★ぷうすけアイランド★

− 在るのか無いのか分らない未来のために −

タグ:ストラテラ

元のコメントは消しました。
レスしたけど記事にします。


ゆうさん。
106.174.49.40  
hmcjb591@yahoo.co.jp

なぜインドのハルヤーナのIPなんでしょうか。
リタリンは取り扱わないのですか。
ベタナミンなんか効きませんよ。

サイバー課に連絡しましょうか


> ベタナミン、コンサータあります。
> ADHDの方なら、ストラテラも譲ります。
> 代引き発送します。
> ご連絡下さい。
> hmcjb591@yahoo.co.jp




ここは脳梗塞のブログなんですけど。
今はADHDの記事なんか書いてません。
検索から訪問したのでしょうが薬の売人は出入り禁止です。
大体コメントする記事間違えてますね。
馬鹿じゃないの?

どなたかサイバー課に通報してくださいな。



       押してね m(__)m
        にほんブログ村 病気ブログ 脳卒中・脳梗塞へ

* 追記 *5月25日16時35分


ショールさんは「この記事」しか読んで無いのかな (・・?

てっきり
2009年04月24日
「ノバルティスファーマ」の評判

http://blog.livedoor.jp/pusuke323/archives/51541515.html

を読んでのコメントだと思ってたんだけど
     ↑
この記事のリンク先を順番に読んだのなら
あのようなコメントはしなかったように思いますが。


ついでに
こういうのもあります。


2009年10月18日
「現代のドン・キホーテ」

http://blog.livedoor.jp/pusuke323/archives/51638523.html



さっきの記事にも同じこと付け足しておこう。







「ノバルティスファーマ」は

「責任」を取りなさいよ。


分かっていながら取りあげたんだからさ。

「日本でだけ」取りあげたんだからさ。

「決算見込み書」に何と書いてありましたか。

日本語で発表しましたか?




また、人が死ぬところでしたよ。



「ノバルティスファーマ」のふざけた「取り下げ申請」で、一体どれだけの人が死んだのだろう?

これから何人死んでしまうのだろう?

考えたくないけど考えてしまう。




「ノバルティスファーマ」など「倒産」してしまえ。
日本から出ていけ。
「株価」なんぞ下がれ。只の紙切れと化せ。
就職希望者はどんな会社か良く調べたら・・・。



「厚労省」はいつまで民間に対策を任せておくのだ。
「公僕」なら国民のために働け。
数ある省庁の中でサイテーだもんな。
管轄される方達が
「ああせい、こうせい省」って
バカにするのも当然だわさ。
散々、税金を消滅させておきながら「財政難」だって?
財政難の原因を作ったのも
わけの分からん制度ばっかり作ったのも
「厚労省」だろうが。



「人が死を選ぶ原因を作っても犯罪にならない」なんて
つくづく変な国だよ。



「ノバルティスファーマ」と「厚労省」に
「ハイ、そうですか」などと言えるはずも無い。

どうなってしまうか最も知っていたのが「ノバルティスファーマ」。



「公僕」のくせに「外資系医薬品販売会社」の言いなりになった「厚労省」。
国民のために存在するのが「公僕」だよ。

「コンサータ」と「ストラテラ」は相も変わらず子供の身体に優しい薬。
肝臓の丈夫な「大人には麻薬」。
誰が考えても逆だろ。
小学生でも分かるぞ。

いまだに「大人のADHD」を認めていないようだけど、「現状調査」くらいしなさいよ。
持って生まれた障害を「努力と訓練で直しなさい」と言った公僕は今どこの部署で何してるんだろう?



「ノバルティスファーマ」のことなど話題にもしたくない。

したくもないのに話題にする。

そして私は疲れてしまう。



今回は「毎日新聞社会部記者」が「マスメディア」を使ったことはパス。 
医薬品の知識も無い奴が「マスメディア」を使い世間を煽ってそのままバックレた。
そう取られるだけの理由が存在するよね。否定できるんでしょうか。
それ以上は書かない。



いつまで、こんな記事を書かなきゃいけないんだか。


「ノバルティスファーマ」さん!

答えてよ!!!





リタリンさえ有れば

もっともっと楽に

ことが運ぶのにさ・・・。




総ては「ノバルティスファーマ」の

「リタリン取り下げ申請」から始まった。



「リタリン取り下げ申請」の説明さえできない「ノバルティスファーマ」。

説明できるわけ無いよね。


実際、言葉に詰まって何も言えなかったものね。





「ノバルティスファーマ 評判」で「グーグル検索」。

「1位表示」された「記事」の「内容通り」。


そうなんでしょ。

 

手持ちのリタリン。
私の宝物リタリン。
残りわずかなリタリン。

服用することにしました。
必要なときだけ使用するなら
3週間くらいは間に合うでしょう。

以前にも書きましたが
リタリンを処方されている方を数名知っています。

私の知り合いも
「リタリンが処方されている人達がいるらしい」と
言ってました。
私は
「処方されている人はいますよ」とだけ
答えましたけどね・・・。

私もリタリンを処方してもらうつもりです。

違法行為でもなければ
法の網をくぐり抜けるわけもありません。
時間はかかるでしょうが
堂々と処方してもらいます。
私は処方してもらえるはずです。


詳細は書きません。
質問にも答えません。

コメントであろうが
メッセージであろうが
無視します。
メアドを知っている方が
メールで質問してきても答えません。

ブログを監視している皆さんや
「確信犯のリタラー」が
オトリ同様のメッセージを送られてもムダです。
そんなものは読めば判ります。
「リタラー」とおぼしき方は
プロフィールを公開すると共に
お近くの警察へ通報します。


これって
爆弾発言?
サプライズ?
そんなことはありません。
ADHD当事者で発達障害に詳しい方なら
知っている可能性が高いでしょう。

「片付けられない」=ADHD
「のびたジャイアン症候群」
その程度の知識の方は知るよしも無いし
処方もあり得ないでしょう。
そんなものがADHDだと思われては困ります。
まして「大人(成人)のADHD」のお話です。
「もしかして私はADHDかも?」
なんて方も論外です。



ADHD当事者なら
リタリンについてこの程度の知識は当たり前です。
私が過激な表現方法を取っているだけです。
   ↓

「リタリンとコンサータの経緯と誤解」
http://blog.livedoor.jp/pusuke323/archives/51528232.html


「ノバルティスファーマ」の評判
http://blog.livedoor.jp/pusuke323/archives/51541515.html





昨日の17時に「リタリン」5ミリグラム服用。

2年ぶりに残り少ない宝物「リタリン」を服用してみました。


長い間「ベタナミン」の「減薬」に努力してきましたが限界です。
さすがに胃や肝臓への負担が大きすぎます。
そのくせ効果はゼロに等しいのですから何の意味もありません。
あれはウツの薬であってADHDの薬ではない。

家庭崩壊も夢ではありません。
今までの自分がどこかに行っちゃいました。


そこで考えました。
「リタリン」を飲んでも昔と同じように効くのかな (・・?
楽になれるのかな?
やる気が出るのかな?


試しに飲んでみました。





元旦に両親宅で東京の妹と姪、鬼嫁、子供達と私で
おせちを食べアルコールを飲みました。

誰が何を言っているか全く分からず
最後は父親と半端でない大口論。

作日は両親宅で
政令都市に住む兄弟と鬼嫁、上の子と私で食事とアルコール。
元旦とそくりなシチュエーションです。

誰が何を言っているのか良く分る。
場の雰囲気が良く分る。
しつこいと言われるほどに言葉を発したが
状況に応じた言葉が次から次へと反射的に湧いてくる。
料理の味もお酒の味も良く分る。
更には普通の人の感覚が理解できる。
父親との口喧嘩も子供達や鬼嫁との軋轢も生じない。

そこにあったのは本来の私の姿。
社会生活を営める私。

昔に戻る事を諦め
自分自身を認める手段も考えつかず
社会生活を送れないダメ人間だと苦悶し
子供達を勝ち組入れるための階段も
崩れ去ってしまった。
そんな私は消えさっていました。

やっぱり「効く」のです。

「高揚感」など微塵もありません。
「ADHD当事者」と
「普通の人」(確信犯のリタラーとか)では
「リタリン」の「作用」が「真逆」に出ます。
ADHD当事者は
リタラーと同じ気分を味わいたくても
味わえないのです。

確信犯を叩かず
必要としている人達を切り捨て
生活崩壊へと導くリタリン禁止令。
やることが逆です。

アルコール中毒は大きな社会問題です。
廃人になります。
肝臓を壊して死にます。
禁酒法でも作ったら如何なものでしょう。
なのにお酒は嗜好品として居座っています。
禁酒法なんか作ったら政権崩壊間違いなしですもん
やるわけありません。

リタリンを過剰投与されたADHD当事者を知りません。
如何に少ない量で
一般社会に溶け込んで生きていくかを模索します。
もし過剰投与されたADHD当事者がいるのであれば
それは医師の責任です。
医師が無知なのです。

どんな薬だって通常の100倍以上も飲み続ければ
死人が出て当たり前だと思いますが如何でしょう。
人を救うのが薬の役割です。
なのに確信犯を取り締まらず
必要な人達から取り上げた。
それで生きる事ができていた人達は
「生存権」を「剥奪」された。
だって代わりの薬が無いんですから。
人を生かす役割をになっていたリタリン。
それでも「悪魔の薬」と呼び続けるのですか。




実は1年間以上、布団で寝たことがありません。

身体は動かず
気力も湧かず
時間だけが
ただ通り過ぎていく。

布団など敷いてしまったら
万年床決定だから
適当に転がって睡眠を取っていた。

とにかく何もしないままに
季節が移っていく。

ウツの方なら創造がつくでしょう。



「リタリン」を取り上げられてから
車を何度ぶつけた事やら。

ここ1週間で鍋を焦がすこと3回。

ケトルを空焚きすること2回。

リタリンを朝昼5ミリグラムずつ服用すれば
そんなことになどなりはしない。

でもリタリンは禁止された。


空気を読めずに
周りがカチンとくる言葉を
どれだけ吐いたことか。


この雇用情勢の中で
何にも出来ない人間
口だけの人間
役に立たないと思われ
2度もアルバイトを辞めざるをえなかった。
それでも生活資金を得るために仕事を見つけてきた。
「雇用情勢」「全国ワースト・スリー」の「福島県」。
私の年代の「求人」など「ゼロ」の「福島県」。
只でさえ大学生を2人も抱えて生きていくのが難しい
「福島県」でだ。

私は恵まれた環境にいたから出来ただけ。
運か良かっただけ。

普通なら「二次障害」が悪化し
通院すればADHDとは無関係のウツの薬を与えられる。
症状はウツと似たようなものだが原因は違う。
ウツの薬だけじゃ回復しない。
そのまま奈落の底に落ちて行く。
「リスカ」や「OD」なんて当たり前。
その先の世界も待っている。
川の向こうで「おいで」「おいで」と呼んでいる。
表向きはウツと似てますね。

そんな状態から一般社会に戻れるまで何年かかるか。
5年で戻れりゃ奇跡だよ。
言われるまでも無いでしょ
「ノバルティスファーマ」さん。
そして「厚労省」さん。


更には
殆ど薬の知識など無かったと巷で評判になった
「毎日新聞」の「若手記者」さん。
電話で質問したら
「内容証明郵便で質問しろ」と吠えた毎日新聞社。
散々くだらないタネを蒔いて大豊作。
それがとんでもない化け物に変化しちゃったら知らんふり。
それが「毎日新聞」の「社是」なんでしょうかね。

「マスメディア」なんててそんなもんです。




「ベタナミン」なんてちっとも効きやしない。
肝臓を壊すだけじゃないか。
「リタリン」は血圧が上昇するけど降圧剤で対応できる。
1日10ミリグラムで「リタリン中毒」になどなりはしない。
長年服用していたが「耐性」も生じなかった。
生きるに必要なときしか使わなかった。
「ベタナミン」は30ミリグラムでも肝臓がやられてしまう。
30ミリグラムでもADHDに効果など無い。

効果なんて有るわけが無い。
あらはウツの薬だ。
胃薬を飲みたいのに
大量の風邪薬を飲み続けているようなものだ。
痛み止めが欲しいのに
解熱剤を与えられているようなものだ。

ADHDは完治などしない一生のお友達。
日本にはリタリンしか認可されていなかった。
それもウツの薬として。

「ノバルティスファーマ」は前代未聞の「申請取り下」げ。
理由は毎日新聞を中心としたリタリンバッシング。
マスメディアに影響された世論から逃げたとしか思えない。
先頭に立った毎日新聞はBPOの指導により
しぶしぶながらも謝罪文を載せた。
「ノバルティスファーマ」は余計な事ばかりしてくれた。

悪いのは元厚労省課長や
儲け主義に走った一部の開業医。
リタリンを不正に入手したリタラー。
いずれも確信犯。

そいつ等を悪者にせず
「リタリン」そのものを
「悪魔の薬」にしたてあげたマスメディア。

私は「ノバルティスファーマ」を憎む。
私の怒りのスイッチ入れたのは
「ノバルテスファーマ情報管理責任者」。
私のどうということもない記事に対して行なった仕業。
いったい何様のつもりだ。


やっと認められたコンサータは子供だけ。
大人はどうするのだ。

目の悪い人からめがねを取り上げ、
足の悪い人から杖や車椅子を取り上げる。
それと同じじゃないか。

自分が同じ目にあってみなさい。
同じことをやられてみなさい。
「生活権」を「剥奪」されてみなさい。

子供は保護される立場であり大人は保護する立場。
その大人が職を失えば家庭を維持できず
「家庭崩壊」となる。
「当事者」本人も「社会生活」が送れなくなる。

当時の「厚労省」は
「大人のADHD」の存在を
認めておらず(今は知らん!)
「薬が無ければ訓練で直しなさい」などと
戯けたことを仰いました (−−〆)フザケロ!!!

「日本精神神経学会」も
最近でこそ僅かばかりの変化が見られるが
「大人のADHD」には「否定的立場」。

「厚労省」さん。
「ADHD」って治るんですか。
治りませんよ。
治るわけがないでしょ (ーー゛)

「大人のADHD」の存在を認めないからそんなものか・・・。

「公僕」は誰のために存在するんでしょう。
何のために存在するんでしょう。
「増税」はしても
「国民」を「不幸」にし
「社会福祉」を「発展途上国レベル」に
「後退させた」のは
「厚労省さん」
あなたでしょ。



「リタリン」、「コンサータ」、
作用は異なるが「ストラテラ」も対処薬に過ぎない。

「ストラテラ」も認可されたが
またしても「子供」だけ。
「大人のADHD」当事者は捨て置かれたまま。

生きていけないではないか。

「死ね」というのか。

ヨーロッパの先進国と比較すれば雲泥の差。





宴席が終って家に戻るなり掃除機をかけあっという間にお布団の準備。
布団に寝るなんてホンットに久しぶり。
ベッドのほうが楽ですがゴミタメになるのが必至。
だから布団にしていました。

なつかしの寝床復活です。



今朝も「リタリン」を使用しました。
「対処薬」だから「服用」より「使用」が似合うかな。
「ベタナミン」は「服用」していません。

2年間の長期にわたり封印していた私の貴重な宝物。
「在庫」の使用禁止とまでは定められていないはず。

当分の間「リタリン」を「服用」します。

「ベタナミン」なんか飲んでたら身体を壊してしまう。

可愛い「ぴっぴ」と同じ時期に寿命を迎えてしまう。
下手をすれば私が先に逝ってしまう。
逝ってしまわなくとも寝たきりとか。




それとなく書いたことはあったけど
私は「リタリン」と「コンサータ」の処が方可能です。
詳細は書けませんが
処方される基準を満たしています。
もちろん合法です。
「違法行為」ではありません。


ご存知のように、このブログは
「違法行為」を「否定」しています。

育った環境が環境ですから法は「遵守」します。
「悪法も法」ですから「遵守」します。
もちろん「改定」を「要求」しますけどね。



保険が効くかどうかなんて分らない。
元々3割負担で10ミリグラム11円前後の薬価。
保険など効かなくてもかまわない。

「社会で生きていける」なら
「生活していける」なら
その程度の出費はできる。

このままでは周囲の人達をどんどん不幸にしてしまう。


処方してもらうなら「リタリン」を選択します。
不規則な時間帯の仕事ということよりも
「コンサータ」では「薬代」で破産しちゃいます。





*「ノバルティスファーマ」と
  「リタリン」を知らない方のために
   「おまけ文」など

リタリンは
「年収は多い」けど
「ノルマ」がきつく
「離職率が高い」と「評判」の
「ノバルティスファーマ」 (-_-)/~~~ピシー!ピシー!の
のお薬です。 
患者を切捨て、
前代未聞の取り下げ申請。
とっとと国外に去ってしまえ!!


私には「書く権利」があるでしょ。
「ノバルティスファーマ」さん。

こんな個人の弱小ブログに
あれだけ「ふざけたこと」をしてくれたんだから。
あまりのありがたさ怒り心頭。

私からも大いなる感謝の気持ちを込めて
ささやかながら御礼を差し上げました。

「ノバルティスファーマ評判」でググれば
「1位」に表示される記事を
「プレゼント」して差しあげました。

お喜びください
「ノバルティスファーマ」さん。
未だに「第1位」ですよ。


「ノバルティスファーマ」さん。
いろいろ書いたけど全部「ホント」のことだよね。
あまりにも「常識」を「逸脱」してたよね。
情報責任者の
「氏名」と「メールアドレス」を「公開」しましょうか。
そんなもん
元々ネットで公開されているんだから
「問題」ないでしょ。

「問題」は
「申請取り下げ」の「行為」と
その「理由」。
私のブログに対する失礼極まりない所作。

認めますよね「ノバルティスファーマ」さん。








トム・クルーズを看板にしている
アメリカ発の精神科医の犯罪を問うブログと
それに感化されてブログに記事を転用している
純朴な精神の持ち主に興味がある。

アメリカと日本では
医療制度が全く違うことを
医師の裁量権が違うことを
何故解説しないのだろう。

更にトム・クルーズは
「AD」であって「ADHD」ではない。
ADにリタリンを処方すること事体が間違っていることを
何故公表しないのだろう。

トム・クルーズが関わった医師個人の処方ミスだと
何故公表しないのだろう。

精神科医を追求するのはかまわない。
だがリタリンを否定することはあるまい。

医師は資格商売、
十人十色。

ましてアメリカのお話。

感化されたブログはそれを知って
記事の転用をしているのだろうか。
ここはアメリカではありません。

アメリカ発のブログは
日本と全く異なるアメリカの医療制度に準じた記事を
日本に持ち込んでいるだけですから気にしません。
言わんとしていることも理解します。
ブログの存在価値も否定しません。



「AD」に「リタリン」を処方したこと自体が不可解です。
「日本」や「EU」などの先進諸国での「リタリン」は
ADの薬ではなかったと思いますが記憶違いでしょうか。

純朴な気持ちを有するが故に
記事の転用をしているブログの主は
日本やEU圏の実態を
どこまで知っているんだろうか。

「リタリンバッシング」の
「実態」や
その
「過程」と
「結末」を
本当に知っているんだろうか。
BPOの要請で毎日新聞が謝罪文を載せたことを知っているのでしょうか。

知らなかったで済む話ではありません。
もちろん知っているのでしょう。

それらを理解した上で
自信を持って記事を転用しているのなら
それはそれで評価します。
若しも知らずに転用しているなら
多くの日本のADHD当事者達は
違和感を感じるだけです。


日本とアメリカの医療制度の違いを知らないままに転載しているのなら
記事の価値など薄っぺらなものだと評価します。

あれだけ主張が明快な記事を転用しているのですから
見ず知らずの他人やその家族の人生と生活
更には生死を左右する可能性まで有する記事であることを
自覚しているのでしょう。
転用記事が原因で
当事者が死を選択する可能性を念頭に置いているのでしょう。



私も「リタリン」や「コンサータ」について
随分ときつい記事や
危ない記事を書いてきましたが
何処からもお咎めなど受けていません。
真実と思うに足る内容と意見を
記事にしているから法的に問題が無いのです。
ましてや事実を書いたことにクレ−ムを付けるなら
私に対する人権侵害が成立します。
それは私が慰謝料を請求できるということです。
私もそれなりの覚悟を持って記事を書いてきました。

その程度の知識は常識です。


ネット上の情報なんて90%以上が嘘っぱち。
それに踊らされたときは自分を恥じる。

ウソかマコトかを判断するのは自分自身。

本や新聞を読み
社会経験を積まなければ難しい。
雑学も必要。



アメリカ発のブログが仲間を集め
複数のブログを使い
「記事の転用許可をいただいています」と
表記しているだけだったら
笑っちゃいます。



♪どうせ詮ネットはそんなとこ ♪

  間違えた (^^ゞ

♪ どうせこの世はそんなとこ ♪


どうせすぐに消えちゃうからも1つ押さえとこう。
http://www.youtube.com/watch?v=OWsSCxA8VSQ

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ケアプロスト