い。

次の曲は「ジャンバラヤ」。
アメリカ風焼き飯ですね。
「カーペンターズ」でもヒットしたけど元々はカントリー&ウェスタン。
「ハンク・ウィリアムズ」が作って歌ってヒットした曲。


続いてエレキの伝道師、「エド山口」さんなる方が登場。
聞いたことがあるような無いような・・・・・。
「テケテケテケテケ・・・・・」のお勉強でした。
私「テケテケテケテケ・・・・・」は一発でできました。
でもギター弾けない。。
弾ける楽器は無いですねえ。
小皿叩いて「チャンチキおけさ」ならできるかな?

エレキの神様、「寺内武」様はどうなさっているんでしょうか?

そのあとは「プレスリー特集」。
和製プレスリー「佐々木功」の「ハウンドドッグ」で始まりました。
佐々木功はアニメソングの歌手なんかじゃないですからね。

「ラブミーテンダー」は結婚記念日に指輪を売るためのCMに使われていましたね。
原曲はアメリカ民謡「谷間に七つの鐘が鳴る」でございます。

「この胸のときめきを」は「ダスティ・スプリングフィールド」のヒット曲のカバー。
「ダスティ・スプリングフィールド」の「この胸のときめきを」が見れます聴けます。
http://k-serv.homedns.org/queermusicexperience/queer_musicians/overseas/dusty_springfield_profile.html


そして、ここでもとんでもないのが1人。
はい、「渡辺真知子」でございます。
プレスリーの雰囲気を楽しませる番組なのに完全にプレスリーの曲の雰囲気をぶち壊してくれました。
自分のコンサートでもあるまいに。
期待した私がバカでした。orz
渡辺真知子なんてプレスリーの世代じゃないでしょう。
プレスリーもロックも無縁な歌手でしょ。
少しは森口博子のサービス精神を見習いなさいよ。

番組をぶち壊した1グループと1歌手に (-_-)/~~~ピシー!ピシー!


それ以外は満足して見ておりました (^^)v

めでたしめでたし。

14日の祝日って成人の日だったのね。
最近の祝日は日付が固定されてないから分かりません (^^ゞ

私の周囲は「成人式なんて関係ないやいっ!」。
そんな奴ばっかりでした。
出席した奴なんて知りません。

住民票を田舎に置いたままの学生達は出たのかな。
そういう連中とは付き合わなかったので分かりまへん。

成人式って同窓会みたいなもんでしょ。
故郷がないと関係ないんですよ。
1人寂しく東京で学生してました。(3畳1間だぞ)
そういえば私の兄弟は誰も成人式に出席していないと思う。

ここで生まれ育った2人の子供達は成人式のためにわざわざ帰ってきました。
それぞれ理由は違うけど同級生に会うためです。

いずれ学校を卒業したら都市部に就職するだろう。
転勤もあるだろうからどこに住むかなんて分からない。

故郷は作ってあげたけど帰省なんてしないだろう。
昔の私も両親の所になんぞ殆ど行かなかった。
転勤族の子が転勤族になればそんなもんだ。

父親に言われたっけ。
どこに住んでもかまわない。
自由に生きてかまわない。
老後は自分達で段取りをつける。

でもねえ。
そんな父親でも年齢を重ねるごとに、側に居て欲しいというそぶりを見せるようになった。
それが両親の住んでいた土地に移り住んだ一番の理由。
私も子供達にそんなそぶりを見せるんだろうか。
こんな何も無い土地に帰って来て欲しいなんてそぶりを見せるんだろうか。

「そんなに嫌ならどうして帰ってきた」とことあるごとに言われた。
「帰って来た」んじゃなくて両親の住んでいるところに「来た」だけでしょうが。

確かにここは両親の実家に近い。
だから父は私が仙台を希望していたのを無視しここに家を建てた。
郡山のほうがまだましだ。
会津なら言葉も通じるけど経済が未発達だし雪も降る。

そして鬼嫁の実家も近い。

やたらと親戚が多くて覚えられない。

でも私達兄弟には一切関わりのない土地なのだ。
「帰ってきた」なんて台詞は一体どこからでてくるんだ。

まるで喧嘩を売っているような言葉の響き。
意味不明の方言を標準語と信じてやまない奴までいる。
何を言っているのか全く理解できないんですけどね。orz
郷に入っても郷に従いたくない珍しい土地。

今でも考える。(昔ほどじゃないけど)
東京で生きていたほうが良かったのか。(私に出来たか?)
ここに住むならもっと歳がいってからのほうが悠々自適の生活を送れたのか。(多分当たってる)

田舎にあるのは自然だけ。
それを愛でるお金と時間が手に入らない。

東京に無いものなんて有りはしない。
格差も最初っから分かっていた。
ここで生まれ土着している奴には分かるまいて。

今更、帰れないもんなあ。
ま、どうでもいいけど。


落っこちると、こんなことも考えちゃうんだな。

去年の秋口からおかしいと感じていた。
今までとパターンが違うけどウツだな。

自己分析でもしようかな。
原因を探ろうかな。
な〜んて考えてみた。

原因が分かれば対策が打てるなんてね。
でもやる気がおきないのよね。

おぼろげにだが原因なんか分かっている。

要因をはっきりさせたところで打開策なんてありゃしない。
八方ふさがりなのだ。

原因は自分にあるのだろう。

耐えるしかないのか?


さあ、どうしましょう。

困ったもんだ。


自信にあふれたADHDはどこ行った。
あの見栄っ張りはどこ行った。

ま、土壷にははまらないと思うけど。



ウェブリングで思い出したことがある。
今はもう継続してないサイトだけど。

確かに私は宇宙人。(アスペ入ってるもん)
私からすれば定型発達者も宇宙人。

お側にいる定型発達者の方達の心労も半端じゃないんだよね。


やめたやめた。
こんなこと書いていても奈落の底へのスパイラル。


「のだめカンタービレ」の再放送を見ていたら泣けてきた。
そこまで落ちていた。

でも、まだ笑える。

まだ笑える!


いろんなことを見すぎた。
それに比べりゃまだまだ可愛いレベルだ。

ウツに同情なんか要らない。
何の役にも立たない。

黙って話を聞いてくれる人が欲しい。


まだまだ私は壊れない。
壊れるもんか。


書きながら思う。
やっぱり見栄っ張りだ。
肝心なことなんかこれっぽちも書いてない。


見栄張っているうちは大丈夫さ。
今が底だと思う。
これ以上落っこちてたまるか。


ここに書くべきことじゃない。
甘ったれてるよ自分。


負けてたまるか。

A−spectrum RING
なんてものがある。
やんごとなき理由で WEB−RING は無くなったと思っていた。
いつの間にか A−spectrum RING として復活していた。

私は
「数は力なり」
「大きいことはいいことだ」
を標榜していたからじっくりと見たことが無かった。

一生懸命にADHDの情報を探していた頃、さらっと眺めて終わってしまった。
当時は WEB−RINC も参加者が少なかったのだ。
名の知れた人ばかりということもあったが、彼らが活動している都会とは時間も距離もあまりに遠すぎた。
接点をもつ意義が見出せなかった。
彼らは既に個人を確立していたし才能も有った。
私はさ迷える子羊に過ぎなかった。

私は全国規模の組織に籍を置いた。
なぜなら私の田舎でも活動していたから。

先ほど久しぶりに A−spectrum RING 参加者(管理者を除き46名)の名前を眺めてみた。
知っているHNが14もあった。
A−spectrum RING (旧・WEB−RING) とは別のルートから辿りついたHNばかりだ。
他で見つけたサイトが A−spectrum RING に参加したのだ。

掲示板でやり取りした方。
ブログにコメントを送ったり逆にコメントを戴いたりした方。
突然トラバしてくれた方もいる。
もう昔話だ。

他にも、あまりに大先輩で恐れ多くて足跡さえ付けられなかった方達。
そんな彼達の一部が出入りしているコアな掲示板をいくつか知っている。
そこを卒業できれば一般社会への入り口が見えてくる。
そう・・・あくまで見えてくるレベル・・・に・・・過ぎない・・・。
「館」のことではありませんので勘違いしないで下さい。

私はアスペよりADHDが勝っているので「館」には出入りしていません。
所属するADHDのサイトにも出入りしなくなったけど・・・。
だってパソコンサイトが無いんだもん。
年寄りに携帯サイトは使い勝手が悪いのだ。

年寄は携帯の使い方さえ知らないのです。

そういえば昨年、「館」の管理人さんが教育TVに出演したのを見逃した。
管理人さん夫婦とオフ会をした知り合がいる。

「Aタイプ」という言葉も参加者の1人が提唱したものだ。


う〜む、我ながら余計なことばかり知っているもんだ。

ADHDの情報を求めてあちこちさ迷っていたもんなぁ。



元旦から雪が降ってお正月らしい気分を云々。
とか
ローリングストーンズの埼玉アリーナ(?)公演のDVDをパソで見ようとしたが1時間かかっても見れなかった。(恥
DVDは明日返さなきゃいけない。
とか
書こうと思ってたのに。

Happyでも面白いでも無い記事になっちゃった。
2年前の平穏な心はどこに行っちゃったんだろう。
ま、理由は分かっているけどね。

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ケアプロスト