★ぷうすけアイランド★

− 在るのか無いのか分らない未来のために −

タグ:自立支援

送ったメッセージを、そのままブログ記事にします。
私が生きてきた証として記事に残します。
生きる拠りどころにします。


私は病気と度重なる骨折で、
生活することが難しい状態です。

両親から財産を相続出来ません。
私の長男が土地と建物を相続します。

妻は私の身体を理解しないまま出て行きました。
見捨てられたわけです。

今まで散々、私の両親の悪口を言っていたのに、
最近では取り入っています。
長男にうまいこと言って、
私の両親の家に住むつもりでしょう。

離婚は撤回するようです。

子供達に私の悪口(デタラメ)を言い続け、
私が子供達に酷いことをしていたと、
子供達は信じています。

私は5年くらい子供達と連絡を取っていませんでした。
子供達が何をしていたのかさえ知らないのです。
何も出来るはずがありません。

子供達にも暴力を振るわれました。

市の福祉関係者達は妻の言動にあきれ返っています。

自立支援と介護保険で何とか生きています。
特例とも言える扱いをしてくれていますが、
いつまで続くか分かりません。

骨も筋肉も後期高齢者並みです。
転倒すれば骨折します。

ヘルパーさんが作ってくれる食事で生きています。

ブログでは、あまり具体的に書いてませんが、
酷い環境に置かれています。

味方は誰もいません。

1人ぼっちです。


両親、妹達、子供達、生家の従姉、知人等、
誰も私の身体や置かれた状況を知りません。
なぜこうなったのかも知りません。

総ての原因は妻にあります。
あんな人間と結婚した私が馬鹿でした。
総てを失いました。

それでも、生きる努力はしています。

多くの「お仲間」を見てきました。
主治医の講義(医学や心理学等)も受けました。
ですから、精神は何とか保っています。


他人の死を止めた本人が死ぬわけにはいきません。
自ら死ぬことはありません。

その代わり、未来もありません。

病気が再発したら、
死か植物人間、
或いは自分で自分が分からない人間になります。

先の事は全く分かりません。


書きたいことは沢山あります。
打鍵が出来ません。

文章がまとまりません。

心身ともに疲れています。


『今夜24時の予想気温は30℃です』削除しました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2012/07/27 23:55 の
『今夜24時の予想気温は30℃です』を
書き直しました。
↓↓
↓↓
↓↓

――― 2012/07/27 ―――

今夜24時の予想気温は30℃。
明日の予想最高気温は35℃。
ここ2〜3日は無風状態です。



犬小屋の中が暑くなるので、「P」を閉じ込めるのが可哀そうです。
最近はあまり吠えないから、
いつもより隙間を広げてあげようと思います。


只今のエアコン設定温度は22℃です。
それでも2部屋涼しくなるのに時間がかかります。


今日の「Pの散歩」は「最短コース」でした。
やっとの思いで歩いてきました。
睡眠不足と暑さでダウンしていました。


シャワーを浴びようとバスルームに入ったら、
足元がヌルヌルして気持ちが悪い。
それどころか足を滑らして転倒の危険あり。

私は換気扇に溜まった水を取り除くことが出来ません。
連日の蒸し暑かったので、しっかり換気していました。
「たった3日間で、カビの大量発生なり」
浴室用洗剤では焼け石に水でした。
明日はカビ取り剤を使用するつもりです。
予想気温35℃ではダウンしてるかも…。

私の部屋の畳もシケッています。
東日本震災以来、電気掃除機使ってません。
全く掃除をしていません。もうこれ以上、部屋を片付けるのは無理です。
身体が動かないから、ホコリやゴミが出ません。
私は「ゴミ収集所」に「ゴミ出し」することさえ出来ない身体です。


私の 「未来」 がどうなるかなんて分かりません。

それでも 「生きる」 ための 「努力」 をしています。

「1人」 じゃ 「無理」 です。

「Pがいる」 から出来ます。

「Pのため」 に 「生きる努力」 をしています。




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両親の「不動産」は兄妹揃って「相続」できません。

バリアフリーに近い造りなので住みたかったのですが。
リフォームにお金をかけましたので、10年間は補修せずに済みます。
電気代がチトかかりますが住みたかったです。


私が「相続権放棄」などと口走っていたのは、
行政に「保護」を求めていた頃でした。


母が余りに現状を理解していないので、
ショックを与えて気付かせたかったのです。
それを本心と受け取られました。
当時は状況がころころ変化していました。
私の身体を理解してくれとは言いませんが、
他の人達と比較するくらいはして欲しかったです。


「保護」を求めたのは「虐待」からの「避難」が目的でした。
もちろん「暴力」からの「避難」も含みます。

当初、行政はさほど親身になって動こうとはしませんでした。

先ず、「主治医」が動いてくれました。
(私は詳しい話などしていません)
私の担当者達に直接電話するよう、
病院のケースワーカーに指示しました。
担当者達は主治医の名前に驚いたはずです。

その直後、「匿名のメール」が担当部署に届きました。
メールは担当部署で大きな話題になりました。

その2つが行政を動かしました。
異なる部署が連携して動きました。

行政は「聞き取り調査」をしたようです。
鬼嫁の行動を過去に遡って聞き取り、
普通はあり得ないことだと驚いたようです。


行政は相当大きな努力をしています。
具体的なことは何も教えてくれませんが、
有る程度のことは想像がつきます。
私は福祉関係者に、
医療関係者や福祉関係者と間違えられる人間です。


上の子に対する鬼嫁の対処法は間違っています。
私が教えた事と反対のことばかりしてきました。
上の子の思考を間違った方向に向けてしまいました。
私は大変悔しいです!


長年に渡り、子供達に私の悪口を言い続けました。
内容までは知る由も有りません。
子供達は悪い意味で変わってしまいました。

子供達は子供たちで、
どれほど自分達の悪口を言われ続けていたか
知らないと思います。



これら総てが、鬼嫁の言動に起因しています。


本来は優しい人間なんだろうと思いますが、
人の「善意」も感じない方です。

私に原因が無いとは言いません。

でもそれは何処にでもある「お互い様」のレベルです。
そんなことも理解できないのです。

世界中で1番不幸な人間だと思っているのでしょう。

そこいらに幾らでも転がっているような、
ありふれた事でさえ不幸だと思うのでしょう。



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リンクは外しました。
お気に入りにまとめて追加しました。
時々訪問しています。


要介護・要支援の新認定申請書なんてものが郵送されてきた。
訳も分からずに記入していたが途中から全く分からなくなってしまった。
ケアマネに電話で尋ねたら間違えて記入していた。
ついでに1番大事なことをメモしなかった。
ソリティアで遊んでいたら忘れてしまった。

2日後か3日後に認定申請書を受け取りに訪問してくれるからその時に書こう。
これからは減るだろうがケアマネさんは少なくても週に1度は顔を出してくれている。

福祉協議会やら役所の障害担当やらいろんな方達が来た。
皆さん集まって何度も会議をしていたらしい。
縦割り行政ではなく異なる部署が連携していた。
どなたもやりたがらない事例だったと思う。


当初、役所の人間に言われたことがある。
詳しくは教えてくれなかったが「私のことでメールが来た」と言う。
そのメールにいたく感心し恐れ入っていた。
「ずいぶん福祉に詳しい人ですね」
「専門用語も使っているし」
「どんな人ですか?」


何も教えてくれずに「どんな人ですか?」も無いだろう。 
それでもメールした方の見当くらいはついた。
「あの人かなー」
「本も出してるし」
(意味不明な箔をつけた)

「お医者さんですか?」

一体何処からそんなセリフが湧いてくるのだ?!
「医者じゃないけど」


私の周りには本を出版した方が何人もいる。
最初の主治医なんて、私が分からないくらい「大人のADHD」の本(私のことまで書いている)を出している。
今の主治医も子供や大人のADHD絡みの本を結構出版しているらしい。役所の担当に電話するよう病院のケースワーカーに指示しているからメールなどするわけないし、そんな暇も無い。
主治医の隣の診療室に詰めている医師は、大人のADHDなら誰でも知っている「大人のADHD」の本を出版している。
「大人のADHD」の本を出版して売れた方が3人いる。

違う分野の本を出版した方達もいる。
メールの主はその中の誰かさんに決まっている。
医師と間違えられるようなメールを書けるのは1人しかいない。


それにしても「お医者さんですか?」は無いだろう。
私を医療関係者と間違えたケアマネや認定員より酷過ぎる。

それでも皆さん右往左往しながら頑張ってくれたことは確かだ。
それは非常に感謝している。(嫌味ではありません)

異なる部署に移動ばかりさせ管理職登用は民間より遅い。
そんなことばかりしているから専門職が育たないのだ。(嫌み)

そのメールはそれぞれの担当部署で相当な話題になったらしい。
そして私のために部署を横断した連携プレイが始まったみたいだ。

役所には守秘義務があるから詳しいことは何1つ教えてもらえないのだ。

そのメールが無かったら
包括支援センター(介護保険)と自立支援の
組み合わせなど有りえませんでした。

そのメールを読んだ行政は、
「自分達より知識があるメールの主は何者だ?!」
となったようです。
1通のメールによって行政が動いたことを今頃知りました。
だって役所は個人情報に関わることを何も教えてくれませんから。



追記 2012:7:7(土) 00:15
大変遅くなりましたがメールの主に感謝しています。
あなたの1通のメールが行政を動かしました。
ケアマネが言うには、私は特例扱いだそうです。
有難うございました。



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確かに私はASが入っています。
言葉を辞書の定義通りに受け入れる傾向は強いです。
ついでにADHDです。
自分勝手なイメージ(思い込みとか妄想とも言うけど)で間違って覚えていることも多々あります。
ADHDとASは大きなくくりの中に入れられ友達のようです。
ADHDとASが似ていると思っている方もいるようですが違います。


アスペルガーの人達を知らないわけではありません。
自己否定に陥った若い方達が多かったです。
中にはちゃんと自己管理をしていた方もいます。
いろんな方達がいましたがその方達の人生を見てきたとだけ書きます。

私のASなんて軽度だと思っていました。
甘かったようです。
定型者には通用しなかったようです。

いまどき離婚なんて珍しくもないようですが何だかなーと思います。
簡単過ぎるのではないかと思っています。

ADHDやASの離婚率は一般よりも高いだろうと思います。
独身者も多いと思います。
私も独身主義でした。
自分の人生さえままらない人間が他人の人生を左右して良いわけが無いと考えていました。
責任だって持てません。
それなのに家庭を持ってしまいました。
結婚生活は人生の半分以上に及びました。
発達障害者にすれば良く続いたものだと思います。

称賛される価値はあると思います。
ぶち壊したのが私であることを除けばですが。



明日から通所リハビリが始まります。
10時過ぎに迎えに来るそうです。
一応準備は終えました。
ADHDですので時間に間に合うかどうかだけが心配です。


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やっと朝食を済まし、
P(ぴっぴ)に餌を与え終え、
コーヒー飲みながらタバコしてたら
行政とヘルパー派遣業者がやって来た。

例の上役は来ず別の者が来た。
挨拶もしなければ名刺も渡さない。
もちろん名前も名乗らない。
前任者とどっこいだな。




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7月から自立支援と介護保険を併用。
ヘルパーさんは週4回に増えた。
食材買い出しが週2回。
通所リハビリは当初の予定通り週1回。

鬼嫁が提示した金額を概算で3割上回る。
間もなく今月分の支払いが発生する。
鬼嫁が置いていった通帳で9月分は支払えない。

明日は別のヘルパーが10時に来ると言う。
本来の約束は11時だ。
ヘルパーの個人的都合だろうと感じた。
洗顔前だし、口をきく暇など無い。

私の要望に不平不満ばかりを言う。
客のことも考えずに勝手なことばかり言う。
それが福祉関係の客商売の言い草か。
会社の雇用形態は金儲け主義の見本だ。
従業員を大切にしていないことが良く分かる。
ヘルパーの質が揃わないわけだ。

偉そうな態度で
派遣するヘルパーは向こうの都合で決めると言う。
確かにヘルパーの指名は出来ないが
「言い方」というものがあるだろうが。

それが商売だと信じている経営者らしい。

営業の出来ない経営者だと確信した。


出来るだけ同じ人を派遣したほうがお互いのためだ。
私は1つのパターン化を求めていただけだし、
ヘルパーも了解済みだ。。
そうしなければ私は食事を食べれないのだ。
どだい無理な注文などしていない。
細かいことも言ってない。
ただ食事を作ってもらっているだけだ。
洗濯も掃除も求めていない段階だ。
パターン化されたものを他の者に伝えれば良いだけだ。
他の者も余計な引き継ぎをせずに済む。

明日は勝手に仕事をしていけば良い。
食事だけ作って帰れば良い。
相手をしている暇など無い。
それが不満なら業者を変える。


せっかく良いヘルパーさんに当たったのにさ・・・。



行政の担当者達に

「私の症状は鬼嫁が考えているほど軽くない」

「他の人達の何倍もリハビリをしたから軽そうに見えただけだ」

と伝えてくれと頼んだら皆逃げた。



鬼嫁が前任者の説明に対し自分勝手な解釈をして、、
感情的な電話を掛けたことが行政で問題になったからだ。




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