昨日は最高気温30℃だったらしい。
暑かった訳だ。
今日は26℃くらいだろうと思う。
最低気温は13℃。
寒暖差13℃くらいだと助かる。
最近10時間以上睡眠をとっている。
てか目が覚めない。
目覚めてもピンを入れた辺りと肩が痛くて起き上がれない。
片足ずつ膝を抱え込む。
肩のマッサージ。
やっと起き上がりトイレへ。
暑いせいかトイレも急ぐ必要が無いのが助かる。
朝飲むと下痢をする薬を夜に変更したら便秘になってしまった。
良い解決方法は無いだろうか。
冬場サボったせいか前屈が出来なくなってしまった。
靴下を履くのにも苦労する。
あんなに柔軟な身体だったのに。
大腿骨頚部骨折で入院していた頃のほうが股関節の痛みはあったが元気だった。
エアサイクルも平気だった。
腕立て伏せも出来た。
仰向けに寝て両足を左右に倒すのはピンの部分が痛くて出来なかった。
体幹の運動もピンの部分が痛くて出来なかった。
11時からぴっぴと散歩。
3〜4週間ぶりだろうか。
500mコースを反対回り。
ぴっぴに引っ張られて歩いたが膝が上がらない。
途中でつまづきそうになった。
タイムは38分。
やっと歩いたわりには遅くは無かった。
いつもより両足の疲労感も少なかった。
すぐに腰かけに座るけれど。
鬼嫁が帰って来ていた。
ぴっぴのウンチを渡した。
ウンチを捨てる脚力は残っていない。
水曜日は早く仕事が終わるらしい。
鬼嫁の前の会社の友達が来ていた。
どうせまた旅行にでも行くのだろう。
ショートステイにぶち込まれるのか。
無駄金ばかり遣いやがって。
少しは介助位しても良いではないか。
私の病気と怪我の原因は私か。
私が悪いのか。
私は悪くない。
そんな事も忘れたのか。
都合の良い脳みそだ。
友達が居るのではシャワーは浴びれないな。
浴びる自信も無いけれど。
最近の歩行中に股関節は痛まなかった。
膝を上げようとするとピンを入れた周囲が痛むのは気温と手術痕の筋肉の減少が原因なのか。
相変わらず声が出ない。
就職支援の最後の頃までの軽やかに声が出た時期が懐かしい。
口の体操はしている。
腹筋が弱ったのだろうか。
呼吸も浅くなっている。
エアサイクルの効果が無いのか。
喉が発声の方法を忘れてしまったのだろう。
今日も読んで頂きまして有り難うございます。
押してね m(__)m
鬼嫁とぴっぴと私との旅行は無理だな。
始めは4月に行こうとしていたが痛くて動けなかった。
歩くどころか何処に行くにも車椅子。
5月半ばを過ぎても身体は戻っていない。
2人と1匹の旅行は考えない事にしている。
諦めている。
鬼嫁が私の為に生きる覚悟をしなければ可能性は無い。
そんな事はあり得ない。
月日の経つのが早い。
今日は何年何月何日だ。パソコン見なきゃ分らない。
このまま死んで行くのか。
物忘れも酷くなった。
鬼嫁以上かも知れない。
認知症になり鬱になるのか。
脳梗塞を発症してから読んだ本は2冊だけ。
1冊は漫画。
もう1冊は関西弁の聖書。
3冊目が送られてきている。
私宛の著者のサイン入り本が待っている。
カーテンを開閉出来ない部屋に籠っていると目が悪くなる。
いつ頃から読めるか分らない。
購入時にわざわざ著者のサインを記入して頂いた人には申し訳ないと思っている。
ゲームをしても詰まらない。
1人でTVを見ても笑えない。
人と話もしない。
発声練習しても声を出さない生活してりゃ意味が無い。
夏に向けて部屋を片付けたい私1人では不可能だ。
収納ケースも欲しい。
車を出せない。お金を与えられない。
どっちにしても1人で買い物など無理だが。
冬物と夏物のジャージと靴下入れ替えて終わりかな。
私には1人で何かを行う力などもう無い。
ぴっぴは鬼嫁が面倒を見ている。
私は以前のようにぴっぴの為に必至になることから解放された。
鬼嫁を怒る事も疲れた。
何かを頼む事も疲れた。
今は総てケアマネ任せだ。
誰も聞いてくれない。
私の意見などもう在りはしない。
1年の半分以上が痛みとの戦い。
動けるのは半年も無い。
自主的な考えや行動は何処に行ってしまった。
私の生きざまは何処に消えた。
目標も計画も無い。
人間としての意地も無い。
暑かった訳だ。
今日は26℃くらいだろうと思う。
最低気温は13℃。
寒暖差13℃くらいだと助かる。
最近10時間以上睡眠をとっている。
てか目が覚めない。
目覚めてもピンを入れた辺りと肩が痛くて起き上がれない。
片足ずつ膝を抱え込む。
肩のマッサージ。
やっと起き上がりトイレへ。
暑いせいかトイレも急ぐ必要が無いのが助かる。
朝飲むと下痢をする薬を夜に変更したら便秘になってしまった。
良い解決方法は無いだろうか。
冬場サボったせいか前屈が出来なくなってしまった。
靴下を履くのにも苦労する。
あんなに柔軟な身体だったのに。
大腿骨頚部骨折で入院していた頃のほうが股関節の痛みはあったが元気だった。
エアサイクルも平気だった。
腕立て伏せも出来た。
仰向けに寝て両足を左右に倒すのはピンの部分が痛くて出来なかった。
体幹の運動もピンの部分が痛くて出来なかった。
11時からぴっぴと散歩。
3〜4週間ぶりだろうか。
500mコースを反対回り。
ぴっぴに引っ張られて歩いたが膝が上がらない。
途中でつまづきそうになった。
タイムは38分。
やっと歩いたわりには遅くは無かった。
いつもより両足の疲労感も少なかった。
すぐに腰かけに座るけれど。
鬼嫁が帰って来ていた。
ぴっぴのウンチを渡した。
ウンチを捨てる脚力は残っていない。
水曜日は早く仕事が終わるらしい。
鬼嫁の前の会社の友達が来ていた。
どうせまた旅行にでも行くのだろう。
ショートステイにぶち込まれるのか。
無駄金ばかり遣いやがって。
少しは介助位しても良いではないか。
私の病気と怪我の原因は私か。
私が悪いのか。
私は悪くない。
そんな事も忘れたのか。
都合の良い脳みそだ。
友達が居るのではシャワーは浴びれないな。
浴びる自信も無いけれど。
最近の歩行中に股関節は痛まなかった。
膝を上げようとするとピンを入れた周囲が痛むのは気温と手術痕の筋肉の減少が原因なのか。
相変わらず声が出ない。
就職支援の最後の頃までの軽やかに声が出た時期が懐かしい。
口の体操はしている。
腹筋が弱ったのだろうか。
呼吸も浅くなっている。
エアサイクルの効果が無いのか。
喉が発声の方法を忘れてしまったのだろう。
今日も読んで頂きまして有り難うございます。
押してね m(__)m
鬼嫁とぴっぴと私との旅行は無理だな。
始めは4月に行こうとしていたが痛くて動けなかった。
歩くどころか何処に行くにも車椅子。
5月半ばを過ぎても身体は戻っていない。
2人と1匹の旅行は考えない事にしている。
諦めている。
鬼嫁が私の為に生きる覚悟をしなければ可能性は無い。
そんな事はあり得ない。
月日の経つのが早い。
今日は何年何月何日だ。パソコン見なきゃ分らない。
このまま死んで行くのか。
物忘れも酷くなった。
鬼嫁以上かも知れない。
認知症になり鬱になるのか。
脳梗塞を発症してから読んだ本は2冊だけ。
1冊は漫画。
もう1冊は関西弁の聖書。
3冊目が送られてきている。
私宛の著者のサイン入り本が待っている。
カーテンを開閉出来ない部屋に籠っていると目が悪くなる。
いつ頃から読めるか分らない。
購入時にわざわざ著者のサインを記入して頂いた人には申し訳ないと思っている。
ゲームをしても詰まらない。
1人でTVを見ても笑えない。
人と話もしない。
発声練習しても声を出さない生活してりゃ意味が無い。
夏に向けて部屋を片付けたい私1人では不可能だ。
収納ケースも欲しい。
車を出せない。お金を与えられない。
どっちにしても1人で買い物など無理だが。
冬物と夏物のジャージと靴下入れ替えて終わりかな。
私には1人で何かを行う力などもう無い。
ぴっぴは鬼嫁が面倒を見ている。
私は以前のようにぴっぴの為に必至になることから解放された。
鬼嫁を怒る事も疲れた。
何かを頼む事も疲れた。
今は総てケアマネ任せだ。
誰も聞いてくれない。
私の意見などもう在りはしない。
1年の半分以上が痛みとの戦い。
動けるのは半年も無い。
自主的な考えや行動は何処に行ってしまった。
私の生きざまは何処に消えた。
目標も計画も無い。
人間としての意地も無い。