「追記」 2012.0212
1.私はリタリンが処方されなくなった数ヵ月後、在庫に気付きました。
2.大人にもコンサータが処方されると信じていましたので、効かないながらもタナミンを使用していました。
3.この記事は、飲み忘れた在庫を服用したということです。
4.在庫は100世らいでした。
5.記事を書いた当時、私の自治体の求人数は全国ワースト3位か4位です。
6.仕事には就いていましたが、仕事の無い日も多かったのです。
7.100世虜澹砲3週間程度なら乗り切れたのです。
8.メチルエニフィードは麻薬に分類されましたから違法行為かも知れません。
9.でも、私は飲み忘れの服用を禁じる法令を知りません。
10.法律も細かい部分は、しょっちゅう変わります。
11.変わらないのに、突然取り締まり対象になることもあります。
12.局免を有しない者が、車にアマチュア無線機を付けても、マイクを有してなければ(電波の発信不可能)、何も言われませんでした。最近は取り締まられます。アマチュア無線は放送局です。ラジオと同じです。違法電波の取締りと安全運転を目的とするなら理屈が通りません。ダッシュボードにはもっと危険なものが付いてます。携帯電話との整合性もありません。

関連記事もカテゴリー別の記事も読まず、
「嘘つきメッセージ」を寄こす者が多いため、

「メッセージは読まない」

公表しています。
悪質なものは、
「個人情報を公開する」と共に
「警察に通報する」とも
公表していますよ。

記事を一通り読んだうえで、
どういった状況にあるのかを
堂々とコメントしてください。
レスは期待しないでください。

リタリンは処方不可能と言われました。
ナルコ以外は手に入りませんよ。
ウソは簡単にバレますよ。


何回書けば分かるんだか!

以上。

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ここからが記事です。



ベタナミンのつまんない副作用から開放されました。
説明書き以外にもいろいろんな副作用があるんです。
仕事をする上で大変困るのです。

人との会話もスムーズ。

普通の人(←やっかみ半分)の感覚で
物事に対処できます。

実社会で普通の人の仮面をかぶりながら
ちゃんと生きていけます。

私にとってベタナミンは
なんの効果もありませんでした。

こんなものがADHDに効くとは思えません。
私の知る限り
皆さん「殆ど効果が無い」と
言っています。
これはADHDの薬として認識した上での台詞です。
リタリンに代わる薬と期待し信じた上での台詞です。
信じながらもこの台詞。
効果が無いと言っているに等しいのです。

私は在庫を飲み続けます。
その後は
距離が遠く時間とガソリン代がたまりませんが
リタリンを処方してもらいます。

これは「ノバルティスファーマ」の言う
医師の裁量権なんでしょうか?

あれだけ偉そうに
医師の選別制度を作ったのですから
裁量権ではないと思います。



緑十字の薬害訴訟と同等とも行為を行なった
「ノバルティスファーマ」など信じません!
患者がどのようになってしまうか
最も知る立場にありながら
「リタリン」の「取り下げ申請」をしたのです。
信用できるはずがありません!

「患者を見殺し」にした「ノバルティスファーマ」。
私のつたない記事に対して行なった所業。
これらの「事実」を忘れるわけにはいきません。


「厚労省」も「薬事審議会」も何を考えているんだか。
先進国は一様に
リタリンをADHDの薬として認めているではないか。
何故コンサータを大人(成人)に開放しない。
何故ストラテラを大人(成人)に開放しない。
どうし「て大人(成人)のADHD」の存在を認めない。

ここにADHDの書籍に
実例として掲載された私がいる。
私を研究材料にすれば猿でも分る。

精神科医って
医師としての適正に自信を無くした者の割合が多い。
変わり者が多いともいえる。
だから審議会であのような意見を述べたのか。
旧態以前というか進歩が無いというか
医師として研究者として恥ずかしくないのか。

毎日新聞社はあまりの無知さ加減をさらけ出し
偏向記事に対して
BPOから謝罪文を掲載するよう指導されたにも拘らず
掲載まで半年も抵抗する始末。
あれが謝罪文と言えるのか。
ただの3行記事ではないか。
記事を書いた記者は
非道徳的行為をしたのだから
患者に謝罪するべきです。
毎日新聞社も正義面するのはやめとくれ。

リタリンバッシングの急先鋒だった社会部記者。
社会部ってのは無知蒙昧の集合体らしい。

電話で問い合わせをすれば態度だけはでかい。
毎日新聞の記者達は
ゴロツキと呼ばれた時代に戻ってしまったらしい。


そんなことにはもう束縛されない。
私はリタリンを使う。
合法的に使用する。
誰にも文句は言わせない。
誰も文句は言えない。