毎朝6時に目が覚める。
体中が痛くて起きられない。
やっとの思いでトイレに行く。
トイレまでの距離が2倍になったように感じる。
ぴっぴの耳がピクピク動く。
「寝んね」と言って布フリースかタオルを掛けてやる。
そのまま眠ってしまう。
7時ごろになると少し動けるようになる。
電気敷き毛布は冬と同じ温度設定は冬と同じ。
なのに身体が温まらない。
痛む部分が温まらない。
湿布でも貼るしかないのだろうか。
ぴっぴを犬舎に連れて行く。
気温はそれほど低くない。
風が強い。
午後から雨が降る。
散歩の時間帯に雨が降る。
風も強い。
身体は痛い。
散歩になんか行けるのか?
身体が痛むので少し休んだ。
ちっとも温まらない。
ファンヒーターを使えばあっという間に灯油が無くなってしまう。
寒いから1時間くらいは使ったけど。
遂に冬の散歩用衣料を引っ張り出した。
ハイネックにトータルネック。
スキーウェアとボウカンジャンパー。
ネックウォーマーにスキー用のニットの帽子。
左手用手袋は既に使っていた。
流行なんか関係無い。
暖かければ、歩ければ、それだけで良い。
朝食居は11時頃になった。
オカズとおにぎりを食べた。
ストレッチが終わったのは12時。
リハビリはパス。
14時過ぎには散歩に行きたい。
リハビリなんかしたら疲れと痛みで動けなくなる。
13時頃から雨の予報だ。
時間とともに本降りになる。
スキーウェアの防水がダメになっているはずだ。
肌着までびしょ濡れになるだろう。
ぴっぴの雨具も頭をカバーしない。
ぴっぴもびしょ濡れだ。
濡れるのも困るがもっと困ることがある。
私は歩けるのだろうか?
例え短い距離でも時間がかかる。
杖はジャマになるだけだから置いて行く。
携帯と迷子札さえ持っていれば良いのだ。
これから昼食。
牛乳とパンで済ます。
他にバナナの1本も食べれば充分だろう。
晩飯はカレーだ。
明日の天気予報は昨日書いた。
明日から最高気温が10℃を下回る。
気温の変kらに身体がついて行けるだろうか。
気圧の変化や雨で身体の痛みと麻痺が増大するのだろうか。
歩行練習が出来なくても散歩はしなければならない。
今日よりも明日からの方が不安だ。
ただ今12時30分。
一旦記事をアップします。
今日も読んで頂きまして有り難うございます。
押してね m(__)m
13時。
雨が本降りになってきた。
小雨の時をねらって散歩に行きたいが足の疲れが取れない。
どうすれば良いのだ。
表で小雨になるのを待っていたら余計歩けなくなってしまう。
13時15分。
雨が上がり風も止んだ。
スキーウェアを着て散歩に出発。
左脚が疲れていて上手く歩けない。
杖突き歩行を始めてから歩き方が変わり始めた。
足首と体幹は直らないが疲れが残るようになった。
散歩の時間が早過ぎた。
いつもの半分の柔らかいウンチしかしなかった。
いつもの時間に行ける保証はないのだよ、ぴっぴ。
たいした距離でも無いのに45分くらい掛かった。
杖無し歩行練習で調子の良い時なら20分も掛からない距離だ。
家に戻るとぴっぴが遊びたくて側に寄って来る。
疲れているので家に入った。
相手をする元気も無い。
これ以上は疲れたくない。
今日のリハビリは中止する。
杖無し歩行はどうしよう。
300メートル位歩いてみたいが明日が怖い。
明日からは更に冷え込むのだ。
歩ける保証なんて無いのだ。
14時半になった。
パソをいじりながら30分くらい休憩した。
ぴっぴの相手をしたい。
側に居るだけでぴっぴは喜び安心する。
この気温では左手でぴっぴの頭を撫でることも出来ない。
それよりも表まで歩けるかな。
16時過ぎまで2時間近くぴっぴと庭に居た。
ぴっぴは庭を走り回ったり縁側に上がり私のそばに居た。
ずいぶんと水を飲んでいた。
私は縁側に居たのだけれど。
風が無くなり雨もやんだ。
厚着をしていたので寒くはなかった。
左手は手袋をしてもあんまり動かなかった。
時々ぴっぴの側を歩いたら股関節周りに見事な痛みが走った。
最後にオシッコをさせようとしたがちっともしない。
諦めて家に入った。
家に居れる時じゃないとダメみたい。
疲れた脚でヘッドランプを便りに歩くのは転倒しそうで怖い。
ドッグフードが減っていた。
追加する必要があるかどうか見て来なければ。
17時近いから暗くて危ない。
あんまり行きたくない。
ええも行かなくちゃ。
ぴっぴのためだ。
私のご飯の予備が無くなってきた。
疲れているから炊きたくない。
洗濯もしなければならないがやりたくない。
疲れているからパスする。
1日にいくつもの事は出来ない。
今日はぴっぴの散歩だけで疲れた。
ドッグフードを見てこよう。
まだ残ってた。
シャワーでは身体が温まらない季節になった。
入浴したいがバスタブを洗ってない。
バスタブから出る時が危険だと分っていた。
入浴する時も危険だと言われた。
バスタブの縁に付ける円盤状の腰掛けが行方不明。
タオル掛けにつかまれば大丈夫だと思ってはずしたままだ。
タオル掛けの強度が非常に弱いと指摘されてしまった。
捉まる所が無ければ円盤状の椅子を探さねばならない。
それより何より体調不良のため皮膚がただれてしまった。
シャワーを浴びるのが更に面倒になってしまった。
下手に洗う訳にもいかない。
薬を塗るのが一苦労。
入浴なんかしたら今の体調じゃ疲れ果ててしまう。
部屋の暖房をしておかねばならないから灯油代がたまらない。
入浴どころかシャワーの頻度が減っている。
通常のペースに戻るまで2週間ほど掛かりそう。
皮膚を治さなきゃ入浴どころじゃございません。
「私自身のことに触れないように、あるいは適度に触れる程度にするとネタ切れになってきました。身元もわかりにくくにね。
毎回、困っているのです。
それでも、一応途切れることなく投稿中。ネタにほかの方の投稿を読んでヒントをもらうということをよくしています。」と書いてる方がいた。
私も昔は自分を特定されないように随分注意して記事を書いたものだ。
ところが記事が増えるに従って特定される材料を与えてしまう。
現在使用しているハンドルネームもその1つだ。
15年くらい前はわりと知られたハンドルだったのだ。
何処の誰だか知ってる人が少なくない。
違うハンドルを使えば良かったのだろうが再使用してしまった。
ハンドルが多くなると混乱して使い分けが出来なくなる。
新たにブログを作ると同じような記事をかいてしまう。
検索で全く同じ記事が表示されるのは結構恥ずかしい。
そんな訳でこのブログに絞り込んで長期間続けてしまった。
まさか脳梗塞と股関節頚部骨折のブログに変身するとはね。
昔の知り合いがハンドルネームで検索して覗いているだろう。
ブログの変身ぶりに呆れているかも知れない。
それでも構わないと思っている。
このブログは私の記録だし、他人が読む事を前提に書いている。
これだけの記事を全部読む人は居ないだろう。
居たらよほどの変わり者だ。
一時は警察や検察に身元を明らかにして記事を書いた事もある。(このブログじゃないです)
どうせネットにプライバシーなんて有りはしない。
プライバシーなんてとっくの昔に諦めている。
だって仕事で他人のPCに入り込んでた連中を知ってたし。
誰もしませんでしたが非合法で入り込めた人達も居ました。
だからもう開き直って記事書いてます。
体中が痛くて起きられない。
やっとの思いでトイレに行く。
トイレまでの距離が2倍になったように感じる。
ぴっぴの耳がピクピク動く。
「寝んね」と言って布フリースかタオルを掛けてやる。
そのまま眠ってしまう。
7時ごろになると少し動けるようになる。
電気敷き毛布は冬と同じ温度設定は冬と同じ。
なのに身体が温まらない。
痛む部分が温まらない。
湿布でも貼るしかないのだろうか。
ぴっぴを犬舎に連れて行く。
気温はそれほど低くない。
風が強い。
午後から雨が降る。
散歩の時間帯に雨が降る。
風も強い。
身体は痛い。
散歩になんか行けるのか?
身体が痛むので少し休んだ。
ちっとも温まらない。
ファンヒーターを使えばあっという間に灯油が無くなってしまう。
寒いから1時間くらいは使ったけど。
遂に冬の散歩用衣料を引っ張り出した。
ハイネックにトータルネック。
スキーウェアとボウカンジャンパー。
ネックウォーマーにスキー用のニットの帽子。
左手用手袋は既に使っていた。
流行なんか関係無い。
暖かければ、歩ければ、それだけで良い。
朝食居は11時頃になった。
オカズとおにぎりを食べた。
ストレッチが終わったのは12時。
リハビリはパス。
14時過ぎには散歩に行きたい。
リハビリなんかしたら疲れと痛みで動けなくなる。
13時頃から雨の予報だ。
時間とともに本降りになる。
スキーウェアの防水がダメになっているはずだ。
肌着までびしょ濡れになるだろう。
ぴっぴの雨具も頭をカバーしない。
ぴっぴもびしょ濡れだ。
濡れるのも困るがもっと困ることがある。
私は歩けるのだろうか?
例え短い距離でも時間がかかる。
杖はジャマになるだけだから置いて行く。
携帯と迷子札さえ持っていれば良いのだ。
これから昼食。
牛乳とパンで済ます。
他にバナナの1本も食べれば充分だろう。
晩飯はカレーだ。
明日の天気予報は昨日書いた。
明日から最高気温が10℃を下回る。
気温の変kらに身体がついて行けるだろうか。
気圧の変化や雨で身体の痛みと麻痺が増大するのだろうか。
歩行練習が出来なくても散歩はしなければならない。
今日よりも明日からの方が不安だ。
ただ今12時30分。
一旦記事をアップします。
今日も読んで頂きまして有り難うございます。
押してね m(__)m
13時。
雨が本降りになってきた。
小雨の時をねらって散歩に行きたいが足の疲れが取れない。
どうすれば良いのだ。
表で小雨になるのを待っていたら余計歩けなくなってしまう。
13時15分。
雨が上がり風も止んだ。
スキーウェアを着て散歩に出発。
左脚が疲れていて上手く歩けない。
杖突き歩行を始めてから歩き方が変わり始めた。
足首と体幹は直らないが疲れが残るようになった。
散歩の時間が早過ぎた。
いつもの半分の柔らかいウンチしかしなかった。
いつもの時間に行ける保証はないのだよ、ぴっぴ。
たいした距離でも無いのに45分くらい掛かった。
杖無し歩行練習で調子の良い時なら20分も掛からない距離だ。
家に戻るとぴっぴが遊びたくて側に寄って来る。
疲れているので家に入った。
相手をする元気も無い。
これ以上は疲れたくない。
今日のリハビリは中止する。
杖無し歩行はどうしよう。
300メートル位歩いてみたいが明日が怖い。
明日からは更に冷え込むのだ。
歩ける保証なんて無いのだ。
14時半になった。
パソをいじりながら30分くらい休憩した。
ぴっぴの相手をしたい。
側に居るだけでぴっぴは喜び安心する。
この気温では左手でぴっぴの頭を撫でることも出来ない。
それよりも表まで歩けるかな。
16時過ぎまで2時間近くぴっぴと庭に居た。
ぴっぴは庭を走り回ったり縁側に上がり私のそばに居た。
ずいぶんと水を飲んでいた。
私は縁側に居たのだけれど。
風が無くなり雨もやんだ。
厚着をしていたので寒くはなかった。
左手は手袋をしてもあんまり動かなかった。
時々ぴっぴの側を歩いたら股関節周りに見事な痛みが走った。
最後にオシッコをさせようとしたがちっともしない。
諦めて家に入った。
家に居れる時じゃないとダメみたい。
疲れた脚でヘッドランプを便りに歩くのは転倒しそうで怖い。
ドッグフードが減っていた。
追加する必要があるかどうか見て来なければ。
17時近いから暗くて危ない。
あんまり行きたくない。
ええも行かなくちゃ。
ぴっぴのためだ。
私のご飯の予備が無くなってきた。
疲れているから炊きたくない。
洗濯もしなければならないがやりたくない。
疲れているからパスする。
1日にいくつもの事は出来ない。
今日はぴっぴの散歩だけで疲れた。
ドッグフードを見てこよう。
まだ残ってた。
シャワーでは身体が温まらない季節になった。
入浴したいがバスタブを洗ってない。
バスタブから出る時が危険だと分っていた。
入浴する時も危険だと言われた。
バスタブの縁に付ける円盤状の腰掛けが行方不明。
タオル掛けにつかまれば大丈夫だと思ってはずしたままだ。
タオル掛けの強度が非常に弱いと指摘されてしまった。
捉まる所が無ければ円盤状の椅子を探さねばならない。
それより何より体調不良のため皮膚がただれてしまった。
シャワーを浴びるのが更に面倒になってしまった。
下手に洗う訳にもいかない。
薬を塗るのが一苦労。
入浴なんかしたら今の体調じゃ疲れ果ててしまう。
部屋の暖房をしておかねばならないから灯油代がたまらない。
入浴どころかシャワーの頻度が減っている。
通常のペースに戻るまで2週間ほど掛かりそう。
皮膚を治さなきゃ入浴どころじゃございません。
「私自身のことに触れないように、あるいは適度に触れる程度にするとネタ切れになってきました。身元もわかりにくくにね。
毎回、困っているのです。
それでも、一応途切れることなく投稿中。ネタにほかの方の投稿を読んでヒントをもらうということをよくしています。」と書いてる方がいた。
私も昔は自分を特定されないように随分注意して記事を書いたものだ。
ところが記事が増えるに従って特定される材料を与えてしまう。
現在使用しているハンドルネームもその1つだ。
15年くらい前はわりと知られたハンドルだったのだ。
何処の誰だか知ってる人が少なくない。
違うハンドルを使えば良かったのだろうが再使用してしまった。
ハンドルが多くなると混乱して使い分けが出来なくなる。
新たにブログを作ると同じような記事をかいてしまう。
検索で全く同じ記事が表示されるのは結構恥ずかしい。
そんな訳でこのブログに絞り込んで長期間続けてしまった。
まさか脳梗塞と股関節頚部骨折のブログに変身するとはね。
昔の知り合いがハンドルネームで検索して覗いているだろう。
ブログの変身ぶりに呆れているかも知れない。
それでも構わないと思っている。
このブログは私の記録だし、他人が読む事を前提に書いている。
これだけの記事を全部読む人は居ないだろう。
居たらよほどの変わり者だ。
一時は警察や検察に身元を明らかにして記事を書いた事もある。(このブログじゃないです)
どうせネットにプライバシーなんて有りはしない。
プライバシーなんてとっくの昔に諦めている。
だって仕事で他人のPCに入り込んでた連中を知ってたし。
誰もしませんでしたが非合法で入り込めた人達も居ました。
だからもう開き直って記事書いてます。
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