★ぷうすけアイランド★

− 在るのか無いのか分らない未来のために −

2012年06月

最近思うことがある。

AS亭主の吐くセリフを
配偶者はイジメと感じるのではないのか。

そんなつもりは毛頭ないのだが。

鬼嫁に「ありがとう」までなら言える。
その先の言葉が思いつかない。

今までは私の一方的な考えを書いてきた。

幼稚園から学校を卒業するまで男女共学。
卒業してからは女性のほうが多い職場環境。
女性たちの嫌な面も見てきた。

仕事では他の男性達よりも女性達を上手に扱った。
そうしなければ会社で生き抜くことが難しいと考えていた。
それは私にとって大変疲れることだった。
家に帰れば口を開くのも億劫だった。
それでも会話をする努力はした。

子供達を育てることが共通の目的だった頃は
それでも何とかなった。
子供が成長するにつれ会話が減った。

職場で出来たことが家庭で出来なくなった。

鬼嫁が何を考えて行動しているのか全く分からなくなった。

鬼嫁も私を理解出来なくなったのだと思う。

こうなった原因は私にあるのかも知れない。




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実はけっこう転んでいる。
足がもつれたり
地面から上がらなかったりして転倒している。

私は病気で排尿障害になった。
余震対策をしていた頃は垂れ流し状態だった。
今はずいぶん治ったが長時間我慢出来ない
そんなわけでリハビリパンツを使用している。
我が家にしか居ないから
使用する必要も無いくらいなのだけれど。


昨晩トイレに行こうとしてよろめいた。
ベッドと壁の間に倒れた。
私は決まった体勢でしか起き上がれない。
起き上がれない形で倒れてしまった。
トイレには間に合わない。
リハビリパンツ穿いてて良かった。

そのまま眠ってしまった。


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脱水症状を恐れた私は水分をたっぷり取っていた。
朝の6時頃尿意を感じて目が覚めた。
自分の居る場所が分からない。
どう頑張っても起き上がれない。

諦めた、

大量の水分を取っていたのでリハビリパンツのリミットオーバーなり。

身体をずらして立ち上がった時は、畳が濡れていた。
パジャマもびしょびしょ。

昼食後シャワーを浴びてる間に洗濯した。
浴室に折りたたみ式シャワー椅子を持ち込んだ。
とても洗いやすかった。


P(ワンコ)の散歩はしなかった。
私1人で散歩した。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


1晩過ぎてしまった。


パソに向かっていると疲れてたまらない。
ベッドに倒れ込んだことはかすかに覚えている。
そのままの姿勢で眠ってしまった。
身体の節々が痛かったが体勢を直せなかった。
先ほどまで眠っていた。

トイレに行こうと何とか起き上った。
メガネが無い。
いつもなら掛けたまま眠ってしまう。
フレームを曲げることも多い。
別のメガネをかけてトイレに行った。
なぜかパソコンの前にメガネが置いてあった。
こんなことはは始めてだ。
よほど疲れていたのだろう。
そしてガムを噛みながら眠っていたことに気付いた。

もうひと眠りする。



とりあえず寝る。



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やっと朝食を済まし、
P(ぴっぴ)に餌を与え終え、
コーヒー飲みながらタバコしてたら
行政とヘルパー派遣業者がやって来た。

例の上役は来ず別の者が来た。
挨拶もしなければ名刺も渡さない。
もちろん名前も名乗らない。
前任者とどっこいだな。




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7月から自立支援と介護保険を併用。
ヘルパーさんは週4回に増えた。
食材買い出しが週2回。
通所リハビリは当初の予定通り週1回。

鬼嫁が提示した金額を概算で3割上回る。
間もなく今月分の支払いが発生する。
鬼嫁が置いていった通帳で9月分は支払えない。

明日は別のヘルパーが10時に来ると言う。
本来の約束は11時だ。
ヘルパーの個人的都合だろうと感じた。
洗顔前だし、口をきく暇など無い。

私の要望に不平不満ばかりを言う。
客のことも考えずに勝手なことばかり言う。
それが福祉関係の客商売の言い草か。
会社の雇用形態は金儲け主義の見本だ。
従業員を大切にしていないことが良く分かる。
ヘルパーの質が揃わないわけだ。

偉そうな態度で
派遣するヘルパーは向こうの都合で決めると言う。
確かにヘルパーの指名は出来ないが
「言い方」というものがあるだろうが。

それが商売だと信じている経営者らしい。

営業の出来ない経営者だと確信した。


出来るだけ同じ人を派遣したほうがお互いのためだ。
私は1つのパターン化を求めていただけだし、
ヘルパーも了解済みだ。。
そうしなければ私は食事を食べれないのだ。
どだい無理な注文などしていない。
細かいことも言ってない。
ただ食事を作ってもらっているだけだ。
洗濯も掃除も求めていない段階だ。
パターン化されたものを他の者に伝えれば良いだけだ。
他の者も余計な引き継ぎをせずに済む。

明日は勝手に仕事をしていけば良い。
食事だけ作って帰れば良い。
相手をしている暇など無い。
それが不満なら業者を変える。


せっかく良いヘルパーさんに当たったのにさ・・・。



行政の担当者達に

「私の症状は鬼嫁が考えているほど軽くない」

「他の人達の何倍もリハビリをしたから軽そうに見えただけだ」

と伝えてくれと頼んだら皆逃げた。



鬼嫁が前任者の説明に対し自分勝手な解釈をして、、
感情的な電話を掛けたことが行政で問題になったからだ。




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結局、晩飯を食べ終え、
ぴっぴを庭から犬舎に戻したのは21時。
散歩は2度行った。
シャワーを浴びる元気無し。
洗濯パス。

そういえば食器を洗うのを忘れてた。
その後、電気カミソリを当ててから洗顔して
晩酌しながらソリティアやって寝る。



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1時にベッドインすれば
明日の行政が来る時間に間に合うだろう。

状況把握もするだろう。
学校のテストではないのだ。
元気ハツラツじゃ摩訶不思議なのだ。
私が嘘つきになってしまうのだ。
困った状態で丁度良いのだ。

ケアマネでさえ私の無気力ぶりを
心配しているのだ。
私がこんな情けない状態になるとは
考えもしなかったはずだ。



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皆さんコメント有難うございます。

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昨晩はぴっぴが新聞屋さんに吠えていた。
近所迷惑なので時々玄関から顔を出してなだめていた。
両親宅と私の家では新聞店が違うから長時間吠える。
3時頃に小屋に戻って大人しくなった。
その後ソリティアなんぞをしていたら
カーテンごしに表が明るくなっていた。
7時半に目覚め2度寝。
9時にベッドから這い出た。
11時前にはヘルパーさんが来る。
急いで朝食を食べ顔を洗い、
夕べ準備しておいた餌をぴっぴに与えた。
11時前ギリギリに終わった。
ヘルパーさんが仕事をしている間、
お決まりの朝のリハビリをしようとした。
昨日のぴっぴの散歩はいつも通り40mが2回だった。
身体が疲れている。
いつもより股関節が痛む。
脚の筋肉が痛む。
肩が痛む。
朝のリハビリ全面中止。
否、今日は休息日にしよう、
リハビリ中止だ。

昼食は14時前に食べ終えた。

可能なら今日のぴっぴの散歩は
午後と夕方の2回にしてあげたい。
恐らく1回が限度だろう。
雨が降れば中止だ。

ぴっぴは以前散歩していたコースに行きたがっている。
私はもしものことを考え我が家の周りだけを散歩させる。
それでもリスクは大きいが歩かねば骨がダメになる。
脚の筋力も弱まるばかりだ。

間もなく平行棒のレンタルが始まる。
腕の運動が出来る。
股関節の可動範囲を広げられる。
バランスの練習をすれば足首を支える筋肉の強化になる。
握力なんぞ平行棒に掴まってリハビリしていれば自然に増える。
問題は何処に置くかだ。
長さ1mで十分なのだがレンタル業者には2m近いものしかない。
室内にスペースは無い。
私は地震の後片付けだけで疲れ切った。
その上これ以上片付けようが無い。
吹きさらしのガレージに置く。
業者は黙認してくれる。
悪天候や寒いときに使えるかどうか心配だ。
然し、ガレージにそんなスペースがあるだろうか。


明日の午前中に役所の障害担当、
介護保険担当(ケアマネージャー)、
更にヘルパーの責任者が一緒に来訪する。
困っていることは何か、
これからどうしたいのか等を聞かれるかも知れない。


地震だ!!
でかい!
おさまった。。。



今の私に考える力など有りはしない。

衣食住の確保。
一応、2キロくらいは心配なく歩けるようになりたい。
歩行スピードをもう少し早くしたい。
退院時には出来たことばかりだ。
そのために個別メニューのリハビリをしたい。
(私が週1回通所する施設はグループリハビリだ)

こんな感じで良いだろう。

ヘルパーさんが来る日程や買い物の時間、
そして通所については役所がひな形を作ってきてくれる。
役所は「これがお勧めですよ」とは言えない。
私が「それでお願いします」と言わねばならない。
私が決めねばならない形式なのだ。
毎週来訪してくれていた方が
私のために計画書を作成するのだ。
私はそれに従う。
「それで結構です」と言う。

だから今日は24時にはベッドに入る。
ぴっぴよ、夜中に吠えないでおくれ。

今日はぴっぴの散歩とシャワーだけが目標だ。
疲れることはしない。
コメは研がねばならぬ。
洗濯は身体が動けばやるかも知れない。

残りの時間はぴっぴの側にいよう。
いてあげよう。


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前書き。

皆さんコメントありがとうございます。
私は1人ぼっちじゃないんだと思うことができます。
今の私は混乱しています。
この私が混乱しています。
当分レスは出来ませんがコメントを待ちかねています。

コメントが止まった方には大きな苦労と迷惑をかけました。
私のせいで悩んだり体調をくずさないでください。
貴女はADHDをテーマにした初代ブログを知っています。
今の方達が書いていることを私達は通り過ぎてきました。
書きたい事はありますが暫くは書かないだろうと思います。
今の方達とは置かれた環境もスタンスも違い過ぎます。
ADHDに対する概念が違い過ぎます。
私の知識も古くなりました。
今はADHDを引きずった只のブログです。

私に言わせれば貴女はプロです。
未だにいろいろ引きずっている専門家です。

お察しの通り今の私は貴女の期待や望みに応えることができません。
今は私のために悩まないでください。
疲れないで下さい。

報告します。
衣食住の確保ができそうです。
良く覚えていませんが来月からの予定も決まったみたいです。
とりあえず生きて行けます。

家族の問題は私にすれば大したことのないレベルだと思っていました。
早めに手を打つべきでした。
少しは努力してたんですけどね。




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ここから本文。


単純に考えりゃ食事時間は病院や施設の時間に合わせれば良い。
そこにリハビリ、トイレタイム、家事、雑用、ぴっぴの世話を組み込めないのが問題なのだ。

今日ケアマネから電話がきた。
来月からは自立支援と介護保険を併用するらしい。
心配したほどの金額にはならないらしい。
ヘルパーさんは月・火・木・土の週4日にしてくれる。
買い出しの時間も作ってくれると言ったような言わなかったような・・・。
気力が乏しいのでちゃんと記憶できないのだ。

水曜日は通所リハビリ。
10時過ぎに家を出て4時頃帰宅だろう。


水曜日は8時に朝食を摂らねば通所の送迎に間に合わない。
顔を洗い、ぴっぴの餌を用意するだけで10時までかかる。
8時に起床するためには7時に目覚めなければ身体が動かない。


8時に朝食、12時に昼食、18時頃に夕食が基本パターンだろう。

8時から9時近くまで朝食と片付け。
食器洗いとぴっぴの食事。
10時から縁側でタバコと多めのコーヒーしながらぴっぴの相手。
つま先と足首の運動。
ぴっぴを庭に放しながら腕の運動をいろいろ。
口と舌の運動。(本来の20%もしていない)
その他の脚の運動。
形ばかりの歩行練習。
最近始めたぴっぴとの散歩。
これだけで14時を過ぎてしまうのだ。

そして冷蔵庫から出すだけの昼食準備。
昼食と後片付け。
室内での手抜きストレッチと脚の運動各種。
再度室外でぴっぴの世話。
ぴっぴを庭に放すときは糞の処理もせねばならない。
これが身体に辛い。
室内に戻り1時間ほどパソコンに向かう。
コメントなどを確認する。
ソリティアばっかりやっている。
ミカタイプの練習もしていない。
再度庭に出てぴっぴを走らせる。
ぴっぴと触れ合う。
既に17時だ。
軽く脚の運動をしてからぴっぴの散歩。
さすがに40メートルの散歩では糞はしない。
再度庭に放し走らせて糞をさせる。
下手をすると19時半を過ぎてしまう。
更に悪いことに17時くらいになると父親が庭に出てきて訳の分らんことを始める。
ぴっぴの脱糞の邪魔をする。
ついでに庭から逃げられないようにしてある物を取り除いたり、扉を開け放つ。
ぴっぴが逃げたら私も母も捕まえられない。
何もしないで見張っているしかないのだ。
父の体調が良ければ日中も余計なことばかりする。
気分次第なのだ。
制止しても怒るだけだから黙って見ているしかない。
せっかく使いやすくしてあげた物を取り除いたり壊したりする。
今の私には直せないのだ。
こんなことばかりされていれば時間は足りない。

昼食抜きでも、あっという間に21時だ。
私はほんの僅かの洗濯物を干すだけで30分以上かかる。
シャワーは短時間ですむようになったが、準備を含めて1時間半以上かかる。

生活リズムの修正どころではないのだ。
夕食後のリハビリさえ出来ないのだ。

1日のスケジュールが作れないのだ。

リハビリを絞り込むしかないのだろう。

今でさえ相当絞り込んでいるというのに。

リハビリは基本的に表で行っている。
家の中で行うのはストレッチだけだ。
天候に大きく左右される。
ぴっぴの世話も天候に左右される。
ただでさえスケジュールを組むには不確定要素が多すぎる。
そこへ持ってきて父親がとんでもない事をしでかす。
これではスケジュールの組みようがない。


ベッドが壊れかかっているが衣食住は何とかなりそうだ。

やっと歩く練習が少しは出来そうだ。

リハビリメニューは特別に私だけ個人メニューにしてもらおう。
自宅で行うリハビリはポイントを絞り込んで貰おう。


未だ、こんな文章しか書けません。




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食料が水曜日で切れてしまう。
火曜日に来訪したケアマネに頼み、
急きょ、火曜の夕方にヘルパーさんに入って貰った。
買い出しを含めて2時間かかった。
別途料金が発生するが
飢え死にするわけにはいかない。
少しほっとした。

今月は自立支援を使っている。
7月から介護保険になるらしい。
併用は出来ないのだろうか?
料金はどうなるのだ?

リハビリの時間が取れない。

ぴっぴの爪が伸びるので
1日に2度、
家の周りを4〜50m散歩することにした。
足裏でバランスをとる良いリハビリになる。

私は散歩が怖い。
だから1人では散歩をしなかった。
自宅に戻れるのか心配だった。
何かあっても迎えに来る者がいないのだ。
そして私が救急車に乗れば
ぴっぴに餌を与える者はいない。

でもぴっぴの散歩のほうが安全だ。
ぴっぴは私より近所に知られている。
救急車にでも乗らない限り
近所の方が私とぴっぴを自宅まで
連れてきてくれる可能性が高い。

金曜日の夕方、玄関内の照明が切れた。
運良く土曜日、妹夫婦が両親宅に来ていた。
義理の弟に電球を買ってきてもらい
直してもらった。
義理の弟に、
介護費が無くなった時、
お金を無心したいと伝えた。
妹にはジャージがボロボロだから
時間があったら、
普段穿くパンツを買ってきてくれるよう頼んだ。
SMLのサイズと股下のサイズを教えた。
そして、ひも付きは使えないことも伝えた。

月曜日の夕方、玄関外の照明が切れた。
火曜日、ヘルパーさんに直してもらった。
ワット数が違うので多少暗くなった。

役所の人達に困っていることや
自分の目標を伝えねばならない。
考える力はまだない。

1日の生活リズムを直さねばならない。
朝早く起きれば自然と直る状態ではない。
ぴっぴの生活リズムも
考慮しなければならないのだ。
ぴっぴの世話もけっこう時間がかかる。
そして人間の生活リズムと全く違う。
私の目指す食事時間とかち合う。

1時の依存状態からは多少抜け出たが
私は息抜きにソリティアばかりしている。


1番大きな問題はいつまで金が続くかだ。
義理の弟に無理やりお願いするしかないだろう。

腕の稼働域は増えたが力は未だ無い。
ぴっぴとの散歩で脚が筋肉痛になることも減った。

ソリティアを少しやったら
ぴっぴの相手、簡単なリハビリをしよう。

ソリティア何回で止められるかな。
昨日から惰性ではなく
少しは考えてやるようになった。


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新しい読者様が増えたので
登場人物の簡単な説明をさせて頂きます。



ハンドルネーム「ぷうすけ」は
知人が飼っていたワンコの名前です。
ある会合でハンドルネームが必要になり、
とっさに「ぷうすけ」を使用したのが始まりです。
ネット上で混乱する人なので
これまで使用したHNは少ないです。
アスペルガーを併せ持つ大人のADHDです。
ADHDのタイプはトペントさんのコメント通りです。
コンサータ使用(健康保険適用)については、
誤解が生じるので何も書きませんし、質問にも答えません。
コメントは全て公開しておりますが、現在レスはしておりません。
メッセージには一切目を通しておりません。

鬼嫁
配偶者。

ぴっぴ(ワンコ)
室内犬ではありません。
「ぴいすけ」でも何でも良かったのですが、
皇太子妃・雅子さまが以前飼っていた
愛犬の名前を使用させて頂いております。

長男、長女
同居はしておりません。

父、母
それぞれ要介護と要支援です。
同居はしておりません。

妹達
遠方の都会に居ります。


コメンテーターさん達
現在、本来のハンドルネームを使用している方は殆どおりません。


簡単な説明をさせて頂きました。


訳あって、
「日本ブログ村」の「クリック」を
お願いしております。


どうか「クリック」を宜しくお願いします。
 


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日曜日の夕方鬼嫁が来た。

「自立しろ」と言った。

「身の回りのことは自分でやれ」という意味らしかった。
やっていたではないか。

まあ、話すたびに言葉の意味が変わる奴だが、
今日改めて母親に尋ねたら
そういう意味で言っていたようだ。

母親も高齢者だからあんまり当てにはならん。

それが出来るようになるためにリハビリをしなければならなかったのだ。

鬼嫁は
「やる気の問題だ」
「やれば出来る」

などと言った。

冗談ではない。
私の身体は何も出来ないのだ。
退院した時よりも酷いのだ。

鬼嫁は
「私の診断書も退院後の指導書も見てない」
と言った。

本来なら私の身体は介助を必要とするのだ。

一体何を考えているのだ。


今日ヘルパーさんが来た。
1食分ずつラッピングして冷凍するためのご飯を5合炊いておいた。
然し明日(火曜日)の昼食分までしか食事を作れなかった。
次回来るのは木曜日のお昼ごろだ。

火曜の夕食から木曜の朝食まで食事が無い。

コメはなんとかして炊くがおかずが無い。
冷蔵庫は空っぽだ。

出来るだけ前回来た方に固定してもらうよう、ケアマネに頼もう。
今回の方が出来ないわけではない。
私のやりやすいように出来ないのだ。
話す時間が取れ無いから意思の疎通など出来るはずもない。

「魔の月曜日」を担当する方にそれを望むのは無理なのだ。


午前中にケアマネに電話した。

「鬼嫁の決めた予算などオーバーしても構わない」

少し増やすだけでけっこうな金額になる。
「先日提案して頂いたようなサービス内容に変更してくれ」
「金額を見積もってくれ」
「このままでは倒れてしまう」


2〜3日中には来訪してくれるそうだ。

然し、どうやって生きろというのだ。

鬼嫁には
「再発しようが死のうが関係無い」
と言われている。

何をきめつけて考えているのか知らないが、
鬼嫁としては私が死ねば楽になると信じているのだろう。
昔から世間の目など関係無い人だ。

私が寝たきりになったり
自分で自分が分からない状態になったら
鬼嫁の生活がどうなるか考えられないのか。

私の家だけ相続して逃げるつもりなのか。

勘違いかもしれないが、
両親の家は民法上私の子供達が
相続することになると思うのだが、
それも狙っているのだろうか。

鬼嫁はそこまで小難しいことを考えられないはずだ。

いつもピントはずれだが
鬼嫁は今回も私のために
良かれと思って行動している部分もあるのは確かだ。

でも今の私に自立など不可能だ。
家事がリハビリになるレベルではない。
リハビリをして
少しでも家事が出来るようになることを夢見る身体だ。

そして私のAS的性格が大嫌いなことも確かだ。

私がASであることは否定しないが
鬼嫁の表現力の無さのほうが大きな問題だ。

でも私はちゃんと仕事を続けてきた。
苦手な社会生活もゴマカシながらこなした。

気分任せのお気楽鬼嫁とは
見知ったことや経験してきたことの
数と範囲と深さが違う。

大事なことを決めさせられたのはいつも私だ。
鬼嫁に大きな問題を処理する能力は無い。


ケアマネに続いてレンタル業者に電話した。
平行棒を申し込んだ。
私からもケアマネに申し込まねばならないが
電話を掛けることさえ大変なのだ。
全て業者に任せた。



金はすぐに底を尽くだろうけれども
先ず今を生きねばならぬ。


金が無くなったら身内にでも無心するしかないが
そんな当ては無い。

毎日4キロも散歩していたぴっぴを
例え300メートルでも散歩に連れて行けるようにならなければならない。
たった1週間で爪が伸びてしまった。

散歩せねば私の大たい骨も再び骨粗鬆になってしまう。
退院後2ヶ月目のレントゲンに写った私の骨は素通しに近かった。
主治医も驚くほどの骨密度の薄さだった。
その後大分良くなりレントゲンにも骨らしく写るようになった。

ところが退院後鬼嫁にリハビリをさせられなかった。
ぴっぴの散歩どころか歩けなくなった。
筋力も落ちた。
骨密度は相当下がっただろう。




1.介護サービスの内容を見直す。

2.リハビリに力を注ぐ。

3.生活のリズムを折り戻す。

これが難しい。
身体がついてこない。
毎日やるべきことの半分も出来ない。

身の回りのことをするのはその後だ。



先週リハビリ責任者に
「長期戦ですね」
と言われてしまった。

私が望んだのは退院直後より低レベルの身体だ。
それでも長期戦なのだ。

リハビリをさせられなかったツケはおおきいのだ。


2012年6月23日の20時過ぎに訪問者数10万人を達成しました。

10万人が多いと感じるか少ないと感じるかは
ブログ主の思い入れ次第です。
ブログに何を求めるか、
ブログの目的は何かによっても違います。

以前の私なら1つの大きなステップとして喜んだはずです。
喜びの記事を書いたはずです。

でも今の私には何の感慨もありません。
今まで多くの方達に支えられながら続けてきたことを
覚えているだけです。

元々5年足らずで10万人が訪問するようなブログではありません。
多くの方達に読んでいただく目的で始めたものではなかったのです。
ブログ友達の数を競うようなこともしていません。


このブログは少数の方達としか交流してきませんでした。
他人では推し量れない苦労をしながらも
愛情あふれる人間味の持ち主としか
交流してきませんでした。
リンクが少ないのはそのためです。

このブログはlivedoorのランキングにも参加していません。
それでも人との交流を求めて記事を公開していました。

いろんな方達が通り過ぎて行きました。
ブログの性格も変遷しました。



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私はこんなに大変なんです、
分かってください、
私はここに居るんです、
なんて記事は書きませんでした。
今のような記事を書きだしたのは最近です。

具体的なことを並べ立て
不幸自慢をするのは嫌いでした。

こんな記事でも書かないと、
誰かが気にしてくれないと、
自分を保てなくなったのです。


昔から私の記事は話が飛びます。
誤変換も多いです。
そして断定調です。
それは今でも変わりません。

変わったのは思考力が失せ文章が書けなくなったことです。
メモ書きのような記事しか書けなくなったのです。
右手の中指1本で打鍵しなければなりません。
記事1つに大変時間がかかります。
それでもソリティアにうつつを抜かしているより
遥かにましだと思っています。

これからは不快な記事が増えるかと思います。
同情を乞うかも知れません。
思いつくままのメモ書きですから
読んでも意味不明かも知れません。

それでもブログを続けようと思い始めています。
今まで私を支えてくれた方達が心配してくれているからです。

心配してくれる方達がいるのは大変幸せなことです。
このままくたばるわけにはいかないのです。

いずれは元に戻れるかも知れないとも思いたいのです。


最近ブログの位置づけを変えました。
「私はここに居ます」を目的としました。
自分でも情けない目的です。

日本ブログ村のクリックをしつこくお願いしています。
注目されたいことは否定しませんが本来の目的は違います。

これは私が生きていくための手段なのです。

私は生きている証が欲しいのです。




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前の記事を2つに分けました。



先ほど両親宅に鬼嫁が来た。

両親宅で昼食を作り一緒に食べていた。


その間
ぴっぴは庭先で数か月ぶりに
嬉しそうな満足気な顔で寝転んでいた。


お前には可哀そうだがまた居なくなるんだよ。

結局ぴっぴを散歩にさえ連れて行かなかった。


私の家から食器を持って行った。

両親宅に上がり込んで
話を聞いてもらおうとしたが無視された。

生活費を現金で持ってくることは分かったが
いつ持ってくるか迄は理解出来なかった。
そういう話し方しか出来ないのだ。

介護サービス契約の支払いは
「置いていった私の通帳と印鑑を使う」と言われた。
残していったメモの内容と違うではないか。
いつもこんな調子だ。

そして私が「このように怒るからもう関係ない」と言う。
私はやっと喋っているのだ。
このような喋り方しか出来なくなってしまったのだ。
息が切れて辛いのだ。

鬼嫁に伝えることを母親に頼んであった。
母親は伝えていなかった。
ドッグフードが切れそうなこと。
動物病院に連れて行かねばならないこと。
ぴっぴの虫よけの薬が必要なこと。
私が通院できないこと。
私の症状。
私の将来。
その他ありとあらゆる大事なことを
何1つ伝えていなかった。
あまつさえ、
喋ることさえ苦痛な私に対し
「聞き取れないからもっとはっきり喋れ」と言う。
私は声を出すだけで重労働なのだ。


鬼嫁は30分くらいで
何処に在るのか分らない自宅に帰っていった。



身体がふらふらする。
末梢神経麻痺の前兆と似た感じだ。
まだ1週間だというのに倒れそうだ。
今にも目がかすみそうだ。



ぴっぴを置いていったことは嬉しい。
私の大きな癒しだ。


だが水を与えることさえ苦痛なのだ。
夜中に吠えて近所迷惑なときも対処出来ない。
家に引き入れることさえ出来ない。
それが私の身体だ。


ぴっぴの相手をするだけで
自分のリハビリをする時間が取れない。



一昨日と今日来てくれたヘルパーさんは
私が食べやすいように食事を作ってくれる。
器やレシピも良く考えてくれる。
台所周りや冷蔵庫内の整理はお任せした。
食事については全部お任せした。

ところが次回の月曜日には違う方が入ると言う。
大変手際の良い方だが私には
今日の方のほうが助かるし
合っている。

まして魔の月曜日だ。

木曜日の朝食までをを作らねばならないのだ。
どのように準備をするのか今から恐怖だ。


正直な話、今週中に倒れるかも知れない。

ここ1週間で更に体力が落ちた。

そして気力が乏しい。


食事時間も滅茶苦茶だ。
今日は電気カミソリを当て顔を洗った。
歯磨きはしていない。
3分間も立っていれないのだ。
それだけでも大変な作業なのだ。


来週元気で生活している自信は無い。

置いていった通帳から口座引き落としをするなら
ケアマネと相談して介護保険サービスを増やそう。


ただし数カ月(2〜3ヶ月)で資金は底を尽く。


鬼嫁は母親に
「私が自立出来る迄、数ヶ月間アパートで暮らす」
と言ったらしい。

鬼嫁の言う数ヶ月とは
通常意味する2〜3ヶ月という意味ではない。
4〜5ヶ月なら数ヶ月で通用するが
半年かも知れないのだ。
数日とか数週間という概念が無いのだ。

言葉の意味は鬼嫁の勝手な思い込みで決まる。
会話中に同じ単語の意味がころころ変化する。
まして通常の会話は訳の分らん方言だ。
いちいち通常の言葉に翻訳して会話していた。
その上、使うたびに言葉の意味が変わるのだ。
たまったものではない。
会社の会議で発案したことなどないはずだ。

仕事の出来る人間を絶対に評価せずに人間性を否定する。
いつも誰かの1の子分になる。
その誰かの悪口を平気で言う。
仕事で人など使えない。
身体障害者達(精神を含む)より仕事が出来ると威張る。


実の両親が亡くなったときは
交代で病院に詰めていただけ。
介護や介助の知識も経験も無い。


「私の母親を大嫌いだから絶対面倒みない」
といつも言っていた。

私の身体は今がピークだと思う。
これ以上回復するとは思えない。
あとは落ちる一方だろう。
自立など始めから不可能なのだ。



妹達が通っていたから
仕方なく両親宅に顔を出していただけだと
勘繰りたくなる。


私を信頼していた妹達の態度が一変した。
私に係ることを拒否する。
鬼嫁がいつも通り
妹達に私の悪口を言ったとしか思えない。


今は妹達の脚も遠のいた。
だからさっさと30分で帰ったのだろう。


母親の症状は高齢者なら当たり前のことばかりだ。
転倒した際の骨折は何の後遺症も無い。
股関節も痛み1つ無い。
私はとても羨ましいのだ。

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レスはできませんがコメントをください。

それが私の生きる力になります。

必要以上の心遣いは望みません。

出来ることなら
いつもお付き合い頂いている皆様。

私とお付き合いのあった方達。

私と会ったことがある方達。


気心が知れているだけに
生きるための大きな力になります。

宜しくお願いいたします m(__)m<

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数少ないお馴染さんの愛情に支えられてきたブログが今日か明日には訪問者数10万人を達成します。

笑ってください。
ブログを作るたびに訪問者数が減る私なのです。
このブログが訪問者数10万人を達成するとは考えもしませんでした。

長年支えてくれたお馴染さんに心より感謝いたします。


ところが状況が状況なだけにちっとも嬉しくありません。
困ったもんです。


昔から有名ブログとのお付き合いが多かった私です。
生意気にも相手を選んで相互リンクをしていました。
今では殆どのブログが止まったり廃止されました。
それぞれの事情はありますが私1人だけ取り残されたようで寂しいです。

このブログも何度止まりかけたことか。
つい最近も廃止の危機でした。
お馴染さんの愛情で何とか続いています。


このブログの訪問者の大半は検索からたどり着く一見さんです。
一見さんは目的の記事だけを見て去っていくか「損保ジャパン始末記」などのカテゴリーを熱心に見るかのどちらかです。
ブログ主の特定に興味を持つことは少ないでしょう。

最近ネガティブな記事ばかり書いてクリックお願いしていたら日本ブログ村からの訪問者さんが増えました。
個性的なブログに訪問者が増えるのは嬉しいことだと思います。
でもこちらの方達はいろんな記事を読みます。

ブログ主の特定をしやすいブログであることを自覚しています。
これからは特定されにくいように他愛もない嘘をつくと思います。
お馴染さんなら簡単に分かるどうでも良いようなウソです。
ただのカモフラージュとも言います。

状況が状況なだけにご近所さんに特定されたくないのです。

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リハビリらしいリハビリはしていない。
ストレッチもしていない。
頑張る理由が見つからない。
また思考力が落ちている。
文章が書けない。

もっと介護サービスを受けたいが鬼嫁が金を出さない。
サービス契約に必要な口座の通帳と印鑑が無い。

今日はヘルパーさんが来てくれた。
申し訳なかったが少し当たり散らしてしまった。
せっかく作ってくれた昼食も食べてない。
てか、朝食を少々食べただけだ。
おかずは小さな豆腐が1丁。

施設では自分の希望した通所時間で送迎してくれるらしい。
午前10時半までに行かねば入浴できない。
8時に朝の行動を開始したのでは間に合わない。

1週間シャワーを浴びてない。
風呂に入りたい。

パワーリハビリは私に適しているのだろうか。
通常のOTやPTのほうが良いのではなかろうか。

担当者に「長期戦ですね」と言われてしまった。

私専用の個別メニューを作ってもらいたいと強く希望した。
自宅でのリハビリとストレッチのメニュー作成もしつこく希望した。
先ほどケアマネが来たので同じことを要求した。
施設の担当者に伝えてもらいたい一心で要求した。
返事は無かった。

昨日ほんのちょっとだけパワーリハビリをお試しした。

車椅子の操作も試みた。
自分なりのリハビリの効果でフローリングなら何とか操作できるようになっていた。

自宅に戻ったら太もも、胸、背中の筋肉に張りと疲れを感じた。
クビの筋肉はガチガチだった。
お試しリハビリが原因なのか車椅子が原因なのか分からない。
湿布を貼りたかったが自分じゃ貼れない。
どうせ誰も貼ってなどくれない身分だ。
私は全く介助してもらえなかったのだから。

歩けなくなった原因が自分なりに分かった。
退院後暫くしてから歩きやすい靴を探し求めていた。
数足購入した。

数日前、最初に買い求めた靴を履いたら歩けなかった。
足首を動かす脛周りの筋力が大幅に落ちていた。

自粛するはずのソリティアばかりやっている。
昨日から連敗に次ぐ連敗だ。

本日「障害福祉サービス証」が届いた。
「障害程度区分」が決定した。

鬼嫁が行政担当者に対し感情的な苦情の電話をいれた理由の見当がついた。
いくら不慣れな担当者であろうと娘を気違い呼ばわりする訳が無い。
鬼嫁の勝手な思い込みが原因らしい。
いつものことだ。
勝手に想像し事実だと信じてしまうのだ。

別の担当者が長男に連絡をくれと伝えたが音沙汰なしとのこと。
鬼嫁がどんなデタラメを言い続けたか知らないが相変わらず私と関わらないということなのだろう。
何を誤解しているのか全く分からない。

長い間、娘は私と鬼嫁の仲を取り持とうとしていた。
所が鬼嫁が自分に都合よく解釈し娘を自分の完全な味方と信じ込む。
娘の意図をくみ取れない。
娘が良かれと思ってしたことは、いつもいつも悪い結果を生んでしまう。
だから娘に家のことには関わるなと言っていた。

私のために娘と鬼嫁が相談して決まることもたまにはあった。
私にはいつも寝耳に水のことばかり。
望まないこともあれば出来ないこともある。

今年か去年か忘れたが私を旅行に連れて行くという話があった。
私に声を掛けてくれれば必要な条件を伝えたうえで旅行に行った。
突然娘が怒ったような表情で「旅行に行くの?」と聞いた。
内風呂もあると言う。
そして義理の姉夫婦が行きたい温泉に行くと言う。
鬼嫁は姉夫婦の家で散々私をストレスのはけ口にしていた。
あること無いこと悪口を言っていた。
私の人間性を否定していた。
通常の身体なら一応仲好く参加する。
だが私の身体はとんでもない状態だ。
人に見せられない姿を曝け出さねばならない。
親兄弟にも見せられない格好だ。
鬼嫁と娘だけなら隠れて対処する。
義理の姉夫婦がいたのでは対処のしようがない。
温泉に行ったとて気休めどころか苦痛なだけだ。
否、苦痛どころか行くわけにはいかないのだ。
絶対に行けないのだ。
内風呂が付いてりゃ済む話ではない。
私の身体の状態を誰も知らないのだ。
知ってりゃそんな提案など出来ない。

鬼嫁は診断書も退院後の計画書も見ていない。
医師や看護スタッフ、リハビリ責任者が集まって鬼嫁に症状を説明した時も全く耳に入らない。
それどころかバカなことを言って全員に呆れられた。
鬼嫁が席をはずすと同時に、
「ぷうすけさんも大変ですね」と同情された。
「これじゃ、し瓶も買って貰えませんね」と同情された。
どの病院でも同じく同情された。
同室の患者達まで呆れていた。

年末に予定日を間違えて帰宅したことがある。
鬼嫁がいるから帰らないと思われていたから帰宅することにしただけだ。
帰宅なんぞ出来る身体でもなかった。

日付を間違えても強引に帰宅した理由は別だ。
ジャージから病衣に着替え治すのが重労働なのだ。
1時間近くかかるのだ。

病衣からジャージ、そして再び病衣。
それだけで2時間かかるのだ。
その他にも準備した荷物をほどかねばならない。
半日かかるのだ。

迎えに来たのは息子だ。
その頃の私はつかまり立ちをして歩いていた。
一目では重症患者と思われなかったと思う。

病室にほど近いナースステーションで帰宅日が違うと言われた。
病室に戻る気力など残っていなかった。

私がまがりなりにも歩いていたので息子は私の症状を軽く見たようだ。
私より症状が軽くても車椅子で運ぶのが当たり前なのだ。
私が歩行すること自体が驚嘆の目で見られていたのだ。

息子は私に対し「(看護婦に)御免なさいでしょ」と言った。

最初の骨折でリハビリ三昧の入院生活をしていた私は、
立っていることや歩行の仕方を会得していただけだ。
1つ1つの動作を考えながら行っていたのだ。

私はそれだけのリハビリを経験していたし知識も得ていたから出来ただけだ。
食事と睡眠時間以外はハードなリハビリ三昧の入院生活だったのだ。
私は通常の入院患者とは違ったのだ。
骨折で入院したときのリハビリスタッフも例外中の例外として認めていたのだ。

私より遥かに症状の軽い患者でさえ自力でベッドから立ち上がり歩く者など見たことが無い。

そこの病院でも作業療法士が他の患者の2倍以上の時間をかけてリハビリをしてくれた。
それだけのことをする価値ある患者として認めてくれた。
そして私はそれに応えることが出来る患者だった。

同レベルの症状の患者なら病院玄関までベッドで運ばれても不思議ではない身体だったのだ。
それどころか帰宅許可さえ出なかったろう。

いつものことだが鬼嫁は当てにならない。
子供達は鬼嫁から根拠の無い、いい加減な説明を聞かされていたと思う。
私の姿を一見しただけの子供達も私の症状の重さを全く理解出来なかったはずだ。
いつ脱臼するか分からない左腕。
感覚の無い左足。
麻痺した左顔面。
左半身全麻痺で立ち上がり歩いた患者などいるのだろうか。
自力でベッドから離れることなどあり得ないはずだ。

転院先で最初に出会ったのが骨折した時のリハビリ責任者。
驚いた表情で私に言った。

「なぜ立っている?!」

私のリハビリの努力を知っている責任者でさえ私は生涯電動車椅子生活。
介助無しでは生きられないと信じていたのだ。
入院中は車の運転どころか指さえ動かないと言われ続けていたのだ。

「らんらんリハビリ」カテゴリーの記事では、そこまで酷い症状だったとは書いてない。
いつも希望を持ち自分の身体の感覚を信じ家族とぴっぴと暮らすことを目指して頑張った。
一般社会で暮らすことを夢見ていた。
常に前向きだった。
そして何よりも自分や世間に負けたくなかった。
応援のコメントも数多く頂いた。
周囲の愛情に恵まれていた。
だからネガティブな記事は殆ど書いて無いはずだ。

リハビリ担当者達は私の回復ぶりに驚いた。
病院開設以来ベストスリーに入る回復だと喜んでくれた。
それが私のリハビリの実態だった。

そして東日本大震災の被災者になった。
結構なPTSDになったが被災者なら皆同じ。
当たり前のこととして受け入れた。
私は余震対策で大変な苦労をした。
ご近所は2日で対策を終え、多くの世帯が水道水や井戸水を使える親戚の家に避難した。
私は余震対策に2週間を費やした。

鬼嫁は被災者ではなかったからノホホンとして何もしなかった。
余震対策にいそしむ私を、PTSDの私を、危機感の無い鬼嫁を責める私を気違い扱いした。
私は教科書通りの余震対策を行った。
震度7の地震がきても私以外は全員1週間生き延びれる余震対策。
私はと言えば震度2の地震でさえ運を天に任す身体だった。
鬼嫁の頭の中には東電の原発事故さえ存在しなかった。
元々あった夫婦間のズレが増幅し始めた。

それが現状に至る大きなトリガーの1つだと言える。

そして私は夢と希望を失い生きる苦しみを味わっている。


いつもと視点を変えてみました。
記事の内容に大きな違いは無いと思います。


夜も更けた。
そろそろ昼飯でも食べよう。




たかをくくっていたリハビリは、
お試しだけで体中が疲れた。
自分で湿布薬が貼れない。
とにかく眠い。

食料は底がついた。

歩けななった原因は
平行棒を使ったリハビリができなかったせいだと分かった。

疲れて眠いため本日はこれにて終了。



明日は半日の通所リハビリ。
送迎申し込み済み。
到着したら血圧測定など簡単なバイタルチェック。
すぐに昼食と昼休み。
リハビリと入浴で2時間程度だろう。
垢すりのようにしっかり洗って欲しい。
私の入浴は時間がかかる。
そして疲れる。
入浴後は休憩時間が欲しい。
昼寝をしたい。
時間が来ればすぐにお帰りだ。
リハビリの時間なんて取れるのか。

半日コースでないと朝の用意が間に合わない。
朝晩のぴっぴの世話もできない。
そして何より鬼嫁が料金を出し渋ったと担当に言われた。
ついでに家を出て行った。そのうち一般論的な解説でもしよう。出来る限り具体的には書かない。

最近流行りのリハビリだが週1回じゃ心もとない。
本来は週に3〜4回以上やるものだ。
病気によっては1日1回ではなく、
短期集中・高頻度でやるものだ。
そして自宅ではできないリハビリなのだ。
私に効果があるかどうかは分からない。
担当者がリハビリの名称に騙され、
私のニーズに合っていると思ったのだ。
かくいう私も名称に騙されていた。
検索したら名称のイメージと内容が真逆だった。

とりあえず不平不満は言わずに行ってくる。

今夜は台風直撃だが明日の予想気温は高い。
何を着て行こうか。
上履きも用意せねば。
ああ、めんどくさっ。


やっと書きたい事が見えてきたように思う。
考えがまとまり始めたのかもしれない。
何ともならないようにしか思えないが一応生活してみよう。
どうなることやら。

10時半頃までには出発する準備をせねば。
トーストでもかっこんで髭沿って洗顔。
歯磨きはガムで誤魔化そうか。
ぴっぴの朝食と水。(これが辛い)
8時半に起きれば間に合うだろうと思うことにしよう。
どうせ入浴するのだ。
最悪の場合は髭そり・洗顔パスして出発。
服用している薬の説明、怪我と病気の説明、現状説明をプリントしたかったが時間が無かった。
お薬手帳でも持って行こうか。


これから電気カミソリ当てて、
晩酌しながらソリティアやって寝る。
起きれるかな。


追記
朝の4時だ。
今日の通所は無理かな。
すぐに眠れたとしても4時間睡眠だもんな。



昨日7時半に目覚め8時に起床。
初日のためヘルパーさん3名がやってきたのでタバコやガム、牛乳、卵などを買ってきてもらった。
カレーと野菜の塩漬けを作ってくれた。
木曜の朝までカレー1色だ。
食欲が無いので午後の4時頃食べた。
顔を洗わなくなったらお終いだから11時ごろに洗った。
夕方、右手1本でシャワーを浴びた。
体中垢だらけだが右腕は洗えない。
最低のリハビリだけはやった。
得意だったソリティアは連敗に次ぐ連敗。
連勝していた頃が嘘のようだ。
ソリティアはなるべく減らそう。
ガムばかり噛んでいる。
タバコより安上がりだが左唇を噛んでしまう。
4・5本続けて吸わねば煙草の味は感じない。
入院生活が長かったのでニコチン依存度が減ったのか。
それとも気力が無いせいか。
タバコを吸うのはぴっぴの側にいる時だけだ。
ニコチンは大きな再発要因の中の1つにすぎない。


今日は7時半に目覚め8時起床。
カレーとキャベツの塩漬けで朝食。
電気カミソリは当てたが洗顔しただろうか。
薬は飲んだ。
昨日はお昼の薬を飲んだかどうか記憶にない。
夜は大きな1錠だけだから忘れないが減らしても良いと感じている。
これからは朝晩半錠にずつにするのがベストだろうが面倒くさい。
朝だけにしようかな。
でも眠剤みたいに眠くなるから今まで通りに服用しよう。
両親はそれぞれ介護と支援だ。
ヘルパーさんなどが毎日来る。
買い物もしてくれるが別世帯の私の物は買えない。
これからは両親宅の食材を買うことにしよう。
朝食後たっぷりのコーヒーを持ってぴっぴのいるガレージに移動。
お決まりのリハビリをしながらコーヒーと煙草。
既に1時半だ。
まだストレッチもしていない。
午前のリハビリも終わっていない。
それでもカレーを食べよう。
それなりに食べないと便通が悪くなる。
ぴっぴの身体について心配事がある。
鬼嫁でなければ動物病院に連れていけない。
私には再発する危険因子が揃っているがネットで公表するべきものでもないだろう。
通常の再発率は10年間で50%だが私の再発率は遥かに高い。
だから今年のためにリハビリにこだわった。
だから車は来年で廃車なのだ。
まあ、大部分の危険因子は遺伝だから仕方がないとだけ書いておく。
それぞれの危険因子は単独の病気を発生させる可能性が高いが、こんな病気の要因ではない。
発症した原因は前の会社在籍中最後の頃のストレスだ。
同じ類の病気で労災死も発生した。
殆どの社員が発症する危険にさらされていた。
それと会社を辞めてからのストレスだ。
私の家系にこんな病気のDNAなど無い。

母親の認定員が来たので立ち会ってきた。
邪魔者扱いされたが下手な答えを言われては困るのだ。
誰に言わせても要支援1には該当する。
場合によっては要支援2だ。
もう高齢だからバカなことを答えたり、無理に頑張って身体を動かして該当しなくなる恐れもある。
認定基準はどこも同じだがこの自治体の福祉関係予算は貧弱だ。
認定員が提出書類をどう書くかでパソコンの1次審査の結果が決まる。
私の最初の骨折は要支援1が妥当だった。
認定員が私の素性を勘違いし要支援2になった。
1も2も大差はないが認定されなきゃ話にならん。
そんな事をしていたら15時過ぎた。
カレーに熱を通していたら焦がしてしまった。
とりあえず昼食を食べよう。
残りのリハビリもしなきゃならないがぴっぴの側にも居てやらなきゃならない。
今日はぴっぴの側にいてお終いだな。


この後で追記するかも知れません。


追記22時30分
カレーが底をついてしまった。
明日(水曜)の昼食をはあるけど
水曜日の朝食、夕食、そして木曜日の朝食が無い。

ソリティアをしてしまった。
以前のように7回に1回はあがれた。
でもやり過ぎは目が悪くなる。
もう1回だけやって終わろう。
*1回であがれました。



既に1人ぼっちだ。

死にたいな。

でも自殺はしないと思う。



昨晩、鬼嫁の車が荷物運びでいなかった。
ぴっぴが初めて遠吠えをしていた。
子犬のような弱弱しい遠吠え。

ぴっぴは鬼嫁が居なくなることを理解している。

5月頃から寂しそうなぴっぴだ。
気力も無く寝転んでばかりいる。
名前を呼んでも反応しない。
私は椅子に腰かけているから手が届かない。

どこか、ぴっぴの保護をしてくれる所は無いだろうか。
私はぴっぴの世話さえできない。


多少なりとも身体が動けば1ケ月間は耐えられたろう。
私は4月後半から会話が辛くなり殆ど歩けなくなった。
左手は役立たず。

この身体で生きられるのか。
既に生きる気力は失った。


子供達は勝手に生きるだろう。


ぴっぴが1番割を食ってしまった。
可哀そうなぴっぴ。


私が悪いのか?
人として生きたいと願った私が悪いのか?


今更何を言おうと既に1人ぼっちだ。


軽いリハビリだけで毎日が終わっていた。
今日からはリハビリすることもできない。


今夜から何を食べれば良いのだ。


引っ越しは息子が手伝ったようだ。


私に「自立しろ」だってさ。
他人の何倍も努力してここまで回復したのだ。


入院1ケ月目の診断書なんて酷いものだった。

「立てない」
「歩けない」
「車いすの操作ができない」
「ろくに会話もできない」


この診断書とリハビリの努力を誰も知らない。

本来なら寝たきりだったのだ。


皆に
「やればできる!」
「手足の無い人を考えろ!」
などと言われる。


これ以上はできないのだ。
左の手足はただのお荷物みたいなものだ。


今年が回復のピークだと思い、リハビリしようとした。

平行棒のレンタルさえ拒否された。
風呂場で使う椅子を購入したが
ジャマだからと使用を禁じられた。


運転ができるうちに、
鬼嫁とぴっぴとドライブをする為に、
リハビリをしたかった。

想い出を残してあげたかった。


今じゃ車の運転も辛い。
医師には通院出来ないかも知れないと伝えてある。


梅雨に入り手術跡が痛む。
股関節はゴリゴリと音を出し痛む。


私は自殺を否定しない。

それでも知人の自殺を止めた。

生きていれば必ず良いことがある。
あなたにはとんでもない才能が沢山ある。
自分の存在を否定してはいけない。
悪いのは対処の仕方も知らない配偶者だ。
あなたの価値や才能に気付かず
存在価値を認めない配偶者だ。

そんなことを言った。

私に当てはまりそうなのは
「対処の仕方も知らない」だけだろう。


それでも死にたくない。
理解されないまま死にたくない。


でも、そんな気持ちだけで生きていけるのか。

夢は夢で終わる。
希望も失った。



今朝は8時に起きた。

朝食、洗顔、僅かばかりのリハビリ。
思いつくままのブログ記事。

久しぶりのシャワーを浴びる気力も無い。

Tシャツ1枚とジャージ1枚の洗濯もパス。

着替えもしたくない。

深夜までパソでソリティアをやり、
焼酎飲んで寝る。


ぴっぴにドッグフードを与えねばならない。

散歩に行けないから
排泄までは手が回らない。

飲み水の交換もできるかどうか自信が無い。


タバコも切れるが買いに行けない。


もう午後の1時になるのか。

昼飯なんてどうでもいいや。
どうせおかずはふり掛けしか無い。


タバコしながら、
寂しそうに転がっているぴっぴの様子でも
見てようかな。


こんな状態で生きていけるのか。
望まずとも死んでしまうのではないだろうか。



家族の思い出の写真を焼いたDVDを渡し損ねた。

朝の9時頃には出て行ったのだろう。


貧乏自治体なので生活保護は受けられない。

障害者年金を貰っても年金の額は変わらない。
貰う意味がない。
前の会社で給料カットが凄かった。
おかげで国民年金の障害者年金2級と変わらない。
病気も怪我も厚生年金をやめてからだ。
そんな仕事しかなかった。

週3回ヘルパーさんが来て食事を作り溜めしてくれる。
毎日カレーでも食べて生きるのか。

でも食材等の買い物ができない。
ゴミ出しもできない。


親族は誰も私を理解しようとしてくれない。

こんな身体になってから親族に見捨てられた。
「死ねば」なんて言われている。


自分で自分が可哀そうだと思う。


顔を洗うことさえしたくない。
もう何もしたくない。

毎日パソコンでソリティアばかりしている。
30連敗40連敗ばかりになってきた。


私は何をすれば良いのだ。
何を考えれば良いのだ。
生きる目的は何だ。
今の私は生きる屍だ。


私は全てを失った。


いつまで生きるか分からない身体だ。
いっそ死のうか。

私の再発率は高い。
再発すれば寝たきり。
自分で自分が分からなくなるかも知れない。
それとも植物人間。
或いは死。


私は死にたくない。

生きる希望と
家族の愛情が欲しい。


いったい私が何をしたというのだ。
私は人一倍、家庭のために働いて生きてきた。
その見返りがこれかい。


家族と情報の共有を拒否されていた。
鬼嫁は子供達に、でたらめな話ばかり伝えた。
子供達に意思の疎通を拒否された。


私の身体が復活不可能になったら、
あれだけ優しかった親兄弟にまで見放された。


昔から鬼嫁は
どこに行っても私について、
あること無いこと、
デタラメばかりしゃべっている。
私の悪口ばかりしゃべっている。
欲求不満のはけ口にされていた。
娘が小学生の頃に呆れ返って教えてくれた。



子供達は両親どちらの味方でもない。
でも二人とも私に暴力を振るった。
何を誤解しているのか分からない。
私を大嫌いなことだけは確かだ。
鬼嫁は一体どんな嘘をついてきたのだ。


行政がゴミ出しや買い物を息子に頼んでくれる。
息子が受け入れるか拒否するかは分からない。

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今日は水曜日。
次の日曜日に全てが終わりを告げる。
最高の父の日だね。
既に口座の名義は書きかえられてしまった。
所持金も底をついた。
家のローンどころか食費も無い。

生活保護を受けながら介護保険を使うのか?
介護保険を利用できるのはいつからだ?
それまで生きていけるのか?

生活保護になったら、
もう1年間使う予定の車は取り上げられるのか?
車が無ければ何もできない。


17日の「父の日」に人生最大のプレゼントかい!

この先どうなるのだ?


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両親、兄妹、配偶者、子供達、さようなら。

孤独に耐えられるのか?

いずれ再発すれば、死か植物人間。

私の人生って一体なんだったんだ?
結婚して子供をもうけただけ幸せなのか?

不幸自慢はしたくない。
弁解もしたくない。


まるで「星守る犬」の
おとうさんみたいだな。


問題はぴっぴの里親探し。
これは難しいぞ。

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行政担当者と連携して動いているはずの
介護保険担当に直接電話相談した。

行政担当者の無能ぶりは目に余る。
「私たちは全員ケースワーカーだ」
と言ったり違うと言ったり。
ケースワーカーの定義も知らないらしい。

自分の仕事について何も知らなさ過ぎる。
生活保護についてしか知らないらしい。
部下のほうが福祉一般について詳しい。

こちらから電話を掛けねば
何の連絡も報告も無い。
答えは要領を得ない。
民生委員以下の仕事ぶり。
当人も無能を認めるので
担当の交代をきつく要求した。

その夜、鬼嫁に散々毒づかれた。

あろうことか息子を呼び出し、
娘を気違い呼ばわりしたらしい。
これが鬼嫁豹変の理由だった。

お陰さまで
「私が余計なことをしたせいだ」
「娘の味方だから私の面倒はみない」
「私が精神病棟に入れば全てうまく事が運ぶ」
等と言われ続けている。

仙台は
私に何かあれば動いてくれると言ってくれたが
無理なようだ。

東京には
「何を言いたいのか分からない」
「駄々っ子のようだ」
と言われ応援を断られた。
(後に「死ねば」とまで言われた)


とりあえずはリハビリ名目で通所。
そして少しばかりのショートステイ。

身体障害者施設の入所は後から考える。

施設は全て相部屋だと言うが
私が通所した施設は個室があり
個人のパソコンまで置いてあった。
あいつの言うことは全く当てにならない。
経費も信用できない。


ぴっぴを散歩に連れて行けず
頭も撫でてあげられない。
私に余所余所しい。


一人になったらぴっぴの面倒はみれない。
バイバイするしかない。

この身体で孤独に耐えられるのか。

既に私の人生は終わったのか。


先ずは通所リハビリだ。
月に数日のショートステイだ。
それから何かを考えよう。



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当日ご帰還。
最近の暑さで体調不良と気付いていたが驚いた。
明日も30℃オーバーなり。

私は股関節が痛くて歩行困難。
シャワーを浴びるのが大変なので汗をかきたくない。
依ってリハビリもしない。

この気温で痛みが酷い。
寒くなったらどうなるのだ?
声も出ない。



今日も疲れた。


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仙台の兄妹が来ていた。
父親がお泊まりを嫌がり、
夜中の21時頃帰宅したらしい。
相手先からも利用を断られたそうな。

信用できないが、
娘は明日の日曜日に帰るらしい。
さあ、誰が父を見守る?

鬼嫁が朝昼の食事を作るらしい。
私の昼飯のおかずさえ無いのにマジですかい。
そして週2回病院に行くらしい。
土日に1回、平日に1回だろう。
我が家から病院までは3キロしかない。
行く気になれば毎日行ける距離だ。

私は父親の見張りも出来ない身体だ。
両親には悪いが自分自身のことを優先する。
来年の保障も無い身体なのだ。
母親はずいぶん前に了解している。

私だって最後くらいは人間らしく生きたい。
仮に寝たきりか植物人間になったなら、
家族(鬼嫁と子供達は含まない)の中で
最も長生きするのは私だろう。

母親は転倒すれば大たい骨骨折、
若しくは股関節骨折。
寝たきりになる。

東京の兄妹は予定より40年以上長生きした。
だが、いつ亡くなってもおかしくない。
毎日が死と隣り合わせ。
それでも顔を出してくれる。

仙台が仕事を終えてから毎日通うらしい。
私は何もできないと伝えてある。
一番大変なのは仙台の兄妹だ。

全ては2〜3年でかたがつく。
全員寝たきりになるか、それとも死亡。
仙台1人残してサヨナラアバヨだ。

「たられば」ではない。
鬼嫁がバカだから、こうなった。
鬼嫁と子供たちは不幸になるだけだ。
やったことの責任(罰)くらいは取りなさい。


20年以上前から、
両親が亡くなれば
東京も仙台もここには来ないと決まっている。

ここは両親の故郷に近く親戚も多い。
だが私達子供には無縁の土地だ。

私だけが父親の生家で生まれ2年足らず住んだ。
そして関東からここに来た。
両親が方言を使っていた。
1年間以上も両親の言葉を理解できなかった。
両親は方言を使うことを減らし、
極力標準語を使用してくれた。

やくざ言葉まがいの方言を使うのは鬼嫁だけだ。
文法もくそも無い意味不明の言葉。
人を馬鹿にしたような言葉。
ここの方言に対抗して私の言葉も荒っぽくなった。


怪我は何とかするが病気はどうしようもない。

さあ、先の短いと思しき人生。
これからどうなっちゃうんだろう。




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今日から父親が施設に行ってしまった。
いつの間にか行ってしまった。
時刻を聞いたが教えてもらえなかった。
私は何も知らされない。

一昨日の午前中、鬼嫁が行政に感情的な電話をしたことを担当から聞かされた。


知人に会って言われた。
「掛ける言葉がない」

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