この記事はまもなく非公開にします。


久しぶりに
≪損保ジャパン始末記≫(刑法250条△亡陲鼎)
を読んでみました。

示談や裁判が身近に感じるように書いたつもりです。
面白くない? m(__)mスイマセン
ただし記事の内容は事実そのものです。

示談、顧問弁護士、裁判などを念頭においていたためしばらくの期間にわたり表示できませんでした。
記事の重複や書き足りない部分が目立ちます。
記事の順番にも不備が目立ちます。

それでも書類作成の形式くらいは参考になると思っています。

裁判が誰にでも出来ることは伝わったと思います。(裁判にもよりますが・・・

保険会社の顧問弁護士など怖くありません。
私は早い段階で知っていたので示談担当者へのプレッシャーくらいにはなりました。
普通は解りませんからね。
なぜ知っていたかは秘密。
そんなことくらい簡単に解りましたとだけ書いておきます。(笑
でも安心してください。
顧問弁護士なんか知らなくても示談や裁判に関係ありません。

弁護士との示談交渉なんて知らない世界。
難しい世界。
などと萎縮することはありません。
専門用語なんか必要ありません。
普通の言葉のお手紙でOKなんです。

要は事実を証明できれば良いんです。