★ぷうすけアイランド★

− 在るのか無いのか分らない未来のために −

タグ:損保ジャパン仙台サービスセンター長代理柴田氏

早速掛けてみれば話し中。
おそらく保険代理店にでも掛けているのだろう。
警察から電話が行って焦っているのだろう。

もう一度掛け直すが話し中。
と思ったら今度は電話番号を間違えていた。
少々気持ちが昂ぶっている。

早速掛けてみれば話し中。
おそらく保険代理店にでも掛けているのだろう。
警察から電話が行って焦っているのだろう。

もう一度掛け直すが話し中。
と思ったら今度は電話番号を間違えていた。
少々気持ちが昂ぶっている。

詳細な事故の状況が分からない。
それを聞き出さねばならない。
だが息子の話から100対0は確実。
それさえ分かっていれば何とかなる。

話のポイントだけは抑えておこう。
1・任意保険はどちらの会社?
2・人身は入ってますよね。
3・もちろん保険会社には(すぐに)連絡しましたよね。
4・警察には届けたのですか。 
5・届けなかった理由は?
6・貴方の免許証と車検証のコピー、事故現場の図面、時刻、なぜ接触したかを書面に書いて自筆の署名と捺印、または左手の親指で拇印を押してください。
7・それを私の元に郵送してください。
8・すぐに病院に行ったのは良いのですがなぜ息子の保険証を使用したのですか?
10割払うのが一般的な処理方法のはずですよ。
9・示談書などの交渉は保険会社が行うのでしょうね。
10・誰がどのような処理をなさるのですか?
11・息子は傷害保険に入っているのですが交通事故ですと申請がややこしくなります。貴方にも書類を書いていただくことになると思います。そのときは速やかに処理してください。
12・今後の交渉を私が行うようなことにはしたくないので貴方の考えをハッキリさせてください。

パソコンを起動。
攻めるポイントを入力。
プリントアウト。
デジタル録音の準備を再チェック。
5分足らずで総てを済ませ電話の前に陣取る。

「事情聴取」の始まり始まりい。

「取り調べ」と言ったほうがが正しいんですけどね。
「事情聴取」のほうが優しい響きじゃないですか。
机ひっぱたいて脅かすわけじゃありません。
ホントのことをゲロさせりゃいいんです。
いかに相手に喋らせるかがポイントです。

とにかく怪しいことだけは確実ですから。

8月23日の夜はあわただしく過ぎていった。

21時00分
私が所轄の宮城県岩沼警察署に事後報告を行う。

21時20分
岩沼署より加害者の佐藤喜久雄氏に電話が入る。
めでたく被疑者となったわけです。

21時30分
被疑者佐藤喜久雄氏が損保ジャパンの代理店「まごころ保険」の佐藤氏に電話連絡。
名前が似ていると思ったらご近所同士の仲の良い従兄弟であることが判明。
2週間もかからずに情報が入った。

22時12分
代理店の佐藤氏より我が家に電話が入る。
録音を試みるが何やら怒ったように大声でわめくだけ。
「私ゃ忙しいから(以下不明)・・・・・云々」
全く要領を得ず。
バカか、こいつは。

22時28分
こちらから代理店に電話を掛け直す。
携帯に転送されるがむなしく電話のベルが鳴り響くだけ。
腹が立ったが「ここは落ち着いて対処しなければ」と我が身に言い聞かす。
そう、こんなときに悪態をついても何にもならないのだ。
まだ実態も分からないのだ。
一応プロの保険屋だ。
相手のペースにはまってはいけない。
私が主導権を握らなければいけない。
何度掛けても留守電にしかならない。
なんちゅう保険屋だ。
他に手段が無いから留守電に吹き込んでおいた。
「電話が来たから折り返し掛けたんですが出るつもりが無いのかな?」
「(一体)どういうおつもりですか?」

22時31分
ふたたび「まごころ保険」に電話をするが相変わらず繋がらない。
またしても留守電に吹き込んだ。
「録音されている時間が短くてね。」
「けっきょく何が言いたいのか分からないんですけど。」

22時34分
再々、「まごころ保険」に電話。
相変わらず出る気配無し。
また留守電のお世話かい。
「携帯の電源が入っているということは折り返し電話があると思っているのじゃないのかな?」
「このあと家に電話をください。」

23時24分
被疑者「佐藤喜久雄氏」に電話し代理店の固定電話に掛けさせる。
被疑者が営業用以外の固定電話番号を知っているかもしれないと思ったのです。

23時28分
被疑者「佐藤喜久雄氏」より電話が来る。
「まごころ保険」に電話を掛けたが繋がらないとのこと。

23時30分
今度は私が「まごころ保険」に4度目の電話を掛ける。
何故だか携帯に転送されない。
自宅にいる可能性が高い。
だが呼び出しのベルが20回鳴っても出ない。
被害者側からこれ以上電話を掛ける理由は無い。
十分努力はした。
本来なら保険屋が真面目な電話をよこす。
それが当たり前なんですけどね。

23時34分
「まごころ保険」に電話が繋がらない旨を被疑者「佐藤喜久雄氏」に電話で伝える。


私はこれで終わりになどしない。
明日になど持ち越さない。
被疑者の対応がおかしいことだけは分かっている。
怪しいのだ。
だが事故の状況が全く分からない。
こちらから一方的に攻めることなど出来はしない。
下手(したて)に出ても危ない。
とにかく怪しいことだけは確かなのだ。

先ずは状況把握をしなければ。
子供は騙されているから当てにならない。
それじゃ加害者に直接あたりましょう。

23時40分
被疑者「佐藤喜久雄氏」に電話をしました。

長男が県外の高校に進学したのにはここに書けない事情があります。
何か悪さをしたわけではありません。
出身中学校にとっては名誉なことだったようです。
しばらくは電車通学でした。
4年生になるとともに学業が忙しくなりアパート住まいとなりました。
運動部に入り東北代表として全国大会にも参加しています。
学業成績も悪くはありません。
そしてアルバイトをしながらの苦学生です。
私は口にこそ出しませんが良く頑張ったなあと感心しています。
親のひいき目ではありません。
彼の努力は誰もが認めています。

まだまだ世情に疎い長男を薄汚い大人が騙す。
私は断じて許しません。

ぶっつけ本番です。
下手なシュミレーションなどしません。
脅す、すかす、情に訴える。
何でもござれです。

午後11時ごろ加害者に電話いたしました。
そこでとんでもない実態が浮き彫りにされたのです。
このときの会話が今回の事故に関する最初のデジタル録音です。
損保ジャパンの顧問弁護士との示談交渉で大きな役割を果たしました。
裁判でこの内容が明らかになれば慰謝料が跳ね上がり加害者も免許取り上げ。
代理店もただではすまなかったと予測されます。

度重なる営業停止処分を受けていた損保ジャパンもどうなったことやら。
刑事犯の味方になり被害者(代理人)に対して行き過ぎた恫喝行為を連日に渡り行った。
私だから恫喝行為で済んだのであり、相手によっては恐喝も成り立つ。

私に時間さえあれば通常の民事訴訟を起こしていたことでしょう。
裁判となれば悪質な刑事事件が明るみになり賠償金の額も大きく変わっていたはずです。
心に大きな傷を負った息子をいつまでも巻き込む訳にはいかなかったのです。
とにかく、さっさと終わりたかったというのが本音です。

しかし刑事罰は別物です。
私の手を煩わせることもありません。

ここで事件を告発する。
真実を公開する。
何一つとして問題はありません。

犯罪者が刑事罰も社会的制裁も受けずのうのうと生きている。
犯罪そのものが無かったことになっている。
面白い世の中です。

長男が言うには自転車でアルバイトに向かう途中踏切を渡り左折、すぐに反対車線に移動。
道路の右側を走行。
まだ明るかったが自転車のライトを点けていた。
右側の駐車場から出てきた車の左側正面にぶつけられ数メートル飛ばされる。
背中のバッグは吹っ飛び中身は散乱。

どう考えても過失割合100:0です。

すぐに車に乗せてくれて病院を探したが7時近かったため尋ねた病院は診療時間が終わっており3軒目の整形外科クリニックで診断してもらう。
ところが時間的側面から考慮すれば10分程度で3つ目の病院に辿り着いている。
いくらなんでも早過ぎないか?
救急車を呼んでも問題は無いのだ。
ましてや警察が来れば救急車の出動など判断してくれる。
それ程軽微なケガなのか?

病院で長男の保険証を使用いている。
過失割合100:0で被害者の保険証を使用することなどありえません。
私の経験上、お金を使いたくないだけでしょう。
余程ずるいのか。
心底汚い奴なのか。

その後加害者の自宅に連れて行って優しくしてくれたそうな。
息子は「とってもいい人だよ。」と言う。
お前にはまだ汚い大人を見る目なんて無いよ。

加害者は警察に連絡していない。

大体の状況は把握できた。

長男に「それじゃダメなんだよ」と少々叱ってみるが世間知らずの高校4年生。
19歳の学生には理解できない様子。
本人はこれで良いと納得している。
加害者に感謝の念まで抱いている。
説明するだけ無駄と諦めた。

どう考えても事故隠しじゃないか。

純心無垢な高校生を騙して身の保全を図っているだけじゃないか。

すぐにでも加害者に電話をしよう。
幸い目的を持った会話は得意とするところだ。
民間人にしては取調べの能力も高いと自負している。

2005年8月23日。
いつ通り仕事を終えて帰宅するなり妻が話しかけてきた。
まるで世間話でもするかのように。

「何だか○○(息子)が車とぶつかったみたいだけど大したこと無いみたい。」
「警察には届けたの?」
「届けてないみたい。大したこと無いって本人も言ってるし相手もいい人だって」

ちょっと待ってよ。
それって人身事故でしょ。
警察に届ける義務があるはずだよ。
かすり傷程度でも病院に連れて行き警察に通報。
過失割合にもよるが診療費も払う。
保険会社にも連絡する。
被害者が未成年なら保護者に連絡するなりお詫びに行く。
それが普通です。
それでも揉めることがあるのです。

何かがおかしい。
こりゃあ詳しい情報が必要だな。

「どこで事故ったの?」
「アパートの近くに踏切があるでしょ。」
「ああ、あそこね。学校と反対側じゃないか。何でそんな所にいたんだ?」
「自転車でアルバイトに行く途中だって。」
「詳しいことは分からないから本人に電話してみて。」

夕食後息子に電話を掛け事故の内容を聞いてみる。
大した問題ではないと捉えているようなのでこちらから一つ一つ質問してみる。

「お前はチャリでどういうふうに走っていたの?」
「時刻は?」
「相手はどんな人?」

質問に答える長男の答えを聞きながら私は確信した。
長男は明らかに騙されている。
示談云々の話じゃない。
極めて悪質な刑事事件だ。
高校生の息子には対処できない。
私が出て行くしかないではないか。

損保ジャパン優良代理店「まごころ保険」の佐藤氏は加害者の従兄弟であり仲の良いご近所同士。

「まごころ保険」の目の先、歩いて1分の整形外科クリニック。
佐藤氏 と ドクター は顔馴染み。
それは一向に構わないんだけど。
全治3ヶ月に対して全治2週間以内の診断書を書いてくれました。
ヤブ医者の証明なのか診断が難しかったのかは定かではありません。

そして長期間に渡る診療拒否。
それを証明するものは私が保管しています。
それにしても受付の記録さえ残っていません。
門前払いとはこのことです。

息子の精神は大きなダメージを受け最終的に引越しを選択いたしました。
東北代表になるようなスポーツマンがです。
そのクリニックは息子のアパートの目の前に在りましたからねえ。


診療拒否の原因は損保ジャパンにあります。
なのにドクターと婦長は私に対し息子のせいだと主張し続けました。

まるで損保ジャパンと示し合わせたような説明。
てか損保ジャパン仙台サービスセンターからの情報に基づく証言。
仙台サービスセンターから情報が入った時刻ぐらい判明してます。
録音するたびに矛盾した説明。
下手くそ極まりない連係プレイでした。
私はそれを覆す証拠を有しています。

損保ジャパン仙台サービスセンターが入手した情報は逐一クリニックに伝わったものと推測しております。(推測じゃないけど)
それは私の勝手な推測かもしれません。(だから推測じゃないって)
その判断は読者様の自由です。(推測にしとこうかな)
推測でこんなこと書いてたら刑法にひっかかるって。
私は事実は事実、仮定は仮定、推測は推測と正しく表記いたします。

そして損保ジャパン仙台サービスセンター支店長代理(当時)の柴口氏。
本社の課長職でさえ「有り得ない!」と断言しているのにバカなメールばっかり送っていただきました。
後ほどメールも公開することになると思いますが小学生レベルの精神構造だと私の周囲で嘲笑されていました。
真面目に仕事をしていたなどとはとても申せません。

そして受取証も発行してくれなかった顧問弁護士。
ですから私も発行しませんでした。
初対面で「法律に詳しいそうですね」と言ってバカにしていたわけでしょう。
私がゴネ得をもくろんでいる輩だとでも思っていたんでしょうかね。
他に大きな案件を抱えていたのかヒステリックでもありました。
私に八つ当たりしたってしょうが無いでしょうが。

私が弁護士事務所に平気で顔を出せたのには訳があります。
裁判所も検察庁も全くもって抵抗感が無いんです。
それだけ親しみのある場所だということですね。

弁護士くらい親戚にも居りますって。
貴方達より大物の弁護士から年賀状くらい届きます。
福島地裁で訴訟の準備をしていた時、たまたま資料ファイルにはさんであった大物弁護士の年賀状が事務官の目に留まり大そう驚いてましたよ。
私の風体からは想像できなかったのでしょう。
アンタ何者って感じでした。

福島県内で名の通った示談担当者や保険代理店との接点くらい有しています。
正確に言えば仲介者が存在します。

それでも私は自分1人で対処しました。
彼らはあくまで最後の砦です。

私自身は法律など知りません。
ましてやゴネ得を狙っていたわけでも有りません。
本当のことを言い続けていただけです。


総ての原因は仙台サービスセンターの元・センター長代理柴田氏の業務遂行能力の欠落にあります。
顧問弁護士にまでバカな情報を送ってくれました。
顧問弁護士も呆れたと推測します。(推測です)

繰り返します。
今回の総ての原因は損保ジャパン仙台サービスセンター、元・センター長代理柴田にあります。
柴田氏が事故隠しを計った輩を「悪意が無い」と言い切り、福島サービスセンターにまともな情報も流さず、困り果てた福島サービスセンターが顧問弁護士に丸投げせざるをえなかったのは紛れも無い事実。
当時の柴田氏の役職は課長補佐未満。
調査権限など無いにも拘わらず調査をしたとのたまい、損保ジャパン即ち会社の判断として被害者に対してとんでもない対処をした。
違うとは言わせない。
あろうことか私は損保ジャパンという組織を相手する羽目になってしまった。
運よく私には人的財産があった。
東北ブロック長でさえ驚くような後ろ盾も有していた。
個人として対処する考えだったがそれらの存在は大きな安心感を与えてくれた。
大多数の一般の方達にはムリな話だろう。

弁護士費用がオプション契約かどうかなんて知りません。
無駄な経費を使ったことだけは確かです。
あまつさえ被害者にかような記事を書かれてしまう。
損保ジャパンは指をくわえて傍観するしかすべが無い。
これだけの失態を演じながら左遷もされなきゃ降格もされない。
会社も会社だね。



尚、当事者達との会話は総てデジタル録音してあります。
写真やビデオ、書類については黙して語らず。
ま、証明するものは山ほどありますよ、とだけ書いておきましょうね。

損保ジャパン福島サービスセンターの顧問弁護士から
私の要求を全面的に認めた示談書が
郵送されてきました。


顧問弁護士からの内容証明郵便が届いた2日後には
仙台簡裁に訴状を提出する予定でした。


慰謝料なんて大した要求はしていない。
金が欲しければもっと早く裁判に持ち込んでいた。

一番の問題は加害者の事故隠しにあります。

それを見抜けず
私に「裁判しますか?!」と言い続けた
損保ジャパン仙台サービスセンター。


担当者には大きな怒りも抱いたけど
同情の余地が有るかもしれません。(あるわけ無いな

問題を大きくしたのは仙台サービスセンターの
センター長代理の中の1人柴田氏です。



本社が
「そんな判断はありえません」
と言っているにも関わらず


「加害者(刑事犯ですぞ)には悪意が無い」
「それが損保ジャパンとしての判断です」
と言い続けました。


第1回目の示談交渉で事の真相を知った
福島サービスセンターの示談担当者は
飛び上がって
「これは刑事事件だ!!」
と狂気のごとく何度も叫びました。


それまで座っていたのに本当に飛び上がったんです。
宙に浮いたんですぞ。
私も驚きましたよ。

動揺した彼は我が家を出て
5メートルも進まないうちに排水溝に脱輪。
私はちゃんと助けてあげました。
「貴方のせいじゃ無いから」
となぐさめの言葉までかけて見送ってあげました。

翌日、彼から電話があり
顧問弁護士に丸投げしたことを知らされました。
今まで主張してきたことが崩れ去り
対処する術が無かったのでしょう。


これは総て仙台サービスセンターの
元センター長代理柴田氏の責任です。

福島サービスセンターは
貧乏くじを引かされたのです。

私はそれ以上の貧乏くじを引かされましたけどね。

顧問弁護士も普通の示談交渉ならごく簡単です。
いつも通りに行えば良いのですから。

ところが途中から、
事故隠しを謀り未だ継続中と知り
簡単にこちら側の要求を呑みました。


顧問弁護士の連絡が2日遅れていれば
仙台簡裁に小額訴訟を起こしていました。


顧問弁護士も答弁書など出せるわけがありません。

そんなもん出した暁には
損保ジャパンのもみ消した刑事事件が
明るみになっちゃいます。


ましてや別件の刑事事件まで公になってしまう。


私は早く終わらせたかったので
通常より大分低めの額を要求しました。

赤い本を基準にすれば随分と損をしています。

でも私には時間が無かったんです。



最大の貧乏くじを引いたのは息子です。

「なとり整形外科クリニック」の「院長」半田勉医師。
貴方の長期間にわたる診療拒否が原因です。
名前を公表することにいたしました。

完全なる「医師法違反」です。

否定すればするほど墓穴を掘ると断定しておきます。

証拠などいつでも提出できます。



終了したのは交通事故(人身事故)の示談です。
刑事事件は別件です。
示談書などに拘束されません。


保険代理店「まごころ保険」の佐藤氏は
幇助が問われるかもしれません。
幇助じゃないな、共謀でしょう。 


損保ジャパンはお咎め無しだったりして・・・ (・・?
ご自分達で良くお考え下さいませね。


尚、事件を説明する過程で
損保ジャパンの対応にも触れさせていただきます。


当たり前でしょう。


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宮城県名取市で起きた交通事故について明らかにいたします。

刑法250条2項に基づき実名も表記します。

やっぱり仮名にしとこう。
    ↑
*最近ネット上の表現に対しての基準が非常に甘くなりましたので公表します。



内容についての抗議は一切受け付けません。
もちろん記事の差し止めも出来ません。
名誉毀損で訴えられることもありません。
逆に私が訴えることは可能でしょうけどね。


検察審査会に証拠品を差し上げたほうが簡単なんですけどね。

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