★ぷうすけアイランド★

− 在るのか無いのか分らない未来のために −

タグ:未来

今の自分を自己否定したら負のスパイラルが待っている。
自分では何も出来ない身体になったけれど、
自分で自分を認めてあげる。
自己肯定だ。

自分の主張を通す。
人として扱えと主張する。
人としての最低限の権利を認めろと主張する。

身体が動いた頃は自己を肯定して生きて来た。
自己否定なんかしなかった。
頑固だ、生意気だ等といろいろ言われた。
でも、それが生きるための手段だった。
仕事のスキルも身に付けた。
仕事上の考え方は殆ど当たっていた。
生意気と言われようと私が勝った。
言葉も理解できぬ土地で生きるのは非常に疲れた。
ADHDだから何処の土地でも似たようなものだが、
言葉が理解できないのは始めてだった。
それでも仕事の実績で私の存在を認めさせた。

それが今はどうだ。
身体が動かないということは完全な弱者だ。

人と会うことも無い。
話し相手は飼い犬のぴっぴだけ。
家族の誰もが手を差し伸べない「お荷物」に成り下がった。


今から先の未来なんて在るのか無いのか分からない。
いつ再発しても不思議はない。
再発の仕方にもいろいろある。
出来ることなら苦しまずにポックリと逝きたい。
それが叶わない時が問題なのだ。

私は何故リハビリをしているのだろう。
何故リハビリに拘っているのだろう。

歩く為だ。

左腕の筋力を退院時に戻すためだ。


ADLもQOLも関係ない。
歩けなければ左腕が使えなければ、何を教わっても無意味。

リハビリをする理由は単純だ。

鬼嫁に想い出を残してあげる為だ。
鬼嫁とぴっぴと私の想い出を作る為だ。

ぴっぴと遊んであげたいのだ。
ぴっぴを散歩させるのはぴっぴに喜んで欲しいからだ。


b>只その為にリハビリに拘っている。

最近、リハビリの内容に行き詰ってしまった。
何をすれば良いのか分からない。

PTに相談しなきゃ見当もつかない。
指針が欲しいのだ。
PT(医学療法士)に頼ることしか思い浮かばない。
居宅リハビリの作業療法士も同じ考えらしい。

ケアマネが変ったのでいろいろ相談しているところです。


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*「追記」
7時前にトイレ。
2度寝。
8時半から朝食。
軽いリハビリを済ませれば12時半頃。
ぴっぴの散歩を200m。
ウンチはしなかった。
寒くはないが風が強く歩き難かった。
昼食(昨夜の残りの焼きそば)を終えれば14時。
パソでマージャンをするが会話の無いマージャンは淋し過ぎる。
16時頃ぴっぴを庭に放すがウンチをしない。
朝7時頃に朝食を食べたきり何も食べてないからだろう。
お腹も張ってない。
17時頃から再び250m程ぴっぴと散歩。
ウンチせず。
ドッグフードにオヤツを混ぜて与えたら
普通の食事並みに食べた。
鬼嫁が帰って来たらダッシュして散歩に行くだろう。
18時に鬼嫁が帰ってきた。

*「おまけ」

「散歩に行くの?」

「朝行ったから行かない」
「仕事の時は午後から行くけど6時過ぎたら行かない」

「今までは6時過ぎに行ってたよ」

「誰が?」

「俺が(辛い思いをして)」

「昔あんたがね」

昔も行ったけど去年の秋も行き倒れ覚悟で行ってらー。

「ウンチしないくらいじゃ死なないよ」
「犬のことばっかり」
「ちっとも私に感謝しない、云々…(意味不明)」


「休みの日に何処で何をしてるか分らない奴に何を感謝しろってんだ」
「犬の散歩に行く?と聞いただけでヒステリーを起こして喚く」
「もっと小さい声で喋ってくれ」
「何がどうなってるか知らない」
「対処も出来ない」
「漫画の悲劇の主人公か?」
「何にも考えられない馬鹿じゃないか」

「どうせ気違いで馬鹿ですよ」
「だから、あんたの面倒みてる」


生きる幸せも分らない奴に何を感謝すりゃいいのだ。
食事なんて酷いものだ。
それでも茶碗を洗ったり危険な事をしている。
負担を減らそうとしている。
この身体で手前がやってみろ。

立場が逆なら私は面倒をみる。
自分の考えを行動で示す。

只のヒステリーの大声叔母さんとは違う。
全部を背負う。

キャパシティの違いだろう。

バカバカしいからぴっぴを連れて100m散歩。
別のコースに行こうとするぴっぴ。
ウンチせず。
このお腹の張りなら明日の午後の散歩でも大丈夫だろう。
足もとがふらついて怖かった。
18時半はさすがに反射板かヘッドランプが欲しくなる。
家に戻ったら命綱の携帯を忘れて散歩していた。

トータル550mぴっぴと散歩。
1発で500m以上散歩出来るようにならなければ。

ぴっぴ(犬)は裏切らないから感謝している。

人間は裏切るし嘘をつく。
伝えたいことの6割も伝わらない会話をしている。
ついでに言葉が分らない。

今日の言葉は大体通じた。
鬼嫁の言葉は出来るだけ日本語に翻訳しています。

それで何を感謝しろと言うのだ。
充分感謝していると思うのだが。

昨晩はTVを見ながら座椅子で眠ってしまった。
精神的に疲れているのだろう。
6時に目覚めてトイレに行こうとしたが起き上がれない。
股関節が痛む。
腕に力が入らない。
なかなか立ちあがれない。
ファンヒーターは自動的に切れていた。
ジャージを穿いたままベッドに転がりこんで2度寝。
8時から目覚ましが鳴るが起きられない。
母親から朝の生存確認の電話が来なかった。
ぴっぴを真っ暗な犬舎から出したのは9時。
トースト2枚とゆで卵1個、そしてコーヒーで朝食。
今朝も下痢。
13時まで何もせず。
何かをする気分じゃないし眠い。

13時から表に出てぴっぴの相手。
門から出て散歩に行きたがるぴっぴを
いつもウンチをさせる場所に連れて行く。
「ぴいたんのウンチは何処かな―」
「ぴいたん、ワンツー・ワンツー」
なぜかウンチをしたので
「ぴいたんのお利口さん」と言ってオヤツをあげた。
リードを持ったまま10分ほど休憩後
50m弱をぴっぴと散歩。
もっと歩きたがるぴっぴに「ぴいたん、お家」。
諦めて従うぴっぴ。
20分ほど休憩してから100m程1人で歩いてみた。
左脚の蹴る力が弱っているのが身に染みる。

相変わらず歩幅がせまいままだ。
今日の気温は20℃。
暖かくなっても回復しない。
股関節が前後に回転していないことに気付いた。
意識的に回転させたら5センチほど改善したが去年には程遠い。
エアロバイクや足踏みでは回復しない。
冬場に頑張ろうにも道具が無い。
ルームランナーが無ければ鍛えられない。
そんなものを置く場所は無い。
何よりお金が無い。
蹴る力は足の脛とふくらはぎを鍛えるしかない。
そうすれば自然に力が付く。
残る問題は左肩。
右腕の力まで落ちているのだ。
回復法が見当たらない。

これからは行き倒れ覚悟で歩くしかないだろう。
気候さえ良ければ100mまでは歩ける自信が付いた。
400m歩けるようにするのが課題だ。
400m歩ければ徐々に距離を延ばしていける。
のんびりとならぴっぴの散歩も出来る。
ぴっぴの爪も伸びない。

ぴっぴを洗うどころかブラッシングもしていない。
まるで野良犬みたいに汚れたままだ。

私の未来は総て鬼嫁次第。
私の人生は終わってしまうのだろうか。
何時に帰るとの連絡も無い。
あれ、水道の音がする。
鬼嫁が帰ってきたようだ。
何を言われるかが怖い。
私の人生が決まる。
私は鬼嫁に掛ける言葉が見当たらない。


顔も洗った。
髭も剃った。
昼飯でも食べよう。

ケアマネに連絡しなければいけないんだっけ。
鬼嫁の台詞を聞いてからにしよう。


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ただ今14時50分。
ケアマネの事業所に電話した。
ベルは鳴れども誰も出ない。
留守電に連絡を取りたいとだけ吹き込んだ。
小窓から犬舎を覗いたらぴっぴが居ない。
鬼嫁が散歩に連れて行ったらしい。
帰って来るのは15時頃だろう。
間もなくだな。
もしも、ぴっぴがウンチをしなかったら驚くだろうな。
どーれ昼飯を食べよう。
オカズは昨日のサバの味噌煮缶詰の残り。
考えただけで下痢しそうだ。
てか既に下痢だ。

15時10分。
結局少しだけのご飯をフリカケで食べた。
ぴっぴは未だ帰って来ないようだ。
確認して来よう。
朝飯と昼飯の食器も洗わねば。

ケアマネにはどのように伝える事になるのだろう。

「答えは決まったか?」なんて
恐ろしくて聞けやしない。
「ぴっぴ、ウンチした?」とでも話を振ろうか。
とにかく私の未来が掛かっているのだ。
只でさえ、在るのか無いのか分らない未来が。
今まで同様何もして貰えないならまだ救われる。
捨てられたら未来は無いのだ。
15時20分だ。
窓から犬舎覗いたら食器を洗おう。
物音がする。
帰って来たらしい。

4月3日から6日まで鬼嫁は東京へ。
私はショートステイの予定だった。
突然出発を早めると言われた。
今日かと思ったら明日の30日だそうな。
30・31・1・2・の4日間を1人で生きねばならない。
気温は下がる。
身体が動かなくなる。
ショートステイの準備もせねばならぬ。
そのためには洗濯もせねばならない。
正直言ってやりこなす自信が無い。
1番の問題は食事。
冷蔵庫に何が入っているかも知らない。
冷凍したご飯と5食分くらいのオカズは確認したが不足する。

要するに私を持て余して出ていくわけだ。
鬼嫁も大変だろうが私だって何べん泣いたことか。


昨日は22℃を超えたらしい。
5月の陽気だ。
今日も寒くは無いが12時の歩行練習は100mが限度だった。
10分近くかかった。
5月までは無理をしない。

プラスチック製のイボイボが付いた足踏みマッサージ。
一昨日から使っているが左脚の裏側、
特に親指の付け根が我慢できないほど痛む。
昨夜は左脚の足裏と両足のふくらはぎに湿布を貼った。


鬼嫁が留守の間どうやって生きていこう。
このまま捨てられるのだろうか。
何もする気がしない。

どうしてこんな目に会わねばならないのだ。
寒波が来たらお終いだ。

「見捨てないでくれ」とメモ書きのような手紙を書いた。
そう、鬼嫁が居なければ生きて行けない。
私の未来は無い。

今日からケアマネが交代した。
役に立つんだか立たないんだか分らない。

訪問リハビリの日だった。
杖をつきながら再度100mを歩いてきた。
何度か立ち止まった。
脚も上がらない。
担当者はPTは得意じゃないらしい。
竹踏みをしたら左脚の親指の付け根が痛む。
筋肉が伸びてきている証拠かも知れないような事を出発前に担当者に言われた。
4月度の目標は近所の散歩が出来る事に強引にさせた。
暖かくなればOTなんか必要ない。
私が必要とするのは歩くことだ。
朝のトイレを始めとし、総ては歩くことから始まる。
夏の間に歩ける距離を去年より増やさねばならない。
次の冬がダメでも来年も歩けるという自信につながる。
ぴっぴと鬼嫁と私で散歩するのだ。

鬼嫁は介助どころかリハビリの手伝いもしない。
何処の家に行っても誰かが何かを応援してくれるというのに。
私は1人、捨て置かれている。
辛く悲しい。
鬼嫁のキャパシティが小さすぎる。
建設的な会話不可能。
私の望みと現実が違い過ぎる。
在るべき姿からかけ離れている。
鬼嫁も少しは気付いて欲しい。
ケアマネは聞く耳持たずに帰って行った。
私の言う事は、そんなにおかしいことなのか。

これ以上書いても同じことの繰り返しになる。
本日の日記終了。


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食糧難でダイエットになっても嬉しくないです。

去年の10月と11月の日記を読んでみた。
毎日が気温と低気圧との戦いだった。
やはり暖かい春を待つしかないのだろう。

歩けるようになりたい。
ぴっぴと散歩したい。
歩行練習をしたい。
問題は自主リハビリのスペース。
ガレージで行いたいが車が1台増えてしまった。
平行棒やダンベルを置くスペースが無い。
室内でのリハビリは現在でもムリなのだ。
平行棒など手すり代わり。
ダンベルをいじるスペースなんて無い。
ストレッチのスペースさえ無いのだ。

去年のように自主リハビリをしたい。
筋力を付け骨を丈夫にしたい。
ガレージでなければ出来ない。
どうすれば良いのだ。


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春になれば車を運転出来る希望が湧いてきた。

廃車も考えたが車検を取る準備をした方が良いだろう。
任意保険は先日更新済みだ。
困ったことに車検の段取りが出来ない。
多くの社会的な繋がりが無くなってしまった。
鬼嫁の知り合いに頼みたいが
果たして鬼嫁に段取りが出来るかどうか疑問だ。

鬼嫁の車は今時マニュアル車。
左半麻痺の私には運転不可能。
私の車はオートマだが鬼嫁は運転できない。
2台を廃車にして
小型のオートマ車を購入する金は無い。
車検を取るしかないのだ。
何とかせねば。

それにしても月日の経つのが早い。
何をするにも時間がかかるからだろう。
1週間が昨日のことみたいだ。
1日があっという間に終わってしまう。
間もなく春だ。
歳をとるのは嫌だが身体は楽になるだろう。
夏の蒸し暑さも辛いが歩けないよりはマシだと思う。
身にまとう衣服が1枚減るだけでも楽になる。
シャワーと風呂が辛いけど。

再発したらお終いなのだ。
在るのか無いのか分からない未来の為に
歩けることを目指して頑張ろう。

鬼嫁とぴっぴに少しでも良い思い出を残してあげよう。

ぴっぴとブログに依存して生きていたのだが、最近記事の更新が減ってしまった。いつまでもブログに依存していたところで、いずれはみんな去って行く。それでも依存しない訳にはいかなかった。

2010年2月、左膝下を全治1年半の骨折。
骨にチタン(2圈砲鯑れてます。

2011年12月、脳梗塞で左半身不随。
身体障害者3級取得。

2011年7月、左股関節内部骨折。
チタンのピン2本で留めました。

ついでに家庭崩壊寸前。

随分前に書きかけのままになっている記事。
年末年始の頃だろうか。


「追記」
他人に頂いたもの。
コメント、たくさんのメールや電話、非常食、外食、プロティン、アロマオイル、本場讃岐うどん、本(聖書etc)、パソコン、介護保険や身体障害者の知識etc。道案内(道しるべ)。行政まで動かしてくれた。
パニクッテいた私は総てを消化しきれなかったけれど皆さんの善意は忘れない。
あんなに沢山の方達に心配をかけたのだ。心配してる方を悲しませてはいけない。クタバルわけにはいかない。
だから私はまだ夢を見る。
希望を捨てない。



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『今夜24時の予想気温は30℃です』削除しました。

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2012/07/27 23:55 の
『今夜24時の予想気温は30℃です』を
書き直しました。
↓↓
↓↓
↓↓

――― 2012/07/27 ―――

今夜24時の予想気温は30℃。
明日の予想最高気温は35℃。
ここ2〜3日は無風状態です。



犬小屋の中が暑くなるので、「P」を閉じ込めるのが可哀そうです。
最近はあまり吠えないから、
いつもより隙間を広げてあげようと思います。


只今のエアコン設定温度は22℃です。
それでも2部屋涼しくなるのに時間がかかります。


今日の「Pの散歩」は「最短コース」でした。
やっとの思いで歩いてきました。
睡眠不足と暑さでダウンしていました。


シャワーを浴びようとバスルームに入ったら、
足元がヌルヌルして気持ちが悪い。
それどころか足を滑らして転倒の危険あり。

私は換気扇に溜まった水を取り除くことが出来ません。
連日の蒸し暑かったので、しっかり換気していました。
「たった3日間で、カビの大量発生なり」
浴室用洗剤では焼け石に水でした。
明日はカビ取り剤を使用するつもりです。
予想気温35℃ではダウンしてるかも…。

私の部屋の畳もシケッています。
東日本震災以来、電気掃除機使ってません。
全く掃除をしていません。もうこれ以上、部屋を片付けるのは無理です。
身体が動かないから、ホコリやゴミが出ません。
私は「ゴミ収集所」に「ゴミ出し」することさえ出来ない身体です。


私の 「未来」 がどうなるかなんて分かりません。

それでも 「生きる」 ための 「努力」 をしています。

「1人」 じゃ 「無理」 です。

「Pがいる」 から出来ます。

「Pのため」 に 「生きる努力」 をしています。




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両親の「不動産」は兄妹揃って「相続」できません。

バリアフリーに近い造りなので住みたかったのですが。
リフォームにお金をかけましたので、10年間は補修せずに済みます。
電気代がチトかかりますが住みたかったです。


私が「相続権放棄」などと口走っていたのは、
行政に「保護」を求めていた頃でした。


母が余りに現状を理解していないので、
ショックを与えて気付かせたかったのです。
それを本心と受け取られました。
当時は状況がころころ変化していました。
私の身体を理解してくれとは言いませんが、
他の人達と比較するくらいはして欲しかったです。


「保護」を求めたのは「虐待」からの「避難」が目的でした。
もちろん「暴力」からの「避難」も含みます。

当初、行政はさほど親身になって動こうとはしませんでした。

先ず、「主治医」が動いてくれました。
(私は詳しい話などしていません)
私の担当者達に直接電話するよう、
病院のケースワーカーに指示しました。
担当者達は主治医の名前に驚いたはずです。

その直後、「匿名のメール」が担当部署に届きました。
メールは担当部署で大きな話題になりました。

その2つが行政を動かしました。
異なる部署が連携して動きました。

行政は「聞き取り調査」をしたようです。
鬼嫁の行動を過去に遡って聞き取り、
普通はあり得ないことだと驚いたようです。


行政は相当大きな努力をしています。
具体的なことは何も教えてくれませんが、
有る程度のことは想像がつきます。
私は福祉関係者に、
医療関係者や福祉関係者と間違えられる人間です。


上の子に対する鬼嫁の対処法は間違っています。
私が教えた事と反対のことばかりしてきました。
上の子の思考を間違った方向に向けてしまいました。
私は大変悔しいです!


長年に渡り、子供達に私の悪口を言い続けました。
内容までは知る由も有りません。
子供達は悪い意味で変わってしまいました。

子供達は子供たちで、
どれほど自分達の悪口を言われ続けていたか
知らないと思います。



これら総てが、鬼嫁の言動に起因しています。


本来は優しい人間なんだろうと思いますが、
人の「善意」も感じない方です。

私に原因が無いとは言いません。

でもそれは何処にでもある「お互い様」のレベルです。
そんなことも理解できないのです。

世界中で1番不幸な人間だと思っているのでしょう。

そこいらに幾らでも転がっているような、
ありふれた事でさえ不幸だと思うのでしょう。



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リンクは外しました。
お気に入りにまとめて追加しました。
時々訪問しています。


 
食事は確保できた。
リハビリは歩行を第1目標にした。
鬼嫁の考えが全く分からない。
別れるのか、私の両親の財産を手にするために別居にとどめたいのか分からない。
私のためを思って別居していると言われた人までいる。
私は信用していない。
「私の面倒は見ない」と何べん言われたことか。
相変わらず訳の分からん奴だ。



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通常なら10年目で50%の再発率だが、私は早期再発の可能性が高い。
でも、それは確立論だ。
明日かも知れないし10年を超えるかもしれない。
なるかならないか2つに1つ。
グレーゾーンは無い。

希望や夢を見ているわけでは無いが、生きるための努力をしている。

いつまで続くか分からないが、行政は特例とも言える措置をしてくれている。

私の在職中に鬼嫁がとった行動を、行政が呆れ果てていたと聞かされている。

鬼嫁がとった言動を具体的には書かないつもりだ。
信用出来ないとだけ書いておく。

客観的に見て私の病気と怪我は重い。
最近まで両親でさえまともに取りあってくれなかった。
鬼嫁のことさえ、どうでも良いという態度だった。

私は両親と子供達にまで見捨てられていた。

何も分かってくれない母に、我が子を見捨てるのかと言った。
鬼嫁の金銭に対する執着心を知っているから、何度も「相続権放棄」を口にした。
少しは状況を考える、きっかけにしてほしかった。

その当時の私は行政に保護を願い出ていた

母は、「相続権放棄」を私の考えだと受け取ってしまった。
私は何も知らなかったが、明日(既に今日)中に遺言状が出来上がると言われた。
東京や仙台と同じく相続権を放棄したとされるのだ。
形だけでも私に確認するのがするのが普通だと思うのだが。

子供達が駄目になった原因は鬼嫁だ。
私と会話していれば、あんなふうにはならなかった。
上の子など立派な社会生活を営んでいたはずだ。

全てを破壊したのは鬼嫁だ。

さて、私はこれからどうやって生きていこう。

鬼嫁が何を考えているのか知りたいとも思わない。
考えなんて持ってないのだから知りたくても知れない。
考えることも伝達することも出来ない人だから困ってしまう。

子供達が私と接触することは無いだろう。
自ら身を滅ぼしている世間知らず達だ。
思考法も大間違いだ。
全ては鬼嫁が原因だ。

私に未来はあるのか?
施設に入ってベッドで過ごすのが身の丈に合っているのか。

出来ない事は数えたくない。
出来ないと知っているだけで良い。
出来ることを数えてみたい。
他人との比較になってしまうが、本人の苦しみは本人しか分からない。
出来る出来ないで人を差別などしない。
考え方や生き方、周囲に対する愛情でなら差別をする。
差別と言うより、好き嫌いと言った方が正しいのだろう。



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夢は夢で終わる。
希望は持てるのか。
未来って何だ。


そろそろ夜が明ける。
夜明けなんて…考えるのやめた。
Pの犬小屋の出入り口を開けてこよう。
朝食はドッグフードで誤魔化そう。

それが終わり次第、寝るっ。

今朝も新聞に目を通していたら
たちまち睡魔に襲われた。

床に転がって眠った。
チャイムが鳴ったのに気付いた。
ヘルパーさんが来てた。


最近昔の記事を読んでいる。

凄いリハビリをしていたものだ。


24:00に眠ってしまった。



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Pの朝の散歩と朝食は鬼嫁の役目だった。
鬼嫁もPが大好きだから楽しそうだった。
忙しい時は約350mの最短コースを楽しそうに走っていた。

雨の合間にそのコースをPと散歩してきた。
安定感の良い靴を履きPに引かれて散歩した。
歩けなくなってから始めての挑戦だ。
どんなことをしても家に戻ると覚悟をきめた。
無事に戻れた。
ちょいと回り道をしたから約400mだ。
後半は時々、「待て」をさせたので30分もかかってしまった。

家に戻り、庭に放して自由に遊ばせた。

私は一休みしてから足首の運動をした。

バランスの練習もした。


それ以外の自主リハビリはしていない。
ストレッチもやめた。
そんな体力など残っていない。
疲れが増すだけだ。


今日の体調で歩けたのは驚きだった。
途中で脚が上がらなくなったが何とかなるものなんだな。
これからも出来るだけPとの散歩を続けよう。
Pの爪をすり減らすために散歩しよう。
それに、1番のリハビリは歩くことだし。



鬼嫁は戻って来るのだろうか。

私が自立すれば戻って来るのだろうか。
鬼嫁が言う「自立」とは、
自分で身の回りのことが出来るという意味なのだろうか。
私は鬼嫁を母親代わりになどしていなかった。


Pを貰って来たのは鬼嫁だ。
Pは薬殺される運命だった。
そのPを保護した方から頂いてきた。
鬼嫁はPが可愛くてたまらない。

P可愛さで戻って来るだろうか。

私の相手をさせるためにPを置いて行ったと母から聞いた。
高齢者の言うことだからあんまり当てにはならないが、
私は信じている。
ペットを飼えない所に住んでいるとも考えられるけど…。


椅子に座らず米をといだり食器を洗えるようになって2ヵ月が経った。
先月末からは流し台に身体を預けずに出来るようになった。

少しずつ進歩している。

そういえば鬼嫁は私の自主リハビリ姿を見たことが無い。
私が休んでいる姿しか見たことが無い。
いい加減なぐうたら亭主にしか見えなかったのかも知れない。

今頃説明したとて何の意味も無いことは分かっている。

Pと400m散歩出来たことをメールする価値なんてあるのだろうか。
多分、無いな。


ここまでは
戻って来てもらうために何かをしなければいけないという、
私の希望だ。



戻らないだろうという考えも成り立つ。

鬼嫁の年金が私より多い事を知ってしまったのだ。
私の勤務先の経営難が原因だった。
いかに安給料とはいえ厚生年金の加入歴は鬼嫁のほうが長い。
私達みたいなとんでもない給料カットも食らっていない。
退職金も私より多い。
私達は退職金と呼べるほどの金額を貰えなかった。

旧・国民年金の加入歴も鬼嫁の方が長い。

企業年金も安泰だったようだ。

年金は男性よりも女性が優遇される。


住居費を計算に入れなければ、私より豊かな人生を送れるのだ。
ちゃんと1人で自活出来るのだ。

趣味の小旅行くらいは余裕で行けるのだ。

これは大誤算だった。。。


「余裕だ」なんて簡単には言えない事情もあるけど、その気になりさえすれば可能なのだ。


老後の「収入」と「保障」(ここでは書かない)だけを考えれば鬼嫁の可処分所得の方が多い。
それより私に可処分所得なんて存在するのだろうか。



P可愛さに戻ることを祈ろう。



他の原因も考えなくちゃならない。
それを整理することも必要だ。
相当手間暇がかかる作業だ。

何をするべきかを考えるのは、
未来と言っても良いくらい先のことになりそうだ。



新しいカテゴリーでも作ろうかな。
「未来について」とか…。
そんなもん作りません。


あんまり余計なことは書かないように気をつけねば。



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ケアプロスト