★ぷうすけアイランド★

− 在るのか無いのか分らない未来のために −

タグ:謝罪

鬼嫁に「貧乏年金暮らしでは金が無い」と言われた。
今朝はショートメールで「ムリだ」と送ってきた。
すぐに「買って下さい」と返信したが無理っぽい。

おんぼろビスタでは何も出来ないのだ。

私の将来なんてどのくらい残っているか分からない。

再発の危険もある。

ブログの管理画面に入るのでさえパソコンが挙動不審になる。

今買えば10年くらいは持つだろう。

私が生きている間はんとかなるだろう。

ハッキリ言って終活をしている。
早く終活を終わりたい。

言葉も分からぬ土地だから時とづき合いも殆ど無い。

さっさと簡単に済ますように終活を仕上げたい。

ブログは私が生きた証だ。

私が死のうが動けなくなろうがブログは残る。
そんなブログは沢山ある。

ブログだけは残して死にたい。

このパソコンではそれも難しい状態だ。

だから新しいパソコンが欲しい。


今朝も9時ごろから800mを2周してきた。

1周目、28分。
2周目、35分。
トータル73分。

2周目が遅すぎる。

体感では30分を切ったと思ったのに。

左脚に体重が乗るようになってきたように感じる。

下りや平地では
排水溝の蓋を目印にして歩幅が伸びてきたようだ。

スピードが遅くなっているのが気に入らない。

明日の通所で歩かねばならないから2周で切り上げた。

6000歩だった。

東北地方は梅雨明けしたそうだ。

2014年6月19日に3.1キロを56分で歩いていた。

東日本大震災の後だな。

股関節を骨折した後だろう。

医療過誤で歩けなくされたが未だ意地で歩いていた。

その後入院している間に予想通り歩けなくなった。

テレビでコマーシャルをやっている病院のPTが原因だ。

何の保証も無かった。
謝罪の言葉も無かった。


私はいかにも患者に優しそうなコマーシャルを行っている病院。
その病院のPTを許さない。

病院の態度もフザケタものだった。

お陰で要介護3になってしまったのだ。



「東京電力」「苦情」 などのキーワードでググると「Yahoo知恵袋」なんてのがやたらとヒットする。

「東京電力に苦情の電話した人いますか」
「母が東京電力に苦情の電話をしました」
他にもありますが、
総てと言って良いくらい
「東京電力」賛歌なんです。
内容はウソの羅列です。
福島県県民が読めば腸が煮えくり返ること間違い無し。
東京電力社員の自作自演にしては低レベル。
きっと東京電力エリアに住んでる皆様の一般的感覚なのでしょう。
ウソを書いてるわけですから「規約違反」で「通報」した方が世のためではないかと…。

「しおりのブログ 東京電力への苦情電話数」なんて読んだ日にゃ精神的慰謝料請求したくなることうけあいです。簡易裁判所の少額訴訟を使えば簡単です。費用は2万円でお釣りが来ます。
あまりにバカバカしいから誰もしないと思います。

でも「東京電力」の原発事故の「被害者」としては許し難い内容です。


これらはほんの一例に過ぎません。

中には新旧役員の住所が載っているサイトも上位でヒットします。真偽のほどは知りません。それほど暇じゃございません。


セシウム米で有名になった東海テレビの社長が岩手県までお詫びに行った。
放射能汚染の被害者である福島県には来なかったらしい。

悪意でやったのではないだろう。
これが福島県外の感覚なのだろう。

例え善意の人でも他人の痛みは理解出来ない。
それはムリというものだ。
然し、善意の行動をしてくれるのは、その人達だ。
感謝しなければならない。

国、「東京電力」、「政治家」は何もしないどころか当事者意識さえ持ち合わせていない。

東海テレビが岩手県まで謝りに行ったことを評価します。

それに比べて在京のマスメディアの報道、あれは一体なんなのだ。
マスメディアとマスコミのを混同してる方が多いので私も同じものとして使います。

在京のマスコミの報道、あれを報道と思うなら放送局免許返上したら如何でしょう。法律の趣旨に見合った存在なんだろうか。
何が無くてもスポンサーだから「東京電力」の 「放射能汚染」さえ話題に出来ない体たらく。

表現の自由だの報道の自由と叫びながら空しくないのかな。

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しばらくの間、メンタルブログであることを放棄します。




一昨日のお話。


「(放射能問題なら)伊達市はもう大丈夫ですよ」


ん、何が大丈夫なんだ?

「残っているのは上小国近辺と霊山の石田地区です」


東京電力や国に負けなかったということだろう。
放射能汚染が解決するはずも無い。
市長が、東電の得意技「上から目線」を跳ね除け
「損害賠償」と伊達市全域の
放射能除染を強く求めたのだろう。
街中はまだしも、田畑と山林がある。
お前らが全ての責任を負うんだよ。
さあ、どうする東京電力?!
どうする。どうする。東京電力?!

とまあ、こんな感じで聞いていました。


「役所は通常の状態で機能しています」

プロジェクトチーム作って正常かいな・・・。
伊達市の市長は国と東京電力相手に一歩も引かなかったようだ。
(口が上手いともいう)
議会も1枚岩だった。


そして昨日の朝刊を見た。
福島民報よりも福島民友のほうが大きく取り上げていた。
社説は福島民報のほうが辛辣だった。



福島市市長もそのくらいやりなさいよ。
「自立厚生センター」のときも逃げたよね。
民意に押されて口先だけは変えたけど何か残しましたか?
残してませんよね。
福島市の建設業界などすでに崩壊してます。
誰のために市長をなさっているのでしょう。
福島市民は東京電力の被害者です。
確かに伊達市よりは大きいから小回りができない。、
でもねー、たかだか県庁が在るだけの田舎町。
郡山市とは勝負になりません。
建設業界よりも、一般市民のために動くべきです。
東京電力及び国と戦うのが福島市市長の第一優先課題だと思います。

昨日の朝刊を見た。
東京電力の皷紀夫副社長が4人の部下と
「は・じ・め・て」の謝罪に来たらしい。
写真を見ると生意気にも2名が頭を垂れてない。
真ん中の一番背の高い奴は頭を上げて上から目線だ。


費用は全額、東電負担が当たり前!!!

国が全額保障する担保を取ったともいえる。





今日は書きかけ。
近々書き足します。

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