私がいじめているように感じるかもしれません。
誘導しているように思えるかもしれません。
然し私は被害者の父親です。
保険会社のやり口も知らないわけではありません。
奴らのほうがとんでもない台詞を浴びせます。
恫喝と言っても過言ではありません。
まして加害者は私との電話に余裕を持った口調で対処してきました。
多少の知識は持っていると判断しました。
そのような悪質な相手に対し、この程度の取調べならとっても優しいといえます。

この後、加害者はとんでもない台詞を吐きます。
悪名高き損保ジャパンでさえ、とても対処しきれないと、一発で見捨てた台詞です。

即刻、顧問弁護士に丸投げしてくれました。
ま、先は長い。
おいおい書いていきましょう。