★ぷうすけアイランド★

− 在るのか無いのか分らない未来のために −

タグ:虐待

今朝は肌寒かった。
12時過ぎに戸外に出たら少し暖かかった。
最低気温が10℃を越えたので電気式毛布はスイッチオフ。
朝から肩と股関節が痛かった。

通院の疲れもあって朝食も昼食もノンビリ。

午後から歩行練習。
200mの予定だったが500mコース。
23分かかった。
人が歩いてないから除けたりする時間ロスも無かった。
4月は30分以上かかっていたのだから少しは早くなった。

2年前の3月の退院当初はよちよち歩き。
左手は80gしか持てなかった。

それでも病院始まって以来ベスト5の回復に入ると言われた。
それ程酷かったのだ

5月には時速4Kmで1Kmを平気で歩いていた。
壁に寄りかかることも無かったし杖を使うのはぴっぴの散歩の時だけ。
疲れなどしなかった。
杖無し歩行はケアマネにしつこく注意された。

ぴっぴの散歩は1.4Kmが当たり前だった。

病院が壊れたので通院リハビリの話は立ち消え。
私も自分でリハビリしようとしていた。

退院4ヶ月目頃に転倒して股関節骨折。
大腿骨頚部骨折だ。
手術後は随分痛かったが2カ月目に入った頃は早朝の散歩で1Km位は歩いた。
左手も少し回復した。
痛みで横歩き(蟹歩き)をして足を交差させることが出来なくなった。
階段の昇降も痛みが出た。
それでも手すりにつかまり、なんとか昇り降りした。


その後就労支援に2ヵ月ほど通った。
椅子に座れるようになったが何故か歩けなくなってしまった。
入所者より酷い症状と知りショックを受けた。
金銭的には辛いが就労支援はやめた。

股関節の痛みはそれほど感じなかった。
今にして思えば筋肉が弱ったんだと思う。
声も出なくなってしまった。
声は少しだけ回復した。
完全な鬱状態になってしまった。

私個人が頼んでも行政は何もしてくれなかった。

そして鬼嫁が家を出た。

肩と股関節は去年の秋から痛み出した。



元々は肩の痛みも無ければ歩行も出来た。
会話も出来た


就労支援が間違いだったようだ。
歩く機会など無いに等しいのだから。
左手の指の力は付いたが歩行能力を失った。

それまで順調に進んでいた回復が後戻りした。

エアサイクルは太股の筋力増加が目的。
只のスクワットより効果があるから始めた。

本当は歩行器も欲しい。
平行棒を室外に出したい。
ダンベルも使いたい。
場所が無い。

かくて簡単な自主トレと歩行練習、そしてエアサイクルばかり行っている。

平行棒を表に出せば、もっと足の運動が出来るのに。
ダンベルは危険だから使い道は限られる。
それでも部位ごとの周期的な筋トレができる。
休息日も設定できる。



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然し毎日「馬鹿」「死ね」「出て行け」等と言われると腹が立つ。
今日は突き飛ばされてフローリングで転び左の股関節を打ちつけた。
病人とか怪我人と思われていない。
間違っても健気じゃない。
可愛くない。
人間の優しさ等感じない。
誰が見たって虐待だ。
する事も考える事も幼稚園児レベルだ。
時々間引きされる食事を食べるために同居するしかないのか。
私の部屋の片づけや掃除もしない。
今度は鬼嫁の部屋にエアコンをつける。
室外機は私のベッドの頭の上だ。
うるさいだろうな。
夜中使うのに日中使うなどと言っている。
アンペア数も変えねばならないだろう。
一体幾ら遣う気だ。
ちなみに私の部屋にはエアコンが無い。
この土地は夜になると気温が上がる。

どうせなら人間と住みたい。

暴力娘は昨日帰ったらしい。
暴力息子は昨夜から居ないようだ。
もう我が子とは思っていない。
虐待大好き鬼嫁は居る。

今日も病院には連れて行って貰えなかった。
無視された。
無視には慣れた。
虐待されるよりは幸せだ。

母親は1人で家に居る。
私は何もしてあげられない。


今日のリハビリは軽めに抑えた。
エアサイクルは負荷8で10分間。

しばらく休んでから歩行訓練。
いつもより傾斜の緩い長目の坂道の周回コース。
600〜650m歩いたと思う。
途中で歩けそうになくなった。
鬼嫁に迎えに来て貰おうかと思った。
意地で歩いて回ってきた。
歩行前にエアサイクルなんてやるもんじゃない。

休憩してからぴっぴを庭に放した。
歩行訓練で疲れたので30分未満だろう。
ごめんねぴっぴ。
そろそろ餌が無くなる頃かな。



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臀部の筋肉が落ちていた。
入院、通院リハビリ共に不可。

脳梗塞の主治医に紹介状書いてもらったが入院は不可。
リハビリ通院も見込み薄。

こんな部屋でどうやってリハビリしろというのだ。

鬼嫁は勝手なことばかり言っていた。

認知症で精神病棟に入れたいらしい。
私が居なくなれば良いらしい。


暖かな散歩日よりだった。
我が家の周りだけ雪と氷が残っている。
散歩に行きたいが家から出れない。

寝たきりも間近かな。
情けない。
そして悲しい。
もうどうでもいい。

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聞こえる方の耳を殴られた。
警察に通報するべきか。
只の夫婦喧嘩としか見ないだろう。

家裁の調停に行く元気も無ければ声も出せないから意思表示が出来ない。
離婚調停じゃないか。

おだてようにもおだてようが無い。


今までに書きたい事が山ほど有った。


『今夜24時の予想気温は30℃です』削除しました。

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2012/07/27 23:55 の
『今夜24時の予想気温は30℃です』を
書き直しました。
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↓↓

――― 2012/07/27 ―――

今夜24時の予想気温は30℃。
明日の予想最高気温は35℃。
ここ2〜3日は無風状態です。



犬小屋の中が暑くなるので、「P」を閉じ込めるのが可哀そうです。
最近はあまり吠えないから、
いつもより隙間を広げてあげようと思います。


只今のエアコン設定温度は22℃です。
それでも2部屋涼しくなるのに時間がかかります。


今日の「Pの散歩」は「最短コース」でした。
やっとの思いで歩いてきました。
睡眠不足と暑さでダウンしていました。


シャワーを浴びようとバスルームに入ったら、
足元がヌルヌルして気持ちが悪い。
それどころか足を滑らして転倒の危険あり。

私は換気扇に溜まった水を取り除くことが出来ません。
連日の蒸し暑かったので、しっかり換気していました。
「たった3日間で、カビの大量発生なり」
浴室用洗剤では焼け石に水でした。
明日はカビ取り剤を使用するつもりです。
予想気温35℃ではダウンしてるかも…。

私の部屋の畳もシケッています。
東日本震災以来、電気掃除機使ってません。
全く掃除をしていません。もうこれ以上、部屋を片付けるのは無理です。
身体が動かないから、ホコリやゴミが出ません。
私は「ゴミ収集所」に「ゴミ出し」することさえ出来ない身体です。


私の 「未来」 がどうなるかなんて分かりません。

それでも 「生きる」 ための 「努力」 をしています。

「1人」 じゃ 「無理」 です。

「Pがいる」 から出来ます。

「Pのため」 に 「生きる努力」 をしています。




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両親の「不動産」は兄妹揃って「相続」できません。

バリアフリーに近い造りなので住みたかったのですが。
リフォームにお金をかけましたので、10年間は補修せずに済みます。
電気代がチトかかりますが住みたかったです。


私が「相続権放棄」などと口走っていたのは、
行政に「保護」を求めていた頃でした。


母が余りに現状を理解していないので、
ショックを与えて気付かせたかったのです。
それを本心と受け取られました。
当時は状況がころころ変化していました。
私の身体を理解してくれとは言いませんが、
他の人達と比較するくらいはして欲しかったです。


「保護」を求めたのは「虐待」からの「避難」が目的でした。
もちろん「暴力」からの「避難」も含みます。

当初、行政はさほど親身になって動こうとはしませんでした。

先ず、「主治医」が動いてくれました。
(私は詳しい話などしていません)
私の担当者達に直接電話するよう、
病院のケースワーカーに指示しました。
担当者達は主治医の名前に驚いたはずです。

その直後、「匿名のメール」が担当部署に届きました。
メールは担当部署で大きな話題になりました。

その2つが行政を動かしました。
異なる部署が連携して動きました。

行政は「聞き取り調査」をしたようです。
鬼嫁の行動を過去に遡って聞き取り、
普通はあり得ないことだと驚いたようです。


行政は相当大きな努力をしています。
具体的なことは何も教えてくれませんが、
有る程度のことは想像がつきます。
私は福祉関係者に、
医療関係者や福祉関係者と間違えられる人間です。


上の子に対する鬼嫁の対処法は間違っています。
私が教えた事と反対のことばかりしてきました。
上の子の思考を間違った方向に向けてしまいました。
私は大変悔しいです!


長年に渡り、子供達に私の悪口を言い続けました。
内容までは知る由も有りません。
子供達は悪い意味で変わってしまいました。

子供達は子供たちで、
どれほど自分達の悪口を言われ続けていたか
知らないと思います。



これら総てが、鬼嫁の言動に起因しています。


本来は優しい人間なんだろうと思いますが、
人の「善意」も感じない方です。

私に原因が無いとは言いません。

でもそれは何処にでもある「お互い様」のレベルです。
そんなことも理解できないのです。

世界中で1番不幸な人間だと思っているのでしょう。

そこいらに幾らでも転がっているような、
ありふれた事でさえ不幸だと思うのでしょう。



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リンクは外しました。
お気に入りにまとめて追加しました。
時々訪問しています。

実は「ごくせん」の放送時間帯に

NHK教育TVで
ETVワイド「子ども虐待」
http://www.nhk.or.jp/heart-net/wide/index.html


を放送していた。



とても見る勇気なんてなかった。
私はACではない。
ACではないけれど。
虐待した人。
虐待された人。
何人も知っている。
内容も知っている。
まして私はADHD。
発達障害の知識を得る過程で
ACの知識を少しだけ身につけた。
私が関われるような世界じゃないのだ。


AC(アダルトチルドレン)
PMS
PTSD
育児放棄
依存
うつ
家庭内暴力
心の中の小さな女の子
身体的虐待
精神的虐待
性的虐待
障害
ネグレクト
パニック障害
フラッシュバック
連鎖

などといった言葉が次々と思い浮かぶ。
とてもじゃないが見る気になれない。


「ごくせん」のCMの合間に何度かチャンネルを合わせた。

気持ちが悪くなってしまった。

とても耐えられなかった。



司会者の1人、ソニンが何かを話していた。
まとはずれな質問をしていた。
間違った質問ではない。
でも本質には迫っていない。

知識があってもどうにもならない。
感情論など意味が無い。
ケース・バイ・ケース。
当事者でなければ理解できない。
対策も難しい。

気持ちの悪さに耐えかねて「ごくせん」だけを見ることにした。
「ごくせん」って「水戸黄門」みたいなもんだ。
現代版痛快時代劇なのだと思う。


見るんじゃなかった・・・。

見たことを後悔している。

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