入院しながら回復の限界近くまでリハビリを受けたいけど有り得ない。

手首や指が動くまでの3週間、僅かな回復を感じ取りながら諦めなかった。
その頃の十倍以上も「まだまだ回復する」と感じている。
私は私の感覚を信じてる。

助成制度なんて嬉しいものなど何処にも無い。

リハビリとは言うけれど、外を歩き回れるまでフォローするわけもない。回復期も中頃になれば退院となる。
要介護ならラッキーてか?働き手が要介護じゃ悲惨だわい。アルツハイマー抜きじゃ認定されない。
障害者年金で食べてはいけぬ。障害者年金に該当するわけもない。
厚生年金はまだ先のこと。


話題がそれました m(_ _)m


回復期も半ばで、伸びしろが少ない。リハビリをしても効果が期待できない。病院にとって迷惑…。
そんな患者はめでたく退院となる。

家の中で過ごせればOKなのだ。

それでは私は困るのだ。
私は働かねばならぬ。

既に企業年金を貰っているのは昔の身体障害者3級に相当するから。民間はフォローするのに行政は切り捨てた。
今回、もし認定されたら公共施設を利用して働ける体を造りたい。