耳鳴りかな。
機械のような低周波の音。
毎晩耳に付いて眠れない。
気付けば4時近い。
家の外の西側でするモーター音の原因は分る。
階段の下付近からのモーター音は原因不明。
ベッドで聞こえる音はモーター音じゃない。
2階では何も使用していない。
何かの音が
部屋の隅でワウフラッターを起こしているのか。
リビングでは何も聞こえない。
ベッドに横たわると聞こえる。
PCの作動音より小さい。
PCの電源を切ると聞こえる。
耳鳴りのようだもありそうでないような気もする。
朝もPCの電源を入れるまで聞こえる。
やっぱり左耳の耳鳴りだろうか。
右耳は全く聞こえない。
昔は寒い夜にドラム缶を叩くような音がした。
耳をふさいでも当然聞こえた。
今回は耳をふさぐと聞こえないような気もする。
左麻痺だから右手で左耳をふさぐ。
結構難しいのだ。

耳鳴りなら非常にまずい。
騒音なら原因が分らない。


9時起床

10時。
着替え終了。
血圧高い。
95−155。
血圧計の電池が無くなった。
新しい電池と入れ替えねば。
面倒臭いというか身体を動かすのが嫌だ。

12時から朝食。

13時、洗顔終了。
ぴっぴのドッグフード確認。
昨日の夕方から全く食べてない。
ビーフジャーキーを少し混ぜたら食べ始めた。
誰も相手をしないと犬舎に閉じこもり何も食べない。
寒いせいだけじゃなさそうだ。
相手をして欲しいのだ。
13時15分には寒いので家に戻ってた。

ぴっぴの相手も出来ない。
リハビリをする気にもなれない。

陽が射してきたようだが風が強い。
ガレージの風除けが壊れるかも知れない。
苦労して作ってきた物が段々壊れていく。
誰もメンテナンスをしない。
どうせ両親宅のガレージだ。
壊れても関係ないや。

14時半。
小窓から見たらぴっぴが犬舎の外に居た。
「寒い寒い、パッチン」と言って窓を閉めた。
もう1度窓を開けたら犬舎に入っていた。
風が又強くなった。
先ほど崩した雪が溶けていた。
陽は射して入る。
風が冷たい。
ボイラーのスィッチを入れた。
入浴できるようなら入浴する。
今日はストレッチもしていない。

15時頃から入浴。
16時半着替え終了。
1人じゃ上手く洗えない。
前回は何とか洗えたのに今日は上手く洗えない。
洗髪はパス。

エアサイクルやろうかと閃いた。
疲れたからやらない。
ストレッチをする元気も無い。


入浴中に帰ってた鬼嫁が顔を出した。
3月で職場が無くなるそうだ。
就職して半年経たなきゃ会社都合にはならないらしい。
雇用保険の対象にならないらしい。
鬼嫁もショックを受けていたが私もショックだ。
前の所で半年くらい働いている。
合わせて半年以上に算定しないのか。
半年を超えたら認定されると思うのだが。
法律が変わっているので良く分からない。

鬼嫁はハローワークで尋ねようとしている。
ここのハロワは最低だ。
答える担当者ごとに言うことが違う。
特に給付課は失業者の立場に立っていない。


前回の鬼嫁の失業は特定理由だった。
ハロワに行く前に認定の練習をして
自信満々で出掛けて行った。
窓口で軽くあしらわれ自己都合にされた。
鬼嫁の伝達能力にも問題は有るだろうが
それでも聞き出すのがハロワの仕事だろう。


私は電話口に課長を呼び出した。
声を出すのも大変なのに課長を怒った。
「誰が考えても特定理由だろう!」。
すぐに特定理由にひっくり返った。
自己都合が会社都合になった。


鬼嫁はどうでも良さそうだった。
そして早めに就職した。
1年間のんびりすれば良いのにしなかった。
その結果、毎年秋になると
とんでもない事ばかりしてくれた。

窓口に行く者がバカならバカでも良い。
ハロワの窓口が事実を聞き出そうとすれば良いのだ。


労働基準監督署の態度は全く正反対だった。
鬼嫁の勘違いや事前説明が間違っていたので
私の作成したレジめにミスが有った。
結果として労基署は査察には入れなかったと思う。


ハローワーク(特に給付課)と労基署は公僕だ。
労基署の対応が公僕として有るべき姿だ。
ハローワークが酷過ぎるのだ。
あの時の課長はもう辞めたころだろうな。


鬼嫁はハローワークに相談すると言っている。
私は止めろと言っている。


担当毎に事なる回答をするハローワークなど信じない。
公僕としての良識と見識を疑う。
余程自己主張が強くないと無視される。



明日の天気予報。
曇り時々晴れ。降水確率20%。
最高気温2度。最低気温−2℃

明後日は最高気温4℃。最低気温−3℃
同じような天気が1週間続く。

今日も読んで頂きまして有り難うございます。
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明日は訪問リハビリだ。