★ぷうすけアイランド★

− 在るのか無いのか分らない未来のために −

タグ:行き倒れ

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今日 雨1時曇り、9℃-15℃。
明日 晴れ後曇り、11℃-12℃。
6:30 起床。
何度か目覚めたが眠くて何も出来ず。
7時41分、朝食。 
遅ようございます。
雨1時曇り、9℃-15℃。
何度か目覚めたが眠くて何も出来ず。
6:30 起床。
7:41 朝食。 
雨だ😒
昨日の夕食全部吐いたのかい (-"-;A ...アセアセ
食欲は有るんだね😀
側に来て甘えたがるから気になる🤔
今日もよろしくお願いします😄



7:42〜49 元気が無いぴっぴ。
DSC02085
DSC02086.JPG 自動補正、あ 
DSC02087.JPG あ 

9:57 ぴっぴの散歩スタート。
920m、26分50秒、時速2.1km、1934歩、歩幅47.5cm、1分間72歩。
10:06 一番元気に歩けた部分。
既に疲れております😩
10:08 疲れてしまった。
💩しないな〜🤔
全部吐いちゃったから出ないのかな🙄
🐕は1日足らずで💩になるのかな❓
10:18 ヨレヨレです。
スパッツ締め上げて穿いたけど歩くのがツライ😨
ぴっぴの好きにさせず家に帰ることしか考えてません😢
夕方クリニックまで往復できるか心配

10:30 散歩の後。
DSC02095.JPG あ 
DSC02096.JPG ? 
DSC02099 (1) トリミング、あ 
DSC02100.JPG あ 


18:50 クリニックの予約日。
いつものスニーカーは水が浸み込む.
別のスニーカー履いた。
ヘルプカード首から下げた。
登山用雨具の上衣着用。
14:10 土砂降りの中をクリニックに出発。
こんな日に歩くなんて無謀の極み。

19:10 ブログ終了。

歩行危険だから当分無理だろう。
明日鬼嫁が家にいると思うが歩行練習はやめておこう
転倒したり行き倒れになってからでは遅いのだ。
今は歩く行為が恐い。

6時半起床。
ストレッチ。
7時朝食。
通所に行く前に1通りのストレッチ。

9時40分、通所着。

9時40分から杖を突いて40mほど外を歩行。
今日も左足が言うことを聞かない。

指摘事項。
左下肢振り出しが出来てない。
段差に引っかかりやすい。
注意して歩行すること。
風邪で寝てた間に下肢筋が下がっているようだ。
軽めの運動から行うこと。

筋肉残りが酷いと言えば
私がしているストレッチばかり指導する。


役立ったのは両足の開閉。
枕やベルトも使えるが道具が無くても出来る。

平行棒を使った足踏み。
足が上がっていないのだ。
平行棒など無いから外の手すりでするしかない。

17時過ぎに滑車をしたら少し左肩が楽になった。
100回。

マットレスの上を歩くのは足首の筋肉が付く。

但しつかまるところが無いから非常に危険だ。
やりたくても出来ないでいる。

12時20分、帰宅。
ぴっぴ小屋から出てこない。
鬼嫁は外出中。

12時半、ビーフジャーキー。
家に入り男子フィギュアスケートショートプログラム見てた。
1人目、田中刑事脱落。

13時半、ぴっぴ完食。
フィギュアスケート羽生弓弦ダントツ1位。
宇野昌磨3位。

15時、ぴっぴの側に行く。
相手する気力と体力無し。

15時15分、疲れたから寝る。

17時、事故死多数のマッサージ器で首・背中・臀部をマッサージ。

外に出て滑車100回。
左肩が少し楽になった。
左腕が真っすぐ上に伸ばされる。

靴ベラのことで鬼嫁が文句を言う。
あんな所に靴ベラを置くのが間違いだと思うのだが。
要介護3には辛いのだ。

鬼嫁は要介護の身体を知ろうとしない。
友達と毎週息抜きに行く。
私はどこにも行けない。
息抜き出来る奴が羨ましい。
私は息抜きしたり愚痴をこぼす場所が無い。

TVの男子ラージヒルジャンプ予選はツマラナイ。
阿川佐和子見てた。
喉左奥リンパ腺が腫れて痛む。
虫歯でもできたにだろうか。
明日は7時に起きよう。
22時半には寝たいな。
少し首筋が痛い。
右関節も痛い。
悪い所だらけだ。
ラジオでもジャンプやってる。



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とうとう行き倒れになってしまった。
救急搬送されてしまった。


そのまま入院したかった。
Pと別れたくなかった。
Pの大好きな人間がどんどん居なくなる。

居なくなった者たちはPを「わんたろう」とか「いぬー」と呼んでいた。

たまに「わんたろう」と呼ぶと反応する。
「いぬー」と言っても少し反応する。
「わんたろう」と呼んだ者には2度と会えない。
会わせてやりたい。

でも会わせてくれるだろうか。
私の身勝手だろうか。
責任者が知り合いだから目をつぶってくれるだろうか。
無いものねだりだな。


「犬ー」と呼ぶ者は再び会える。



12時前に所用で外に出た。
寒いけどマヒ手は動く。
医療過誤を受けた股関節が痛み歩くのが難しい。
たった20mだ、何とかなるだろう。

甘かった。

20m歩いて所用が終わったら股関節が痛くて歩けない。

道路にうずくまっていた。
最後はうつ伏せに寝ていた。
ついに道路に転がってしまった。
やっと入院できるかな?
情けなくて涙がにじむ。
医療過誤に対する恨みなど思い出さなかった。



救急車がやってきた。
入院することを期待した。

股関節の手術をした病院に搬送された。
救急隊員の説明が間違っているけど気にしなかった。
医師はレントゲン画像を見ながら「大丈夫」と言う。
骨折してないから大丈夫ということらしい。

自ら道路に寝たのだ。
それで骨折するわけがない。

筋肉が痛む原因を説明したのがまずかったらしい。
「その程度で痛むわけがない」
何人もの医師が見逃してきた。
原因を突き止めたのはお前の大先輩の専門医だ。
症状も教えてくれた。

私は「股関節が痛い」と言ったのだ。
症状と原因は説明したがオペのことなど問題にしていない。
手術は運良く成功した。
筋肉の使い方に注意すれば痛まないことも分かっている。
死ぬまで付き合うしかないと言われている。
あのような状態になっていれば誰でも痛い。
それを「この程度では痛みは出ない」と言う。
そんなことはどうでも良いのにしつこい。


骨密度についても勝手なことを言う。
その病院1番の専門医が書いたカルテと違うことを言う。
レントゲンの映像を見ながら決めつける。
私は専門の機械で測定したのだ。

診断と指導はカルテを書いた医師が正解だ。

思考力を失ったから上手く伝わらないのかもしれない。
然し県内で名の知れた専門医2人の判断と指導を総て否定した。
肝心の股関節の話はどうでも良い言葉が1つだけ。


痛みで気が遠くなり救急搬送された人間に対して何考えてんだか。


歩けなくなる30分ほど前に知り合いと会話した。
医師が同じ病院の看護婦を植物人間にした。
親は争っても無駄と知り病院の提示を受け入れた。
当人も同じ病院に通院していた。

下手に転倒すると歩けなくなる病気だ。
院内で転倒してそのまま入院した。
娘さんの件が在るから病院は大騒ぎになったそうだ。

看護師たちは心配した。
病室に偉そうなのが2名やってきて事務的なことを言って帰ったそうな。
最近退院して別の子供の家に居る。
いつ自宅に戻るか分からない

病院なんてそんなものなのだ。
医師や管理する側は謝罪しない。

「私が悪うございました」なんて言わない。
言ってしまったら責任を認めたことになる。
裁判に持っていかれたら慰謝料が跳ね上がる。
病院や医師が入っている保険会社の指導だ。

医療過誤の慰謝料に謝罪や誠意は無関係。
謝罪しなくて良いのだ。



目が霞む。
明日の身体が心配だ。


19時だ。

晩酌して寝よう。

Pは鬼嫁に任す。

Pは救急隊員に向かって吠えまくっていたが私の顔を見たら大人しくなった。
「Pたんバイバイ」 泣きたくなった。


鬼嫁の車で私が家に着いたらPは大喜び。
鬼嫁なんか見向きもしない。

いつもピーポーに乗って居なくなってしまう。
Pは覚えている。


Pを思えば入院しなくて良かった。
でもPの散歩はもう無理だ。

明日、父に会いたいな。
行けないだろうな。


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6時トイレ。
今日は寒い。
2度寝。
8時起床。
身体が疲れている。
股関節も痛む。
動くのが億劫だ。
眠い。
朝食をとり洗顔を済ませたら11時過ぎ。
犬舎に行ったらぴっぴが居ない。
アルツハイマーの父親が縁側につないでいた。
庭に放したら駆け周り大便。
丁度鬼嫁が帰って来た。
今日は私の薬を貰って来る日だが、あの医師は遅刻常習犯。
時間通りに行っても待たされる可能性が高い。
説明したらいろいろ毒づかれた。
室内のファンヒーターが点いていた等々。
すぐ室内に戻るつもりだったし、室内が冷えていたら温めるのが大変なのだ。
設定温度だって私の身体が望むよりも低くしてある。
確かに灯油は高いが私が動けるために暖房は欠かせない。
何が大事か分っていない。
説明しても始まらない。
結局、行ってもらうために「お願いします」と言わされた。
命令口調で言わされた。
いつものことだ。
この程度で腹を立てていたら血圧が上がる。

その後ぴっぴを犬舎に戻したらドッグフードばくばく食べた。
私は足首の運動。
10分間ほど休憩して100mの歩行訓練。
疲れたので家に入り痛み止め・消炎剤を塗る。

今日は訪問リハビリ。
ただ今12時10分だからまだ1時間ある。
昼飯食べて大便でもしておこう。
今日は歩行訓練の予定だが歩けるかどうか疑問。
担当者もADLの向上をしたがるだろう。
歩けなければ、手足の筋力をアップしなければADLの向上も無いと思うのだが。
食べてトイレにいったら疲労回復の為に休憩していよう。

12時23分を過ぎてしまった。


訪問リハビリは先ほど歩いた100mの歩行練習。
療法士ではないから只の介助。
今日の記録を残して行ったが鬼嫁は絶対に確認しないので所定の引き出しにしまった。
先月分の請求書だけをテーブルの上に置いておく。
鬼嫁は金の確認しかしない。
担当者が提言したことを私が行っても拒否する。
担当者から直接行ってもらう事にしたが訪問リハビリに立ち会わないから不可能なり。
殆どは私が昔頼んで拒否された事ばかりだ。
何度頼んでも拒否され続けた事ばかりだ。
鬼嫁には世間の常識が通用しないのだ。
人として当たり前の事が通用しないのだ。
これ以上私の何を変えろと言うのだ。
今日は寒くて声が出ない。
明日も同じく最高気温は15℃。
明後日から再度暖かくなる。
明後日20℃、それ以降も17℃以上だったと思う。


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鬼嫁はホットマンでポカポカの両親宅で遊んでいる。
私は表でぴっぴの相手。
糞もさせた。
食事もさせた。
もう16時を過ぎたというのに鬼嫁はぴっぴの散歩に行かないのだろうか。
今日のぴっぴの散歩は無しなのか。
こんなことなら100mだけでも散歩させてあげたかった。
行き倒れ覚悟でね。

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ケアプロスト