★ぷうすけアイランド★

− 在るのか無いのか分らない未来のために −

タグ:セシウム

昨晩は一休みしようとベッドに横たわった途端に
眠ってしまったらしい。
それも北枕ではないか。

最近は痛め止めを塗っていなかった。
湿布を骨折部分に1枚だけ貼っていた。
だから筋肉が疲れたままだったのだろう。
昨晩は入浴後、脚全体に痛め止めを塗った。


今日は9時過ぎに、ぴっぴの犬舎を開けた。

11時にヘルパーが来た。
今日は来る予定になっていたそうな。
食事があるので帰ってしまった。
鬼嫁はヘルパーが来ないと言って、
食事をたっぷり作っていったのだ… (・・?
ぴっぴに朝食のご飯(お米のご飯)をあげたのは、
11時過ぎてしまった。

ぴっぴの側でコーヒーと(^。^)y-.。o○
その後、滑車。
それにしても寒い。
ファンヒーターは空気が乾燥するので、喉の調子が悪くなる。
灯油を燃やせば、水蒸気と二酸化(一酸化?)炭素が発生すると思ってたけど違うのか?

11時半過ぎ
鬼嫁から「早めに帰ります」とショートメールが届いた。

上の子の家で昨日の記事を読んだのかも知れない。
上の子が了承したのだろうか?

ただ今、12時37分。
鬼嫁からショートメール。
「心配ないから帰る」とのこと。
いつ帰るのか書いてない (/_;)
「いつ帰る?」と返信したなり。

今日は15時過ぎまで雨だ。
入浴して身体を温め、
昼食を食べてから軽いリハビリの予定。

15時ごろには疲れも引くだろう。

13時だ。
入浴して身体を温め、昼食を食べよう。


今日も読んで頂きまして有り難うございます。
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*続きは後で追記します*


13時27分
入浴しようとしたら地震。
セシウムだけで間に合ってるっていうのに。

急いで外に逃げようとしたが、すぐに収まった。
助かった。
震度3くらいだろう。
最初にドン (゜.゜) と来たが横揺れは殆ど感じなかった。
相馬沖ならマグニチュ−ドは弱い。
最近はいわき市沖が続いている。
いわき市沖なら、県南の海岸線は相当な衝撃が在ったろう。

入浴どうしよう…(-_-;)

余震が恐いから入浴5分で終了しました。
昼食後に5分足らずのストレッチ。
本日のリハビリは滑車とストレッチと散歩だけでした。

15時半から防寒着に身をくるみ、
ぴっぴの好きな定番コース約700mを散歩。
ぴっぴに引っ張られ何とか歩いたが歩幅がせまい。
近頃、立ち止まる回数が減ってきた。
防寒着のお陰で上半身は暑いくらいでした。

家に戻りガレージで一休み。
ガレージに置いたダンベルを室内に移動。
キッチンで軽く洗って自室に置いた。
置くスペースも無いのに無理矢理置いた。
邪魔だし足元も危険だ。
たったあれだけのダンベルを運ぶのに2時間も掛ってしまった。
室内に運ぶだけで疲れ果ててしまった。

もうすぐ20時。
これから夕食です。
食器を洗ったら晩酌しながら、
TVを見るかネットでもします。

21時にぴっぴを犬舎に閉じ込めます。


鬼嫁から返信が来ません。
帰る日は変わらずに、時刻が早くなるだけだったりして…。

ただ今、20時。
これにて本日の日記を終了致します。





ありがとうさんへ。
> 海外から指摘されたとうり日本各地がセシウム汚染された。
> あの事故映像観た時 戦争風景と重なった・・・

> 東電を守る税金投入は簡単にきまり被害者への
> 賠償は進まない、弱者被害は認める気がないまま。

「東京電力」は何様のつもりなんでしょうね!


> なにもかも対策遅れた「責任」は誰も取らないままだし。

ありがとうさんは情報が豊富とお見受けします。
政治家は一般市民じゃありません。
名前を公表しても大丈夫です。

事実と自分の感想や意見を書くなら問題ありません。

> 福島市はなにやってるんだか、犠牲しいられるだけで

「福島市」の「瀬戸市長」なんて何もしてないでしょう。
福島市の「原発事故対策」は中通り地方で最低だと思います。
だから国が「放射能除染」の「モデル地区」を設定したんでしょ。

私の自治体に大臣達が「放射能除染」の勉強に来ています。
数日前には環境相が見学(?)に来て、
「校庭の土を3センチ削り取ると、こんなにすごい量になるんですね」
などと、のんきなことを言っていました。
それまでの甘い考えを改めたようです。

私の自治体の「原発事故対策」はスピーディでした。
「除染費用」の算定もすぐに発表しました。
首長が理系(機械工学)の人間だったからだと思います。

どこかの嘘つき「SPEEDI(スピーディ)」は責任を取りませんね。
「給料どろぼう」、
否、
「税金どろぼう」の極致です。

3日間停電が続いたので、インターネットは使えませんでした。
デスクトップは2台共オシャカになりましたが、
メモリー不足の旧式ノートは何とか使えたのです。

1週間以上
不自由な身体で
も朝の6時から夜の9時まで
昼食も取らず
福島県の民放ラジオ放送を聴きながら、
戸外で余震対策をしていました。
昼食も取れないのです。
インターネットどころではありません。

テレビを観れば
福島県の地震の被害はおろか、
津波の被害さえ報道しません。
あまりにも不自然でした。
既に「報道規制」が敷かれていたのです。
福島県内の民間メディアだけが情報を伝えていました。
今になって思えば間違った情報もありました。
県が委託したアドバイザーが「安全です」と言い切ったのです。

「東京電力」は「避難指定地区」以外の自治体に対し、
何1つとして連絡をしませんでした。
「ベント」の連絡も
「水素爆発」の連絡も
していません。
今も同じだと思います。

私の住んでいる自治体や福島市は放射能の通り道でした。
私はかなり被爆しているはずです。

年老いた両親を東京に避難させたのは余震が怖かったからです。
両親は被爆したとて寿命に影響など無い年齢です。

私は避難所に居た人間です。
震度2の余震があれば、
立ち上がることさえ出来ない身体でした。
自分を守れない身体でした。
両親を守ることなど不可能だったのです。


> 賠償問題は知らん顔「風評被害」と言い続けるバカだ。

誰がなんと言おうと「実害」ですよ。
東京電力と政治家が「損害賠償訴訟」に向けて
「風評被害」と言っているだけ。
「報道の自由」を叫ぶ「マスメディア」が、
「風評被害」と言うなら、
「報道の自由」の看板を降ろせと言いたい。

> やっと食品検査とかやれる場ができたけど
> 電話なんか通じないありさま、各区域に無料放射能測定場を
> まっさきに設置すべきなのに国も東電も市もふざけてる。

国は半年経過してから動き出した。
東電は何もしていない。
福島市の原発事故対策は、中通り地方で最低だと思います。


東京電力東京本社の人間(ヒトなのか?)に、
「私は東京電力の社員です」
「所属と役職名は***です」
と書いた大きなゼッケンを身に付けて
福島県で生活しろ!!!
両親から孫まで一族郎党引き連れ
福島県で暮らせ!!!span>

20:00 就寝。
0:00 トイレ。
7:00 起床
7:30 朝食(早過ぎる)
10:30-12:00 リハビリ
リハビリも次のステップに移るには、やり方やコツを覚えるのに1〜3日かかる。
3度目となりゃ始めから知っている。
他の方達より時間のムダが無いから中身が濃くなってしまう。
合い言葉は「やり過ぎに注意!」。

12:00-12:30 昼食。

13:30 検温。

今日の記録を取ってたら昼寝する時間が無いではないか
( ̄○ ̄;)

あら、メールが来た。
お客さんが私のフロアの休憩室で待っているそうな。
ちっとも眠れないではないか
(>_<)

14:10-15:05 リハビリ。


リハビリの帰りしな15分ばかり病院前の歩行者通路で外気浴。

「セシウム浴!!!」とも言うぞ。

「東京電力の大バカヤロー!!!」

「無限責任を忘れるな!」

「株主責任を忘れるな!」


検察特捜部は汚名挽回のチャンスだ。

今度こそ「東京電力会長」を逮捕しろ!!!

福島県が原発(ブルサーマル)を批判したら、前福島県知事逮捕して無罪。

肝心の「東京電力会長」は「事情聴取」で終わりやがった。


15:45-16:15 シャワータイム。
15:50-16:40 まで
掛かった。

前回の入院以来、
10ヶ月ぶりに
左右の手を使って洗えた。
浴槽には、まだ入れない。

18:00-18:20 夕食。

そして消灯となる。

この間にトイレも行かねばならぬ。
まだ車椅子で移動している身。
車椅子用トイレは数が少ない。
何故かお客さんが集中する時間帯がある
(`ε´)


こんな感じでございます。

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「パソコン周りの0.39マイクロシ−ベルトはチョッとは高いかな」
「でもみんな、そんなもんだよ」


平均値と大差ないってことなのね。
一安心だな???

「戸外も高さ50cmと1mで測定するから数値は変わらない」

(誰でも知ってるわい!)

「地表は1マイクロシーベルトだし、側溝はもっと高かったぞ」

「側溝で10マイクロシーベルトや20マイクロシーベルトなんてざらだよ」
(おい、こらっ!)

「伊達市は安全だよ」(あ、そう)

「東電と国から、何も連絡なんて来てないんだろ」


「来てないよ」


「金も来てないよな」

「来ないよ」

「他の自治体も全部自前か?」

「そうだよ」




さすが、天下の「東京電力」てか。。。




お前が言うなら信じませう。

周囲を落ち着かせる能力の持ち主だから、
割り引いて聞くべきなのかもしれない。
私の家の年齢構成も考慮しての言葉だろう。
疑っても何も良いことなどありはしない。

判断力もリーダーシップの能力も認めます。
今は黙って信じませう。
どうせ何も出来ない私だ。

ポケット線量計で
我が家の数値を調べまくったとて
安心が手に入る状況ではない。
悪い数値に縛られる。
負の情報が増えるだけ。
負の連鎖に良いことなど何も無い。


困っているのが、ぴいすけの散歩。
ワンコが臭いを嗅ぐところは最も線量が高い。
遊びたがるところは、次に線量が高い。


おまけに草食系女子ときたもんだ。
毎日、朝夕の散歩で
「こらっ、セシウムだらけの雑草なんか食べるなっ!」
の繰り返し。
無理やりリードを引っぱられている。

犬舎はコンクリートの上。
ワンコから土を取り上げたらかわいそうだから
地面にも届くようにしてある。
当然穴を掘る。
大好きな食べ物を埋める。
「セシウム漬け」の地産地消だお。


『福島民放』県内ニュースより

『不純物の塊からセシウム 福島の浄水場』「更新:2011年5月23日11:31」

【福島市飯坂町のすりかみ浄水場で、浄水過程でできる不純物の塊から高濃度の放射性物質が検出されていたことが22日までに分かった。

 同浄水場を管理する福島地方水道用水供給企業団は12日に不純物の分析を神奈川県の同位体研究所に依頼した。

研究所が示した速報値で放射性セシウムが確認された。詳細な分析結果が分かり次第、公表する。

 企業団によると、今回検出された放射性物質は東京電力福島第一原発が爆発した3月中旬に飛散したとみられるという。

 不純物の塊は浄水場内にあるコンクリートの脱水機棟で鉄製の専用容器に入れて保管し、国が処理方法を示すのを待っている状態だという。

 同浄水場の水道水からは4月6日以降、放射性物質は検出されていない。

企業団は「不純物にセシウムが含まれていたということは、しっかりと放射性物質が取り除かれた証し。水道水は安心して飲める」としている。】

ブログネタ
東北地方太平洋沖地震 に参加中!

こまごま書くのはもう止めた。

東京電力Go Home !!!
東京電力さようなら。
出て行ってください。
二度と来ないでください。
東京電力が作った被害は東京電力が補償してください。
「税金」を使うなんて言わないでください。
さんざん嘘ついて、でたらめやって、肝心な時は何にも出来ない。
これ以上ふざけたことを言わないでください。
一度くらいは「責任」を取ってください。





思いつくままに書いていきます。
重複もしますし間違うかもしれません。
時刻も前後するでしょう。
そして私はただの民間人。
原子力については素人です。
それでも大きな意味では間違わないと思います。
一部はRfcラジオ福島の放送を参考にして私なり考えたことです。



再臨界になってもスピードが違います。
チェルノブイリは爆発。
東京電力はゆっくり。


現在、危険なのは原発の事故現場です。
現場作業員が体内被曝の危険に晒されています。
知り合いのお兄さんは原発の仕事に関わっていました。
2011年03月20日21:42 現場作業員の家族の声(3/16 17:46) 

http://blog.livedoor.jp/pusuke323/archives/51833260.html
「東京電力」は作業員の人数さえ把握していません。(今は知らん)
「組織」としての体をなしていません。
「隠蔽体質」は前に書いたかな。



皆さんが「放射線」で大騒ぎしているのは「マスメディア」の「報道姿勢」が原因だと思います。
その「代表格」が「在京のテレビ局」です。
まるで「ワイドショー」です。
そんなものは「ニュース」と呼びません。




死の灰が少しずつ風に乗った飛んで行くと思えばいいんです。
飛んで来ますがすぐに減少します。
今の段階では20キロ圏内、30キロ圏内の避難など必要ないんです。

ずいじ発表される「放射線」の数値は10キロ圏内よりも、
事故現場から60キロ離れた福島市のほうが高いんです。
これは風によって運ばれて来たからです



体内被爆の危険性があるのは現場作業員です。


現在発表されている放射線等の数値を「中央メディア」「ワイドショー」のごとく取り上げています。

1年間、夜も昼も野外で浴び続ければ「CTスキャン1回分」です。
医療現場で使う単位は100万倍です。
あんな数値を問題にする理由はありません。
放射線の半減期は8日です。
セシウムの半減期は30年ですから数値が高まれば危険と言えます。



「屋内避難」するなら「100マイクロシーベルト」が「基準」でしょう。
ただし、乳幼児、妊婦、次いで子供と女性です。
二十歳を超えた男性は影響ありません。

ちなみに「600マイクロシーベルト」が「胃の検診1回分」です。


可哀想なのは「東京電力原子力発電所事故現場」の「作業員」なんです。



東京電力が何もしなかったのならバカにするだけです。
隠し通せなくなってから報告。
内容はウソの固まり。
余計なことばかりしてくれました。
いつものことです。



「福島県知事」は「総理大臣」に電話を掛けて「直談判」したようです。
「総理大臣」を寄り切ったようです。
ま、政治家達の言うことなど当てにはしていません。



昨日、「東京電力」の「社長」と称する人間(人間か?)が「原発事故」以来初めて来福したらしい。
「福島県知事」に「謝罪」のための「面談」を申し込みましたが「拒否」されました。

「福島県知事」キレてますから。
「福島県関係者」」は誰一人として会わないでしょう。


「東北電力」の子会社社長宅に電話したら、「東京電力」のやりに対してカンカンに怒っていました。
とりわけ「テレビ会見」にはブチキレ状態でした。



「福島県」を襲った「津波」の高さは7〜8メールと言われていましたが「気象庁」は「17〜18メートル」に訂正しました。
福島県外では殆ど知られて無いように思えます。

「東京電力」の「バカヤロー」のおかげで「復旧」も「再興」も遅れています。

「広島」、「長崎」より「ワールドワイド」になりました。


可哀想なのは「事故現場」で「作業」していた「作業員」です。

現在は「自衛隊」と「東京消防庁」です。
命がかかっています。



「東京電力」の「テレビ会見」」と「自衛隊」、「消防隊」の「会見」を比較してください。

「東京電力」の「会見」は「責任逃れ」に終始。
「消防隊」と「自衛隊」は「5W1H」が分かりやすい。
「体内被曝」の「脅威」の中で「命」を掛けて「仕事」をした。

「東京電力」は何もしなかった!



「中央メディア」と「政府」の「発表」は「いい加減」過ぎる。
バカ息子がふざけたことを言ったのは「中央メディア」と「政府」の「発表」が「原因」らしい。
引っ越し業者が言うには、「新潟県民」は現状を知らない。
「福島県」に来て、始めて「実態」」を知ったそうな。
息子は私の言うことが大げさだと思ったのだろう。


「福島県」は高さ17〜18メートルの「津波」に襲われた。
「復旧作業」が「最優先」。
「東京電力」の「バカヤロー」のおかげで「状況」が「悪化」した。




「再臨海」の確率は下がったらしい。
再臨海となれば「チェルノブイリ」と変わらない。


「東京電力」は何もしなかった。


とにかく「事故現場」の「作業員」は「体内被爆」、すなわち死と隣合わせで頑張っている。

「東京電力」は何もしなかった。



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