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しばらくの間、メンタルブログであることを放棄します。
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共同通信の署名入り記事。
「豚400頭が餓死、腐敗集」は
中央メディアも取り上げたのかな?
配信記事で紙面を作っているメディアが
署名入り記事を掲載しないようじゃ。(何でもないです…)
福島県では3月から常識です。
東京電力第一原発事故の「報道規制」なんですけど。
「情報規制」で「検索」すればボロボオ出てきます。
お勧めサイトはですねー。N*V*R
リンク貼れないと思うんですよ。
ことがことですので見逃して欲しいです。
最悪でも削除要請で勘弁して頂きたいです。
両紙とも、ずいぶん「おだやかな」表現になりました。
たとえば昨日のコラム欄。
「浅知恵の政治家と官僚」
「与野党一致して実現に打ちすべき」
「原発事故も含め、震災対策の遅れはもう結構」
「政府は提言を真剣に受け止め」
優しいですねー。
呆れ果てていますねー。
提言に対しては両紙ともに社説や記事で
「具体策が書いてない」
伊達市の特定非難勧奨地点については
国は「自治体の要望に沿って戸別対応する」。
(対応なんかしてないと思いますけど)
福島県と伊達市は猛反発しているようでございます。
街中の建売団地じゃないんですけど。
地区の特性も知らないで、アホちゃうか。
地区によっては、すでに伊達市が避難させてるぞ。
国が公表した数値は福島県と伊達市が修正させたものだ。
それでも疑問が残る
(中央メディアの記事は如何に?)
受諾した軒数とパーセンテージ載せて
「順調に進展している」が関の山だろうな。
昨日のハイライトは
「自民党県連定期大会」。
県議選も行えない状況での開催だ。
一見すれば、民報の記事が民友より批判的な印象を受ける。
ところが意図するところは全く同じだ。
県知事、国会議員、その他各分野の要職がマイクを握った。
谷垣もマイクを握った。
自民党県連は自民党総裁を前にして、
自民党の政策「原発との共生」を否定した。
「原発さん、さようなら」
「被災者を第一に政策提言し、国、県に実行させる」
「県議選のことなど考えてる場合じゃない」
と言ってのけた。
両紙ともに県連会長と幹事長の
発言とインタビューに紙面を割いた。
そして自民党総裁である谷垣の発言や
記者会見の言葉にも大きく紙面を割いた。
谷垣の、逃げの台詞をちりばめた、
相も変らぬ民主党批判、
被害者を無視した党利党略の言葉に紙面を割いた。
1度目の来福は3行記事。
今回は被災地=被害地に来てまで、県の代表者達の居並ぶ前で、それしか言えないばかやろー、という意味だよ。
2度と来るな。
中央のメディアはどのように取り上げるのか?
それによってマスメディアとしての存在価値が問われる。
なーんてことは書かない。
とっくの昔に見捨てた。
次回の記事はトペンペさんが指摘した
見失っているものについて書くつもり。
忘れたらゴメンナサイ。