★ぷうすけアイランド★

− 在るのか無いのか分らない未来のために −

タグ:佐藤喜久雄

人身事故を隠し、裁判所送致を逃れた宮城県名取市在住の佐藤喜久雄氏へ。
当時が2011年と勘違いしまして、「時効成立おめでとう」(2010年09月24日)なんて記事を書いてしまいました。
無論、時効など成立しておりません。
あしからず。


同じく「なとり整形外科クリニック」院長、半田勉氏へ。
診療拒否の時効も成立しておりません。
時効成立は佐藤氏より随分と後になります。
行政には証人がいます、記録も残っています。
私が有している資料だけで処分確定ですけどね。
自覚してるでしょ。


あわただしい毎日が続き、書きそびれていました。
「追記」(同日13時30分)
記事を確認したら、ちゃーんと訂正してました。(笑)

時間損した。。。

Q:故意か過失かは誰が判断するのでしょうか?

A:損保ジャパンのサービスセンターにおいて
事故状況により総合的に判断させていただきます。

損保ジャパンのホームページ
http://faq.sompo-japan.dga.jp/homejapan/faq_detail.html?menu=9300&category=9301&id=80052




ウソをつけ!!!

デタラメしかやらない損保ジャパンがフザケルナ!!!



詳細はこちら。
「損保ジャパン始末記」−刑法250条2項に基く
http://blog.livedoor.jp/pusuke323/archives/cat_50020131.html


これが「損保ジャパン」の実態です。
「実名も公開」しています。
損保ジャパンは最初の示談交渉で
私の主張の正当性を知り
顧問弁護士に丸投げしました。





訪問者のキーワードを眺めていたら
相変わらず
「交通事故に於ける保険会社の対応」に
関係する検索があとをたちません。


その中に「過失割合の判断」なんてのがありました。


勘違いしないでください。
過失割合は過去の判例(裁判)を基に決めます。
損保ジャパンが決めるわけではありません。
損保ジャパンに都合の良い解釈をするだけです。
損保ジャパンは「嘘」と「恫喝」で成り立っています。

「損保ジャパン始末記 」   公表します

2,006年10月13日


公表します。



刑法 第250条 2項 の判例に基づく


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