★ぷうすけアイランド★

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タグ:作業員

ブログネタ
東北地方太平洋沖地震 に参加中!

こまごま書くのはもう止めた。

東京電力Go Home !!!
東京電力さようなら。
出て行ってください。
二度と来ないでください。
東京電力が作った被害は東京電力が補償してください。
「税金」を使うなんて言わないでください。
さんざん嘘ついて、でたらめやって、肝心な時は何にも出来ない。
これ以上ふざけたことを言わないでください。
一度くらいは「責任」を取ってください。





思いつくままに書いていきます。
重複もしますし間違うかもしれません。
時刻も前後するでしょう。
そして私はただの民間人。
原子力については素人です。
それでも大きな意味では間違わないと思います。
一部はRfcラジオ福島の放送を参考にして私なり考えたことです。



再臨界になってもスピードが違います。
チェルノブイリは爆発。
東京電力はゆっくり。


現在、危険なのは原発の事故現場です。
現場作業員が体内被曝の危険に晒されています。
知り合いのお兄さんは原発の仕事に関わっていました。
2011年03月20日21:42 現場作業員の家族の声(3/16 17:46) 

http://blog.livedoor.jp/pusuke323/archives/51833260.html
「東京電力」は作業員の人数さえ把握していません。(今は知らん)
「組織」としての体をなしていません。
「隠蔽体質」は前に書いたかな。



皆さんが「放射線」で大騒ぎしているのは「マスメディア」の「報道姿勢」が原因だと思います。
その「代表格」が「在京のテレビ局」です。
まるで「ワイドショー」です。
そんなものは「ニュース」と呼びません。




死の灰が少しずつ風に乗った飛んで行くと思えばいいんです。
飛んで来ますがすぐに減少します。
今の段階では20キロ圏内、30キロ圏内の避難など必要ないんです。

ずいじ発表される「放射線」の数値は10キロ圏内よりも、
事故現場から60キロ離れた福島市のほうが高いんです。
これは風によって運ばれて来たからです



体内被爆の危険性があるのは現場作業員です。


現在発表されている放射線等の数値を「中央メディア」「ワイドショー」のごとく取り上げています。

1年間、夜も昼も野外で浴び続ければ「CTスキャン1回分」です。
医療現場で使う単位は100万倍です。
あんな数値を問題にする理由はありません。
放射線の半減期は8日です。
セシウムの半減期は30年ですから数値が高まれば危険と言えます。



「屋内避難」するなら「100マイクロシーベルト」が「基準」でしょう。
ただし、乳幼児、妊婦、次いで子供と女性です。
二十歳を超えた男性は影響ありません。

ちなみに「600マイクロシーベルト」が「胃の検診1回分」です。


可哀想なのは「東京電力原子力発電所事故現場」の「作業員」なんです。



東京電力が何もしなかったのならバカにするだけです。
隠し通せなくなってから報告。
内容はウソの固まり。
余計なことばかりしてくれました。
いつものことです。



「福島県知事」は「総理大臣」に電話を掛けて「直談判」したようです。
「総理大臣」を寄り切ったようです。
ま、政治家達の言うことなど当てにはしていません。



昨日、「東京電力」の「社長」と称する人間(人間か?)が「原発事故」以来初めて来福したらしい。
「福島県知事」に「謝罪」のための「面談」を申し込みましたが「拒否」されました。

「福島県知事」キレてますから。
「福島県関係者」」は誰一人として会わないでしょう。


「東北電力」の子会社社長宅に電話したら、「東京電力」のやりに対してカンカンに怒っていました。
とりわけ「テレビ会見」にはブチキレ状態でした。



「福島県」を襲った「津波」の高さは7〜8メールと言われていましたが「気象庁」は「17〜18メートル」に訂正しました。
福島県外では殆ど知られて無いように思えます。

「東京電力」の「バカヤロー」のおかげで「復旧」も「再興」も遅れています。

「広島」、「長崎」より「ワールドワイド」になりました。


可哀想なのは「事故現場」で「作業」していた「作業員」です。

現在は「自衛隊」と「東京消防庁」です。
命がかかっています。



「東京電力」の「テレビ会見」」と「自衛隊」、「消防隊」の「会見」を比較してください。

「東京電力」の「会見」は「責任逃れ」に終始。
「消防隊」と「自衛隊」は「5W1H」が分かりやすい。
「体内被曝」の「脅威」の中で「命」を掛けて「仕事」をした。

「東京電力」は何もしなかった!



「中央メディア」と「政府」の「発表」は「いい加減」過ぎる。
バカ息子がふざけたことを言ったのは「中央メディア」と「政府」の「発表」が「原因」らしい。
引っ越し業者が言うには、「新潟県民」は現状を知らない。
「福島県」に来て、始めて「実態」」を知ったそうな。
息子は私の言うことが大げさだと思ったのだろう。


「福島県」は高さ17〜18メートルの「津波」に襲われた。
「復旧作業」が「最優先」。
「東京電力」の「バカヤロー」のおかげで「状況」が「悪化」した。




「再臨海」の確率は下がったらしい。
再臨海となれば「チェルノブイリ」と変わらない。


「東京電力」は何もしなかった。


とにかく「事故現場」の「作業員」は「体内被爆」、すなわち死と隣合わせで頑張っている。

「東京電力」は何もしなかった。



いわき市で震度5強だって。

通じないと思ったAUが通じた。
余震のたびに通じないくせに珍しいこともあるもんだ。
返信まで来ちゃった。
無事を確認できた。

請求明細の案内だけは律儀に送ってくる。

そんなもん開けるわけないだろっ!

見れもしない案内なんぞ送ってよこすな。
バッテリーが消耗するだけだ。

AUはいったい何考えてんだ。



余震なのか気のせいか、はたまた身体のせいか
24時間揺れているように感じる。

おちおち風呂にも入れない。
入ってないけど・・・。
シャワー2度浴びた。

たまにはひげでも剃ろうかな。

洗顔はしております。

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