2月16日の朝刊が2日遅れで配達された。
やっと羽生結弦の写真と記事が見れた。
3.11の経験と余震に対する反応が掲載されていた。
いずれも私と大差ない。

私は病院のベッドに必至でしがみついていた。
病院壊れて避難所へ。
上からはスプリンクラーの水が降ってくる。
足もとはガラスくず。
今でも余震が怖い。
羽生結弦と違うのは身体が不自由だった事。
震度2の余震で運を天に任せた。
羽生結弦はリンクで練習中に地震に遭った。
3.11の1ヶ月後
羽生結弦は東京のリンクで余震に遭い、
怯えてリンクを素早く飛び出し
必死で外に逃げ出そうとした
と書いてあった。
そりゃそうだ。
実家だって全壊している。
私でも共感出来る。

私は周囲の誰にも共感されなかった。
誰もそんな目には遭っていなかったのだ。
私の体験を理解してもらえなかった。
病院が簡単に壊れるとでも思っていたのだろうか。

3.11について書き始めると切りが無い。
まとまりも無い。
強制終了なり。


8時半起床。
血圧95−147(基本的に2回目の数値)
1度だけ96−198だった。
トイレ
9時。
朝食。
16日と18日の朝刊を読む。

11時45分。
ストレッチ開始。
下痢気味。
便器が真っ赤。
ヤバイ。
血液サラサラ飲んでるから仕方ないね。
12時半ストレッチ終了。
実質30分間くらい。

12時45分。
腕と肩のリハビリ20分。
体幹5分。
脚10分。
合計35分間。
ストレッチと合わせて1時間5分。
重錘バンド使用せず。

13時半。
これより昼食。
食べると下痢しそうで怖い。
少し陽が射してきたようだ。

14時。
食事終了。
鬼嫁が戻ってから食器は洗わなくても良い。

ぴっぴの所に行きたい。
玄関前が氷っていなければ良いが。
雪を少し動かして融けるようにしたい。
今日の訪問リハビリは無理出来ない。
脚のストレッチしてたら下痢。下血。参った。

14時30分。
私の車の前の雪を少しどけた。
もう少しで車が出せそうかな。
片麻痺は安定が悪いので疲れた。
ぴっぴのドッグフードに
ビーフジャーキーを千切って入れた。

15時30分。
訪問リハビリ。
雪を動かしたせいか体温が36.8℃もあった。
肩の痛みが無い。
身体も軟い。
平行棒の中で経ち座りを行う運動を1つ教わった。
動きを伴わないと関節も固まるが
筋肉が上手く動かなくなるのだろう。
16時10分終了。


息子も含めて近辺の人間は雪かきも知らん。
御近所さんが1軒迷惑を被っている。
あんな事をすれば誰だって怒るのが当たり前だ。
娘が言う事にゃ「迷惑を被った家が悪い」。
馬鹿か。
自分がやられてみろ。

雪かきをしたのは息子と、もう1軒の小母はんらしい。
そのお宅が怒るのは当たり前なのだ。

あれはイヤミだ。
でなけりゃやった奴がバカだ。
ハッキリ言えばイジメだ。

娘を見損なった。
この1件で1日がぶち壊しだ。


近所となれば今までのいきさつがある。
ある家と向かいの家にみんなが散々迷惑被った。


鬼嫁が耳栓買ってきた。
今夜耳鳴りかどうかはっきりする。

今日も読んで頂きまして有り難うございます。
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