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2011年07月10日の
「NHKスペシャル」も落ちたもんだよhttp://blog.livedoor.jp/pusuke323/archives/51859369.html
に書きました。
「原発運転再開」の「やらせ番組」みたいだ。
さっさと「報道規制」なんぞ取り払って、福島県の状況を伝えてほしい。
「原子力安全委員会専門委員」「奈良林直北海道大学教授」の発言は「恣意的」なのか「無知」なのか?
            ―中略―
地震に対する計算式は最新なのか?
その昔、「原発の安全・安心」の広報用に経済産業省だか保安院が使った計算法では無いと思うけど。
電力不足の計算法も、昔の手前勝手な計算法なんてことはないでしょうね。
そんな言葉だけで「原発」は「安全・安心」です。
原発を稼動させましょうなんだろうか?




「報道ステーション」お見事です!
これが「マスメディア」本来の姿です。



2011年7月14日放送のテレビ朝日「報道ステーション」が、13日に行った「東電新社長西澤俊夫氏」への「単独インタビュー」を放送しました。

東京電力の西澤社長
は、「東電管内で は、供給が需要を上回っている」 (゜.゜)
関西電力に関しては「需給の安定を図る形で、そのときの状況をみて、余力があって西の地域が 厳しいのであれば、相互に調整しあって、日本全体の安定供給に寄与できれば」と語った。
融通する余力があるならば節電を和らげることはできないのかとの問 いに対し、「協力いただいている皆さんのご期待にこたえて、きちんと計画停電なしにしっかり果たしたい」

7月末には供給力が事故直後の 1.8倍の5680万キロワットまで回復する見通し。
更に、自家発電は東電管内だけで1600万キロワットあるというが、東電が実際に購入しているのは、約160 万キロワット。

「埋蔵電力」を購入すれば、お釣りが来るということですね。
そんなこと、関係者なら誰でも知っています。
いい加減な連中だということなんです。


東京電力上層部の心の内を
「東京電力社長」自らに語らせちゃった
「報道ステーション」スタッフに乾杯です。
「飯舘村村長」との会見の頃から他局と違いましたね。




ここはメンタル系ブログですから、記事の内容を抑えています。
被害者の感情論として書いています。
他所では「電力は不足していません」と書きましたけど・・・。(苦笑)


それにしても
「フクシマ」が
いじめられっ放しで腹立たしいです。


「暴露記事書いても良いんだけどね」、
「現役の方に迷惑が掛かるから書かない」
と記事にしたけど、我慢できるかな?