本当のお題は「ADHDと対峙するな」なんですけどね。

こんな記事書くようじゃ終わりも近いかな。(失笑)


役所は障害者に対する虐待と認識している。
状況改善のために説得を試みたが無駄に終わった。
家庭裁判所の調停委員でなければ無理だと言われた。


ここ3年間だけでも、いろんな方が私にアドバイスしてくれた。
それ以前も関わってくれた人がいる。
総て無駄に終わった。

言ったことは守らない。
平気で嘘をつく。
それを自覚していない。
妄想なのか頭が悪いのかはどうでもいい。
母親も諦めている。
関わらないようにしている。

私から暴力を振るったのは今年の1回だけ。
柔らかい携帯用ポットの側面で頭部を叩いた。
そんなことで怪我などしない。
物を壊していたのも私ではない。

私のことは妹達にも親戚にも伝わっていない。
高齢の母親に説明能力は無い。

妹達は遺言状を書いた経過を正確に知らない。
母親がちゃんと説明していない。
母親は昔から困難から逃げる。
関わりあうことを避ける。
今では私との約束も自分に都合良い理由を付けて逃げる。
ただ、私の身体を理解してくれてはいる。

鬼嫁は人の悪口しか言わない。
お世話になった人や、友達の人間性を貶す。
両親に対する悪口、とりわけ母親への悪口は凄かった。
妹達の悪口も凄かった。
両親宅に妹達が来た時は顔も出さなかった。
普段も両親と疎遠にしていた。
最近は両親宅に顔を出す。

妹達が両親宅に通って頑張っていたからだ。
下の妹など体力の限界だった。
それを見たから、気の向いた時だけ顔を出して良い人ぶっている。
毎週土曜日に顔を出すと母親に言ったが守っていない。

子供達が私を怒っている理由を知らない。
何年も子供達と連絡を取っていなかった。
何をしていたのかさえ知らない。
子供達に何も出来るはずがない。

鬼嫁は毎日のように電話していた。
子供達に連絡するよう伝えたが連絡は来なかった。
鬼嫁を通したのでは何も伝わらない。
伝えようともしない。
問題を起こした子供の多くは、片親としか接触してない。
ろくなことがないのだ。
いつの間にか私が子供達に散々ヒドいことをしていたことになっていた。

長男は震災後、初対面で暴力を振るった。
母親が必死に止めなければ左肩を脱臼していた。

長女も暴力を振るった。
包丁まで持ち出して大騒ぎ。
母親は包丁を取り上げようとして入院するはめになった。
私は翌日レントゲンを撮った。
幸い右足と肋骨の骨折はまぬがれた。
原因は鬼嫁の身勝手さと長女への説明不足。



妹達に言いたい。
鬼嫁の言うことを信じないで欲しい。
そして高齢の母親に説明能力が無いことを分かって欲しい。

私には上の妹の身体の状態を想像できない。
想像出来る範囲を超えている。
私の知る事とは次元が違い過ぎる。
でも生きることに挑戦してきたことは知っている。

私は多くの病人、ケガ人、障害者と関わった。
だから生きることの意味を理解しているつもりだ。
少しは妹の生き方を理解しているつもりだ。
私は妹を尊敬している。

世間には頭の良い、しっかり者で通っている。
そして美人。
死と隣り合わせと知る者は少ない。

その妹が事実を知らないとはね。


なぜ私は身体障害者として認識されない?
やる気が無いと言われねばならない?
根も葉もない誤解をされねばならない?
虐待されねばならない?

ADHDは関係ない。

入院すれば「ADHD 良」と表示される。
特別な配慮を要しないことを意味する。
一般社会で生き延びるスキルも身に付けた。

アスペルガーは軽度。
治療さえ必要としない。
医師も話題にしない。



妹達よ。
両親が亡くなれば来ることも無い、縁の無い土地だ。
両親のために事実を知れ。
両親が亡くなった後のために布石を打っておけ。

総ての原因は鬼嫁だ。
態度に騙されるな。
信用するな。


離婚すると騒いでいた。
手のひらを返したように、戻って来ると言い出した。
私は逃げ場を失う。

私の不動産と、相続権も無い両親の財産が欲しいのだろう。
以前、両親から金銭の援助を受けたが、あれは借りた金だ。
あくまで援助と言い張り、返す意思など無いと言う。
母は既に諦めている。
まともに関わり合う事さえやめている。

鬼嫁は子供達を自分の味方だと信じている。
既に長男は私と鬼嫁を見放した。
長女は鬼嫁を客観的に捉えているが、ムダな努力をしてバカをみている。

私を守る者は、もういない。
震災の時に諦めた。
知人達も、あまりのバカバカしさに去ってしまった。
鬼嫁が戻ってくれば虐待と食料危機の再現だろう。
直接的な暴力だけを虐待とは言わない。
ヘルパーも切られるだろう。
金銭は鬼嫁が握っている。
多大なストレスだ。
私にすれば生死に関わる。
役所は65歳以上を保護の対象とする。
私はそんな年齢ではない。
私の保護は難しい。
役所が保護出来なければ車で逃げるのか。
それこそ生死に関わる。
自ら死にたくはない。
私に残された道はあるのか。
考えつかない。


妹達に望んでいる。
両親くらいは守って欲しい。
悔いのない人生の終わり方をさせて欲しい。


散々感情的な我儘に振り回された。
私は鬼嫁側についた。
両親に嫌われ疎遠になった。
今は母親も分かってくれた。




そろそろ潮時かな・・・。