★ぷうすけアイランド★

− 在るのか無いのか分らない未来のために −

タグ:示談

7時に目覚めた。
あちこちに掴まりながらトイレに行った。
ぴーがガレージで転がっていた。
ベッドに倒れこんだ。
そのまま動けず。
8時30分にやっと起き上った。
妻とぴーは散歩に行ったようだ。
食事。
運転するためにストレッチ、腕肩。
脚を少々。
10時過ぎにやっと出発。
妻が車の入れ替えを手伝った。
訳の分からないことをして勝手にキレてた。
診察はすぐに終わった。
肌荒れについて申し渡された。
「もう1度病院に行って病名を確認してくること」
気になる点があるようだ。
私も母親譲りのDNAの検査方法について尋ねた。
血液検査を行った。
その数値から予測したようだ。
「大丈夫だ」
ほっとした。
経験豊富だし近辺の医師についても詳しい。
入院中に幾つかの検査をしたが診断ミスは無かった。
訪問リハビリの件を尋ねた
指導してる医師に責任があるそうだ。
痛み止めの錠剤もらった。
今回も少なかった。
いつも通り病院前の薬局まで歩いた。
薬局に着いたら目がかすむ。
こおまま意識を失うのではないかとの恐怖心。

とにかく具合が悪かった。
薬局から主治医に電話が行った。
11時には病院のベッドで寝てた。
主治医が来て先ほどの検査を繰り返した。
「数値の推移に問題はない」
2度も「大丈夫」と言われれば信じたい。
ベッドから管轄部署に電話した。
「ケアマネ立会いの下で因果関係をはっきりさせてくれ」。
「上手く喋ってくれ」
病院から妻に電話が行くがつながらない。
立て続けに掛けねば妻は電話に出ない。
立て続けに電話してもらったらつながった。
何処に居るのかさえ言わなかったらしい。
タクシーで帰り次回の予約日に持ってくれば良いと思ってる。
バッテリーがあがってしまう。
介助されてないことを打ち明けた。
全部自分でやっていることを打ち明けた。
スタッフに
「こんな身体で1人で通院させるのは無理がある」
「医師も心配している」と言うように頼んだ。
実際に「主治医に電話してもらいましょうか?」と言われていた。
「無駄だからしなくていい」と断った。
車まで運ばれるときに不整脈が出た。
私の循環器に異常はない。
不整脈が出るときは余程のストレスを抱えたときだけだ。
医師やスタッフの心配を振り切って病院を後にした。
14時15分ごろ家に着いたら土砂降りになった。
車の入れ替えや濡れた衣服を取り替えていたら15時を過ぎた。

15時半になってしまった。
少し落ち着いた。

暗くなるのが早い。
ぴーの夕食の準備をしなきゃ。

訪問リハビリの責任者から携帯に電話が来た。
「来週のリハビリ時には理事長代理だか何だかとケアマネが同席する」
「問題のPTのメモを持参して説明する」
「妻にも立ち会って欲しい」
「今日遅い時間でも構わないから説明をしに行きたい」
誰が考えても、「来週のリハビリ時に何をするか説明したい」と受け取るだろう。
帰ってきたら電話すると答えた。

妻の休みなんて知らない。
妻には介護の経験が無い。
病気や怪我についても無知だ。
今回の件について説明されても理解できないだろう。
事の重大さも分からないだろう。
父がアルツハイマーでなければ立ち合うし処理も任せる。
残念ながらアルツハイマーの極致。
医師は会話が成立しているように見えるだけでも不思議だと言う。
他に役に立つ者は居ない。
妻は簡単に言いくるめられrてしまう。
実態さえ理解してないのだから話にならん。

相手が行いたいのは交通事故でいえば示談交渉。
月並みに言えば調停や裁判。

地裁や検察に平気で出入りした。
検事に囲まれて嫌味を言われたが検察審査会なら動く。
弁護士は言いなりだった。
訴状も書いた。
「そんなことくらい知ってるでしょう」
「そんな事したくないからPTの言い分をメモって見せろと言ったのに」

結局自分でやるしかないのか。
ケアマネだけが頼りなのか。 

妻が戻ったので責任者に電話した。
「何をするのか説明したい」
「時間は問わない」
そういう内容の電話がかかってくると妻に教えておいた。


「結局どうなった?」と尋ねたら
「来週の金曜16時から行う」と言う。
日程を決められてしまっていた。
何も知らないというのは困ったもんだ。
そんなこと決めたら妻の負担が増えるだけなのに。
私も良いことなど1つもない。

そこまで無知なのか。
第1妻が立ち会っても何の意味もない。
ただのお飾りに過ぎない。
福祉の事も病気や怪我のことも理解していない。
介助さえしない人間に口を挟まれたらとんでもないことになる。

責任者に電話をよこすよう施設に伝えた。
17時2分に電話が来た。
話を聞いてガッカリした。
上司の指示に沿った会話だ。
かん口令まで敷かれている。
余計なことを喋るなと指示されているのがミエミエ。
「いつ何どきに何をした」という受け答えをされた。
妻に説明するはずだったのに日程を決める話にすり替わっていた。
「ケアマネが同席します。連絡済みです」と言われた。
話が違うというか噛み合わない。
最後は電話を一方的に切られた。

今までの経過は殆ど把握済みらしい。
当日私が責任者に質問しても帰ってくる言葉など限定される。
当方はそれを覆す材料を持っていない。
当方は記録らしいものは何も残っていない。
言葉を換えれば管轄部署に指導されたからなのだが。
指導させたのは私だから墓穴を掘ったのか。
匿名で電話しても私の近親者と分かる。
近親者にそれが出来る者は居ない。
匿名だろうが実名だろうが私が電話したことは誰でも気付く。

裁判したけりゃしてくださいということだ。
民事訴訟になってしまう。
代理人を立てねば対抗できぬ。
そんな金が無いことは相手方も知っている。

病院と揉めても良い事なんか何もないのだ。
疲れるだけなのだ。

問題のPTのメモ提出を求めた頃に上司に報告したようだ。
「メモの提出を求めたのは7月2日」と答えたもんな。
事実確認を終えたら忘れようと考えたのが誤算だった。
裏切り者めが。

無かった事にするのが好きだと思っていたのだが違うのか?

相手方の説明の場で同情されようなんて甘いのだ。
問題を出来る限り絞り込み、それを証明せねばならないのだ。

最後は金や保障の話になる。
でも、しか、たら、ればは通用しない。
慰謝料の算定が非常に難しい。
この身体で自分でやれってか。
出来っこ無いよ。

民事訴訟前提かい。
勘弁してくれ。

明日の天気なんかどうでも良いや。
しばらくは気温が高く雨が降る。

そろそろ20時だ。
雨が降ってきた。
ぴーの寝床はセットした。
8時半ごろに家に入れよう。
「ワンツー、おしっこ」させるときに転倒しなければ良いが。
いつもにも増して脚が耐えるかどうか心配だ。
誰も助けに来る者が居ないのだ。
パトカーか救急車を呼ぶしかない。
ぴーが吠えている。
どうしたのだろう。

20時半。
ぴーをしまった。
かわいいワンコだ
私は無事だ。
ぴーが指示通りに動いてくれた。

今日は朝から第1回目の人身事故の示談の予定。

電話で話を進めることになっていた。
後遺障害認定も絡むお話。
相手は普通の任意保険ではない。
これからの方向付けを決めるてやる (^^)v

被害者は私が社会生活を送る上で
大変お世話になったお年寄り。
保険の知識など全く無い。
私が行かねば泣き寝入りになってしまう。

行かねばならぬ。
行かねばならぬのだ。



でも、時間に間に合わなかった。



理由は2つ

*「1つ目の理由」

自分本位のメッセージに返信をしていたから。


完全に遅刻してしまったではないか・・・ (T_T)


誰にでも事情ってもんがあるんだよ。
貴方にとっては大変なことかもしれないが
少しは他人のことを考えてくださいな。
自分の世界感だけで判断しないでくださいな。

ネットにもエチケットがある。
いわゆる「ネチケット」っていうやつが。(死語か?)
   *私みたいな掟破りは珍しいのです。


「私は大変だから○○をする方法を教えてくれ」
そんなもん記事読めば分かるでしょ。
ヒントも書いたでしょ。
貴方の地域については何も知らないし、
ましてや私個人のことを書いたんですけど

どこの誰かも分からない方のために
地域の情報を送って貰う訳にはいかないんです。
聞ける相手は余程の状況の方に限られる。
情報を持っているかどうかも定かじゃない。

下手に尋ねりゃ相手の症状を悪化させる。
いったい誰が責任を取るんでしょうね。
私ですか?



動けるのなら自分で行動してください!
要点の5つもメモれば電話でも出来るんですよ。



たった1つの記事だけ読んで

仲間内のメールみたいなメッセージばっかり。


1〜2回で状況説明できなきゃ話にならないでしょ。
それが出来なきゃ病院に電話しても伝わりませんよ。
医師と面談しても同じです。



「ブログのテーマ」も知らない。

「タメぐち」のオンパレード。



とどめの台詞が

普通の健康な人には分からないでしょうけど・・・云々」


  *私はいつから普通の人になったんだ (・・?

どうすりゃそんな台詞が吐けるのだっ! (― ―〆)ブチッ

はい。
完全にキレましたとも (-_-)/~~~ピシー!




世界不幸者番付のチャンピオンかい。(怒

過去記事読んでみろ!!!(怒

どれ程のことがあったか想像できるのか。(怒



そういう怒りや困りごとは
厚生労働省や製薬会社に苦情として言ってください。


相談窓口なんかどこの自治体にもある。

ヒントになる記事も書いている。

「優良サイト」だって紹介してるでしょうが。




大事な用事を放ったらかして
訳の分からんことに答えようと頑張っていたのだ。


その時点で返信なんか放棄しました。

今後のメッセージもお断りしました。

出来ないことは手伝って貰うしかなけどさ、
自分で出来ることは自分でやらなきゃ。


だって、動けるんでしょう!!!




私は人生相談など致しておりません。

知ってることもあるけど、知らないことは知りません。



一見さんに

「普通の健康な人には分からないでしょうけど」

みたいな台詞を言われたり

タメ口をきかれる覚えもありません。




そういうことは厚労省や薬品メーカーに言ってください。




*抹消したブログの読者数はこのブログと桁が違います。
 それでも、相談を受けたことなどありません。
 まして、ここは個人的趣味のブログです。
 好き勝手に書いているだけです。
 同病相哀れむ場所でもありません。
 何で今更こんなこと説明しなきゃならないんでしょ?





*「2番目の理由」

相手の任意保険のやり口が知人が重症を負ったときの
保険会社のやり口と似ている。
そのときの保険外社名を確認しようと電話をしたら
よそのお宅に繋がる。
携帯から掛けても同じお宅に繋がる。
隣家の電話を借りても変わらない。

まだ腹の虫が収まってないまま電話会社に連絡。
3軒の回線試験をしてもらったらチャンと綱がるとのこと。

そんなことをやっている内に約束の時間がどんどん進んでいく。

目的地に着いたら案の定しかられた。
あれだけ遅れりゃ怒るのが当たり前。


ボランティアなのに・・・ブツブツ

その庭先で携帯を掛けるが
相変わらず別のオタクに繋がるし (―_―)!!

直接話を聞こうと出向いたら当時を覚えている方が留守。
家人に訪れた理由と電話の件を伝えて帰宅。


すぐに電話会社が訪問。
いろいろ試すたびにそれぞれのお宅に繋がる。

最大の問題は携帯からも同じ症状が出ること。
自宅と10k離れたところから掛けてみたときも
別のお宅に繋がったし。

原因の特定不能。
摩訶不思議。
怒るにも怒れない。
携帯からも繋がらないのだから何も言いようが無い。
こんなのってありですか?


明日は3軒(4軒か?)の再調査でございます。

他のお宅に掛けても同じ症状がでたらどうしましょ。
只今、電話恐怖症。



ところで明日は仕事なんてあるのでしょうか (・・?
午前中にパソのアルバイトが入っているけど
行けるんでしょうか。

パソのアルバイトをしていたほうがお金になりそう。
お客さん探そうかな。


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*専用ブログ(記事は非表示中)の説明


ブログタイトル
「仙台検察審査会様 事故隠しですよ」

 サブタイトル  「裁判しますか?!」だってさ

ブログ説明
刑事犯・医師・損保ジャパン・代理店の
1年間に及ぶ理不尽な対応の記録です。
第1回目の示談で保険会社の顧問弁護士に
丸投げされました。

■宮城県仙台検察審査会へ
事故照会番号 岩沼署 第0503号
実況見分 平成17年8月25日 午後4時00分から
午後5時00分まで (天候雨)
■審査申し立て
裁判所送致で免許取り消し処分が妥当。
岩沼警察署の初期対応に問題あり。
損保ジャパンのコンプラ違反。
なとり整形外科クリニック、院長半田勉氏の診療拒否。
1年間に及ぶ理不尽な対応の記録です。
総て証拠あり。






・・・・・・・・・・・・ブログの最終記事です・・・・・・・・・・・・
           ホントかなあ?


「時間が取れない」
2008/05/21(水)



マジメに書いていたら1年間かかります。
最低限必要な証拠くらいは公開したかった。
幾つかの録音も公開したかった。
でも時間がありません。
とりあえずお休みします。

端的に言えば「人身事故」の隠蔽です。

いつでも告発できます。
示談書に拘束される部分などごく僅かです。

悪徳損害保険会社「損保ジャパン」が私を刺激することは
告発並びに新たな訴訟の発生を意味します。


刑法250条2項の判例に基き
苦情も記事の差し止めも受け付けません。

人権侵害の訴訟も不可能です。
逆に私が訴えることは自由ですよ。


追記
ネット上の人権侵害の判断基準が甘くなりましたね。
こうなりゃ参考人を含めた全員の名前と屋号を列挙しても
何ら問題ありません。
当事者の皆さんにとって非常に憂慮すべき判例です。


再度公言します。

私は本件を立件するに余りある証拠を有しています。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


*使用用語  
損保ジャパン 仙台サービスセンター長代理 柴田氏 佐藤喜久雄 事故隠し 幇助 診療拒否 損害賠償 慰謝料 事故隠し 示談 示談書 裁判 調停 斡旋 和解 訴訟 顧問弁護士 弁護士 仙台市 検察庁 地方検察庁 宮城県 岩沼警察署 裁判所 犯罪 配達証明 内容証明 郵便 内部調査 調査 報告 公開 義務 権限 本社 骨折 通信費 交通費 東北ブロック長 マスメディア マスコミ 精神的苦痛 赤い本 裁判所基準 自賠責 保険 任意保険 相談 窓口 苦情 本社 コールセンター 苦情受付 担当 違反 コンプライアンス 弁護士基準 虚偽 嘘 意識的 裁判所送致 事故 報告 遅延 事後報告 代理店 録音 メール 恫喝 脅迫 見積もり 市 県 国 行政 指導 医師会 法律 刑法 民法 南東北 部長 課長 課長補佐 調査 調査員 事故 証言 CD 中央 官公庁 財務省 金融庁 地方 自治体 三役 簡易裁判所 家庭裁判所 地方裁判所 裁判官 裁判官補 書記官 事務官 全国紙 新聞 地方版 地方紙 政治 政治家 後援会 有名 有力 ルート OB 司法 関係者 警察 キャリア 個人 一般人 未成年 学生 生徒 高校 自転車 車 自動車 自家用車 過失 割合 代理人 委任状 書類 機関 最低 最悪 実況見分 コピー 保障 悪徳 査定 交渉 病院 クリニック 診断書 受付 看護士 看護士長 婦長 医師 ドクター 整形外科 優良代理店 まごころ保険 名取市 被害者 加害者 保険証 説明 電話 固定電話 携帯 判例 ホームページ ブログ 引越し 負担 料金 敷金 礼金 学業 アルバイト 収入 生活 故意 氏名 名前 犯人 犯罪者 刑事罰 免許 免許取り消し 処分 刑罰 部活 共犯 悪質 実例 なとり整形外科クリニック 院長 半田勉 医師 診療拒否 医師免許    ー等々ー  


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〇実の確認と各種書類のコピー。
∧篏額の算定。もちろん裁判所(弁護士)基準です。
保険会社の基準(各社横並び)や自賠責の基準など頭の中から追い出してください。
事実を証明できるもの。
これが一番難しいと思います。
示談や裁判で求められる事実はほんの僅かです。
ぐ焚爾和司櫂献礇僖鵑妨造辰燭海箸任呂△蠅泙擦鵝
人身事故ですからノンビリ構えるくらいの気持ちの余裕が大切です。
後遺症の認定には手間取るかもしれません。
それでも怪我の症状を見極めながら慎重に時間をかけて示談を進めてください。
決して相手に合わせてはいけません。
示談書に「後々、後遺症がでた場合は云々・・・。」と明記してもさほど意味が無いのです。
「歩けるじゃないですか。」
「仕事に行ってるじゃないですか。」
の一言で取り合ってもらえません。
後から被害者が事故との因果関係を証明するのは至難の業です。
とんでもない苦労が待っています。
後遺症が余程の等級でも事故との関連を証明するのは難しいと思います。
ちなみに今回の示談書では後遺症について一言も触れていません。
どうせ無駄なことだというのが理由です。


2ちゃんねる等を見ていると保険関係の掲示板が沢山あります。
損保ジャパンを叩いている掲示板もあります。
その掲示板に損保ジャパンの社員が書き込んだと思われるコメントを眼にします。
くだらないコメントです。
そんな掲示板を真実と勘違いして書き込んではいけません。
殆どが嘘っぱちのコメントです。

損保ジャパン自体もネットのチェックはしているでしょう。

「損保ジャパン始末期」は刑事事件が隠蔽されたままであると公表しているブログです。
損保ジャパンの被害者に対する対応の悪さも公表しています。
要注意ブログにリストアップされていても不思議ではありません。
ブログの持ち主などバレているはずです。
昨年から記事を書いていないブログにも毎日訪問者がいます。
その一部は損保ジャパンではないかなどと思っちゃいます。
妄想ではありません。
客商売の会社ならそのぐらいはやります。


私は判例上問題の無い範囲で記事にしています。
真実のみを書いています。
自分では犬の遠吠えみたいで物足りないです。
総てを公表してもかまいませんが今のところ予定していません。


損保ジャパンと関わるのはウンザリです。
損保ジャパンも私と関わりたく無いでしょ?
関わっても良いことなんか一つも無いでしょ?

代理店「まごころ保険」は私に対して
保険(自賠責)に関する虚偽の説明をしていますから
コンプラ違反(法律違反)です。
サービスセンターに正しい報告をすることも怠りました。
もちろん証明できます


中には惚れ惚れするような代理店もあるというのに・・・・・。
くだらない連中に付き合わされちゃいましたよ、まったく。


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けっこう詳しいです。
http://amami.rindo21.com/



情報収集に努めてください。
示談の進め方は大体共通しています。
それさえ分かれば自分の進め方も見えてきます。
ポイントが見えてくるんです。

目的は事実に見合った保障です。
感情論だけでは進展しません。
感情論は「損保ジャパンよ、フザケルナ!」
プレッシャーを与えるときの手段です。
行動のエネルギー源です。
対策は冷静に考えてください。

相手とのやり取りは総て記録してください。
メモを取るときは相手の言葉を復唱して確認したほうが
確実な記録として認められます。

私は相手方メールの「裁判しますか?」の一言で
プッツンしました。

でも、その裏には裁判を前提にすれば同じ土俵で戦える。
相手の裁判に対する知識なんて大したこと無いだろう。
私が主導権を握れる可能性が大きい。
そんな判断がありました。
事実、相手は「顧問弁護士と相談」という台詞を
メールで返してよこしました。
私にプレッシャーをかけながら
実そんな知識も能力も無いという照明にほかなりません。
次のメールでは
「こちらから裁判をするとは言ってません」
逃げの体制に入ってます。
センター長代理柴田氏
個人の立場で勝手に話を進めていたことが明白です。
私は逆手をとって裁判の話を進めました。
私には法廷内で仕事をしていた近親者がいます。
そんな人間がすぐ側にいるというだけで
気持ちが楽になりました。
役立ったのは手続きの方法を教えてもらったり、
専門用語をたまに使ったことくらいです。
保険にしろ裁判にしろ専門用語を使えば
損保ジャパンも相手は素人ではないと警戒します。
誰か詳しい者が影についていると考えますから
バカな台詞も減ってきます。
顧問弁護士の最初の台詞は
「法律に詳しいそうですね」でした。
「自分は弁護士だよ。貴方が対等に渡り合うの?」
という私に対する探りとプレッシャーを含めた
ありきたりのご挨拶です。
「そんなこと無いですよ。」
と軽く流して話を進めました。

普通の示談なら
「先生、いつものように(いつもやっているように)
お願いしますよ。」
で済みます。
今回は私がゴネ得を狙っているということを
警戒していたはずです。
それが顧問弁護士の台詞にも表れたと判断します。
正確な事実が何一つとして伝わっていなかったわけです。
損保ジャパン元・仙台サービスセンター長代理柴田氏
仕事ぶりが反映されています。
私にすれば「刑事事件の隠蔽」
「損保ジャパン(柴田氏)」仕事をしなかった
2つが長期化した原因です。

損保ジャパンはこなした仕事の数を大事にします。
一つ一つの事故の吟味などしません。


極論すれば裁判では
保険に関係する法律など必要ありません。
判断基準を知れば充分です。
裁判の手続きと法廷内での実態を知れば
やるべきことの8割は終了したと言えます。
その後は機械的な作業になります。

証拠固めには力を入れました。
黒を白と言い張った損保ジャパン、即ち
「損保ジャパン仙台サービスセンター長元代理 柴田氏」
無関係なふりをした「なとり整形外科クリニック」院長
「半田勉医師」「婦長」虚言も覆せます。

私の知る限り損保ジャパンは加害者側への対応も悪いですね。
中には立派な方もいるようですが私は会ったことが無い。

よろしいですか。
私は法律にのっとって総てを公表できます。
この記事を人権侵害で訴えることは不可能です。
私が訴えることは出来ます。
お忘れなきように。


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「道路交通法」によれば、車両等によって人の死傷や物の損壊があったときに運転者等は直ちに「運転を停止」、負傷者を「救護」、また道路における「危険を防止」する等必要な措置を講じなければならない。
更には「直ちに」最寄りの警察署に「報告」をしなければならない。
これらを怠り事故現場から無断で立ち去ってしまえば「ひき逃げ」というわけです。
人身事故の場合は特に「事故の届出」が必要です。
「損保ジャパン仙台サービスセンター」は例外ですが損害保険会社の対応も変わるでしょう。
「事後報告の遅延」も事故から日が経っていると受け付けてもらえないこともあります。
本来なら事故相手と一緒に警察に行かなければなりません
今回は「事後報告の遅延」など成立しませんけどね。

以上が本来のルールです。

今回のポイントをまとめてみます。

「人身事故」である。
加害者(佐藤喜久雄氏)は被害者を病院に連れて行った。
しかし、「故意」に警察へ「報告」しなかった。
「意図的」に「通報」しなかった
これは立派な「事故隠し」です。
被害者の「保護者」が「事後報告」。
保護者にどうするつもりか質問され「そうしたら自賠責ですね」と答える。
自賠責は被害者が自ら請求しなければならないのだ。
保険の知識がなければそんな台詞は吐けない。
つまり加害者自らは何もしないとになってしまう。
従兄弟の損保ジャパン代理店「まごころ保険」の佐藤氏に連絡をしたのが警察から電話がいった直後ということを考慮すれば明白。
更に
「警察には呼ばれたから行く」
「自分から行くわけがないでしょう」
と大きな声で断言。
これは明らかな「事故隠し」
「ひき逃げ」の「意図的」な「隠蔽」を図ったといえる。
保護者に対する事故の発生状況の説明で「意図的」な「嘘」をつく。
「実況見分」でも「虚偽の説明」を行い立会いの警察官によって簡単に覆される。
従兄弟である保険代理店「まごころ保険」佐藤氏損保ジャパンに加害者の「虚偽」の「報告」をそのまま伝える
私が呼びつけるまでの2ヶ月間に渡り保険会社の調査員は何もしなかった。
その後、損保ジャパン仙台サービスセンター長(元)代理「柴田氏」は私の要請に応じて調査をした言ったが、加害者佐藤喜久雄損保ジャパン代理店>「まごころ保険」佐藤氏「虚偽」「報告」ををそのまま認め
「悪意はなかった」
「それが損保ジャパンの考えである」
と言明。
更に損保ジャパン仙台サービスセンター長(元)代理「柴田氏」は保護者に対し
「裁判しますか?」
「顧問弁護士と相談する所存です」
などと言い及ぶ始末。
損保ジャパン仙台サービスセンター長(元)代理「柴田氏」「調査権限」などない。
既に私は「損保ジャパン本社」から「そんな判断はあり得ない」との回答を得ていた。
損保ジャパン仙台サービスセンター長(元)代理「柴田氏」は長期間に渡り「今件の仕事」を怠り>、「なとり整形外科クリニック」に対しても「損保ジャパン専用」「診断書用紙」の配布を怠る。
「なとり整形外科クリニック」「半田勉医師」
それを良いことに
長期間に渡り「診療拒否」を繰り返す。
「なとり整形外科クリニック」「半田勉医師」
被害者に対し
「もう終わったこと」
「何を書いてよいのか分からない」
と言って門前払い。
もちろん受付の記録もない
前回の「診断書」「治療継続」となっており治療は終わっていない。
これは「診療拒否」以外のなにものでもない。
これにより「被害者」は引越しを余儀なくされるほどの「精神的苦痛」を被る。
「事故発生」から「第1回目の示談」まで1年以上が経過したのは損保ジャパン仙台サービスセンター長(元)代理「柴田氏」の仕事の怠慢によるもの。
私が「事故発生当初」から総てに渡り何度も「要請」し、何度も「自ら行動」したから示談が実現した。
「損保ジャパン福島サービスセンター」が第1回目の「示談」で事実を知り、翌日には「顧問弁護士」に対応を一任する。
「訴訟」2日前に私の要求を受け入れるとの連絡が届く。

確かに「示談」は取り交わした。
だが「診療拒否」「事故隠し」立件は別物。

まもなく「3年」が経とうとしている。
今のところ「仙台検察審査会」に連絡しようとは考えてはいない。
今のところはだ。

その代わり
「刑法250条2項」に基づき事実を公開する。
「人権侵害」には当たらない。


お試しブログに公開した記事数などたかが知れている。
今回公開している「仙台検察審査会様 事故隠しですよ」カテゴリーの記事はその中の一部にすぎない。
「最後の記事 (・・?)」の前には百数十の記事がある。
もちろんそれに続く記事もある。
記事の内容を裏付ける「証拠」も有している。




苦情も記事の差し止めも受け付けません。
人権侵害にも該当しません

刑法250条2項に基づく。


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刑法250条2項の判例に基き
苦情も記事の差し止めも受け付けません。
人権侵害の訴訟も不可能です。

私が訴えることは自由です。

殆どの関係者を仮名にしてあげます。
(公開しても何ら問題ありません)
*面白い判例が出ましたので氏名を公開します。




「財界新潟」より
http://blog.zaikainiigata.com/?eid=13107


損保ジャパンに関わるとこんなの普通のことだと思ってしまう。
正直なところ何とも感じません。

普通の方は何か感じるんでしょう?
怒りとか理不尽とか横暴とか・・・。

今の私は何も感じません。
「なあんだ、そんなのどうでも良いじゃない」
としか思いません。

だってそういう会社じゃないですか。
常識でしょ。


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私のメールにはアチコチの自治体のトップらしき人物や複数の大手マスメディア、有名弁護士など、いろんなルートがあることを臭わせた言葉が書き込まれていた。

私にしてみれば忠告のつもりなのだが下手すりゃ脅しだ。
だからずいぶんとセーブした。


証拠品に成りかねないものにウソなど書かない。
常識で考えれば子供でも分かる。
そんなものに頼りはしないけどね。

それでも損保ジャパンは
このようなメールばかりを送付してきたのだ。

金目当ての人間だとでも思っていたのか。

ついでに損保ジャパンのコンプライアンス遵守も
嘘っぱちだと断定する。
あの体制で出来るわけがない。


おまけの部分だけで長文記事を
2週間に渡り書き続けることができる。


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診断書・通院日時とレントゲンの撮影日が分かるものを請求。
診断書と診療報酬明細書は送付済みとのこと。


その後、短期間で訴訟の準備を行う。
訴訟を起こせば刑事事件が公になり損保ジャパンサービスセンターも加害者の従兄弟である代理店も取調べを受ける。
下手すりゃ共謀や幇助したことになる。
訴訟2日前に顧問弁護士より要求を受け入れる旨の封書が届く。
危なかったね損保ジャパンさん。
ぎりぎりセーフだ。



柴田君、半年も前に本社の課長が
「そんなことは有り得ない。」
と断定していたんだよ。


私は被害者を脅かせばどうにでも出来ると思っている損保ジャパンに一泡吹かせたかっただけだ。

要求した慰謝料なんて弁護士基準に及ばない。
それでも損保ジャパンが提示した金額の4倍近くになった。
私が見聞きした限り損保ジャパンはそういう会社なのだ。


当時の私には時間が無かった。
更に診療拒否の時点で息子が精神的に参ってしまった。
結局、引越しを余儀なくされた。
精神的慰謝料の算定は難しい。

とにかく早く終わらねばならなかった。
それさえなければ徹底的に争っていたかも知れない。

検察庁に見直し請求を求めることも可能。
新たな慰謝料請求も可能。
めんどくさいし暇もない。

岩沼警察署が悪質な刑事事件を見逃してしまったことが原因で始まったこととも言える。

事故隠しであることを説明しようとした私に向かって
「あんまり揉めないほうがいいですよ。」
と言った白バイの教官。
あなたの目は節穴か。
警察官としてベテランのプロといえるのか。
あんなんじゃ裁判所送致になんかなるわけがない。


とりあえず刑は確定している。
とりあえずだ。
だが私は総てを覆す証拠を有している。

犯した罪に値する刑罰を与えることにやぶさかではない。
くだらないことに付き合ってる暇などないだけなのだ。


だから私のハートに火をつけるような真似は迷惑極まりない。


まともに書いたら1年近くかかってしまう。
そんなもの仕事でもなければライフワークでもない。
いい加減飽きた。
関わること自体が迷惑だ。

診断書。
診療報酬明細書。
会社が発行した休業補償請求書。
等のコピーを請求。

たいした内容では無し。
どうでも良いことだけ。

中沢氏(福島サービスセンター長)より連絡を受けました。
考え方は近日中に書面で。

今回の事故に関する総ての書類を所望。               
考え方(進め方)を早く提示してくれるよう伝える。

「明日あたりになると思います」との返答。

今回の事故に関する総ての書類を所望。

(弁護士が受諾する前の行動です。)

骨の突起、違和感、それに未だ膨らんでいることを書き足すように要望。
違和感は一番下の欄に記入されていた。
示談担当者も私も読めなかった殴り書きのような文字が読めた。(なんでだろう?)
日付に訂正印を押印してあった。
診断書の体裁は前回の示談のときの押印前と同じ。

医師と婦長は示し合わせていた。
私の要望は受け入れず自分達の弁明に終始。

「違和感は慰謝料と関係ありませんよ。」

お前の怪我に対する説明の矛盾点が証明されれば良いんだよ。
診療拒否が証明されれば良いんだよ。
確認に来ただけなんだよ。

「なんの診断書か被害者が説明しなかった。」

バカも休み休み言ってろ。
今更そんな台詞が通ると信じているのか。
世の中そんなに甘くはないぞ。
前回録音した説明と矛盾することは止めておいたほうが・・・。

10月22日に私と息子が骨の異常突起について質問をしている。
「約2ヶ月間で治る」などと、多くの説明を受けている。
既に診療拒否の要因は保険会社から診断書の用紙が届いていなかったからとの証拠も入手していた。


*他の治療では通院していない。
交通事故の診断書と理解できるはず。
そもそも診療拒否自体が違法行為だろ。

患者の話を聞いて交通事故の診断書と聞き出すのが義務ではないか?
今回は聞くまでも無いけどね。

ましてや受付記録も残さずに追い返している。


既に損保ジャパン仙台サービスセンターの意向が働いているのか?
いや、サービスセンターはまだ再調査の件を知らないはずだ。


後日、顧問弁護士から送られてきた診断書は年号を書き間違えて訂正印。
骨の突起についても少々触れていた。
仙台サービスセンターに再調査の連絡が伝わり書き直したんじゃないでしょうね。(これは推測です)

私から本社の苦情窓口に電話を掛け再調査を依頼。
 
「弁護士から説明がある」とのこと。

(弁護士が受諾する前の行動です。)

「弁護士に任せました。」
「弁護士に委任状を速達で送付しました。」
「弁護士は盆休みでいつから動けるか解りません。」

*谷口氏は名前の公表を許可しております。
「どこに公表してかまわない」とまで申しておりました(録音あり)


再調査の件が仙台サービスセンターに伝わる前にやらねばならない事が多過ぎる。
時間との戦いです。
総てに於いて損保ジャパンより先手を打たねばならないのです。
隠蔽される前に証拠を集めねばならないのです。

ここが一つの大きな山場でした。 

前もって電話にて今までの経過を確認することに両者同意。

診断書に医師の押印が無いため無効。

8月24日の加害者との会話(CD)を聞かせる。

飛び上がって驚く。

座っていたのに本当に宙に浮いたのだ。

示談担当者自らわめきまくっていた。

「法律違反だ!!」
「刑事事件だ!!」
「刑事犯だ!!」
「事故隠しだ!!」


損保ジャパン側の人間がハッキリと断定したわけです。

だから最初からそう言ってんだろ・・・。

総ての原因は 元仙台サービスセンター長代理 柴田氏にあるんだよ。
株式会社損保ジャパンとして被害者を恫喝し
株式会社損保ジャパンとして判断し
株式会社損保ジャパンとして事故隠しを否定した
株式会社損保ジャパン元仙台サービスセンター長代理柴田氏が元凶なんだよ。

私は黙って録音を続けていました。

さんざん追い返してくれたね。
息子は傷ついたよ。
おかげで引越しするはめになりました。
反論したければするが良い。
総て覆せる。
どちらが違法行為だ?

診療を受けられず。

仙台サービスセンターの柴田氏(当人は夏休み中だった)に対し、診断書を作成させるよう電話を入れる。

「もう終わったこと」
「何を書いて良いか解らない」

10月の診断書は継続と記載してあり、終了はしていない。

被害者を追い返し受付の記録さえない。

「もう終わったこと」
「何を書いて良いか解らない」
10月の診断書には継続と記載してあり、終了はしていない。

被害者を追い返し受付の記録さえない。

相も変わらず
「もう終わったこと」
「何を書いて良いか解らない」

10月の診断書には継続と記載してあり、終了はしていない。

被害者を追い返し受付の記録さえない。


いったい何が終わったんだ (・・?

加害者が警察に届けないのは良くあることだが、当事者間で示談を行う意思さえ無かった。
実況見分では素人にもわかるような嘘をつき担当の警官に全てくつがえされた。
貴社は二ヶ月間に渡り事実を把握できなかった。
加害者は貴社の調査員に対して実況見分の時と全く同じ嘘をついた。
同日、息子がそれを正し、私が調査員を事故現場に同行させ改めて説明した。
当日の午前中、代理店の佐藤氏を医院に連れて行き、カルテまで見せて人身事故であることを確認させた。
私も始めて見たが骨折でした。

単純な事故にも拘わらず、私が動かなければ人身事故は存在しなかった。

私が動かなければ過失割合も9対1のままになっていた。

●「以上のことを踏まえてのメールと判断してよろしいのですか?」

私から裁判をするとは今まで一言も言っていない。
金銭の要求もしていない。
それでも裁判を煽っているわけですね。
それとも保険会社として裁判をしたいのですか?

●「貴社は2ヶ月間に渡り、全く事実を把握していなかった。」
●「警察に事後報告をしたのも私。事実を明らかにしたのも私。」
●「加害者の証言を取ったのも私。所轄に提出すれば、加害者は再度事情聴取されます。」
●全て私が行なったのです。
●「あなた方は、何もしなかった。あまつさえ私の言うことを否定し続けた。」
全て事実です。
違いますか?
●あなた方は保険業界で一番重要な「信用」をないがしろにしてきたんですよ。
年度末に7ヶ月も経過してめどが立たないのではピリピリもするだろう。
だがスタートからして2ヶ月遅れ。
●2ヶ月で済んだのも私のおかげですよ。
●今までも質問や要求に対し、誠意を感じる返事は皆無。
雛形通りのメールに過ぎなかった。

●私はさんざん時間と労力を費やした。
福島のサービスセンターの対応に合わせた行動を取ると言ったことが理解できてないようですね。
福島サービスセンターには、3分の1査定をし、初回から「裁判裁判」とわめき散らす人間がいます。
だからこそ(福島サービスセンターに)正確な情報を流すよう伝えました。
貴方の返答はありませんでしたがね。
今までも質問や要求に対して誠意を感じる返事は皆無。
私はさんざん時間と労力を費やした。
今月は、示談は勿論のこと、話し合う時間も持てません。
被害者の怪我が完治してからにさせていただきます。
金が欲しい人間なら通院回数を増やしたでしょう。
だが被害者は殆ど通院していない。
なぜなら通院回数を増やせば治るという怪我ではない。
時間をかけて自然治癒を待つしかない。

過去のメールの抜粋を記載しますのでご覧ください。
私は嘘をついていません。
いつも事実のみを伝えています。

*過去のメールは省略します。

メールの公表、それは検察審査会に提出することを意味します。

返信が遅くなった点については、お詫びを申し上げます。
ぷうすけ様からのお申し出事項についての当社回答は既にご連絡させていただいておりますので、新たにコメントすることはございませんが、ぷうすけ様が納得できないということで加害者・代理店の対応について徹底的に争うという意向であれば今後の対応については顧問弁護士に相談する所存です。
なお、担当の岩間からは***様(息子)の最終検査を待って示談に向けた話し合いをさせていただくという経緯の報告を受けておりますが、その後の検査受診の状況についてお知らせいただければ幸いです。

早々


*柴田氏が診断書の用紙を医師に送付しないから、医師はそれを良いことに診断拒否をしていたのです。
*診断拒否は出来ないにも拘わらずです。
カルテも治療継続中となっているはず。
治癒となっていれば大きな問題になります。 

「もう終わったこと」
「何を書いて良いか解らない」

10月の診断書は継続と記載してあり、終了はしていない。

被害者を追い返し、受付の記録さえない。


その頃、行政が行おうとした診療拒否の調査をストップさせる。
私が直接、損保ジャパンと医師に対する各種証拠を得るためだ。
行政が調査をするなんて普通は有り得ない。

私が要求しているのはたった三つ。
「誠意を示す」、
「当たり前の処理を行う」、
「当たり前の判断を示す」。
たったそれだけですよ。
簡単に処理できる件を混乱させ長期化させた原因はいったい何なのか。

加害者は実況見分後に何度も保険会社と電話でやりとりしたと申しております。
それにも拘らず、岩間氏に正確な情報が伝わらなかった。

虚偽の報告を続けたのに対し「加害者は事実を正確に報告した」と判断なされたわけですね。
「被害者に対し、原因・事実・責任の所在などの情報を提供する意思が無い」と判断させて頂きます。

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