★ぷうすけアイランド★

− 在るのか無いのか分らない未来のために −

2010年09月

劇場版なのか。
挿入歌はジョー中山だな。
声優の配役を間違えている。
セコンドとカーロスの声の配役が逆だよ。

あしたのジョー2 ・ 名シーン ・ Part5


劇場版アニメのラストシーンと少年マガジンの最終回は全く違う。
最後のページは1コマで埋め尽くされていた。
そこには何も描かれていなかった。
ちばてつやが描かなかったのか描けなかったのか。
それは知らない。
真っ白で何も無いページを始めて目にしただけだ。
私は燃え尽きて真っ白な灰になったと理解している。
矢吹丈は死んだってことさ。


いつもの押さえ。
あしたのジョー ラストシーン

ホセ・メンドーサか・・・。
他にもいろんなのがいたっけ。
好きなキャラはカーロス・リベラ。
とりあえず陽気なキャラだった。(とりあえずね)

登場人物は一様にお荷物を抱えていた。
最後まで重荷を抱えていた。

少年サンデーを読まなかった理由は覚えていない。
少年ジャンプのテーマはチームワーク、主役がいっぱい。
少年マガジンのテーマは個人が主役。



少年マガジンも少年サンデーも30円だった。(余計なこと書いちゃうんだよなー)


全部削除ですかいな。

「燃え尽きて真っ白な灰になる」なーんて私には似合わない。
わけも分からずに心配してくれた方がいると思います。
ほっと一息ついています。
元に戻ることはありません。
徐々に悪くなります。
相変わらず意味不明ですね m(__)m


尾藤イサオ  「あしたのジョー」



警察 > 行政 > 司法   これが妥当な線でしょう。

警察と行政は連携する。
そこから先は裁判所の判断。
私は手続きをするだけ。
条例違反だけじゃ済ませない。
財産権やら器物損壊やらを足してやる。


すぐ著作権違反で削除されちゃうから、いつも通りの押さえ。


寄らないでおくれ 
触らないでおくれ 
はじけて飛んでも知らないよ

柔道なんてやったことございません。





少しばかり落ち着いてきたけどまだまだ危ない。
頭から叩きつけちゃうかもしれない。

アホな事しちゃうとマズイから先に被害届け出しといたほうが無難かな・・・。

考えようにも材料が無い。
こんなことは始めてだ。

詳しい人に聞くのが1番。

経済評論家なんて当てにならない。
マスメディアに公表するわけでもないのに必ず逃げの言葉が入る。
中期的な予想を聞きたいだけなのに。
責任取れなんて言うわけ無いでしょに。
「経営コンサルタント」の「デタラメ」「無責任」よりはマシだけど。

選んだのは、どういうわけか教授になった方。
官僚やシンクタンクから情報が入る、即ち判断材料を持っている。
自宅にTelしたら不在だと言う。
国内に居るとのことで時間が取れ次第Telしてもらうことにした。

電話が掛かってきたのは良いけれど。

「先のことなど誰も分からない」
おい、こらっ!
「判断材料なんて何処にもない」
やめてくれ。
「年金制度が・・・」
その話もやめてくれ・・・。
「法人になってから毎年給料下がりっぱなし」
毎年・・・?
法人化されたの忘れてた。
もう公務員じゃないのだ。
「大学のランニングコストが・・・円」
それって設備の維持費でしょ。
「まさか人件費込みの数字じゃないでしょね?」

「人件費込みです」
悲惨だ・・・。

「***に聞いても分からないってことは誰も分からないってことだよね」

「誰も分かりません」
キッパリ言い切らないでくれ。
「好きなことをやるのが1番」
それが田舎で成立するわけないでしょが。
貴方が1番分かっているでしょ。
更に
「私もそれで生きてきたら今の仕事になっただけ」
それは良くご存知申し上げておりまする。
貴方でも一般と同じ状況だと言いたいわけ?
「田舎では能力がある人ほど能力を活かす場がない」
そうだ、そうだー。
私の所なんか能力関係無し。
仕事がないから県外流出。
「好きなことならストレスが少ないし、後は野となれ山となれ」
なんじゃ、それは・・・。
「先のことなどわからない」
ああ、そうかい。(同調します)
「やりたいことをやりましょう」
それ以上言わないでくれ。(聞きたくない)
お願いだから言わないで。(哀願)
♪ のーにーもー やーまにーもー ♪ 
♪ ふーゆーがー きたー ♪
♪ あー ホイ ホイ と ♪

「そういうことね」
なんだい、私と変わんないじゃないか。
***がそんなこと言うのは初めてなのだ。
誰に聞いてもムダってことか。

明るい話題皆無につき、随分端折りました。


もう、やーめたー。


子供の勝手にさせましょう。


それから先は世間話になってしもた。


「アジアから日本に来る留学生は3流ばかり」
「トップは全員アメリカに」

あら、言い切っちゃたよ。
ま、その通りだけど。

何たら、かんたら・・・たら、たら、たら。

断っときますが政治、経済、円高、地域格差、査定、外交とかの話です。

「隣の小母さんが浮気した」なんて話題だと思っている貴方。
そうです、そこの貴方です。
それは大きな勘違いと言うものです。


「今は下請けなんて枠組み、崩壊してますよ」

「あれ、3年前はまだ・・・くらいだったよ」


「下請け自ら自由競争にしちゃいましたよ」
今の3年間って昭和の10年間に匹敵するのね。

最後に
「TVでボケ役やったら受けると思うよ」
と言ってあげました。




ああ、日本丸よ何処へ行く。
(日本丸って帆船くらい知ってるでしょ)

泉谷しげる 東西南北
今の政治経済、こんな感じだべさ…。

*ただの前振りです。
「福島県庁 2チャンネル」で検索したら、さすがにyahooとbingはどこかに消えた。
googleは1位と28位に残ってた。
記事にしてから1年近く経ちました。
タイトル通り「穴埋め記事」に過ぎません。
福島県庁職員 オバカの証明
穴埋め記事 『福島県庁職員おバカの証明 その2
内容は 「公僕」が何やってんだ(怒) でございます。
事実に基づいて書いただけです。
「公僕を愛してる」なんて口が裂けても言いっこありませんが、
公務員総てがダメとは書いてませんぞ。
県の部長が知らなかったことまで知っています。(過去形)
今はどうでも良いことしか知りません。(笑)

教育だけは批判するしかありません。
何をホメロと言うのでしょう?
確かに2つか3つはありますよ。
残りの997を思えば、そりゃ余りにも「ご無体な要求」でございます。

「ふくしま教育総合ネットワーク」様には「来るのが遅過ぎる」と言いたい。
県外の自治体はたくさん来てるのに肝心の地元が来ない。
感覚を疑うしかないわけで。
私が気づかなかっただけなら良いんですけど可能性は低いだろう。
ここはそういう所だし。



*これより「お題」に入ります。

昔は15%以内なら勝ち組、今は5%、甘く見積もっても10%。
お前は5%に入っている。

民間へ行け、民間へ。

地方公務員にはさせたくなかったのです。

しかし、県庁や政令都市なら、これほどまでには激怒しません。
「技術職」なら今まで培ってきたものを更に伸ばす機会があります。
市町村に於いてレベルアップなど不可能です。

地方公務員さん、その通りですよね。

「行政職」は県市町村総てで管理職ポストが少ない。
人間35歳ともなれば働き盛り。
民間なら自分で企画、行動、実績を上げる立場。
それが査定に反映する。


地方公務員は40歳で係長ですぞ。
40歳にならなければ何も出来ないんですよ。

人事制度が変わろうとそれがどうなるかなんて見当もつきません。
査定をしようにも数字化が難しい。
無理やり数字化すれば不満がでる。
現在でさえ不満があるのに更に不満が募る可能性が大きい。
人事の仕組みが「好き」だ「嫌いか」だではなく「耐えられるか」「耐えられないか」なのだ。
人は皆それぞれだが喜ぶ者が増えるとは思えない。
「福島県庁2ちゃんねる」は息抜きする場の1つだと思っている。
人目に付くから困るのだ。

給料が高いか?
都市部に行けば高くは無い。
ちっとも、ちっとも高くは無い。
僻地に行けば行くほど高くなる。
平均賃金を基準にする限りその自治体では高給取りになる。

そういった意味で民間の平均賃金算定方法はサギと同じだと書いたのだ。

地方公務員とてギリギリの頭数しかいない。
民間から冷たい目でみられ、お前ら高給取りで暇だから学校その他の役員やってろなどと押し付けつけられる。
ちゃんと土日は休んでる、「お前らしかやれる奴はいねーよ」となってしまうのだ。
残業が少ないわけでもない。
残業が総て収入に結びつくわけでもない。
地方では民間より恵まれているけど。

同じ公務員でも珍しい所なら救われる。
子供心にも「お役所に行ってます」でごまかす。
口にすれば「私はこのような子供であるはずだ」と勝手に烙印を押される。
バレたら困るから口にしない。


地方公務員は勤務先を隠しようが無い。
何かあればアレコレ陰口が飛び交う。
飛び交いながらとんでもない話に変化する。
役所側が知らないだけだ。
火の無いところに煙は立たない。
墓穴を掘っているバカがいるからそうなるのだ。



やりたいことをやれば良い、生涯収入、年金、仕事が忙しい、家庭のことなどノータッチ、イクメンなんて有り得ない、今は国内それとも海外、いつ家に居る、転職可能で給料変わらず、・・・。

それが当たり前なのだ。



このご時勢に「内定1つ蹴飛ばし」て、「公務員試験に落ちたら来てね」が1つ。
公務員試験の勉強などしてないから落ちるだろう。

落っこちろ!(怒が3つ)

なぜか1次試験を通ってしまった。
まずい、2次試験は専門分野だ。
落っこちてくれ。

2次試験間近に蹴飛ばした内定が2つと判明した。

ふざけるな馬鹿野郎!!!(怒が5つ)


自治体側の諸事情により受かってしもた。



普通の父親なら喜ぶのだろう。
私も嬉しい気持ちは有る。
だからとて帰って来いとはならない。


私は転勤族の子だ。
私も転勤族だった。
兄弟の生まれた場所も皆違う。
故郷(ふるさと)なんてありゃしない。
個人で生きるのが大前提。
転勤族とはそういう人種だ。


親と同居?
故郷に帰る?


そんな考え微塵も無い。
40歳50歳になってから考えることだ。



故郷を作ってやったのが間違いだったのか?

私がここに住む時期を遅らせれば子供たちは存在しなかったのに。
結局、私が悪いのか?
ネガティブこの上なし。



40歳前後で故郷に帰れば引く手あまた。
引退しても悠々自適。

「何が悲しゅうて地方公務員なのだ!!!(怒)

選ぶのは本人。
口は出さない。
改めてメリット、デメリットを整理してみましょ。
早い話が損得勘定。(ストレスなんてのも含みますからね)



ところがなんだい、今の経済状況は・・・。

先が全く読めない。




分かる人に聞いてみようっと。

脚の手術方法が決まり主治医の説明以外の情報を知りたくなった。
何でも知りたがりやの私なのだ。

まずは「概略」を知らなきゃならない。
「キーワード」は手術法の名称。


携帯で「検索」したらトップページに表示されたのが
「とんでもない」
「それはやってはいけない手術です」
「なに考えてんですか」
「あなた、一生を棒に振りたいの」

そんなのばっかし並んでた。
「手術名」「検索」したのだから「骨折」を「キーワード」にするのと大差ないのだ。

トップページがこれじゃ、おバカな私でも悩みますがな。

系統だった分かりやすい情報が欲しいから検索したのに、
検索すればするほどネガティブな情報ばかり表示される。

頭ごなしに否定せず柔らかな言葉で書いてあったなら改めて他の「キーワード」を使ったかも知れない。
我が身は酸素マスクやら何やらでがんじがらめ。
気力なんぞ萎えてしまったのだ。
後日も検索したがロクでもない情報ばかり。

主治医を信じて手術室に行きました。
運ばれましたと言うのが正解です。


ポジティブな情報がどこにも見当たらない。
以前からインターネットなんて80%が「ネガティブな情報」だと教わっていたけれど、幾らなんでもあんまりでございます。

私は「情報の90%以上」が信用できない、ハッキリ言えば「99%」が信用できないと思っていたけど「あのキーワード」使ってこれかい。

個人が個人の経験やどうでも良い情報を公表している。

「人によって違うべさ」
それはアナタ「個人の体験と感想」でしょ。

「情報源はどこなのさ?」
「信憑性は?」
「裏づけは?」
「著作権は?」


自動車評論家の提灯記事なら「どうして?」と考えれば少しは本音が見えてくる。
芸能関連ゴシップ垂れ流しはただのコピペ、感想も書いてない。
「著作権」さえ知らないらしい。
ガセネタや間違いをネットで拾ってコピペして。
そんなもん何の価値もありゃしません。

必死に書いている方は「ヒント」を与えてくれる。
ネガティブだろうがポジティブだろうが全体像にたどり着ける。

検索すれば100〜200位くらいには入っている。
そんな記事を見つけるには長時間かかる。
見つけたときは得した気分になる。

私みたいな偏屈オジサンも少なくは無い。
そして視点が定まっている。
頑固で偏屈だから考え方がぶれない。
私ならこう書くだろうと考えさせられる。
そういう方たちはそれなりに調べたり勉強しながら書いている。
「成るほど、そういう見方も成り立つ」
「上手いこと書くなー」
などと思ってしまうことも少なくない。
でも殆どの方の読者数が1桁なのだ。

私がある情報を探す必要に迫られた場合、「予備知識が無いなら先ず本を読む」ことにしている。
概略を掴んでから詳細を知るためにネットをウロウロ。
書店には申しわけないけれど立ち読みするだけでもポイントがつかめる。
パソの前に位置したときは半分以上忘れちゃってるが始めからパソコンで調べるよりも効率が良い。
同じような情報をかき集め最後は自分で判断する。


「デジタル」という言葉や物を身近に感じてから15年以上経っているが「デジタル」というカタカナが好きじゃない。
自分は「アナログ人間」だと思っている。


インターネットが「英語」を基本としているのが嫌いだ。
基本じゃなくて「英語だけで成り立っている」と言ったほうが良いのかも。
もっと「多言語に対応」できないんだろうか?

つまんない「機械翻訳」、あれのどこが日本語なんだか・・・。
世界中で英語のサイトをスイッ、スイッ、スラ・スラ・スラーと読んでいる人間が半分もいるんだろうか・・・。
アジアの人間の半分が英語スラスラなら更に更にインターネットが普及するように思えるのだが私の考え違いかも知れないな。
英語は私の「トラウマ」だから他の方達と感じ方、考え方が違うんだろう。
「トラウマ」になった理由を並べていくと「学校」と「教育」に話がずれるからやめとこう。
中学生の頃は人並みだったとだけ書いておくのだ。
言い訳書いたところでお終いにするのだ。

ある家庭で奥さんと話をしていた。
窓の向こう50メートルくらいに中学生が3人立っている。

「真ん中にいるの息子さんじゃない?」

小学6年生の頃から3年くらいいじめられている」
「殴りつけてやりたい」

*方言のままで表記すれば勘の良い方なら地区がばれる。現に私が分かるのだから。

目の前でいじめられているのに、それで終わりなのか。
なんにもしないのか?
それで母親か?
私ならすっ飛んで行くぞ。


そして、ここがどこだったかを思い出す。
ここに来てからのことを思い出す。
そういう土地柄だということを思い出す。
何を言っても無駄だからやめておこうとなる。
お仕事のお話に戻すことになる。
そういう「風土」なのだ。

「自尊心「も「プライド」も無いもんな。
それでいながら「格付け大好き」で「偉そうな態度」をする。
「ターゲット」を決めて行う。
それを「いじめ」と言うのだが、子供も大人も高齢者も当たり前と考えているらしい。
「何も知らない」「何もしない」、そんな方に威張られるなんざお断りする。


「自立更正センター」の記事はそういった風土に対する嫌味だった。
あっという間に「Yahoo」も「google」も「1位」だ。

他は、「何もしない」「事実を知らない」「読んでも意味無い」記事ばかり
数字に対する疑問や市の対応を予想したのは私の記事だけ。
事実その通りに動いたではないか。
1人だけ正確な事実を捜し求めて行動しようとしている方がいた。
書いていることも間違っていない。

その方の記事がトップページに載った。
1位の私がその記事にリンクを貼った。
それが「自立更正センター住民運動」の序曲だ。


その後、解説じみた記事や何を根拠に書いたのだ?という記事が増え「やっぱり、その程度の地域かい」と思っていた。
私がリンクを張った方の新しい記事がトップページを飾り正確な情報を発信し始めた。
私の出番は終わった。
私が記事を非表示にした本当の理由はこれだ。

先日、検索して目に付いたのが明確な目的を持って作られ現在も活動しているとおぼしきホ−ムページの数々。
それぞれの立場(利害関係も含む)で立ち上げたホームページなら良し悪しを問わず存在する価値がある。
主義主張とまでは言わないが考え方は個人の自由だ。
私の考え方と正反対だろうが何も言わない。

その中に情けないホームページがあった。
私がリンクを貼った方の悪口を書いているのはかまわない。
内容が情けない。
私が記事に書いた
「何もしない」「何も知らない」「バカじゃないの」の見本なのだ。
他のホームページがそれと同列に思われたら「迷惑」以外のなにものでもない。
そんなホームページに存在価値など無い。


私の記事は貴方達のような者に対する「批判」だったのだ。
「地域格差」の「要因」だと書いたのだ。

送る言葉はただ1つ。
「バカに付ける薬なし」




ネットにも良いところはある。
個人にとって大きな意義がある。
知らぬ同士が互いの心のひだを感じ取れる。
ほんの1%に過ぎない正確な情報が判断の材料となる。
生死を左右する大きな要因になる。
趣味の世界でも大きな役割を果たす。


そういえばWindowsは仕事で使うことを前提に作られたものだ。
個人として使うのは高層ビルの1部屋分にも満たない。
使用言語が英語としていることが一般コンシューマーのパソコン嫌いの要因。
多言語化に対応するべきだと思う。
英語を社内の公用語にしたIT企業の理由付けは英語でなければ仕事が出来ないということだろう。
それをどうこう言う理由は無い。
「多言語化」の努力をしているのかとだけ言いたい。

都庁とか区役所とか首都圏のお役所さんは結構いらしてた。
「東京オリンピック反対」などという
どうでも良い様な記事がyahooでトップになっちゃったせいなのか。
これは前にも書いたけどどうして1位になったのか
それは今でも分からない。
googleなら書き方次第で上位になれる。
yahooは難しいのだ。
どうしてもyahooのサイト優先。
次に有名なサイトが続く。
有名なサイトってのは内容が充実してるってこと。
それなのに詰まんない記事がトップ。
キーワードなんて「東京オリンピック反対」だもんね。
yahooでトップ、ましてこんなキーワードでトップ。
私は恥ずかしくて記事を非表示にしたけど
普通は喜ぶのかな。

狙って上位とかは殆どない。

誤字脱字、文脈乱れても懸命に書いた記事は自然と上位に行くものだ。
自分が知っていて他の方が知らないようなときも上位になる。
中身よりも使用した言葉がのせいもある。
「自立更正促進センター」も長いことトップにいた。
住民運動に火をつけたけど読んでほしい記事は誰も見なかった。
あれは、ブツブツ文句を言うなら自分で動きなさいよってことに尽きる。保護司が不足しているとかの類の話は私にすれば知ってるのが当たり前。他の方たちが知らなかっただけ。
あの記事もしばらく非表示にした。
私が呼んで欲しいのは教育、発達障害、住民が自分の住んでる県のレベルを知ら無すぎる。県庁職員が威張りすぎている、仕事をいない奴まで威張ってる。私が来た頃の東邦銀行、いったいあれは何なんだ。
あんな銀行他には知らない。駐車場で多くの客が困っているのに行員3名腕組みしながら笑ってみてる。カウンターの生意気さこの上なし、代理で2000万持って業者とお話。業者は東邦銀行の部屋を使うように支持されていたのだろう。途中で割り込んできて私の預かった現金をああしろこうしろ。銀行通したことにしてピンはねしたいわけ。県外の銀行を通した金だしお前のところに金はつんでも借金などない。帰ろうとしたが業者の顔を見て止めた。最近の行員は当時のことを知らないらしい。当時の連中はまだ残っているのに昔のことは教えないらしい。仕方なく2回だけ講座を作った。必要がなくなると即捨てた。残金なんぞどうでも良い。県外から来た連中はみんながみんな呆れた銀行。

なぜかは知らねど遠く離れた放送局とかが覗いてく。
いろんなところが覗いてく。

県内は県庁御用達2チャンネル掲示板の連中が覗いてる。
余りのレベルの低さに呆れ果てバカにしたらトップページに載っちゃった。検索しても無きに等しい数、誰が書いても10位に入るわ。昼休みに2ちゃんで遊んでいるけど自分のパソコン使ってるんでしょね。県庁職員がこれほど威張っている自治体も珍しい。

一番情けないのがここいら辺りの住民意識。
県のレベルを認識していない。
何でもいいから全国何番目か数えてみろ。
それも、下から数えてみろ。
殆どがメダル候補じゃないか。
そんなことも知らないらしい。
県の良いところも分からんらしい。
事実を知らなきゃ何にも出来ないでしょ。
知ってもやらないてか。
県庁が郡山なら県北なんて僻地だよ。

兎にも角にも福島市近郊はどうでも良いことを威張る。
よそじゃ通じるはずも無いことを自慢する。
どうでも良いような肩書きが偉いらしい。


こんな連中は関わらなきゃそれで済む。

問題は教師、というより校長と教育委員会。
義務教育から逃げるの大変だし、学校は何もしないし、
子供はどうすりゃ良いんだか。
少しはましになったのかな?

ふくしま教育総合ネットワークさん。

結局は教育委員会の問題ですか?

ここ10年ばかし義務教育の体制は良くなった。
他県と比較すればどうなのか。
形だけでは困るのだ。

あれだけ書いたのに県内は2ちゃんで遊んでる連中しか来やしない。

ふくしま教育総合ネットワークさんは始めてのまともな訪問者じゃないだろうか。


私のブログ、県内の訪問者少ないです。
しばらくは居住地不明にしていた位だからそれで良いのだ。


良いところ。悪いところ。出来ること。出来ないこと。

それくらい分かんないんですかね。

あくまでイメージです。

バキュームカーにー しばーりつけーてー





鬼嫁がワンコを連れて出て行った (@^^)/~~~

愛人が去ってしまった (;一_一)チクショー


あくまでイメージです (-_-)/~~~ピシー!ピシー!

2番の
灰皿投げつけ・・・
サラリーマンの哀れさを感じてたっけ。






上司の前で

丸めた書類を くずかご目掛けて
あら、入ちゃった (゜゜)ヤバッ

*注
2011年4月20日

時効成立は今年です。
記事を書いて、すぐ間違いに気付きました。
面倒くさいので訂正しなかったのですが、
随分と気にしてる方(組織)がいらっしゃいますので訂正しておきます。
私が佐藤某の意図的な事故隠しに気付いたのは
電話を録音した日ではありません。
私は自賠責保険や任意保険についてずぶの素人でした。
知識を得たのは随分と後のことです。
事故隠しを図った刑事事件であると知ったのは半年以上経過してからです。
つまり、時効は2012年です。
もちろん日時を証明できます。
確かに交通事故の示談は終了しています。
しかし、刑事事件と示談は別物です。
ご存知ですよね。

診療拒否についても、私が記事にした時期を良く確認してくださいね。

余りにしつっこいと検察審査会行きとなります。






当時配管工をなされていた、どこぞにお住まいの誰かさん。
遅ればせながら
刑事事件の時効成立おめでとうございます (^^)v

ご安心くださいませ。
今後の記事に氏名が載る理由などございません。
そんなことしたら私が犯罪者になりかねません。

私が刑事事件を知ったときから5年を経過すれば時効です。
慰謝料請求は3年までです。



誰かさんが行った人身事故隠しの告発と慰謝料請求なんぞ始めから放棄しておりました。

物損の差額分だけで済んで良かったですね。
自動車免許証も取り消されずに済んだことだし大変喜ばしい限りです。

どちらの自動車保険会社でも顧問弁護士が出てくるなんて非常に珍しいことでございます。
1つの県で年に1回か2回くらいなもんでしょう。
通常、顧問弁護士が出てきたら、3割アップが限界です。
慰謝料ずいぶん安く計算してあげたんですけど何倍になりましたっけ?
顧問弁護士は裁判から逃げたも同然。
当たり前でしょ。
裁判になったらとんでもない事になります。
誰かさんがそれを理解していたとは思えませんがね。

私がこのブログに記事を書いたのは時効成立前のことです。
このブログと同じ内容のブログが存在しております。
まだ残っていると思います。
ずいぶん前のことですので良く覚えておりません。
誰かさんのほうがご存知かと思います。


実はもう1つあるのでございます。
当時の録音が再生されるのです。
ここにある記事はその中の1部を「引用」しただけです。
もう1つのほうが先に造られたということです。

今はネット上に漂っております。
皆様の目の届かぬ所にございます、お気になさる必要はございません。

既存の記事につきましての法解釈は誰かさんの自由です。
私も考えようとしましたが、このままで問題は無いだろうなどと思うにいたっております。

これは誰かさん個人の問題ですのでどなたかにご相談なさるのが早道かと思われます。


何が起きたかのかさえ把握できていなかった私が電話で質問した時です。

誰かさんは私に対して「貴方が私を取り調べるんですか?」と言ったことを覚えていますか。

私は「そんな仕事はやったこと無いけど、出来ますよ」と答えました。

結果はどうなりましたか?

私は誰かさんの話を聞きながら、何が起きたのかを把握しなければならないハンデを背負っていたわけです。
取調べの経験などありませんが取り調べを100回以上見ております。
私の机の隣でやるんですから迷惑でしたけどね。

何にも分からないまま電話を掛けた私だったのに、誰かさんは総てを話しちゃったわけです。
併せてとんでもない嘘までついちゃいました。

取調べは私の完勝だったわけです。
あんなものは取り調べの初歩も初歩。
私は何度もミスを犯しています。
それに気づくことも無く簡単な誘導尋問みたいなものに引っかかっちゃいましたね。
電話って難しいんですよ。
切られちゃったらお終いなんですから。


弁護士さんはいつものように終わらすつもりだったと思います。
誰かさんも社内調査なんぞ肝心なことが抜け落ち、黒が白になっていた可能性を否定できないはずです。
そうしたのは誰かさんですからね。
示談受け入れが遅れた原因はそんなところでしょう。

弁護士さんが録音を聞いたのは示談受け入れの数日前だと想像します。
あれを聞いたら会社がどんな馬鹿なことを言おうと受け入れざるを得ません。


会話の途中で「墓穴を掘る」の意味が分からないと言うから教えてあげたのに、勝手に墓穴を掘ってるし。

誰かさんは高校生なら騙せたけど私を騙そうなんて図々しい。
誰かさんのレベルでは不可能です。


実況見分でも同じ嘘をついて「そんなことある分けない」と簡単にダメ出し喰らっていましたね。

そこで止めとけば弁護士さんを引っ張り出すことも無かったものをと思うわけです。
最初の示談なんて顔合わせみたいなもんですよ。
示談担当者と責任者は弁護士に任せざるを得なかった。
確かに腹も立ったけどお2人さんも貧乏くじ引かされて可哀想でしたよ。
立場上怒ったら「ネットに名前を載せても良い」「何をしてもかまわない」「勝手にどうぞ」です。
そんなことしませんけど、あの会社の社員がそこまで動揺するとは思いませんでした。

全部誰かさんが巻いた種ですからね。


もう1度書きます。
既存の記事についてはどなたかに相談なさるのがよろしいかと思います。
だれかさんの小ざかしい保険の知識は役立ちません。
livedoorの判断基準は法律より厳しいですから、先ずはそちらにお電話なりお手紙などでご相談するのがよろしいかと。

無料相談で時間を取られるよりはるかに効率的です。

これは誰かさん自身の問題です。
ご自分でおやりください。

他の方たちが誰かさんと協力し合う事は…恐らく無いでしょう。

私と他の方たちとの関係は示談をした時点で終了しています。

誰かさん1人が5年間を待ちわびていたのです。

私の素性もすぐにバレたはずです。
録音にヒントが入ってたんです。
その部分だけ削るのめんどくさかったんです。
裁判出来ないじゃないかとなってしまうんです。
私のミスです。
良い加減、飽き飽きしてたし示談でさっさと終わらそうと思いもありました。

それまでは法律知ったかぶりの民間人(要するにアホです)、ゴネ得狙ったお馬鹿さんと思っていたと思います。

素性がバレてしまえば、ただの民間人の私が裁判を起こしても不思議じゃないとなっちゃうわけで。
それどころか訴訟をおこすことがミエミエになるんです。
それでもって録音の内容は、「下手すりゃ営業停止が待っている」でしょ。
総てが私の気分次第で決まっちゃうような状況が出来上がったんです。
下手な反論すれば民事のはずが刑事事件に変わってしまう。

その原因はぜーんぶ誰かさんが作ったってことですわ。

さっさと示談するしかないわけですよ。

もちろん誰かさんの刑事事件など発覚していない状態です。
示談に刑事事件を隠蔽することなど含まれてはいません。
刑事事件なんぞ発覚していないんだから当たり前です。

示談が終了した時点で誰かさんに「これで総てが終わった」なんて言った者がいたら、そいつは誰かさんと同じウソ付きですぞ。

誰かさんは示談が終わった時点で1人寂しく時効成立を待つ身分になったんですけど、ちゃんと分かってましたか?

示談受け入れの連絡が翌日の夕刻なら間に合わなかったんですよねー。
訴状提出のために家を後にしていましたから。

お返事書くのに疲れたではなく、内容証明、配達証明の字数を数えて郵送料安くしなきゃってんで疲れましたわ。

地方紙に連載されていた大石邦子さんの最終回を繰り返して読んでみた。

ビックリしました。

よく見たら「・・・だった。」「・・・だった。」「・・・だった。」。

途中で文体を変えて場面転換はするけれど基本的には「だった。」の繰り返し。

短歌(多分)の経験があるから分かりやすい文章が書けるのだと思っていた。
無駄を省いた簡潔で読みやすい文章が書けるのだと思っていた。
2度と書かないと記事にした(おきて破った…)方と同じタイプの文章だと思っていた。あちらは俳句の才能があった。


昔のことを考えてみた。
私が好きだった作家や本は繰り返しを多用していた。
文章のリズムが狂わないから読みやすかったし作者の感覚も理解できた。
それは私の性格と関係するからだと思っていた。(実際そうなのだが)

「だった。」「ます。」の繰り返しは邪道だと信じていた。
今はそれが分かりやすい文章の基本かなと思い始めている。

元々、文章なんて短いほうが良いと思っている。(携帯小説は別物)
長文を削れるだけ削るのが文章だと思っている。
とても疲れる作業だ。
繰り返しが許されるならずいぶん楽になる。
気付いたからといって私にそんな文章書けと言っても無理ですから。


ツマンナイこだわりから抜けられない。
これも障害の1つですよと言いたいだけです。

変な文章になっちゃったい _(._.)_

いつのことかは忘れてしまいました。
中距離輸送の主流が4トントラックの時代でした。

国道を走っていた私は信号機のある交差点を右折、
片側1車線の道路に入ろうとした。
停止線は交差点より10メートルほど奥まったところにあった。
交叉点ぎりぎりに4トントラックが信号待ちしていた。
私の進もうとする車線をふさぐどころか道路の中央に停止していた。

右のウィンカーを点滅させてるなら左側に寄るのが当たり前だ。
歩行者や自転車を巻き込んでしまう。

私の車は国道の反対車線をふさいだまま動けなくなった。
交通量の多い国道だから反対車線は大渋滞。
バックしようにも後続車が途切れない。

トラックの後続車など数台しかいない。
少々バックすればUターンするスペースもある。
私は国道の車の流れを優先しそのまま直進した。

トラックの運転席と私の運手席が同じ位置になった。
私の車はハイルーフのワゴン車だったから運転席の高さは大差ない。

私は窓を開け
「何考えてんだ」

帰ってきた台詞がふるってた。

「ここは、みんなの道路だ」

なら、お前のやっていることは一体なんだ。
トラックで飯を食っているなら少しは考えろ。
今は大阪万博の時代じゃないぞ。
当時の長距離ドライバーの仕事内容も知らないガキが。
ふざけたこと言ってんじゃねーぞ。

即、キレました。
「待ってろ」

そこを動くなってことですね。

多趣味だって私は車にいろんな物を積んでいました。
助手席に自動車用レンチを見つけました。
それを手にして車から降りました。

そんな私を見て「まずい」、「只ではすまない」と感じたようです。
私と信号機を交互に見ていました。
信号が青に変わると同時に猛ダッシュ。
前輪の大きなキシミ音を残しながら交叉点を何とか曲がり切り、
猛スピードで逃げ去りました。

Uターンして追いかけようとしました。
トラックの後続車がノンビリしている間に赤信号。
交通量の少ない脇道は青信号の時間が短いのです。
裏道を通って追いかけましたが間に合いませんでした。

トラックの運転手さん、逃げて正解だよ。
逃げなければケガしていたよ。


その当時、私は多くの問題を預かり
解決策の糸口も見い出せない情況でした。
頭の中は煮詰まっていました。
誰かに愚痴をこぼせれば楽になれます。
然し、口にすることは許されなかったのです。
ストレスは重積されていくばかりでした。


仕事から帰ってきた妻が言いました。
「その会社なら○○さんのお兄さんが経営者よ」

僅かながらもストレスを発散すりことができた私は
「ああ、そうだったっけ」
とつぶやいただけでした。



今はその時以上のストレスに晒されています。
問題の解決法は分かっています。
そのためのレールも敷きました。
レールに乗ってしまえば勝手に動き出します。
その先には良いことが待っています。
でもレールに乗らないのです。
誰が悪いわけでもありません。
私の身体はストレスにどっぷりと浸かったままです。



低機能と高機能の説明はしません。
その言葉が持たらすことに疑問を抱いています。
行政と教育界に対して怒りを覚えます。
差別的な意味合いは微塵もありません。
今の私の素直な思いです。


私が低機能ならどんなに楽だったことか。
でも誰かが関わらなければならない。
関わればストレスの塊と化す。
精神的に耐えられるか疑問です。

高機能だからレールを敷くことができた。
誰にも文句を言わせないレールを敷けた。
なのに機能しない。
もう、打つ手立てが無い。
無いでは困る。
堂々巡りです。
堂々巡りと悪循環は違います。
同じことを繰り返しながらも、新しい何かを探しているのです。
非常に疲れます。
誰かを掴まえて吐き出したい。
それは前回同様許されません。
あまつさえ私の有するストレス解消法すべてが使用できません。

私にはストレスを吐き出す場所が必要です。


このブログをストレスの吐け口にしましす。
今まで以上に攻撃的なブログになります。
只の八つ当たりです。
口汚い言葉も多用することでしょう。

私は通常のストレスには強いと認識しています。
普通の方がウツになるようなことでは壊れません。
簡単に負けてしまう弱い部分も認識しています。
今回は前者ですので簡単には壊れません。



リンク先巡りは出来ないと思います。
今までお世話になりながら勝手を言って申し訳ありません。

大好きだった「納豆」
偉大なる日本文化「納豆」
清め給え、払い給え「納豆」

「納豆の神様ばんざ〜い」


6月頃から食べてません。

「納豆拒食党」なんてのがあったら参加します。


民放TVの県民食自慢で当地の納豆文化(文化じゃネーヨ!)
なんてものを紹介しておりました。


全国1納豆を食べる県。
栃木県の輸出攻勢で地元納豆業者壊滅。
そんなもん仕事柄知っております。

栃木県の納豆に付いている甘ったるいタレに閉口していました。
「そんなもんイラネーから(仕入れ値)安くしろ」
「賞味期限も表示していない辛子なんぞいらん」

(業務用の小袋に日付なんか付いてませんけど・・・)
「納豆はしょう油が1番うまいのだ」
などと申しておりました。

いつの頃からか
我が家の納豆に何か妙なものが混じるようになっておりました。


玉葱のみじん切りなどではない。
何だか知らんがとにかく不味い。
健康補助食品の類なのか?
「青汁」だと思えば良いのだな。
1人耐えておりました。



TVが教えてくれました。

白菜の漬物のみじん切りだったのです。

「だから不味かったのネ!」
「そんなもん食わされてたのか!」
「バカみたいなことするのね!」


鬼嫁曰く
「知らなかったの?」

「そんなもん知るか!」


両親に取材いたしました。
「この辺はどこの家庭でもやってるわよ」
「知らなかったの?」

「知らねーよ!」

なーにが県民食自慢だ。
宮城県との県境だけじゃねーか。

「転勤族のお子様が知らないのは当たり前じゃ!」
「他のお土地ではそんな食べ方したことないぞ!」

「他所じゃ白菜なんか入れないから家(ウチ)も入れなかっただけだ」
「知らないお前が悪い」

「ふざけるな!」
「私はこの土地の人間じゃないぞ!」
「知らないのが当たり前だろ!」
「そんなもん食べてるのがいったい何万人いるってんだ!」

「近所の温泉旅館でさえお目にかかったことないぞ!」


1つお利口さんになりました。

1つ大っ嫌いなものが増えました。

今頃下書きを公開してもしょうがないけど公開しちゃおう。

政治と宗教はタブー視してきたけど宗教の記事書いちゃったから、もうどうでもいいや。

マスメディアは菅直人首相と小沢一郎前幹事長の論争に飛びついている。
民主党代表戦は自民党時代の密室政治よりは国民にさらされている。
でも論争の中身が抽象的なので「結局何なのさ?」って感じ。

小沢一郎前幹事長の政治と金の問題に対し、検察の特捜は前例の無いタイミングで動いた。
これは裏で大きな何かが動いたわけじゃない。
特捜には時間的な制約が存在する。
タイムリミット目前だったので動かざるを得なかったのだと私は思っている。

自民党が小沢一郎前幹事長の政治と金の問題を批判するのはチャンチャラおかしい。
自民党最後の20年は金と権力、要するに派閥だけで成り立っていたではないか。
密室政治の権化だったではないか。
その生き残りの連中に今の民主党を批判する資格があるんだろうか?
金の問題で自民党議員の何人が有罪になった?
殆ど有罪になった者などいないじゃないですか。
昔々、現金受け渡しの場に同席していた当時の自民党幹事長野中広務は逮捕されなかった。
すぐ側に同席していた別の議員は有罪判決を受けている。
大物は田中角栄元総理ただ1人だけではないか。
元自民党幹事長野中広務は好きじゃない。
部落出身者(福島県の皆さんは部落の意味も知らないらしい・・・)が幹事長になったこと自体が物凄い事だということくらい誰でも知っている。
ただ、それなりに良くも悪くもいろんなことをしてきたと思うから好きになれない。
「部落の出だから総理にはなれない」という差別発言をしたのは麻生元総理だったと記憶している。
そんな奴を総理大臣にする自民党。
族議員が跳梁跋扈していた自民党。

公明党の組織票を掠め取っておきながら自民党の票を何割回したか自分の胸に聞いてみろ。
わけのわかんない法案を通して改悪しておきながら「改正」と言う。
改悪しておきながら改正とはこれいかに?

うーん、分からん。
票集めのためにくだらない助成金をばら撒く。
その助成金で産業の未来、否、国の未来が見えたことがあるのか?
展望の1つさえ見えなかったではないか。


検察の努力が奏して元総理大臣田中角栄が有罪になったという考え方を素直に受け入れられない。
ロッキード事件の小佐野賢治と元総理大臣田中角栄は貧乏人の成り上がり。
元自民党幹事長野中広務だけが例外で、他は全員上流家庭ではないか。
上流階級は元総理大臣田中角栄や、あれだけの資産を残した小佐野賢治など鼻にも引っ掛けない。
無血革命などと呼ばれた(今でもそういうことになっているかも?)明治維新。
官軍と呼ばれた(長州はどうして官軍なんでしょうね?)連中の一部や大名とその家臣などで構成されている上流階級。
伯爵だか公爵だか知らんが勝手に作り上げ、上流階級として未だに大きな力(金と権力)を握っている

昭和の妖怪(岸伸介)とその子孫(養子)だけが政治を牛耳っているなんて思ったら大間違い。

自民党にも財政の健全化を目指した内閣は存在した。
それを潰したのはどこの政党のどなた達でしたっけ?


この記事は感情論も入っているから「ふざけるな」と激怒する方がいるはず。
その一方で「そんなもんだよ」と軽く流す方も少なくはないわけで。

ま、自民党に民主党を批判する資格など無いと思っているわけです。

過去の判例を踏襲すれば小沢一郎前幹事長が有罪となることなどあり得ない。
大物を狙いたいたくてウズウズしている検察の特捜(それは当たり前の心理だと思っています)が2度も不起訴にしたのは「立件なんて出来っこない」と判断したからに過ぎないわけで。
鳩山前総理の金の問題ですか?
あんなもの「身内の金」の問題です。
もっと酷いのが何ぼでも居るわけですから特捜が「身内の金」如きに熱くなりますかねー?
検察も始めから「そんなもんムリだ」と思っていたんじゃないでしょうか。

検察審査会の制度改正(改悪だか改正だか考えたことも無い)それ自体は悪いことではないと思っている。
検察審査会が2度目の勧告だか決定だかを行えば裁判となる。
その時、検察官が検察の席に着くことはない。
弁護士が検察官を勤める。
それを知った私は「何だ、そりゃ?」。


私は検察官に「検察を舐めちゃー、いけませんよ」と言われたことがある。
悪意で言われたわけではない。
検察官には大きな権限があるのだ。
だから信頼して大丈夫という意味合いで言われただけだ。
内心は「重要な部分を見落としといて何言ってんだか・・・」でしたけどね。

話はズレまくります。

鳩山前総理の言った「トロイカ体制だかトロイカ体制+1」。
トロイカ体制?
旧ソビエト連邦の権力争いを彷彿させられました。

もっと気の利いたキャッチフレーズ思いつかないんですかね。

鈴木宗男衆議院議員の有罪決定。
最高裁が棄却したわけだが棄却理由がズレまくっていると感じるわけで・・・。

大事な部分をとぼけて逃げたと言いたくなる。
あのような裁判官は選挙の時に×印を付けてあげます。
最高裁の裁判官は時の政府に迎合した者が大多数を占める。
バランスと称して迎合しない者も少々任命する。
だから憲法が絡むような裁判になると「結局、何が言いたいの?」ということになってしまう。
多数派とはいえ1枚岩ではない。
憲法なんかが絡んでくると「いくらなんでも、それは無いでしょう」と譲らない者もいる。
そういう時は両論併記などと称してお茶を濁す。
お茶を濁して逃げた多数派裁判官には×印を付けてあげます。
独立しているはずの司法が時の内閣だか与党だかに都合の良い判断ばかりするようでは三権分立の名が泣く。

「ぴっぴ」と変わんないじゃないか。
「損保ジャパン始末記」の顧問弁護士は損保ジャパンのポチだけど、弁護士と検察官や裁判官は立場が全く違うのだ。
ポチは許されないし、当人達だってポチ呼ばわりされたら激怒するだろう。
最高裁判事を認める認めないは国民の権利です。
私は権利を行使します。


自衛隊なんて憲法9条に照らし合わせれば違憲としか思えない。
時の政府が勝手に解釈を捻じ曲げてきただけ。
専守防衛だろうが軍隊だろうが欲しけりゃ憲法改正すりゃ良いでしょうに。

消費税が導入された頃は5〜10年で税率15〜20%になるだろうと思った。
EU型政治(北欧のような福祉充実型国家)を目指せばそうならざるを得ない。
ところが財源が足りないから消費税率アップなどと言い出した。
わけの分からんバラ撒きに使うのがミエミエじゃ賛成なんぞしたくない。
そして、いつの間にかアメリカ型国家を目指し始めた。
小泉政権なんてアメリカの要望書通りに動いただけだ。

反論したいならアメリカの要望書(公開されてるはずです)読んでからにしてくだされ。
自主憲法を作ろうとした昭和の妖怪のほうが遥かにマシだ。(キライだけど)
長州はもっと嫌いだ、大っ嫌いだ。
今じゃアメリカ型を目指しているとも思えない。
この国はどこへ行くんでしょう。
ところでアメリカとの密約、まだまだ残っているなんてこと無いでしょうね。

手かせ足かせになるだけですので存在するのでしたらすべて公表してくださいね。

その一方でアジアに対して相変らずの謝罪外交。

イギリスに阿片漬けにされた国が生き返ったのは誰のお陰?
小さな半島で戦争に明け暮れ隣の大国の恐怖におびえていたのはどこの国?
戦争の決着はとうに終了している。
毎年謝罪することでもあるまいに。
視点を変えりゃいろんな理屈が成り立つ。
3次元的な見方をしたらどんな屁理屈でも成り立つ。

別にご近所さんの国が嫌いだとか悪いとかなんては申しておりませぬ。

私の結婚を1番喜んでくれたのは在日の女性です。
あの時代背景の「ど田舎」でチマチョゴリを着て歩いていたような人です。
お子様には両国の文化を教えていました。
日本人よりも日本文化を理解していました。
私はこの年代にしては俗に言う偏見が少ないほうです。
ゼロに近いと思っているくらいです。(いくらなんでも言いすぎです)

でもご近所の国に対しての文句はあります。
教育です。
国をまとめる為だけの道具なんでしょか?
誰かを悪者にしないと国が成り立たないのでしょうか?
日本から何かふんだくりたいんでしょうか?
デメリットのほうが大きいと思うんですけど。
日本でも「美しい国日本」だったか何だかをキャッチフレーズにした総理がいた。
戦前に逆戻りさせたいのかと思ったら、当人が入れ込んでいる新興宗教法人の代表(代表だっけ?)が書いた本の丸写し。
奴隷売買をやった国々は植民地を治めるために宗教を利用したけど、宗教が総理を支配する構図は更に嫌いだ。
記事ではやさしく書いたけど本音は「辞めちまえ」でした。


アジア経済圏でも作ってドルの支配下から抜け出る試みのほうが面白そう。
ASEANでも何でも良いけど「アメリカとロシアは混ぜてあーげない」とか言って・・・。


以前、政治家という職業に携わっている方が事務所や自宅で何をしているかなんて書きたくないと記しました。(多分)
政治の話、日本の未来、自分の政治的な主張、自分の信念を話しているのを見たことも聞いたこともありません。

明日にでも相手の陣営に警察が調査に入る。
あいつとあいつは***が原因でケンカ別れ状態になった。
そうなれば++の違反が発覚する。
@@@は明日の朝何時頃逮捕される。
そんな話題しか見聞きしたことがありません。
政治=選挙
選挙=人生ゲーム
間違っても高潔なイメージなんぞ微塵もございませんでした。
これが代議士(衆議院議員)になると会話に出てくる金額が大きくなる。
こんな連中とは関わりたくないと思いながら側で聞いていた。
間違っても政治家が美しい商売だなんて言えない私だ。
仕事で出入りしていただけですからね。


話を戻さなくては・・・。

小沢一郎前幹事長は総裁選に出たかったんだろうか?
「出たくない」が本音じゃないかと思う。
仮に総理になりたかったとしてもタイミング的には最悪。
勝っても負けてもデメリットが多すぎる。

神輿は軽いほうが良い。
担ぎ手は多いほうが良い。
担ぎ手を指示する立場になる。
そんなタイプだと思うのだが。

民主党代表戦が終われば早急に何かが変わるなんて期待していない。
かといって自民党に期待する理由は何1つ見当たらない。
最近は選挙に行くのがバカバカしくて仕方が無い。
「ぴっぴ」の散歩がてらに寄り道して投票している。
候補者の名前を書きながら「どうでも良いや・・・」なんて思っている。
書きたい名前が無いのだから当たり前といえば当たり前なんだが。
いっそ白票を投じたほうが自分に正直な行為じゃないかと考える。


無党派層にもいろいろある。
20〜30歳代は選挙をお笑い芸人の人気投票と同列だと思っているんだろうか。
アメリカの大統領選挙のごとく資金力に物言わせた者が勝ちなのか。
それでもアメリカは政策論争くらいやってるぞ。
日本はメディアに数多く露出して高感度を演出したものが勝ちなのか。
メディアのどうでも良い記事で決めるのか。


ハマコー(浜田幸一)なんて民放TVのバラエティー番組の添え物。
議員時代は大立ち回りやってたことしか覚えていない。
代議士だから地元に貢献したかも知れないが他県の住民にゃ関係ない。
千葉県に住んでたこともあったけど選挙区が違うから興味も沸かなかった。
参院選挙に立候補したら若い連中の票を集めて当選したんだろうなどと思っちゃう。
白票を投じたほうが遥かにマシだよ。

「追記」2010:09:15:21:35
などと書いてて思い出した。
現実に当選した方がいるんですね。
やわらちゃん(谷亮子)が当選してたとは知らなんだ。
TVなんぞ見ていたら小沢一郎前幹事長の応援やっていた。
なんで当選してたのだ?
「3月に話をいただき、4月下旬に決断した。わたしならできると思った。現役はもちろん続け、ロンドン五輪で金メダルを目指す。国政の場でも一生懸命頑張りたい」。
出来るわけないだろが。

今は正常な画面表示になっていると思います。

しばらく前にワケワカな画面になった原因は私自身にありました。

デザインシートの中に他のブログとの相互リンクやアクセス解析が組み込まれていました。

相互リンクをサイドバーに表示したので隠す理由もなくなりました。
アクセス解析は干渉もせずにそれぞれ正確に動いていましたが1つあれば充分と考えました。

そんなわけで隠れ相互リンクとアクセス解析を削除しました。
その時に間違えて余計な部分まで削除しちゃったらしいのです。

めんどくさいのでデザインを変更しました。
見栄えのしないデザインですが何気に見やすいので「こんなもんで良かんべさ」と思うことにしております。


最近グーグルのページランクを確認したら「1」。
「ウソだべさ」です。
元々相互リンクは少ないけれどランクの高いブログばかりです。
おかげさまで殆ど記事を書かないうちからページランク2でした。

なんにも記事を書いていない前のブログよりランクが低いとは・・・。
そんなのってアリですか?

地方紙に大石邦子さんの連載が続いている。

「今度は大石邦子さんが書いてるね」

「知ってるわよ」

「出光の孫って知ってる?」

一言のもとに「何それ、知らない」

知らない?!
同県人なのに知らない?!
会津や浜通りは関係ないってか。
県庁が在るだけの僻地のくせに他の地域は無視かい。
野口英世も知らないんだろ。
地元のことさえろくに知らない人だから。

大石邦子さんと交友関係にある方が鬼嫁の近くにいるから知ってるだけじゃないか。



面白いネタ、腹の立つネタ、それぞれたくさんあるけれど。
もう1つ記事書いて終わりにしよう。

正式には「24時間テレビ 愛は地球を救う」というらしい。

先の記事で今年はマシだったと書きました。
去年まではクダラナイ番組としか書きませんでした。

「24時間テレビ 愛は地球を救う」で検索しても制作サイドの記事ばかり。
検索なんてそんなもの。

キーワードを変えてみた。
「24時間テレビ ビートたけし」。
なんだい、私と同じ考えの方が居るじゃないですか。

ビートたけしが強烈に批判していました。
過去に出演した時の映像を流すことさえ許可していない。

私はサービス業の観点から「フザケルナ」。
あちらは出演者の立場から「ふざけるな」。

TVなんてそんなもの。

「偽善だ」「やらせだ」と騒ぐこと自体バカバカしい。
バカバカしいけど信じてる方達がいるから書いてしまう。

いつものことだ。

子犬の頃から走り回ることが大好き。
毎日々々、勢い余って空中大転回。
6ヶ月目には3kmの散歩。
8ヶ月目で時速27キロくらいで走っていた。
今じゃマックスで時速8キロメートル。
後ろ脚でピョンピョン飛び跳ねじゃれていた子犬が立つことさえできない。

私は2度と走れないが時速6キロメートルでなら歩ける。

たかだか200メートルの散歩だ。
ぴっぴの散歩相手は充分務まる。

大型犬に追い回された時に左後ろ足も壊していた。

朝から晩まで私と一緒に日向ぼっこしかしていなかったのだから他に理由など見当たらない。
1週間後の朝の散歩。
15メートル程歩いた時点で全く動けなくなった。
抱っこが大っ嫌いなぴっぴが大人しく抱っこされ家路についた。

獣医によれば膝蓋骨脱臼、ひざ裏十字靱帯損傷(2ミリ程度)
靱帯は筋肉と違い再生しない。
縫って繋げればそこが硬くなり力を入れた時に切れる。
膝蓋骨脱臼は癖になる。
伸びたじん帯は戻せないから筋肉を強化するしかない。
それで治るわけでもない。
人もワンコも同じなのだ。


最良の方法は手術だが必ず走れるとは限らない。
走れたらラッキー程度に思うしかない。
痛みだけでも減らしてあげたいが望めそうにない。


やっとワンコを飼える状況になったのに。
ぴっぴと自動車旅行や里山登りをする夢は消えた。
私・鬼嫁・子供達そして父母も可愛がっていた。
それぞれがぴっぴに癒されていた。



それまで毎日テニスボール拾いを30本。
約2キロメートルを全力疾走していた。
大型犬に追い回されて以来、5本もやればトコトコ歩いてしまう。
おかしいなとは感じていた。

60センチの水路を平気で飛び越え50センチのジャンプを楽しんでいた子犬。
縁側の上からボールを追うときは地上高1メートルほどに飛び上がりそのまま走って行った。
ボールを咥え全速力で戻ってくる。
そのまま勢いよく縁側に飛び乗る。
今は前足を地面に着けてから「どっこいしょ」と後ろ足を降ろす。
30センチの水路を前に恐怖心をあらわにして必死で抵抗する。
ぴっぴは走るために生まれてきた子だ。
走りたがるが走れない。
走らせるわけにはいかない。
ジャンプなんてとんでもない。
再発が怖くて何もさせられない。

痛み止めを飲ませた頃はそれなりに走った。
でも薬はやめた。
ぴっぴは写真では大きく見えるかもしれないが体重8キログラムそこそこの小型犬。
肝臓の負担を考えてやめた。


歯医者さんのお陰で薬殺処分を逃れ、私達にも良くなついてくれた。
歯医者さんは可愛がられていることを知って喜んでくれた。
2度と走れないなんて言えやしない。



私の骨が全体的にくっついたのは先月半ば。
約半年かかったわけだ。
ぴっぴが大型犬に追い回されたときは外側がくっつき始めたばかり。
立っていることさえ辛かった。
何もできなかった。


私の足が今の状態ならクソガキの顔を確認する余裕もあったのにね。
犬の足を壊すことも、飼い主の後頭部を地面に叩きつけることも出来る。
コンクリートやアスファルトならいざ知らず、やわらかい地面だ。
脳震とうを起こすくらいのものだ。

暴漢や痴漢に対する防御法なんてものがある。
それは逃げることを前提としているから今の私には何の意味もない。
10メートルも逃げないうちに捉ってしまう。
押さえ込んだ状態で第三者が通りかかるのを待つなんてお笑い草。
お巡りさんが通りかかるなんて宝くじ並みの確率。
2週間程度の怪我なら注意処分で済む。
状況を考えればそんなもんだ。

20年前の私なら「私独自の判断基準」に沿ってさっさと報復していた。
飼い主若しくは大型犬に怪我をさせても注意処分で済む程度のことだ。
飼い主が健常者だということは確認済みだ。
今の私もやりかねない。
我慢している状態だ。

普通の人たちが当たり前に行う報復行為の方がよっぽど恐ろしい。
その時、私が数歩でも歩けたなら相手の態度次第では普通の人たちと同じ事をしていたかも知れない。


そんな子供の喧嘩じみたことはしたくない。
当たり前の方法を使う可能性が大きい。
大した内容ではない。
1.被疑者不明のまま警察に被害届提出。
被害はぴっぴの膝蓋骨脱臼と私が5日間歩けなかった2点。
2.自治体に飼い主を特定させる。
小学校近くの家が飼っているラプラドール。
赤い屋根という証言も信憑性がある。
いつもリードをせずに散歩させているとひんしゅくをかっている。
条例に違反し管理責任を怠たった。
自治体には条例に見合った措置を講じさせる。
3.裁判所にて治療費及び肉体的・精神的苦痛に対する慰謝料請求。
リードを付けずに大型犬を連れて歩く条例違反行為による膝蓋骨脱臼。
大型犬がぴっぴを追い回すのを制止させなかった。
故意に楽しんでいた。
大型犬を制止したのは私だ。
私の脚は激痛のため5日間に渡り歩行不可能となった。


ぴっぴは物としての価値など低いから治療費くらいしか出ないだろう。
私が5日間歩けなかったことに対する慰謝料も微々たるものだ。
やったことに対して責任を果たしてもらうだけだ。
相手方が不服であるならば代理人(弁護士)を使って上訴すれば良い。
弁護士費用だけで赤字だから出来るわけもない。



いつもの通り話がずれます。

私は赤の他人に殺されたり、怪我を負わされることが好きじゃない。
自分が意味なく殺されることを黙って受け入れる広い心など持ち合わせていない。
そして「死刑制度」を否定していない。
「被害者」にも「犯罪者」にも「人権」はあるけれど「死刑制度」に対する賛成、反対の根拠にはならない。
「死刑制度」は「リンチ」じゃない。

被害者とその家族の悲しみを繰り返すTV局。
同じ動画1時間に何回繰り返して放映しているんでしょ。
そんなものはニュースではないし、人権擁護でもない。
視聴率稼ぎの材料に過ぎない。

そんなメディアに公共の電波を与えなければ良い。
そうすりゃ電波が足りないから地デジが必要なんて理屈も成り立たない。
デジタル放送の技術的側面のメリットは大きい。
しかしマスメディア(ここでは民法TV局)に開放するメリットなど思いつかない。


「千葉法務大臣」が「死刑執行」に立ち会ったとか立ち会わなかったとかが話題になっているらしい。
貶しているメディアもあった。
「法務大臣」が死刑執行の書類に「サイン」して「立ち会う」ことがなぜいけない?
「宗教的信条」とやらでサインしなかった法相が何かを提言したか?
何もしていない。
「政教分離」も「個人的信条」も理由にはならない。

普通の人は「法を遵守しない」者が「法の番人」たることを当たり前と考えるらしい。
更に酷いのは「俺はサインしなかった」と地元で威張っている法相経験者。
私は議員を辞職しろと書いてきた。
そいつらに投票する連中の気が知れない。
「千葉法相」は「死刑制度廃止のリーダー的存在」。
だからこそまともな論議を深めるきっかけ作りになるのだ。


アメリカやEUと安易に比較するのもおかしな話。
EUは政治自体が「キリスト教の概念」で成り立っている。
アメリカにいたっては「キリスト教主体に見えるがユダヤの団体」も含まれる。

極端な言い方だが政治・経済を見ればそう思わざるを得ない。
宗教というものは面白いもので「他の宗教や宗派を認めない」。
いずれも愛や感謝を掲げ目指すものは同じはずなのに認めない。
マッカーサーが昭和天皇を処刑しなかったのは現人神である天皇と日本人の宗教的思想を同一視したからにすぎない。
ところが日本は八百万神であり仏教はおろかキリスト、ユダヤ、イスラム、ついでに儒教の類まで何でもありなのだ。
「死刑制度」を論議するなら「キリスト教的単一思想」「のアメリカ」や「EU」の制度と単純に比較すること自体が不思議でならない。
私は、宗教を否定していないし存在意義も認めている。
まだ宗教を必要としていないだけにすぎない。
私の交際範囲(色っぽくない交際なのです…ツマンナイ)にも宗教にはまっている方が多い。
でも私を受け入れこそすれ宗教に引き込もうとはしない。
私がその宗教の存在意義を認めているからだ。

私でも認めていない宗教はある。
例えば県内に川俣町という自治体がある。
川俣町出身で福島市岡部地区在住の佐藤某。
「生き神様」と称して貧乏人から現金を絞りまくる。
頼る者は田畑を売り払い現金を差し出す。
財産が無くなった時点で突き放す。
もちろん「宗教法人」の登録などしていない。
家業は大工となっているが大工などしていない。
すぐ近くには「立派な交番」があるけれど何一つ把握していなかったのでしょう。
だって、把握していれば即取り調べですからね。
手っ取り早く「税務署」にチクろうと思ったけれど財産を巻き上げられた当事者が亡くなってしまった。
それにしても、チクろうとする考え自体を奇異の目で見られた。
亡くなった者の家族まで私を変わり者扱いにした。
それほど弱者でいるのが好きなのか?
いじめられたり虐げられたりするのが好きなのか?
そして私は関わるのをやめた。

家族には家族なりの思いがあるから第三者の私が口を挟むことではない。
例えそれが実にくだらない事情であろうともだ。
これが私の近親者であれば刑罰はもちろん損害賠償・慰謝料など不当行為に対する責任はキッチリ取らせていた。
弁護士会会長を君呼ばわりし、お付の者に「先生と呼んでください」と叱られたおバカさんが退官して間もない頃だから素人の私が出る幕でもなかった。


普通の人って私たちADHDに比せば1つのテーマに於いて10分の1しか考える材料を持っていない。
そんな連中が「ウツは心の風邪」なんて台詞を軽やかに使う。

無知の極みだ。

あなた達がウツになったら「頑張れ」「良くあることさ」「負けるんじゃないよ」「どうしてそんな病気になっちゃったの」と言ってあげようか。
「その程度のストレスでウツになるんですか?」
「情けないですねー」
今まで貴方達が使っていた台詞を使ってあげる。

過去に私は仕事が原因でウツになった。
殆どの者がウツになった職場だ。
退職した時には同年代なんて何人も残っていなかった。
とうの昔に耐え切れずに止めていた。
私は耐え抜いた部類だ。
同じ条件なら「普通」の方より「情報量」が多いしいろんな事を「想定」する。
ウツになる確率も少ない。
理由は簡単。
「自己認知」ができているから。

最近「24時間TV愛は地球を救う」なんてのをやっていた。
以前にも書いたけど
「いったい地球の何を救うのか」
「ここで言う愛ってなーに?」
元々視聴率稼ぎで始まった番組。
浅はかな企画物。
恥を知らないのがTV局。
見ている私が恥ずかしかった。

下の子も24時間テニスラリーとかに参加したことがあるが所詮テニスショップのコマーシャル。
下の子は単にテニスをやりたかっただけだろう。

今年も障害者に「頑張れ」を連発していた。
あの方達なら「頑張れ」と言われれば素直に受け入れる。
単に精神的な苦しみと障害を乗り越えたからとは思わない。
乗り越えるためには自己認知が欠かせない。
そして自分を「受容」して生きていくようになる。
ネガティブ思考とバイバイする。
タレント達の何人が理解していたのかは分からない。
ましてTV局にそれを望もうなどとは思わない。
それでも去年よりはましな番組になっていた。
番組が始まった当初の視聴率稼ぎだけのくだらなさと比べればずいぶんとまともになった。


私は 「損保ジャパン始末記」刑法250条2項に基く  の記事で損保ジャパンの顧問弁護士など始めから知っていたと書いている。
「見当は付いていた」と書くのが正しかったかも知れない。
私が80%の確立と表現する時は、世間一般ならほぼ100%と表現する。
一般社会の「知っていた」と同意義語なのだ。
それにしても生意気な弁護士親子だった。
息子が担当したのだが名詞はおろか、こちらが渡した物についての受取証さえ発行していない。
口約束(法的には成立する)とはいえヒステリックに反故にしようとした。
他の案件(想像は付く)を抱えていたとはいえストレス発散の標的にされるいわれはない。

みっともないったらありゃしない。
私がお世話になった方達と比較すればくだらない人間に分類される。

自動車の任意保険絡みで顧問弁護士が出てくるなんて珍しい。
各都道府県単位で1社に付き年に1件前後だ。
争っても保険会社が提示した金額に」数%上乗せが相場、3割増しが限度。
私は金銭目当てではなく損保ジャパンに一泡喰らわせたかっただけだ。
だからずいぶん安く見積もってあげた。
それで文句があるなら損保ジャパンのご希望通り裁判すると決めていたし準備も終わっていた。
県外の裁判所だから顧問弁護士に前もって連絡は行かない。
「裁判やるからいらっしゃい」と突然連絡が行く。
上級裁判所で争いたいと拒否することはできるが争そうわけにはいかない。
裁判になったら民事だけじゃ済まない。
新たな刑事事件成立で慰謝料が1桁(10倍)変わる。
その時点で私は弁護士を代理人とする。
生意気な弁護士が私の要求を丸呑みすると返事をよこしたから受け入れただけだ。
顧問弁護士の回答が1日遅かったら裁判所行きだったのだ。
私は肩書きや資格で人を判断しない。
何故なら、どんな世界(職種)に行っても同じ構図なのだから意味をなさない。
弁護士にだっていろんなのがいる。
読んでいる方が権威が好きなら東大教授を例にします。
あそこは、やたらに教授が多いから医学部にでも絞りましょう。
医学部も教授の数はめっさ多い。
人間的にろくでもないのがちゃんといらっしゃる。
そう、どこでも同じ構図なのだ。
弁護士が刑事事件を隠して示談をしても弁護士会から除名などされはしない。
私もそれを記事にしたとて何一つ問題はない。
不服があれば貴方の親父さんが頭を下げる弁護士に相談して代理人を選ぶ。
私にすれば顧問弁護士なんて保険会社のポチにすぎない。

単なる資格商売の1つとしか認識していない。
一般の社会人にとっては閉ざされた世界でも私にとってはありふれた世界の1つ。
私の記事には県の特別職が汚職の証拠を焼却した場所を話題にした笑い話がある。
松下政経塾なんて台詞も使用した。
貧乏ゆえ東大を蹴飛ばし有名私大の特待生を選択したなんて記事もある。
日本国営放送の総合TVに出演する教授も記事にした。
経済評論家なんてのもチラッと登場した。
有名私大の学長(副学長だったかな)も話題にしたかもしれません。
他にも全国的に名前が通っていそうな者らしきが登場しています。
つい最近、さる書店で後ろから優しく声をかけられました。
「元気かい?足の具合はどうですか?」
名前を書けば貴方のような弁護士でも知っています。
対面すれば貴方は深々と頭を下げるでしょう。

私が記事にするとほら吹きみたいです。(笑)
私は苦情の出ない範囲で記事にしただけです。

私は肩書きを生きるための手段。
パスポートとしか捉えません。
肩書きを権威と勘違いし、果ては権力として利用する人間は嫌いです。
その最もたる政治家は登場させていません。
縁のない政治家を批判したにすぎません。

政治家の端くれが自宅や事務所でどんな会話をしているか?
書きたくもありませんし、書いてません。


ぴっぴの話に戻します。

今の私だから事態を受け入れるが、
20〜30歳代だったなら相手を突き止め、
やられたことの半分はお返ししただろう。
私は「黒か白か」の世界しかなかった人だ。
グレーゾーンなどありはしなかった。
正義とか悪とかでもない。

元々はアスペルガーなのだ。
ADHDが花開いたのは中学生になってからのこと。

ぴっぴの話に戻らない・・・。


講談社や学習研究社の月刊学習雑誌の父兄向けページを愛読し児童向けの記事は理系しか興味を覚えなかった。
海底2万里やファーブル昆虫記、シートン動物記などを読めば呼ばれても気づかない。
図書館にも通ったが水力発電機やゴーカートの作り方、ブッポウソウの正体を突き止めたことでも有名な「日本の鳥」なんてのばかり読んでいた。
材料が手に入れば水力発電機やゴーカートを作る自信があったし作れたはずだ。
周囲には読書好きな頭の良い子とのイメージを与えたが単なる過集中。
一般的な世界文学全集を読んでも共感など覚えない。
その世界に入っていけない。
元々、作文は嫌い。
何を書けば良いのかまったく分らない。
まして感想文など書けはしない。
感想文て「一体なーに?」の世界。
私の記事が長いのは途中で話題がそれるのが原因。
それた話題を1つの記事並みに書いてしまう。
定型者なら別の記事にするが私の脳内では総てがつながって流れている。
1つの記事として書かなければ記事として成立しないと考えてしまう。
文章やスピーチは伝えたいことをいかに短くまとめるかが大事。
その典型がNHKのニュース。
テーマが狭義であれば書けなくもないが楽しくない。

私の「判断基準」は、数少ない信頼できる大人が発した言葉、本で得た知識、実体験などを基に自分で作り上げ部分が大きい。
そんなことは子供の頃から自覚していたし周囲も大して問題視しなかった。
「ADHD」について講義を受けたことは前にも書いた。
その過程で私の判断基準が一般社会で生きるための有効な手段であることに気づいた。
与えられた部署を私の色に染めてしまえば良いのだ。
部下が私を信頼し考え方を納得してくれれば成立する。
仕事の本など最初の職場で嫌というほど読んでいる。
人の使い方について書かれたもの読んだがあんなものは単なるハウツー本に過ぎない。
最も大事なものが欠け落ちている。
それを大事にするのが私の思考法。
結果的には上手くいった。

「ADHD」について講義を受けたことにより「自己認知」ができるようになったからできた。
「自己認知」ができなかったら今頃どんなことになっていたかくらいは理解している。

「アスペルガー」と「ADHD」を抱えているのは珍しいことじゃない。
複数の知り合いが「アスペルガーの館」の掲示板の常連なので何を書いたか時々覗いていた時期がある。
知り合いの1人が非常に高レベルな書き込みをしていたから勉強させていただいた。
書き込んだことはないけれど管理人さんとメールのやり取りをしたことはある。
メールでフルネームを使ったのは後にも先にもその時だけ。




私の記事はこんな調子。


あっちにウロウロこっちにウロウロ、最後はもとの話題に戻る。




今日は書き飽きたから途中でやめまーす。

ありていに書けば・・・。



子犬の頃から走り回ることが大好き。
毎日々々、勢い余って空中大転回。
6ヶ月目には3kmの散歩。
8ヶ月目で時速27キロくらいで走っていた。
今じゃマックスで時速8キロメートル。
後ろ足でピョンピョン跳ねながらじゃれていた子犬が立つことさえできない。

私は2度と走れないけれど時速6キロメートルでなら歩ける。
ぴっぴの散歩相手は充分務まる。
たかだか200メートルの散歩なのだ。

大型犬に追い回された時に左後ろ足を壊していた。


朝から晩まで私と一緒に日向ぼっこしかしていなかったのだから他に理由など見当たらない。
1週間後の朝の散歩で動けなくなった。。
たった15メートル歩いた時点で全く動けなくなった。
抱っこ大っ嫌いなぴっぴが大人しく抱っこされ家路についた。

獣医によればひざの皿がずれ、ひざ裏十字靱帯も少し切れているだろうとのこと。
靱帯は治ってもひざの皿のずれは癖になる。
今度再発したら手術なのか?
手術すれば必ず歩けるとは限らない。
走れたらラッキー程度に思うしかない。
痛みだけでも減らしてやりたいが望めそうにない。

ぴっぴと自動車旅行や里山登りをする夢は消えた。

↑このページのトップヘ

ケアプロスト