★ぷうすけアイランド★

− 在るのか無いのか分らない未来のために −

タグ:故郷

別に両親が借金まみれというわけじゃない。
我が家よりは裕福だ。


両親と私の3人で互いの登記簿を確認したら
心配していた部分は問題なし。
3人揃って記憶があやふやで時間がかかったが、
いかに認知症の極致でも法律についてなら、
父親の判断は信頼できる。
会話可能時間も長引く。

それでも判断に迷う記載があった。
私の息子が居たので、母に質問してくるよう頼んだ。
一見しただけで答えたようだ。
私の想像した答えだった。

相続について心配していた部分は母親が知っていた。

両家の全員が、我が家の土地と建物の持分を勘違いしていた。.

遺産相続となれば勝手な想像だけではことが運ばない。

私は確実な証明書が欲しかったのだ。


これで法務局まで出向く必要は無くなった。


ところが困ったことが判明した。

妹達が先に相続権を放棄していたのだ。

理由など分かりきっている。
私がここに住んだからに決まっている。
住みたくなかったことを知っているからに決まっている。

総てを私に相続させようとしてくれたことは嬉しい。

然し、私も相続権放棄を選択肢の1つとしていたのだ。

私には相続税の優遇措置がある。
先ず私が両親から生前贈与をしてもらい、
子供達に負担の無い生前贈与をしたいと考えていた。

その話題を持ち出した時点で
父親の脳みそがパンクしてしまった。

会談終了なり。

今の私は何も出来ない。
両親が動くしかないのだが、年齢的に無理だ。
困ったもんだ。



3人揃って相続権放棄したら、国の土地になってしまう。
両家の土地を合わせてこそ価値が生じる仕組みになっている。
国に取られたら、我が家は違法建築となり、売りにも出せない。

私は処分するつもりでいたが結婚してしまった。
鬼嫁もいれば子供もいる。
引越自体が私の身体に大きな負担。
ましてや、県外転居は不可能な身だ。


子供の好きにさせるしかないだろう。



私たち兄妹は、
生まれた土地も異なれば、
多感な年頃を送った土地も異なる。
2人とも自分の生きる場所を確保している。
ここは2人にとって縁の無い土地だ。

「両親が亡くなれば、ここには顔を出さない」と、
20年前に直接言われている。
私に何かが生じない限り、ここに来ないことになっていた。

ここ数年間、いろんなことが連続して生じてしまった。
いくらなんでも想定外だ。
今後の予想がつかない。
出たとこ勝負で動いてくれるだろう。

文句など1つも無い。

転勤族を親に持てば当たり前のことだ。
頂けるものは教育と思い出だけ。

進学できない者が多い時代に、兄妹全員が進学させて貰えた。
そこから先は自分で生きていくしかないのだ。
自分の生きていく場所は自分で見つけるしかないのだ。

子供に故郷を作って上げることはできるが、
自分の故郷などありはしない。
最初から実家も帰省も存在しない。
祖父母に孫の面倒を見てもらうことなど考え無い。
親に甘えない。
親に金銭その他の援助を受けない。

しょっちゅう実家に遊びに行く奥さんなど、
ただの甘ったれとしか思わない。
親の寄生虫みたいなものだ。


悲しいかな、故郷のありがたみを知らない。



赤い手帳の件は母親が息子に伝えていた。
娘も知っている。

食べた。飲んだ。

しおらしいメールもしたけれど、訳わかな返信が来た。

何やら偉そうな条件らしきことが書いてあるけど意味が分からない。
本当の方言では無さそうだ。

標準語というか、共通語というか、一般的な日本語みたいだ。

全く意味が分かりません。

私も誤字脱字は多い。困ったことに携帯から修正が出来ない。何よりも管理画面にログイン不可能なり。

しかし、これは文なのか?
主語は誰なのでしょう。
最低限の「、」や「。」使って下さい。
タッチミスは誤変換よりたちが悪い。
そんな言葉、在ったっけ?なのです。

そんなものが散りばめられ物を文章とは呼びません。

喋りも同じです。

私には理解不能です。

地元民同士なら通じる。
通じない私がオカシイと言う。

よく仕事が勤まるものだと思う。


私はいつも怒り狂い、攻撃的な文章を書く偏執狂と思われているのかも。
それは、ここに住んでから身に付いた。
人を見下した態度。
子供から大人まで蔓延しているイジメ。
それに対抗するための方法に過ぎない。
話し方はキツい。関東のヤーさんみたいだ。

私は地元民を重宝しなかったし、付き合おうともしなかった。

せめて隣町に住めば違ったと思う。

一般的に何も無い田舎町なんてそんなものだ。

それが嫌だから東京へ向かう。
少なくても私はそうだった。


私は東日本大震災と東京電力の放射能汚染について語るとき、生まれ育った「故郷」や「ふる里」といった言葉は使わない。間違っても「地域共同体」なんて使いたくない。
転勤族には無縁だ。
福島県全体が故郷かも知れない。
生まれ育った方よりも良し悪しを知っていると自負している。


それにしても滅茶苦茶な地域を1つの県にしたものだ。
何も無い所が県庁所在地だもんな。

こちらの報道は東京電力に対する怒りに満ち満ちている。
政府は当初から、原発事故の責任は東京電力にあるとした。
東京電力と自民党は、地震、津波、放射能などの被害者の存在を無視、税金投入を画策。
更には国会を空転させ両者で3ケ月以上にわたり政府の対応をストップさせた。
管内閣など話題にもならなかった。それ以前の問題だ。

県外には何も伝わっていない。
伝わっていないことにさえ気付いていない。

情報の共有が無い者に理解を求めても無理というもの。

地元紙は米騒動を引き合いに出した。
このままじゃ暴動が起きると警告しているようなものだ。

飛び交う言葉は人も野生動物も住めない。
山林除染不可能。
刑事訴訟。

北海道と佐賀県の知事は何にも知らないんだなー。

谷垣はボロクソ!

自主避難したいけど出来ない。
子供だけでも県外に避難させたい。

自主避難した方々に対する東京都民の中傷。

株主責任も果たさずに何考えてんだ?

知事がバカなら都民もか…

国が安全と言う数値は非常時の数値、外国じゃ通用しない。

県外の方々と共有する情報が無いから、何を言っても信じてもらえない。


私に故郷はない。
福島県に義理も無い。
それでも怒っている。

生まれ育った土地を汚された人達の怒りは凄まじい。


あれから150日。

国と東京電力は除染も始めない。

東京電力は政府が要求した資料も出さず、予定通り税金投入に成功。

谷垣禎一だっけ?
自民党総裁のフルネーム?
福島での台詞は忘れない。
テメーが放射能汚染の被害者を前にして、被害者救済を無視して政局遊びを言明したことを忘れない。
被害者が迅速な救済を望んだのに拒否したことを忘れない。

日本国憲法に定められた「生存権」より、政治ごっこが大事と言ったことを忘れない。

日本国憲法を否定したってことはテロリストだったのか。

昼過ぎに両親が来た。
来るも帰りもタクシー。

夕食前には鬼嫁。
運良く「どこにいる?」とのメールに気付く。
ぴっぴを連れて来たかと表に向かえば病室のほうからやって来た。

どうせならぴっぴを連れて来い。

来るなら来ると前もって連絡くらいは寄越せ。


一番まともなのがアルツハイマーで要介護認定の父親というのが情けない。

子供達を呼ぶわけにはいかない。
理由はさんざん書いた。

残りの女性陣は何の役にも立たない。
父親の入院時も呆れ果てたが今回も変わらない。


腹が立つ。




どいつもこいつも生まれた土地でしか生きていけないらしい。

何を血迷ったか母親までが私達兄弟をこの土地の人間だと勘違いしていた。

一人々々、生まれた土地が違うことを忘れていた。
何が「そう言えば…」だっ!

この土地でしか生きていけない方はよその土地の人間を認めないらしい。

挙げ句、国内どこでも通じる言葉だと信じてるらしい。


これほど長く住んだ私でも人生の半分に満たない。

さんざん転勤したから方言には強いと思っている。

この土地の言葉だけが理解出来ない。

兄弟の連れ合いは全く理解出来ず、お仕事用笑顔と「はい、はい」だけで乗り切った。


然し、母親と鬼嫁は私をここで生まれ育ったと信じているのか?

言葉が分からないのは発達障害のせいにしている。
ついでに友達が居ないのも発達障害が原因らしい。

ふざけるな。

知らない土地で生活するために仕事だけしてたんだよっ!

ここに友達が居ないだけだ。


出稼ぎ外国人と同じと理解しているのが父親と兄弟だけだったとは……。

マジですか?
ああそうですか。
納得出来ない (-_-#)

ただ今、中休み。
ホッと一息ついてます。

脱力感と睡魔で動くのが億劫。


「ぴっぴ」が私の腕をくわえて引っ張る。
一緒に遊べと引っ張る。
遊んでやらないと自分の家をかじってる。


叱っても、
頭を地面に押さえつけても
やめやしない。



そんなときは「バイバイ」と言えば良いのだ。
さみしそうな顔をしてやめてしまう。



捨てられた記憶はないだろう。
生後2ヶ月足らずで元飼い主と別れたときのことを覚えているのだろうか。
それともただの甘ったれなのか。


そんなことは解らないが
「バイバイ」を理解している。



「ぴっぴ」という名は簡単に決まった。
鬼嫁も私も同じ名前を考えていた。
たった五分で決まった。

カタカナにするか平仮名にするか
3分間だけ悩んだ。

雅子妃の昔の愛犬が
同じ名前と知ったのはずいぶんと後のこと。

我が家に来るまでお店番をしていたことは前に書いた。
ちょいと前に「もんも」(県内だけの発刊?)という季刊誌が
「こだわり軽食屋さん特集」を組んでいた。

そのお店が紹介されていた。
私はオーナーのお顔を始めて知った。
お店の由来や展示物の説明はさわりだけで終わっていた。
これ以上書くとバレてしまう。
お店と私個人が簡単にバレてしまう。(笑)
お店の方にバレたらぴっぴを心配するだろう。
私が飼い主じゃね―・・・。

ブログネタ
喜・怒・哀・楽、あなたはどれが多い? に参加中!
これもよそでのコメントそのまんま。(笑


子供のことで感謝してるのは小学校のクラス担任で部活顧問。
子供の個性を認め、能力を伸ばすのがもっとうの若い教師。
今の教育界に合わないため教師を辞めました。

高校の保健室の先生。
この方がいなければ*********。
数年前に定年退職。

子供を救うためにだけ生きてた頃の話ですね。


地域的理由があるんだけど教師のレベルが低すぎた。

一言質問すれば黙りこくって何も答えられないオバカ教師。
父兄より頭が悪いんですね。
ヒステリー起こして授業放棄の毎日で学級崩壊させたオバ女性教師。
あまりのバカバカしさに呆れはてた生徒達は父兄にも伝えない。
他にもたくさんありました。

問題の原因の殆どは教師側。
教育委員会と校長です。

教師OBやOGで地域社会の有名人(講演を依頼されたり、社会活動や地域活動の主催者、生涯教育の指導者等々)が孫の学校に乗り込んで「担任を怒鳴りつけてきた」なんて珍しくもなかったです。
それくらい教師の質が落ちていました。

地方ではクレーマーなんていませんよ。
そんな風土じゃないし情報もないからみんな黙っています。
中には学校だろうが買い物だろうが筋の通らないことしか言わない方もいますが、それが生きる拠り所になってる可哀相なお方。
地域でも悪評高い有名人です。
俗に言うクレイマーではありません。

あいつら(教師)は民間人じゃないんです。
たかが地方公務員なんです。
最低品質の公僕なんです。(最近のことは知らない)

公僕(主に国家公務員)OBが教育委員を名指しで
「あのバカが教育委員かよ」
なんて耳にタコですわ。

私は公僕(地方公務員)の知り合い(トップクラス)が多かったんです。
親父まで公僕(引越し貧乏)だったし。

ブログで公僕をけなしまくったのは、あまりに地方公務員の質が落ちたから。
公僕のあるべき姿じゃなかったです。

教師のレベルの地域差はものすごい。
15回もあちこち引越し(転勤)たから良く分かります。


何につけても都市部が1番。
最低でも政令都市以上。
東京近郊なら言うことなし。


田舎に幻想を抱いてる方は
地方都市や山の中に暮らしてみてから意見を言ってくださいね。

退職金なんか持ってきちゃダメですよ。
1から頑張ってください。

不退転の覚悟で都会を捨て、
家族同伴で住民票を移し、
零細企業か山の畑でも耕しながら子育てをする。
家のローンも自分の稼ぎで払いましょう。
言葉も通じない見知らぬ土地でどこまでやれるかな。

田舎(故郷)のある方は勝手にしてください。
親や同級生に甘えて暮らせばいい。
私には田舎なんて無いからそんな方の感覚なんて全く理解できません。
独立心が無いとしか思いません。


この手の話は長くなるから自重しなくては・・・。

さすらい  作詞 西沢爽・作曲 狛林正一 唄 小林旭
夜がまた来る 思い出つれて
おれを泣かせに 足音もなく
なにをいまさら つらくはないが
旅の灯りが 遠く遠くうるむよ

さすらい  歌 克美しげる
泣いてくれるな 流れの星よ
かわい瞳に よく似てる
恋は一度さ さすらい者は
明日の命も ままならぬ


両方とも好きなんだけど。
故郷がらみの曲となればこれしかない。


さすらい  作詞・作曲・歌 山崎ハコ

ふるさとはない 今 歩く道だけ
気に入った町が新しい 私のふるさと
いつの間にか 色あせ うすれてしまった
恋しかったはずの あの山々
私の 肌につきささる あの霧の白さが 恐かった



そう。
故郷なんてありはしない。
強いて言うなら楽しかった雪国が故郷もどき。
思い出しか残っていない。
住んでいた家も残っていない。
同級生は快く迎えてくれる。
他の世代とは縁が無い。
もちろん親戚もいない。

この辺りに住むのは2度目だ。


封書が送られてきた。
内容は見当がついた。
予想通り高校の同級会の知らせ。
ぷうすけさんたら読まずに捨てた。
ネジって丸めて投げ捨てて。
くだらない物よこすなよ。

大事なことさえ忘れてしまう私なのに。
忘れたいことを思い出させる。

イライラの真の理由はこれなのだ。

中学の同級会なら遠路はるばる出かけます。
大学の仲間との年賀状のやり取りくらいは続けている。
始めの就職先の先輩や友人との年賀状も続いている。
たまには電話もかかってくる。

高校時代の関係者とだけは一切付き合いませぬ。
誰が付き合うものか。

東京に出てせいせいしたよ。


ここいら辺りの人間は地域ごとの言葉の違いに鈍感らしい。
私は旧市町村単位で言葉の違いを聞き分ける。
ヤクザよりひどい言葉を使う地区が幾つもある。
人間性が優しいなら救われる。
ところが言葉の悪さと比例する。
こんな土地など他には知らん。

さんざん引っ越したよ。
福島県内も何箇所か住んだ。
この近辺ほど嫌な場所を知らない。

当分ここに住まねばならぬ。
嫌いなものは嫌いだ。
他の土地じゃ通用しないことがまかり通る。
そんなものなど文化ではない。
ただ無知なだけだ。

私の福島県に対する悪口は福島市を含む県北地方に由来する。
県北地方に限定されると言ったほうが正しいかも。


苦情が言いたけりゃ他の土地で5年以上暮らしてからにしましょうね。
ただし逃げ帰った方にその資格はありません。
どのみちコメントは拒否でございます。


どうせ故郷でもなんでもない。
只の通りすがりだ。
兄弟が顔を見せるのも両親が生きてる間だけ。


子供が独り立ちし両親が亡くなったらこの地を出て行く。
鬼嫁様に総てを譲渡してバイバイする。
野たれ死んだほうがまだマシだ。

livedoorの「訪問者数(ホントかなあ)」って1人の人が10回訪問しても1人。

「あてにならないカウンター」はページビューだから10人とカウント。
みんなが使うのはこっちだよね。

だけど昨日の訪問者数。
「訪問者数(ホントかなあ)」は43人。
「あてにならないカウンター」が35人。
普通は逆だろっ。

これがしょっちゅうあるんだよね。

カウンターって正確さが売りじゃね?

カウンターもいい加減な世の中に感化されちまったんだな、きっと。

面白いから表示したけどそのうち非表示にします。


非表示といえば都道府県の表示をやめました。
元々流れ者だし。
じゃなくて。
都道府県別ポータルなんてのを見たら入ってたんです。
最近のネタがネタなもんで無所属にしました。

この近辺で生まれ育った奴に読まれたくないのだ。
嫌いなものは嫌いなのだ。

とか言いながらホントは読んで欲しいのかな (^^ゞ

すぐ再表示するに決まってるって。(恥

14日の祝日って成人の日だったのね。
最近の祝日は日付が固定されてないから分かりません (^^ゞ

私の周囲は「成人式なんて関係ないやいっ!」。
そんな奴ばっかりでした。
出席した奴なんて知りません。

住民票を田舎に置いたままの学生達は出たのかな。
そういう連中とは付き合わなかったので分かりまへん。

成人式って同窓会みたいなもんでしょ。
故郷がないと関係ないんですよ。
1人寂しく東京で学生してました。(3畳1間だぞ)
そういえば私の兄弟は誰も成人式に出席していないと思う。

ここで生まれ育った2人の子供達は成人式のためにわざわざ帰ってきました。
それぞれ理由は違うけど同級生に会うためです。

いずれ学校を卒業したら都市部に就職するだろう。
転勤もあるだろうからどこに住むかなんて分からない。

故郷は作ってあげたけど帰省なんてしないだろう。
昔の私も両親の所になんぞ殆ど行かなかった。
転勤族の子が転勤族になればそんなもんだ。

父親に言われたっけ。
どこに住んでもかまわない。
自由に生きてかまわない。
老後は自分達で段取りをつける。

でもねえ。
そんな父親でも年齢を重ねるごとに、側に居て欲しいというそぶりを見せるようになった。
それが両親の住んでいた土地に移り住んだ一番の理由。
私も子供達にそんなそぶりを見せるんだろうか。
こんな何も無い土地に帰って来て欲しいなんてそぶりを見せるんだろうか。

「そんなに嫌ならどうして帰ってきた」とことあるごとに言われた。
「帰って来た」んじゃなくて両親の住んでいるところに「来た」だけでしょうが。

確かにここは両親の実家に近い。
だから父は私が仙台を希望していたのを無視しここに家を建てた。
郡山のほうがまだましだ。
会津なら言葉も通じるけど経済が未発達だし雪も降る。

そして鬼嫁の実家も近い。

やたらと親戚が多くて覚えられない。

でも私達兄弟には一切関わりのない土地なのだ。
「帰ってきた」なんて台詞は一体どこからでてくるんだ。

まるで喧嘩を売っているような言葉の響き。
意味不明の方言を標準語と信じてやまない奴までいる。
何を言っているのか全く理解できないんですけどね。orz
郷に入っても郷に従いたくない珍しい土地。

今でも考える。(昔ほどじゃないけど)
東京で生きていたほうが良かったのか。(私に出来たか?)
ここに住むならもっと歳がいってからのほうが悠々自適の生活を送れたのか。(多分当たってる)

田舎にあるのは自然だけ。
それを愛でるお金と時間が手に入らない。

東京に無いものなんて有りはしない。
格差も最初っから分かっていた。
ここで生まれ土着している奴には分かるまいて。

今更、帰れないもんなあ。
ま、どうでもいいけど。


落っこちると、こんなことも考えちゃうんだな。

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