★ぷうすけアイランド★

− 在るのか無いのか分らない未来のために −

2011年05月


県外の方が東京電力福島原発の実態を知らない。
知らされていない。
原因を作ったのが誰かさえ知らない。
それじゃあ、数十年間にわたる東京電力の
悪行の数々を書いてやろうじゃないか。
福島県の常識を書いてやる。

ブログを始めて以来、最も口汚い言葉を使いました。
おかげさまで、変な奴との評価倍増 (-_-;)

チャイナシンドロームなんて言葉まで使えば煽り行為。
協力企業を東芝と書いたけど、東芝&日立が正解。
GEについても、地域格差についても触れてない。
事故隠しの事実だけを書きました。


政治家に対し、話題にする部分が違うだろ!という怒りがあります。
「何考えてんだ!」です。
同時に、それが福島県民の偽らざる気持ちだと思っています。

感情を前面に押し出しました。
東電の隠ぺい体質とそれを許したのは誰だという怒りもあります。
私、本当に怒ってます。
怒髪天を突き破る!です。
「東京電力のバカヤロー」なのです。



トペンペさんへ

> それゆえに、見えなくなっていることはないのかと…

私がやるべきことの優先順位は分かっています。
それが出来ない苛立ちが大きいのです。
原発事故が、その大きな要因です。

何かを見失っていることは感じています。
それが何だか分かりません。
何となく、「これだろう」と思うものはあります。

>2号機と3号機もアウトの可能性なんですよね?

途中からメルトダウンの定義が変わりましたが、早い時期に(どちらの定義でも)メルトダウンしたと見るのが一般的な考え方です。
私は、「東電の役員が自分で確認しろ」「さっさとヘリコプターで注水しろ」と書いています。
やっぱりメルトダウンしていました。

>このまま東北と運命を共にして突っ走る

そんなの、イヤなこってす。
東電と政治家の仕事です。

「東北と運命を」 = 「関東を含む東日本太平洋側全域と運命を」 みたいなもんです。
それこそ大惨事です。私なら逃げますよ。

原発は台風の通り道に鎮座いたしております。
そのうち、トペンペさんのとこまで行っちゃうかも知れないんですから。

東京電力はとっくに国の管理下あります。
これまでのようなデタラメは出来ません。
保安院も変化するでしょう。
超・長期間を要しますが、大惨事の確率は小さくなったと思います。

放射能汚染の数値は全体的に下がっています。
測定される放射能の中身が変わったのだと思います。
今後、数値が下がるスピードは鈍ると思われます。
地表を3儼,襪反値が上がるように思います。
(これも、福島県の方しか通じないんでしょうね)

>北国にいらっしゃったら

旅行に行きたい。
20代のときに1周したきりですからねー。
伯父や伯母も住んでるし、もう1度行きたいです。
住むのはためらっちゃいます。
吹き溜まり怖いし、風も強い。
交通事故とか、酔っ払って行き倒れとか。

>世話役さんですからね…。

あ、それ誤解。 
長いこと会費払ってなかったもん (^^ゞ(読まなかったことにして下さい)
おかげさまで、他の地域の世話役さんと知り合えました。
文章、おかしいですか?気にしないでくださいませ。
強制終了。

> 私にないご経験の、山、なんですが……。

めったに見られない経験の山、山、山、なんですが……。
笑われるから、真似しちゃダメですよ。
特に「落下系」はダメです。
絶対に笑われます。
何のことか分らなければ、そのほうが幸せです。
おだてると、「私もやってみるー」とか言いそうで……。

そういえば、北の大地に乗っかった翌日に、
積丹半島のワインデングロードで、
ドリフトしながらよそ見してたら落っこちた。




パンダ幼稚園ことFさんへ。

>ぷうすけさんや福島の方々が怒るのは当然だと思います。

おお、分かって頂けましたか。

>ぷうすさんは以前から怒ることがよくあるじゃないですか?

怒るの趣味ですから。
じゃなくて、今回は別格ですっ! (‐‐〆)

>血圧上がって、体にさわるんじゃないかなと。

トレーニングルームで血圧測定、「何じゃこりゃー!」。
そこまで上がっていたのね (・_・;)
降圧剤って、男性機能を低下させるから、
酒飲んで早寝したほうが身体のためだと思っています。
東電とか保安院とかの名前を見聞きするだけで血圧が上がります。

>ぷうすけさんに万一のことがあったら、悲しむ人は大勢いるでしょう。

そこが気になるところでございます。
誰もいなかったら、どうしませう… (´・ω・`;)



もう1回、トペンペさんへ

>ぷうすけさんは、おそらくJタイプの中でも、元暴君型。
>現在は自覚と血のにじむような自己努力とメチルフェニデートにより、Jから進化して合理的ADHDが9割。
>残り1割に、まだ自制しがたい過集中と暴走気質が残っている。

フムフム。

>通常は、認知と行動の修正をおこなう場合、話が耳に入らないので、現実的な困難に直面化させる手立てを取り、困難に対する対処を、自己責任の元に自己決定 を出させるまで一貫した徹底的な突き放しをする。
>そのプロセスの中で不足している気付きを得られるような働きかけをおこなうことが、理想的、のはずなんです。

へえへえ、なるほど、そうなんですか。
お終い。(笑)

>う〜ん。
>でも、夢か……。

宝くじが当たってから考える。
でも、ネットワークぐらい欲しいよね。

>説得の突破口、見えないですね。

だからー。
身体に悪いから一旦終了致しまーす。

いわき市の方のブログ転載は、どうしましょ。
最近、連絡してないんです。
これはと思う記事だけに絞っているけど、
選別するってことは、
私が利用することにも繋がるわけです。

お互いに信用し合っているか否かで、
記事転載が決まるんですが、
互いの関係をぶち壊す危険性も大きいんですよね。
そういう意味でなら転載を中止したいとも思うし・・・。
グズグズしています。


本日はこれまで。

これにて、一区切り。……かな (・・?

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* 5月24日の下書き *


「パパ、パパ」
「見て!見て!」
「一緒に遊びましょ (^^♪)」 
たいへん嬉しそうなお顔で、とんでもない悪さをした「ぴいすけ」。
ご機嫌斜めのパパに、こっぴどく怒られたのでございます。
八つ当たりされたとも言います。
頭をひっぱたかれ、 (/_;)
「バカ犬!」 (>_<)
「あっち行け!」 (・o・)
「バイバイ!」 (T_T)
いろんなことを言われ…、
無視され続け…、
たいそうショゲ返っております。
今日は、夕方の散歩にも行けなかったのです (・へ・)


「今どき、庭で遊び呆け、散歩までしているのは、ぴ!」 (^^)
「お前くらいだ!」 (^_-)-☆
などと笑っていたパパが、
「水素爆発」してしまったのです。

兄弟みたいに仲良しだったパパとぴいすけが、
親分子分の関係になってしまいました。
怯えてパパに近づきません。
鬼嫁が近づいても、「キャンキャン」と怯えます。
すっかり人間不信になってしまったぴいすけなのです (;一_一)
夕飯も殆ど食べておりませぬ。
既に「自己否定」に陥ったかも知れませぬ。


市長様は「核融合」したのかも知れません。
総ての市立保育園、幼稚園、小学校、中学校の校庭の土を削り取っております。
文科省の言うことなど無視です、ムーシ!
福島市と郡山市も同じようなことやってます。
削り取った土は、着払いにて東電東京本社行き。
当然至極、当たり前。



主要地方紙2社は「核爆発」した模様です。
社説、コラム欄、さらに大半の記事が原発事故絡みでございます。
両紙とも同じようなこと書いてます。
「県はもっと国に言いたいことを言え」
などと、福島県のケツを叩いております。
県だって、ずいぶんと国に要望を突きつけてきました。
私んとこの市長も総理に会いに行ったし、他の省庁にも直接出向いております。
それくらい、どこの組織でもやっております。わざわざ、東電に寄り道する方も多いようでございます。
「まだまだ足りない」「ガンガン言え」ということでございます。
「東電」も「保安院」もボロクソでございます。
目指すところは「東電」の「責任」と「賠償」です。


両紙の発刊部数を合わせれば50万部を超えます。
発刊部数でいえば全国11番目前後の数字です。
たかだか人口200万、世帯数70万の福島県です。
影響力は大きいのです。


中央のメディアが報道しないだけです。
だって、東京の知り合い達が知らないってことは、そういうことでしょ。

昔から、中央のマスコミは地方を無視したし、地方のことは地方版で間に合わせていた。それは仕方が無いことだと思う。私なんぞ親の代から全国紙ばかり購読していた。ここに住んで初めて地方紙というものを購読したくらいだ。
でも、東電の原発事故となれば話が違う。国内だけで終わる話ではない。
東電が福島原発で、さんざんしでかした不始末も、福島県の反発も、知っていながら記事にしない保守王国の福島県議会が、「原子力安全・保安院」の分離要求を全員賛成で可決、時の政府(谷垣、お前のとこだよ)に突きつけたこと知っているはずなんですけどね。
プルサーマル凍結は東電の自主的行為でも、国の指示でもありません。福島県が凍結しちゃったんですよ。東電社長なんぞ、ことあるたびに、呼びつけられて叱られてを繰り返していたのです。知っていながら報道しない。


谷垣の国会質問は東電の責任について触れていない。東電擁護と捉えて宜しいんですね。福島県民の反感買ったんじゃないのかなー。東電とその仲間を甘やかし増長させたのは、谷垣、お前のとこだ。知らぬ振りして政争の道具かい。森も正直爺さんに、なったらいかが。福島県の自民党議員は東電本社に押しかけたぞ。
原発事故の検証=責任追及。官僚に責任預けて逃げる腹ですかい。事実は事実として認めるほうが得策でないの。



再臨界だろうが何だろうが、お手上げになってから報告。
報告の中身は胡散臭い。
♪ 1週間に10日来い ♪ みたいな事故隠し。
運転停止、何べん喰らった?

たったの200万人しかいないけど、自然災害だなんて思う者などおりませぬ。
口をそろえて「人災だ」。
隠ぺい、無責任、責任逃れ、自分達だけでは何にも出来ない。いつものパターンを踏襲してるだけ。
東電が損害賠償と慰謝料を全額支払うなんて当たり前。
東電に消滅させられた自治体の職員が、その手続き代行する。嗚呼、摩訶不思議。
一時帰宅も、東電が付き添いなはれ。
立ち入り禁止地域での遺体収容は東電のお仕事でしょ。



既に東電は国の管轄下。かごの鳥。かごの鳥なら立場をわきまえて発言しろ。
2ヶ月間も、てこずらせやがって。発表内容も胡散臭い。東電の面目躍如だ。



2011年5月25日13:14 『7月15日再開を目標 アクアマリン』

【東日本大震災で大きな被害を受けた、いわき市小名浜のアクアマリンふくしまは開館記念日の7月15日の一部再開を目標に復旧を急いでいる。

現在、東京都の葛西臨海水族園の職員も応援に駆け付け、復旧作業を進めている。

 同施設は震災の津波による泥水が配電施設に及び、停電で水槽内の酸素や温度の管理機能を失った。約750種類、約20万匹の魚の大部分が死んだ。

 震災から2カ月がたち、水槽に入れる海水の取水口ポンプや配水施設、駐車場などの整備にある程度の見通しが立った。安部義孝館長は「全面復旧とはいかないが、

一部でも再開することで県の観光事業に元気を与えたい」と話し、段階的に再開し、来春の全面復旧を目指す考えだ。

 水槽に取り込む海水については、独自に放射線量の測定器を導入し、万全を期す。

 全国8つの水族館に避難させているトドやセイウチなどの海獣は、一部再開に合わせて戻す予定。】



『福島第1原発2・3号機もメルトダウン…大部分は容器内』産経新聞[5/24 15:18]

【東京電力は24日、福島第1原発2、3号機の地震発生後の炉心状況などを模擬解析した結果、原子炉圧力容器内の冷却水が失われていた場合、

2号機は地震から約101時間後の3月15日午後8時ごろ、3号機では約60時間後の同14日午前3時ごろに核燃料の大部分が溶融し、

1号機と同様、圧力容器底部に落下し「炉心溶融(メルトダウン)」していたと発表した。23日に報告書を経済産業省原子力安全・保安院に提出した。

また、1号機については、地震発生から約15時間後に圧力容器が破損したとの解析結果も示した。

東電によると、2、3号機について、原子炉内の水位は低下しながらも一定量を維持、水位計の計測値が信用できる場合と、

水位計データは信頼できず実際には冷却水がほとんど失われていた場合の2ケースについて、データ解析を行った。

その結果、両機とも、いずれの場合も水位低下の後に燃料が溶けた状態になった。

冷却水が失われていたケースでは、ほぼすべての燃料が圧力容器の底に溶け落ちていたとしている。

東電は「炉心の温度から考えると、圧力容器の損傷は限定的で大きな穴が開いている状況ではない。

実際は2つのケースの間にあるのではないか。燃料の大部分は圧力容器内にあると考えられ、継続的な注水で現在は十分冷却できている」としている。

地震発生後から津波によって、すべての交流電源が失われるまでの状況については、「主要機器の破断、冷却水の喪失はなかった」と判断、津波到達まで外部への放射性物質の放出もなかったとした。

また、1号機の原子炉の非常用復水器が、地震発生直後に起動したが約10分後に停止した問題については、

炉心温度が急激に低下したため作業員が手動停止したことを認め、東電は「作業手順書に沿った操作で、妥当」と判断した。

東電は今月16日に地震発生当初からの同原発のデータや活動記録を保安院に提出。

保安院は、記録に基づき、緊急時の炉心冷却機能の動作状況や、設備の異常が地震と津波のどちらによるものかの評価、電気設備が被害を受けた原因などを報告するよう東電に求めていた。

東電は15日、1号機についても地震翌朝の3月12日午前6時50分ごろに炉心溶融していたとする暫定解析結果を公表している。】


『福島民放』県内ニュースより

『避難者たちで農地借り受け自立支援』「更新:2011年5月23日11:33」

【避難者が独自に自分たちの自立を後押しする取り組みが県内最大規模の避難所、ビッグパレットふくしまで始まる。

「ビッグパレットふくしま生活支援ボランティアセンター」(通称・おだがいさまセンター)が農地を借り受け、農作業を通して自立への道を探ってもらう。24日に希望者向けの現地見学会を開く。

 対象はビッグパレットふくしまに避難している合わせて約千人の富岡町、川内村などの住民で、このうち50人程度を募っている。すでに10人ほどが参加を申し出たという。

 趣旨に賛同した鏡石町の岩瀬農高と須賀川市にある鈴木グリーン・ファームの農地の一部を借りる。岩瀬農高は実習用農場のうち、2区画を提供する。

同高の菅野元一校長は「避難者の自立のためにもできる限りの支援をしたい」としている。】


『福島民放』県内ニュースより

『不純物の塊からセシウム 福島の浄水場』「更新:2011年5月23日11:31」

【福島市飯坂町のすりかみ浄水場で、浄水過程でできる不純物の塊から高濃度の放射性物質が検出されていたことが22日までに分かった。

 同浄水場を管理する福島地方水道用水供給企業団は12日に不純物の分析を神奈川県の同位体研究所に依頼した。

研究所が示した速報値で放射性セシウムが確認された。詳細な分析結果が分かり次第、公表する。

 企業団によると、今回検出された放射性物質は東京電力福島第一原発が爆発した3月中旬に飛散したとみられるという。

 不純物の塊は浄水場内にあるコンクリートの脱水機棟で鉄製の専用容器に入れて保管し、国が処理方法を示すのを待っている状態だという。

 同浄水場の水道水からは4月6日以降、放射性物質は検出されていない。

企業団は「不純物にセシウムが含まれていたということは、しっかりと放射性物質が取り除かれた証し。水道水は安心して飲める」としている。】

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1978年11月2日。
「 東京電力福島第一原子力発電所3号機で再臨界」。

これは前々から知っていたんですが・・・。


1978年11月2日 東京電力福島第一原子力発電所3号機事故」をキーワード
google,Yahoo,bingで検索したら、
いろとヒットしました。
(キーワードで悩んで損しました)

「ウィキ」をみたら「日本最初の臨界事故」と表現してました。
日本最初の臨界事故という表現は
他にもあったということじゃないですか。
明快な断定はしてないんですが
「何だ、そりゃ」です
皆さんがご自分で判断してください。


こちらも「ウィキ」からです。

福島第一原子力発電所の主なトラブル

1976年4月2日 2号機事故
構内で火災が発生したが外部には公表されなかった。しかし田原総一朗に宛てた内部告発により事故の発生が明らかになり、告発の一か月後東京電力は事故の発生を認めた。東京電力は「溶接の火花が掃除用布に燃え移った」と説明したが、実際にはパワープラントのケーブルが発火し、偽装のため東京電力社員がダクトの傍でボロ布を燃やしたという噂が下請社員間で流れた。
1978年11月2日 3号機事故
日本で最初の臨界事故とされる。この事故が公表されたのは事故発生から29年後の2007年3月22日になってからであった。
1990年9月9日 3号機事故
主蒸気隔離弁を止めるピンが壊れた結果、原子炉圧力が上昇して「中性子束高」の信号により自動停止した。INESレベル2。
1998年2月22日 4号機
定期検査中、137本の制御棒のうちの34本が50分間、全体の25分の1(1ノッチは約15cm)抜けた。
2010年6月17日 2号機
電源喪失・水位低下事故。3号機にプルサーマルを導入しようとした矢先、2号機で冷却機能不全になる事故が発生


あまりにも、東電による福島原発事故の隠ぺいが多いものですから、
「そんなことも、あったけ・・・」です。
事故が発覚した後の東電発表ですか?
「絶対に嘘だ!」
というのが福島県民の大方の感想でしょう。



東電についてなら、
まだまだ、いろんなことが書けます。
でも、書きません。
温度差の原因を、多少なりとも知って頂ければ良いんです。
これ以上、東電に時間を割くことは出来ません。

福島県外の方が、
私の記事を信じるか信じないか、
それは、個々人が判断することです。

でも、信用してほしいです。




中には肩書きとか知名度でしか判断しない方がいます。
そういう方にしてみれば、私はアホか?となっちゃいます。
記事だって、ホンマかいな?でしょう。
だって私、地位も肩書きもありません。
今じゃ、会社がポシャった、貧乏ぷうたろうです。
ハンドルネームとぷうたろうは無関係ですっ。


ところで、福島県に原発を誘致したのは、
後に汚職事件で有罪となった、木村元福島県知事(故人)です。

私には「書類で焚き火」という記事があります。
元々は、暇つぶしに書いた、どうでも良さげな記事です。
あれは木村元福島県知事(故人)の汚職事件のこぼれ話です。、
特別職(当時は知事・副知事・出納長)が、証拠隠滅のために書類を焼却した。
私は、その所番地を知っているという内容です。
所番地まで知ってる方は、あんまりいないと思います。

こんなことも書いてます。
自動車保険会社の顧問弁護が、私の要求を丸呑みした。
個人で、こんなことする人も少ないと思います。
慰謝料、5倍以上になったかな (・・? ・・・もう忘れました。
通常は3割アップが限度だった思います。

検察や裁判所に出向くことに心理的負担を感じない、
違法行為はしないとも書きました。
違法行為と取られかねない記事があるからです。

公務員けなした記事書いたので、
お役所さんが良く覗きにいらっさります。
どうでもよい記事しか見てくれません (-_-;)

警察や検察は、私を特定なされております。
わざわざ、特定して頂くための記事書きました。ハイ。

告発ブログや社会派ブログの真似っこみたいです。(笑)
でも、危ないブログじゃありません。
書く必要に迫られたんです。
自分と家族を守るために、書かなきゃならなかったんです。



ついでながら、ここは「メンタルブログ」です。
メンタルブログが、東電の原発事故を話題にしました。
大きな迷惑を被っている県民の1人だからです。
「生活設計をぶち壊された」と言っても過言ではありません


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東京電力には「再臨界」の実績があるんです。
「メルトダウン」如きで騒がないで欲しいです。

*全炉心溶融がメルトダウンでしたが、日本では最近、炉心溶融の規模の大小を問わずメルトダウンであると定義付けられたそうです。


福島県民が望むのは、
「迅速」で
「正確」な
「情報」に基いた
「対策」です。



原発を推進し、
東電の隠ぺい体質を増長させたのは、
時の政権、自民党。


福島県が
保安院の分離を、
あれほど要求したのにもかかわらず、

放ったらかしたのは、

いったい
どこのどいつだ!


自分達が種を蒔いて育てたことを、
しらばっくれて政局の材料。


懺悔もせずに、政権争いの具!
他党と比較しても情けない!


フザケルのも大概にしろ!!!




東京電力福島原発の、「事故の歴史」です。
「隠ぺいの歴史」とも言います。


福島県庁が壊れて、本来のHPがなくなりました。
職員はジプシー生活を送っています。


検索しても東電の原発事故記録が見つかりません。
どうしてなんでしょうね。
1部の記録しか残っていませんでしいた。



1978年11月2日
福島第一原発3号機で
日本初の「臨界事故発生」。
2007年3月まで隠ぺい。



1989年1月1日
福島第二原発3号機、原子炉再循環ポンプ内が破損。炉心内に多量の金属粉が流入。
1990年9月9日
福島第一原発3号機、主蒸気隔離弁を留めるピン破損。
原子炉内圧力上昇により自動停止
1992年9月29日
福島第一原発2号機、原子炉への給水ストップ。ECCS(非常用炉心冷却装置)作動
1997年12月5日
福島第二原発1号機、制御棒動作不良のため手動停止


2002年8月29日
原子力安全保安院が福島第一・第二原発、柏崎刈羽原発で80年代後半から90年代前半にかけ計29件の事故を東電が「改ざん」していた可能性があると発表。入力基準改ざんを認める
2007年4月6日
福島第二原発4号機、制御棒駆動装置の不正交換を偽装した事実を認める
2008年1月14日
福島第二原発3・4号機廃棄物処理建屋の、海水ポンプの配管や電動機などが破損。



東電は2007年の時点で199件の不正・改ざんの公表に追い込まれました。

東電は3つの原発、14基で、「データ捏造」「不正」「改ざん」を行っていました。
非常用発電機、ECCS(非常用炉心冷却装置)、総合負荷性能検査、安全保護系設定値確認検査、主蒸気隔離弁漏えい率検査、蒸気タービン性能検査、原子炉停止余裕検査などの「法定検査」でもデータ改ざんを繰り返えしています。


東電が1977年から2002年まで20年以上にわたり、福島第一原発の全てに於いて、総合負荷性能検査の改ざんを繰り返していたことも判明しています。

東電の隠ぺい体質(事故隠)しは、その後も変わることなく現在に至っています。





上記の事故隠しだけでは、
東電に対する福島県民の気持ちを、
理解してはいただけないでしょう。




2004年12月の1ヶ月間だけに絞り込んでみます。


12月1日  
福島県は、福島第一原発1号機の安全性確認のため、立ち入り調査を実施。
同機は、2002年9月、原子炉格納容器の機密性を確かめる試験似於いて、空気を送り込む偽装工作発覚。2003年11月、国から運転停止処分が解かれたが、運転できない状況が続いた。(当たり前だ!)
12月1日  
東京電力福島第一原発6号機(沸騰水型 出力110万KW)の調整運転中に、原子炉の水位が下がったことを示す警報が鳴ったが、水位は下がっておらず、東電は誤作動と見て原因を調査中。調査後のことは覚えていません。(覚え切れません)
12月2日  
福島第二原発3号機が、国の定期検査に入り(209日間、7月26日まで)、燃料集合体764体のうち12体を取り替えたが、更に原子炉再循環系配管の62箇所の溶接部分を点検する事態となる。
12月4日  
東京電力福島第一原発4号機(沸騰水型 出力78.4万KW)で非常時に原子炉に冷却水を入れる配管(残留熱除去系)の電動弁が開ききらない不具合発見再点検したら正常に動作したので、保安院規定にのっとり運転継続
12月4日  
東京電力福島第一原発1号機(沸騰水型 出力46万KW)の 廃棄物建屋で、点検のため取り外してあった配管使用済み燃料プール水を浄化する装置の一部)から微量の放射能を含む水2.4リットルが漏れた。
部屋に水がたまっていることを示す警報が鳴ったが、近くの弁に閉止板を取り付けたら水漏れが止まった。
外部への影響はない発表。(本当なんだか?)
12月5日  
東京電力福島第二原発4号機(沸騰水型 110万KW)で、原子炉建屋やタービン建屋などから排気されるガスの放射線レベルを計るモニター監視装置の吸気ポンプが停止し。異常を示す警報が鳴ったため、原因を調べる(原因発表したっけ?)。その後別のポンプを作動させてモニター監視を続けた。
12月8日
東京電力福島第一原発2号機(沸騰水型 出力78.4万KW)で、タービン建屋内の配管(タービンを回す蒸気の湿気を除去する機器から抜き取った水を、給水加熱気に送るための配管)から、微量放射能汚染水(温度200度の)が、0.8リットル漏れた。
配管が放射線量高い場所にあるため、9日未明に原子炉停止させて、配管を交換するなどと言った。
12月9日  
東京電力福島第一原発4号機(沸騰水型 出力78.4万KWで、タービン建屋内の蒸気を冷やして水に戻す復水器付近の配管から微量の放射性物質を含む水漏れあり。水滴は30秒に1滴ほどで漏れた量はわずか。原因を調べるために炉を手動停止
12月10日 
東京電力福島第一原発5号機
(沸騰水型 出力78.4万KW)の定期検査中に、緊急炉心冷却システムの水源となる圧力抑制室から、スパナーやドライバー、仮設照明のカバー、ビニールテープ、針金など計142点が見つかり、回収。前回の塗り替え工事をした87年以降に混入したと推測された。(すごい量でした)
12月14日
東京電力福島第一原発5号機
(沸騰水型 出力78.4万KWの定期検査中に、原子炉格納容器内で、放射能を含む汚水約6リットルが漏れた。再循環系配管の工事の準備のために化学薬品を使って配管内部の汚れを除去した際、排水処理装置へ流すはずだった汚水が過って仮設したホースに流れ、床に漏れたと言う。協力企業作業員がホースへつながる配管の弁を誤って開けてしまったためとのこと。(自分じゃ出来ない、やらない、他人のせい)
12月17日 
東京電力福島第一原発6号機(
(沸騰水型 出力110万KW)が原子炉水漏れ格納容器内排水を貯める水槽から、炉水にしかないはずの放射性物質検出。炉水が通る配管の弁が故障している可能性があり、<運転停止点検をする。
同機は11月26日にも、原子炉格納容器内の排水をためる水槽から、放射性物質が検出された。東電は炉水が漏れている可能性があると、3ヶ月に1度の検査を週1回に増やして監視を強化した。13日に改めて検査したら、漏れている量が通常より1時間当り50リットル程増え、放射性物質の量も増えていた
12月17日 
東京電力福島第一原発5号機(沸騰水型 出力78.4万KW)で作業員が微量の体内被曝。12月8日に、6基のうち2基で配管の水漏れが発覚して運転停止3基が定期検査で運転停止中全6基が停止となる。
12月20日 
東京電力福島第一原発3号機
(沸騰水型 出力78.4万KW)の定期検査中に、タービン建屋内の地下1階で非常用ディーゼル発電機の潤滑油が、油を送るポンプから約53リットル漏れた。ふき取って回収。9月に点検のために解体し、再び組み立てた際に、ねじの締め付けが緩かったのが原因。
12月22日 
東京電力福島第一原発5号機(沸騰水型 出力78.4万KW)のタービン建屋で微量の放射能を含む水約3.5リットルが漏れた(蒸気を冷やす主復水器の排水配管の水抜き弁から水があふれた)。弁は分解点検中だったが、主復水器の排水作業をしたために水があふれたと報告。



とにかく「隠蔽」、「ウソ」、「捏造」の歴史なんです。
今回の原発事故も構図は同じです。
起こるべくして起こった事故といえます。
県外の方達はなにも知らないのだと思います。




2004年12月14日 
福島県生活環境部の松本部長は、記者会見し、国の原子力委員会が策定している原子力開発利用長期計画(長計)の議論について、安全性が十分に検討されていないと批判し、原子力委員会に抗議すると発表。
(1)美浜原発の蒸気噴出事故の責任者である藤洋関電社長が現在も委員に入っている。(2)安全確保の議論がわずか3回程度で意見がまとめられる予定であることなど(他にもあったわけです)をあげた。

12月21日 
日本原燃は、再処理工場での劣化ウランを使い試験運転(ウラン試験)を開始した。放射性物質を使っての初めての試験で、1年間実施した後、使用済み核燃料を使う総合試験に移行2006年7月の操業開始を目指す
12月21日、
佐藤前福島県知事は、「ウラン試験はきわめて遺憾だ。原子力委員会は国民的議論も不在のまま再処理路線継続の方向性を打ち出した。ウラン試験が実施され、既成事実がまたひとつ積み重ねられることは、後戻りできない一歩を進めることである」とするコメントを発表。

12月21日 
原発の安全性を求める福島県連絡会(早川篤雄代表)は、原住連全国総会の討論の上に立ち、佐藤福島県知事あてに、老朽化した原発への対応や原発労働者の被曝軽減対策など6項目にわたる申し入れをした。
東電が福島原発の配管減肉問題で、「必要肉厚は0.3ミリであり、余寿命は6年」としたのが誤りであるとの指摘について、県も保安院がこれを追認したことと合わせて承服できないとの見解を示した。

12月22日
佐藤前福島県知事は、国の原子力委員会の原子力開発利用長期計画の策定会議に出席し、原発の安全性に関する議論について「結論ありきの戦車のような一方的な進め方だ」と批判、時間をかけて議論するよう求めた。


12月24日 
東北電力は、東通原子力発電所1号機(沸騰水型軽水炉、出力110万KW)の試運転を開始した。営業運転の開始は、2005年10月の見込み。原発の国内新規立地は、1993年に運転開始した北陸電力志賀原発以来約11年ぶりで、全国17地点目。青森県では初の原発。

12月24日付 原発の老朽化が進む中、経済産業省原子力安全・保安院は、電力会社の安全管理体制を格付けし、それに応じて定期検査の項目を増減するなど検査に濃淡をつける方針を決めた。定期検査の負担軽減というアメをちらつかせ、電力会社が自主的に安全管理を充実させることを期待している。2005年夏をめどに詳しい内容をまとめる。




柏崎刈羽原発も事故が多いんですよねー。


参考資料
・・・読めるかな?  

品目 日本暫定標準 [76] 参考標準
飲料水/牛乳・乳製品 ヨウ素:300ベクレル/リットル以下
セシウム:200ベクレル/リットル以下 WHO[77]:
ヨウ素:10ベクレル/リットル以下
セシウム:10ベクレル/リットル以下

米国:
最大汚染目標レベルとしてはゼロ
野菜 ヨウ素:2000ベクレル/キログラム以下
セシウム:500ベクレル/キログラム以下 アメリカ、欧州、及び日本の食料品輸入制限:
セシウム:370ベクレル/キログラム以下[79]
肉、水産 ヨウ素:制限なし
セシウム:500ベクレル/キログラム以下 アメリカ、欧州、及び日本の食料品輸入制限:
セシウム:370ベクレル/キログラム以下


      
主な国の高レベル放射性廃棄物処分計画
 国  捨てる物  計画と現状
日本 固形体 場所未定。2025年ごろに選定
米国 燃料
固形体 ネバダ州ユッカマウンテンに決定。2010年
の処分開始が目標。
フランス 燃料
固形体 地下研究所を建設中。使用済み核燃料の100
年以上の長期中間貯蔵も研究。
ドイツ 燃料
固形体 岩塩層への処分は凍結。
フィンランド 燃料 オルキルオトを処分地に決定。
スウェーデン 燃料 08年をめどに処分場を決定。
(注)「固化体」はガラス固化体、「燃料」は使用済み核燃料
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どういうわけか民放よりNHKの報道が詳しい。
NHKが民放TVより詳しい報道をしているなら、
中央の新聞も似たようなものなのでしょうか?
普通なら逆じゃないかと思うのです。


原発事故当初から、
福島県の地方新聞2社と民放ラジオ1局が、
更に、更に、詳しい報道を続けています。
地方紙に在りがちな配信記事は殆ど見受けられません。



節電のお詫びと、原発事故のお詫びが、
関東、もしくは、あちらこちらで流されているらしい。


東電がアリバイ作りのために、
「放映よろしくね♪」
と福島県に「お願い?」したことは知っています。

福島県は、「フザケルナ!」丁重にお断りしました
民放テレビ局4社も「拒否」しました。
もしかすると全国紙には掲載されたのかも知れませぬ。
福島県の地方紙2社では、目にしておりません



東電が深く頭を垂れてお願いしたのに、
福島県がすねて断ったなどとは
思わないで欲しいのです。




私は30歳までに15回も住民登録をした人間です。
「情報統制されているのではないのか」と書いたこともありました。
親子2代の転勤族です。
現在住んでいるところから、そう遠くない町で生まれました。
その後、福島市に移りました。
合わせて4年間です。記憶もありません。

ここに住み続けて随分経ちますが、言葉も分からない闖入者です。
俗に言う郷土愛など持ち合わせておりません。


そんな私が東京電力に対して怒り心頭なんです。
やっと、福島県人の仲間入りをした気分です。


私は、他の都道府県の皆さんが、
東京電力を非難せず、放射能だけを話題にする。
それが不思議でなりませんでした。
福島県民なら誰もが同じ違和感を抱いていると思っています。



私は攻撃的な記事を書きます。
大げさに書いていると取られるのを避けたくて、
いわき市在住の女性が書くブログ記事を転載していました。

彼女の素直な気持ちを理解して欲しかったのです。
でも、「大変そうだな」くらいにしか伝わっていないと感じていました。


東日本大震災については理解していただけたようです。
然し、彼女の記事の殆どが東京電力批判なんです。
福島県民なら誰でも理解できることが、
県外の方達には殆ど理解されなかったように思います。



私の記事には「東京電力の隠ぺい体質」という言葉が多用されています。
福島県民の心の底にこびりついた言葉です。
東京電力の隠ぺい体質」は福島県民の「常識」です。

その常識が福島県以外では通用しない。
もしかして、常識となった理由を知らないのか?!
そんなことが在りえるのか?


県外では、今回の東京電力の原発事故を
「運が悪かった」
とでも思っているのだろうか?
「情報隠し」にも気付かないのか?
「何をやっているんだ(怒)」と怒ったり、
「放射能が怖い」と騒ぐだけなのか?


福島県民は
1に「東電のバカヤロー!」
2に「やっぱり、やりやがった」。
私は「東電のバカヤロー!」です。



東京電力が福島県で何をしてきたか。
そして、それが
現在進行形であることを。

今回の原発事故は、今までの延長線上の出来事に過ぎないことを。
隠ぺいなんて、いつものことであることを。
それらのことを知って欲しい。



『福島原発事故 子供の被曝許容量はチェルノブイリの4倍相当』

NEWS ポストセブン[5/18 16:05]※女性セブン2011年5月26日号

【東日本大震災の影響で発生した福島第一原発の事故。

その国際的な基準に基づく事故の評価は、1986年に発生したチェルノブイリ原発事故と同じ「レベル7」に引き上げられた。

いまだなお収束のめどが立たない福島第一原発事故について、

チェルノブイリ事故直後から現地を取材し続ける『DAYS JAPAN』編集長で、フォトジャーナリスト・広河隆一氏がレポートする。

* * *
チェルノブイリ事故(1986年4月26日)のときは、原発から120km離れたウクライナの首都・キエフの子供たちすべてが、5月半ばから9月までの間、旧ソ連の各地の保養所に収容された。

日本でも政府は国内の国民宿舎などすべてを借り切って、被曝が疑われる地域に住む妊婦子供たちの収容に踏み切るべきである。

それなのに、日本では政府が逆のことをやっている。

福島市と郡山市の学校の土壌が放射能に汚染されていることを受け、政府は子供の被曝量の基準値を、毎時3.8マイクロシーベルト年間20ミリシーベルトとした。

これには国内からだけでなく、世界から猛烈な批判が出ている

「20ミリシーベルト」という数字は、「国際放射線防護委員会(ICRP)」が、「非常事態が収束した後の一般公衆における参考レベル」とされる<年間1〜20ミリシーベルト>のもっとも高い数値であり、大人を対象にしていることはいうまでもない。

それが特に子供たちにとっていかに高い被曝量であるかは、私の知る限り、チェルノブイリに汚染された土地のどの地域を居住禁止地区にするかについて、1991年にウクライナ議会が行った決定が参考になる。

そこでは1平方キロメートルあたり15キュリー(放射能の旧単位)の汚染地域を立ち入り禁止地区とする、つまり居住禁止地区に規定したのだ。

現在の単位に換算して、ここに住むと、年間5ミリシーベルト被曝してしまうという理由である。

日本ではその4倍を許容量として、子供たちの学校の使用を許可したのである。

また、「毎時3.8マイクロシーベルト」という数字は、いまは死の街となったプリピャチ市の数値とほぼ同じである。

私はかつて5万人が住んでいて、いまや荒涼としたプリピャチの廃墟の中に、日本の子供たちが走り回る姿など想像したくもない。

 ◇広河隆一氏の最新刊◇
『暴走する原発 チェルノブイリから福島へ これから起こる本当のこと』(小学館刊)は5月22日発売予定。】

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東京電力は損害賠償さえ果たそうとしていません。



実のところユッケがどんなものか良く知りませんでした。
食べたことが無いんです。
O 111のベロ毒素くらいは知っています。

今日のテレビで「生食」、部位は主に「ランプ」か「シンタマ」だと知りました。
やわらかくて美味しいのはシンタマの中央端の方なんですが、
国産黒毛和牛のA4以上しか生では食べたことありません。
「焼肉酒家えびす」が提供していたのは、経産牛だそうです。。
それも、牛肉として最低ランクのお肉です。
よほどの味付けしなきゃ食べません。
もしかするとバラ肉を使ったのかも。(職人さんなら出切るけど・・・)

魚も肉も、生食用は専用のまな板使うんですけど、何だか怪しい。
消毒用アルコールとか殺菌用包丁入れ使ってたんだろうか?
勝手な推測だから突っ込まないでくださいませ。

生食用なら冷蔵庫に保管していたと思うのです。
お肉の場合は魚と違い、冷凍庫はあんまり使いません。
普通の主婦でしたら、マイナス5度の冷凍庫にあったものを、
20度のキッチンで整形すれば調理しても平気でしょう。
でもね、温度差25度ですよ。
人間が、体温より25度高いお風呂に入ったら大火傷。
吊り上げた魚を素手で触れば30度の差があります。
さかな君は火傷してしまうのです。

話がそれました m(__)m

冷蔵庫から持ってきた牛肉を
人間の手で触れば40度以上の温度差があります。
腕の悪い方は、いつまでもいじくり回しています。
お高い和牛の脂肪分は、あっという間に溶け出します。
お肉も変色します。
雑菌だって大増殖するんです。

本当の意味での職人さん、少なくなりましたからねー。

調理方法をマニュアル化しているようなところは
案外大丈夫なんですけどね。

ここまでは、何だかなーで済ませます。

驚いたのは歩留まり97%。
業者がどんな整形していたか知らないけど、
97%は無いでしょ、97&は。

業者もそのまま生で提供できますと言ったらしいけど、
よほど立派な真空パックでもしたんでしょうか。
チッソガスでも封入・・・するわけないか。

97%なんて、こま肉にしちゃっても無理。
オーストラリア産の肩ロース切り落としでも無理だべさ。

などと思うのであります。

よほど腕の良いシェフや職人さんが、
小分けしない肉を使えば歩留まり高いけど、
今はそんな肉流通してないし、出来る方も少なくなった。


私はファミリーキャンプで、
A5に近いお肉でしゃぶしゃぶ食べてました。

話題がそれる。
なるべく抑えます。
怒りを抑える努力をします。


私達親子がたべていたのは飯舘牛です。
そうです、計画的避難区域に指定された飯舘村のブランド牛です。
飯舘牛には思い入れがあるのです。

飯舘村は阿武隈山地に位置し、とっても寒い、産業だって無かったんです。
そんな寒村が地域興しに成功したんです。
始まりは「若妻の翼」プロジェクト。
オランダ(輸入豚のメイン)辺りに行っていたと思います。
他の土地でも右に習えをしましたが、実を結んだのは飯舘村だけです。

飯舘村でキャンプや無線の移動運用をしたのは置いといて。

当時の指導者の結婚式に、
「若妻の翼」の初期のメンバーが大勢参加しました。

当時としては他に例を見ないことを成し遂げたのです。


それをぶち壊したのが
東京電力の嘘つき共です。


今の私も、東京電力により、大迷惑を被っています。


村興しが始まったころ、
私は東京近辺をウロウロ(転勤)していました。
それでも飯舘村の名前を耳にしました。
福島県のどこに在るかまでは知りませんでしたが、
頑張っている村だな、情報発信も上手だと感じていました。
30年も前に、それができていたんです。


その指導をしていたのが私の身近な方だったと知るのは、、
10年以上も後のことです。


飯舘村に関してだけでも思い入れがあるわけです。

その他にも、原発で被害を被った方達を知っています。

かてて加えて、東電の隠ぺい体質を良く知っているわけです。

今回の原発事故では福島県在住者どころか日本国民を欺きました。

今日(既に昨日)の報道で、私が予測していた通り、
東電の情報隠しとウソの塊が表面化しました。

国の政策とはいえ、原発の安全対策に妥協など在りえないのです。
事故が起きたら、それまでなんです


検察は真面目に動くのでしょうね!!!



福島第一原子力発電所事故の経緯』で検索して「うぃきぺでぃあ」を見る度、増えていく情報に何も言えなくなるのデス(-_-;)


理由が知りたいのですが、いつの間にか「やふー!」で『原発最新ニュース』が表示されなくなったのは何故なのでしょうか…


神奈川県・某市に来て3日…地元・福島県では毎日余震がありマス…地震速報みたいに、原発の最新情報も教えて下さい m(__)m


なんだか眠れなくて、朝方までウダウダしていたので、これから二度寝のような昼寝をしようと思いマス(-_-)


昨日購入した大型家電が9時〜11時の間に届くというので、8時過ぎから起きて待っていました…ワタクシ、それだけで疲れたらしい(苦笑)


電気屋さんも朝早くから大変ですね…9時ちょい過ぎに配送・設置に来て下さって助かりましたよ(^_^;)


それにしても…新しい家電を手に入れると、何故テンションが上がるのでしょうか(¨;)家電ちゃん、これから宜しくネ(笑)

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『福島原発事故「多くが人災」=原子力専門委員が指摘』時事通信[5/13 20:14]

【原子力委員会の青山繁晴専門委員は13日の参院予算委員会に参考人として出席し、

東京電力福島第1原発事故について「津波の直撃を受けた段階では、原子炉建屋はまだしっかりとしていたが、

その後の判断ミス、対応の遅れによって水素爆発が起き、放射性物質が漏えいした。

全てではないが多くのものが人災だ」との見解を示した。自民党の衛藤晟一氏への答弁。

青山氏は4月下旬に福島第1原発を視察し、吉田昌郎所長らから聞き取り調査を行った。

菅直人首相が東日本大震災発生翌日の3月12日に原発を視察したことに関し、

青山氏は格納容器から気体を放出するベントの指示の9分前に首相視察に関する指示が東電本社から現場にあったと説明。

「(ベント)作業に加えて首相を迎える準備が必要だったことは間違いない」と述べた。】





「追記」 : ぷうすけ
ところが違った。
原発は想定内の地震の振動で壊れた可能性が高くなった。
想定内の地震の揺れで壊れた可能性が、非常に高くなってしまった。


東京電力 原発 人災 補償 損害賠償 慰謝料 生存権 記者会見 加害者 
悠長にプラン(根拠なし)・ドウ(具体策も示さず)・シー(チェック)やって、いちいち見直してる場合じゃないでしょうが。


> ついに作業員さんが亡くなられた・・・

冒頭部分ですね。


57分目からです。
相も変わらず、何ひとつ把握していない。
作業環境の劣悪さも知らないらしい。
持病が在ろうが無かろうが身体壊すのが当たり前。
2ヶ月以上経って、確認したのは1号機の水量だけ。
無責任なことばかり言ってないで、自分たちが現場に入って確認してくださいな。
自分達がしでかしたことを認識していないとしか感じない。
冷えてりゃ良いってもんじゃないでしょうが。
消えた水はどこに消えたんでしょう。
自分達が現場に行って確認しなさいよ。
責任ある立場でしょ。
何を偉そうに語ってるんだか。



随分、情報を公開するようになった。(笑)
当初の様は何なんでしょ?
記者をチンピラ呼ばわりしている連中の気が知れない。
東京電力が情報の公開もせず、責任感のかけらも無い。
良心の呵責さえ無い。
彼らは社会部記者だ。
東京電力の過失(人災)により、とんでもない事態に陥っているんですよ。
口調がきつくなるのは当たり前でしょうが。
警察や検察の取調べに比べたら甘い甘い。
東電を解体するのが本来の姿じゃないでしょうか。
民間会社なんですよ。
会社が無くなるのが当たり前。
存続させるのは損害賠償、慰謝料支払のため。
退職金なんぞ無くなるのが当たり前です。

校庭に生徒が居ない。
犬小屋に犬が居ない。
歩いている人が居ない。

部屋の片づけでバタバタしています。
記事の転載まで手が回りません。

でかでかと、私のブログのサイドバーに、こちらのブログのリンクを貼りたいくらいです。

東電にぶち切れています。
最初の予想通りメルトダウンしていました。

何年前でしたか、再臨界しちゃったのを隠していたのがバレてしまい、福島県在住者、県知事、県議会を怒らせた。何かおかしいなと思っていたけど、国に文句を言っていた知事の殆どが検察に汚職で起訴された。もちろん福島県知事も起訴された。証言した建設会社社長は、司法界や建設業界ではまったく信用されていないない、いわくつきの人物。取り調べた元検察官は例のフロッピー改ざんした大バカヤロー。上告なんぞできるわけが無い。結局、無罪じゃないか。

最近のTVは情報を隠しているのが見え見え。
プルトニウムが確認された時点でメルトダウン確定なのに、翌日からプルトニウムの話題が消えた。どこから圧力受けてるんでしょう。
責任逃れの発言しかしない、東京電力の「バカヤローTV会見」はやめさせられ、保安院の審議官(いつでも大学教授になれるような専門家)がTV会見することになったけど、東京電力の出す数字は信用できないと正直に言った2名が降板させられた。
3人目は「安心です」「大丈夫です」しか言わないウソつき爺さん。プルトニウムが何種類も検出されているのに大丈夫なわけあるかい。
ゆうつべの「東京電力記者会見」「TV会見」は見事なまでに著作権違反で削除されまくってる。普通はここまで削除しませんよ。それでも、削除覚悟で雨後の筍みたいにアップされ続けている。

東京電力のホムペ冒頭に、東日本大震災と原発事故に対する東京電力の台詞が載ってるけど腹立たしいことこの上なし。極右も極左も同じ行動に出るんじゃないの。オラ知ね。
私は始めっからチェルノブイリは爆発、東京電力の原発はゆっくり、スピードが違うだけで中身は同じと書いていました。福島在住者の多くが、同じように危惧していました。まんま、その通りでした。

東京電力と保安員のウソつき爺さんは、今後どないな台詞を吐くんでっしゃろ。
「えろう、すんません」で済ますんでしょうね。


お仲間が誰も居なくなる。
昔のように一人ボッチになってしまう。
寂しいです。

あっちでは、リアルのお知り合いに会うチャンスも多い。一人で閉じこもったりしないで、おしゃべりするだけで楽になれる。1人で無理な頑張りはしないでください。

私は親の代からの転勤族。故郷なんて無い。それでもこんなに怒っている。
あなたはここで生まれ育った人だ。いろんな思いが交錯していると思う。
選んだ職種は合っていると思うよ。

こんな堅苦しい文章しか書けなくてごめん

迷惑かけるからリンクは貼らない。
その代わり、このまま記事にする。

10年以上。
15年になりますか。
面倒見てくれてありがとう。

人身事故を隠し、裁判所送致を逃れた宮城県名取市在住の佐藤喜久雄氏へ。
当時が2011年と勘違いしまして、「時効成立おめでとう」(2010年09月24日)なんて記事を書いてしまいました。
無論、時効など成立しておりません。
あしからず。


同じく「なとり整形外科クリニック」院長、半田勉氏へ。
診療拒否の時効も成立しておりません。
時効成立は佐藤氏より随分と後になります。
行政には証人がいます、記録も残っています。
私が有している資料だけで処分確定ですけどね。
自覚してるでしょ。


あわただしい毎日が続き、書きそびれていました。
「追記」(同日13時30分)
記事を確認したら、ちゃーんと訂正してました。(笑)

時間損した。。。

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追記



: 5月12日0時23分16秒
今頃になって役員報酬全額返上かい。
どうせ、周囲の意見に押し切られただけなんだろ。
東電の原発事故が、どれほどの災害か認識しろ。
いまだに正式な謝罪もしていない。
フザケルのも大概にしろ。
嘘でもいいから、自分の財産差し出しますと言ってみろ。
下書き表示することにした。(怒)





東京電力副社長が原発事故を「人災」と認めたのに、
何もしないでゴロゴロしていた東京電力清水正孝社長は
「自然災害」にすり替えようとしている。

世界中がバカにした不始末ですよ。
その組織のトップがお戯れを。


清水社長が被害者の前に現れたのは、
原発事故から2ヶ月以上後のこと。

政府に言われてノコノコやって来た。
土下座程度のパフォーマンスで
謝罪のお仕事終了ですか?

被害者を前にして、補償は国に丸投げしたいご様子 (゜.゜)アンビリーバボー

場所考えて言いなはれ。

地震や津波の事後処理に失敗しといて何を言ってるんでしょう。
隠し通せなくなってから報告するのは相変わらず。
東電存続のために事故を隠ぺいする体質は変わりませんねー。


福島県って保守王国だったでしょ。
その福島県県議会が満場一致で
国策のプルサーマルを拒否・凍結しました。
東京電力の隠ぺい体質と嘘が原因でしたよね。


日本国民の生存権より
東電の存続が大事なんでしょ。


東京電力の存在は
日本国憲法をも凌駕すると信じているんでしょ。


東京電力清水正孝社長ってのは、生物学的には一応「ヒト」なんだろうが、
私は「ヒト」となど認識したくない。

間違っても漢字でなど書きたくない。

私は福島県民の大多数が清水社長を憎んでいると思う。
危険思想の持ち主なら好意を持つかもしれませんがね。


放射能汚染は宮城県や茨城県にまで及んでいますよ。
相馬市より高い数値が並んでいます。

数百万の人間が迷惑を被っていることになります。
どうなさるつもりなんでしょ (・・?

工程表は単なる目標、裏づけなんてありゃしない。
先のことなど、誰も分からないんでしょ。



私たちは被害者です。
東京電力は加害者の立場です。
分かっているんでしょうね。


事故現場でファミリーキャンプなどいかがでしょうか。
セシウムやプルトニウム達の接待付でございます。
残念ながらストロンチウムは居ないかも知れません。
どっちにしても、大変趣があって宜しいかと思うのですが。


国と県の対策本部はご近所同士というか、お隣同士というか。
行ったり来たりが簡単にできます。
中央の廊下に連泊すれば、
対策本部の皆さんが大歓迎してくれるでしょう。



保障を国に丸投げしようという魂胆がいけ好かない。

株主を守る?
個人株主は保障の対象だったと思いますが、
私の勘違いでしょうか。


大口株主は東京都などの行政機関ですから、
一般国民には関係ございません。


増税なんぞお断りいたします。

東京電力が電気料金据え置いて、
他の電力会社が
電気料金値上げなんてこと無いでしょうね。


東北電力の被害も甚大なんですよ。
東京電力の尻拭いをする余裕なんざございません。


ましてや、
東京電力の原発事故で甚大な被害を被った私達が、
東京電力の尻拭いをする理由などございません。


本来の定め通り、
当事者である東京電力が責任をお取りください。



少しは誠意を見せてくれませんか?


速やかに補償(損害賠償や慰謝料もありますよ)の
仮払いをしてください。


自ら危険な作業を行う責務があると思うのですが、
如何なもんでしょう。


ホントに何もしないんですね。


命を掛けた自衛隊と消防庁の放水作業に
文句をつける了見が気に入らない。


何もしない、何も出来ない。
そんな組織が何をか云わんや。
そもそも、組織と呼べる代物なんだろうか (・・?



東京電力清水正孝社長は
責任逃れに奔走しているとしか思えない。
一旦は副社長が人災と認めたのに、
たーだ寝っ転がってただけの「ヒト」が何考えてんだか。


税金なんぞ使わせてたまるもんですか。
増税も断固お断り。


当事者である東京電力が責任を取ってください。
ご心配には及びません。
東京電力の代わりなど何とでもなります。


東京電力は損害賠償の支払いと遺体回収、
現場作業にでも専念してください。



避難が原因で、多くの弱者がお亡くなりになっています。
現在進行形です。
人を1人殺したり、人生を台無しにしたら
慰謝料は幾らになりますか?
さっさと1人当たり1千万円くらい仮払いしてください。
入院も出来るし施設にも入れます。
住居だって確保できます。
死なずに済みます。
被害者が存命中にお支払いください。
そんなもん、損害賠償や慰謝料の一部に過ぎません。


一時帰宅の付き添いを、
自らが被災者である自治体職員が行う。


立ち入り禁止地区の遺体捜索その他を、
警察や被害者である消防団が自発的に行う。


奇妙な話でございます。

保証金仮払いの手続きを、
被害者である自治体職員がやらねばならない。


事故現場で作業している東電社員、協力企業東芝の下請け・孫受けの人々、その多くが被災者だということにも納得がいきません。


本社の上層部と役員が率先して作業しなさいよ。

事故現場の作業だって、無線で指示されれば、
あなた達でも出来るでしょ。



あなた方の過失が原因なんですよ。
(能力無いから過失じゃないかも)


あなた方が事に当たる。
それが当たり前だと思うのですが。



ホントに何もしないんですね。

被害者の指示の下に加害者が行うならまだしも、
どういう了見なんでしょう。





補償金は補償金。
損害賠償の集団訴訟は別物。
慰謝料は慰謝料。
分かっているから国に丸投げしたいんでしょ。




東京辺りでは、いったいどのような広報活動をしているのでしょうか。

「清水社長を呼びつけておいて、土下座させるなんて
人間としておかしいと思います」(原文通り)


似たような書き込みを、あちらこちらで目にします。
他人事と考えている方がたくさん見受けられます。


長年にわたり、福島県にどれほどの損害を与えたか、
ありのままに広報してください。



私は東京電力を信用していません。
信頼などしていません。

原子力発電に賛成・反対、それ以前の問題です。


たまには事実を公表したらいかがですか。



福島県と福島県在住者に対し、
正式な謝罪をしてください。


宮城県と茨城県も被害者になっちゃいましたね。

どれだけの国民が謝罪を要求しているか認識してください。




原発事故は収束したわけじゃない。
運良く小康状態を保っているだけ。
何一つ確認できていませんものね。




そうそう、放射能汚染した物全てをお持ち帰りください。
忘れちゃダメですよ。




責任を全うするまで長生きしてくださいね。

自分たち所業に背を背けないでくださいね。


逃げるなってことですよ。


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しばらくの間、メンタルブログであることを放棄します。




地震の影響でいろんなものが壊れました。

とりあえずデスクトップが1台使用可能になりました。

モデム交換、携帯破損のため機種変、プリンター2台破損。
もう1台のデスクトップはまもなく壊れるでしょう。


たんす 食器棚 家具 本箱 ・・・。
見事に壊れておりました。

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ケアプロスト